スマートな勘が冴え渡る!!人気“イケメン”アングラー“大マサ”爆釣なるか!?
[19/03/29]
提供元:PRTIMES
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3月30日(土) 午後5:30〜「THEフィッシング」 テレビ東京系全国6局ネットで放送
最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。
視聴率プレゼントも!詳しくは番組HPまで。
その強烈の引きと鮮烈な走りで釣り人から“海のスプリンター”と呼ばれるヒラマサ。
根に潜る習性があり、ヒットしても釣り上げることが難しく、10キロを超す大型ともなれば、かなりの難敵。
20キロを越す大型は大マサとも呼ばれ、釣り人の憧れだ。
今回はメタルジグを使ったジギングで狙う。舞台となるのは長崎県平戸沖。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-977850-3.jpg ]
黒潮の影響で魚影が濃く、ヒラマサを始め大型青物の実績が高い。20キロ〜30キロの大マサを狙える人気のフィールドだ。やってきたジギングのエキスパート2人。
関東、外房エリアをホームグラウンドとする富樫祐毅。そして、番組初登場となる末永知也。末永は九州北部、特に平戸のエリアのオフショアに精通する若手アングラーだ。
3月上旬、平戸市の早福港から出船。
ポイントに到着し釣りスタート。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-861159-4.jpg ]
「ヒラマサはこの時期になると中層付近にいることが多い、キャストして斜めに引く方がいい」と末永。
ジグをキャストし広範囲に探る。
すると、末永の竿にアタリが。強烈な青物の引き。釣り上げたのは4キロクラスのヒラマサ。船長から「いい反応が出てます。連続で来ると思います」とアナウンスが入る。
すると、またも末永にヒット。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-346143-2.jpg ]
そして富樫にも。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-979260-1.jpg ]
2人とも4キロクラスのヒラマサをキャッチ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-929540-0.jpg ]
「黄色いヒレとラインがカッコいい」と、美しい魚体に喜ぶ富樫。
その後、2人は4kg〜5kgクラスのヒラマサを連発。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-589995-5.jpg ]
しかし「この海はもっと大きいのがいる」と末永は言う。
「段々とヒットゾーンが上がってきている。今、海の状況はすごくいい。」
期待が高まる。
その時、ガツン!!
末永に強いアタリが。竿が弧を描く。
そして、富樫にもキタ!ドラグが滑りラインが出る。
ついに大マサか!?
最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。
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その強烈の引きと鮮烈な走りで釣り人から“海のスプリンター”と呼ばれるヒラマサ。
根に潜る習性があり、ヒットしても釣り上げることが難しく、10キロを超す大型ともなれば、かなりの難敵。
20キロを越す大型は大マサとも呼ばれ、釣り人の憧れだ。
今回はメタルジグを使ったジギングで狙う。舞台となるのは長崎県平戸沖。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-977850-3.jpg ]
黒潮の影響で魚影が濃く、ヒラマサを始め大型青物の実績が高い。20キロ〜30キロの大マサを狙える人気のフィールドだ。やってきたジギングのエキスパート2人。
関東、外房エリアをホームグラウンドとする富樫祐毅。そして、番組初登場となる末永知也。末永は九州北部、特に平戸のエリアのオフショアに精通する若手アングラーだ。
3月上旬、平戸市の早福港から出船。
ポイントに到着し釣りスタート。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-861159-4.jpg ]
「ヒラマサはこの時期になると中層付近にいることが多い、キャストして斜めに引く方がいい」と末永。
ジグをキャストし広範囲に探る。
すると、末永の竿にアタリが。強烈な青物の引き。釣り上げたのは4キロクラスのヒラマサ。船長から「いい反応が出てます。連続で来ると思います」とアナウンスが入る。
すると、またも末永にヒット。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-346143-2.jpg ]
そして富樫にも。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-979260-1.jpg ]
2人とも4キロクラスのヒラマサをキャッチ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-929540-0.jpg ]
「黄色いヒレとラインがカッコいい」と、美しい魚体に喜ぶ富樫。
その後、2人は4kg〜5kgクラスのヒラマサを連発。
[画像6: https://prtimes.jp/i/20945/351/resize/d20945-351-589995-5.jpg ]
しかし「この海はもっと大きいのがいる」と末永は言う。
「段々とヒットゾーンが上がってきている。今、海の状況はすごくいい。」
期待が高まる。
その時、ガツン!!
末永に強いアタリが。竿が弧を描く。
そして、富樫にもキタ!ドラグが滑りラインが出る。
ついに大マサか!?