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1.9万件の投稿をAIで分析して見る、2025年の消費トレンド。「買ってよかったブランドランキング」、Appleと無印良品が首位




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/353/17890-353-92fbab2a7ecec63b662141d3288d511e-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


noteの投稿企画「#買ってよかったもの」に寄せられた19,657件の声をもとにLLM(AIの大規模言語モデル)でクチコミを解析した「買ってよかったブランドランキング2025」を発表しました。

このランキングでは、点数評価や機能レビューではなく、「なぜそれを選んだのか」「暮らしや気持ちがどう変わったのか」といった体験談を含む投稿を分析対象としています。ガジェットとライフスタイルの2部門で、2025年の消費トレンドを可視化しました。

ガジェット部門でApple、ライフスタイル部門で無印良品が第1位となりました。両ブランドとも、特定の商品だけでなく「仕事のしかた」「日々の暮らしかた」「自分らしさ」にまで踏み込んだストーリーとともに語られている点が特徴です。

ランキングに加えて、2025年に話題となった商品が、note上ではどのように語られていたのかも紹介します。noteは今後も、こうした人々の声をもとに、企業やブランドと生活者がつながり、商品の価値や魅力を一緒に発見できる場を広げていきます。

買ってよかったブランドランキング2025 ガジェット部門

ガジェット部門の第1位に輝いたのは、創作や暮らしに欠かせない存在として共感を集める「Apple」。第2位は、機能性と手頃さで多くのひとに選ばれつづける「Anker」。第3位は、暮らしを変える製品として期待が語られている「Amazon」となりました。ここでは、上位ブランドについて、noteに投稿された「買ってよかった」記事の一部をご紹介します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/353/17890-353-47f5d557994a049240632f60d7d9f7ff-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1位:Apple
創作や暮らしに欠かせない存在として、信頼や共感の声が多く寄せられました。根強い人気の「iPad mini」や「MacBook Air」、身につける定番となっている「Apple Watch」「AirPods Pro」、最新の「iPhone 17」などについて、実際に暮らしの中でどう使っているのか紹介する記事や、「本当に買ってよかった」という熱量の高い感想が投稿されています。

小は大を兼ねる。iPad mini 7 (A17 Pro) を3ヶ月間使った感想|murasaki
https://note.com/murasaki5/n/n1d133e726c4e

Apple Watch を初めて使ってみた2ヶ月のこと|あかや
https://note.com/forester_a/n/n70e1fd965ceb

AirPods Pro 3は海外へのお供として手放せない|teatown
https://note.com/teatown/n/ne759e996ed48

【大は小を兼ねる】なぜ今iPhone17 Pro Maxを買ったのか。|よは
https://note.com/yohakulife/n/nb1792b3fe932
2位:Anker
価格・機能性・使いやすさのバランスが良いという声や、一つ持っているだけで必要な機能を満たしてくれる安心感に高い評価が集まっているAnker。特に、良質な音を手軽に楽しめる「Anker Soundcore」シリーズや、日々のスマホ利用を支える「Anker Power Bank」への言及が多く、満足度の高さがうかがえる結果となりました。

耳が蒸れなくて快適!テレワーク・家事に最適なイヤーカフ型イヤホンの話|紅音
https://note.com/akane_etc/n/n7af38c2be4a6

【レビュー】Anker Soundcore P40iは「移動の相棒」として最適|オンライン会議にも使える万能イヤホン|Sara
https://note.com/travel_log_sara/n/n5b0790d27739

【ガジェットレビュー】充電器とバッテリーの終着駅。Anker Power Bank (30W, Fusion)が荷物を劇的に減らしてくれた話|ワタル|ガジェット好きエンジニア
https://note.com/wataru057/n/n112b04a26e26

手のひらサイズの万能感。#買ってよかったもの|記憶に残る言葉を紡ぐ|Webライター|望月もつき
https://note.com/moontk0111/n/nbd82a43ea77d
3位:Amazon
手軽に映像を楽しめる「Amazon Fire TV Stick」や読書体験を変える「Kindle Paperwhite」、スマートな暮らしを実現する「Amazon Echo」など、プライムデーやブラックフライデーセールを機に導入して生活が変わったという声が多く寄せられました。

Amazon Fire TV Stick 4K Maxを導入してみた|EmuLog@在宅ワーク&ガジェット好き&物欲解放の備忘録
https://note.com/emulog/n/n2bea50f1e3f7

愛用品#1|読書体験が変わる!Kindle Paperwhite|gonshi
https://note.com/gonshi_1104/n/nb40b2de8adbf

「お風呂の時間だよ!」の声がけをAlexaにお願いしたら、ちょっと心が軽くなった話。|福島 有美子
https://note.com/totonoist29/n/nf9441596599c

コロナ禍の入院、子の不登校── 「アレクサ、〇〇に呼びかけて」 に救われる|むにちー|凸凹親子のモラトリアム
https://note.com/muni_chie01/n/n74d45c744f05

買ってよかったブランドランキング2025 ライフスタイル部門

ライフスタイル部門の第1位は、暮らしに寄りそうブランドとして愛される「無印良品」。第2位は、仕事や学びの時間を心地よく楽しくする「コクヨ」。第3位は、機能性とミニマルなデザイン、使い心地の良さが共感を呼ぶ「mont-bell」でした。ここでは、上位ブランドについて、noteに投稿された「買ってよかった」記事の一部をご紹介します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17890/353/17890-353-d28b6b4a51367f3b9af1ea4f55504a9d-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1位:無印良品
暮らしに寄り添う存在として、日々使い続けているもの、気づけば手にとっている定番のものなど、無印良品への深い愛着や信頼をつづる記事が今年も数多く投稿されています。思考を整理するための文房具や、肌をいたわるスキンケア、毎日の食卓を支えるキッチン用品など、生活のあらゆる場面で多くの支持を集めています。

無印良品の愛用品/暮らしに役立つベストバイ|とと 無理しない暮らし
https://note.com/xoxo_o0/n/n7dc53b1d29cf

イベント・ライブに便利な無印良品のアイテム7選|杉浦百香(もか)@ライター
https://note.com/moccha192/n/n5606dfb180c4

【おすすめ5選】もう何度目かわからない。無印良品「素材を生かしたカレー」が僕の昼食の定番になった理由【買ってよかったもの】|ソノギオサム?家電恋愛小説
https://note.com/sonogi_osamu/n/nede063dd7438

【無印良品】愛用品にうれしい新商品が登場。|ホシコ|余白のある暮らし
https://note.com/yohakuarukurashi/n/n12d2a39fd42b
2位:コクヨ
書く人、読む人、両方の心地よさを高めてくれるコクヨの文具についての記事が集まっています。書き心地にこだわった「ソフトリングノート」や、読書や学習に集中しやすくなる「本に寄りそう文鎮」など、勉強や創作の必需品として紹介されています。

買って良かったもの 本に寄り添う文鎮|さくら@沖縄で2人暮らし
https://note.com/sakuralife/n/n94246b8e33d4

「買って良かったもの」コクヨの本に寄り添う文鎮。|kotaro_kubota_
https://note.com/kotaro_kubota_/n/n7cdc7ebd867c

最近、お気に入りの勉強道具を紹介します|ちゃん
https://note.com/chansong555/n/n28764d4573e1

8年使い続けて分かった!コクヨ「ソフトリングノート」が最強の理由|ゆま|上場企業経理&ファイナンシャルプランナー
https://note.com/yumatofinance/n/nd889155f138e
3位:mont-bell
登山アイテムはもちろん、高い機能性とシンプルなデザインが人気のmont-bell。酷暑から身を守る「日傘」や、快適な着心地の「ジオライン」、ミニマルかつ高機能な「ワレット」など、インドア派・アウトドア派の垣根を超えて、都市での生活を快適に過ごすためのアイテムとして信頼を集めています。

【買って大正解】猛暑を乗り切った「今年のベストバイ」は超軽量のモンベル日傘一択!|しゅくがわノート
https://note.com/syukugawanote/n/n501909723e13

登山用に買ったのに、毎日着てる。モンベルの“あのインナー”が最強|犬先生
https://note.com/shiny_hawk643/n/nd7542bd3adb7

初めての子どもの財布【モンベル ミニジップワレット】|atete
https://note.com/atete/n/n661920e829d6

モンベルが山に登らないインドア派のQOLを劇的に上げてくれた|汽果
https://note.com/kika_hoshina/n/n2a53cf397ccb

<ランキング・調査概要>
集計対象:note公式お題「#買ってよかったもの」のハッシュタグをつけて期間内に投稿された記事19,657件
集計期間:2025年1月1日〜11月30日
分析手法:
・LLM(大規模言語モデル)を使用し、当該記事の中で言及されたブランド名/商品名を抽出
・当該記事の投稿数、投稿者数、PV数、文字数等を複合的に評価してランキング化
・抽出した商品名に基づいた記事のピックアップ、トピックスごとに分類

noteではどう語られた?2025年、話題の商品

ここからはブランドランキングとは別に、2025年に話題になった商品を取り上げます。世の中で注目された商品が、noteではどんなふうに語られているのか。例えば、Nintendo Switch 2は発売4日で世界350万台を販売し、任天堂ハード史上最高のスタートを切った話題のゲーム機です。せいろは2025年の食トレンドを象徴するアイテムに。リカバリーウェアは睡眠中の疲労回復をうたう商品として新語・流行語大賞にノミネートされ、さまざまなブランドから発売されて新しい市場を生み出しました。具体的な記事もご紹介します。
Nintendo Switch 2
発売4日で世界350万台を販売した同機種。「入手できた瞬間のよろこび」や家族・友人と遊ぶ日常の記録など、ゲーム機を買うこと自体が“物語”として投稿されています。

見知らぬ人とハイタッチしたくなるほど嬉しい箱|池田翔太
https://note.com/05100608/n/n9a9375f4d6e0

Switch2、致死量の任天堂すぎる|タカツダ
https://note.com/takatsuda/n/nc49800d34482
せいろ
2025年の食トレンドを象徴するアイテム。料理が得意ではない人でも、食事の時間が少し豊かになったというストーリーが語られています。

料理が苦手なわたしの小さな革命。せいろ生活はじめました|Mi@おうちとわたし
https://note.com/ouchitowatashi/n/n79395f7aa728

最近ついにせいろデビューした話|雪村 もちこ
https://note.com/mochiko_15/n/ndfdd6dd2b7be
リカバリーウェア、シャクティマット
睡眠中の疲労回復をうたうアイテムが、新語・流行語大賞にノミネートされるなど注目されるなか「睡眠への投資」としての購入体験や、翌朝の変化を振り返る投稿が多く見られました。

最近買って良かったもの Part 2 ― TENTIALの「BAKUNE」で感じた睡眠の変化 ―|グアンチャーレ
https://note.com/clean_quail9349/n/nfcaccae7dbf9

シャクティ教に入信した。後悔はない。|なっちゃん a.k.a. 白木夏子
https://note.com/natsukoshiraki/n/nf07dd95d88eb


ランキング結果および、本プレスリリースで紹介した記事を含む「買ってよかったブランドランキング2025」レポートの全文は、下記よりご覧いただけます。
https://note.com/info/n/n8988b5124d8e

企業やブランドが生活者とつながる場としてのnote

noteに蓄積された、一人ひとりの実生活に即した商品やブランドに関する「選んだ理由」「暮らしがどう変わったか」の体験談は、企業やブランドが新しい企画や顧客とのコミュニケーションを考えるうえでの、貴重な情報源になり得ます。

すでにnoteには多くのブランドや商品についてのUGC(ユーザー生成コンテンツ)が蓄積されていますが、企業協賛型の投稿コンテストでさらに盛り上げることもできます。自分たちが提供したい価値に関わるお題を設定することで、自社ブランドに対するリアルなインサイトを把握し、対話を重ねることで中長期的なファンとの関係を築いていくこともできます。

※企業協賛コンテストの参考事例
9,000件以上が集まった投稿企画──「認知症やMCIを考えるきっかけに」ライフネット生命の切実な想いが届いた背景とは
https://note.com/note_brand/n/n3ad2374e13ac

企業のビジョンをどう広める?パーソルがnoteで実現した“誰かへのありがとう”を通じた施策とは
https://note.com/note_brand/n/n5ef341a6ed24

note

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろいひとに出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6407万件の作品が誕生。会員数は1052万人(2025年8月末時点)に達しています。

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わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。

所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
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