WOWOW FILMS最新作「白夜行」 2011年初春全国公開予定
[10/05/10]
提供元:PRTIMES
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劇場用映画レーベル「WOWOW FILMS」の最新作が、東野圭吾の大ベストセラー小説『白夜行』に決定しました。原作は、1997年に集英社、小説すばるにて約2年間連載され、1999年8月に単行本として発売し、累計180万部以上を売り上げた長編ミステリーです。
2011年初春の公開を予定しています。
出演は、並はずれた美貌の裏側に貪欲なまでの上昇志向を持つ、唐澤雪穂役に堀北真希。その雪穂を影となって支える桐原亮司役に高良健吾。現在、映画・ドラマなどで大活躍中の二人の競演が実現しました。監督は映画『60歳のラブレター』の大ヒットも記憶に新しい深川栄洋です。
「WOWOW FILMS」は2007年に立ち上げた劇場用映画レーベルです。徹底して上質にこだわったエンターテインメント性の高い映画を企画・製作し、世界に送り出していきます。
WOWOWは2011年のフルタイム・フルハイビジョン・3チャンネル化を見据え、さらなるオリジナルコンテンツの充実を図ります。
【WOWOW FILMS『白夜行』概要】
出演:堀北真希、高良健吾、船越英一郎 他
監督:深川栄洋 脚本:深川栄洋、入江信吾、山本あかり 原作:東野圭吾(集英社刊)
製作:映画『白夜行』製作委員会 配給:ギャガ
<あらすじ>
大阪の質屋で、店主が殺された。何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま、事件は容疑者の自殺をもって一応の解決を見る。が、担当刑事の笹垣(船越英一郎)だけは腑に落ちない。暗い瞳をした美貌の少女と、哀しい眼をした物静かな少年――容疑者の娘である西本雪穂と、被害者の息子である桐原亮司の姿が、いつまでも目蓋の裏を去らないのだ。
やがて、成長した雪穂(堀北真希)と亮司(高良健吾)の周囲に、不可解な事件が立て続けに起こる。そして笹垣は思い至る。――白夜のようにあてどのない世界を、互いの息遣いのみを頼りに生きた、雪穂と亮司の確かな愛の存在に。 人は、生まれながらに与えられた運命を乗り越えることが出来るのか? 人は、愛だけを頼りに、こんなにも残酷になれるのか? 人が人を理解するということはどういうことか?
2011年初春の公開を予定しています。
出演は、並はずれた美貌の裏側に貪欲なまでの上昇志向を持つ、唐澤雪穂役に堀北真希。その雪穂を影となって支える桐原亮司役に高良健吾。現在、映画・ドラマなどで大活躍中の二人の競演が実現しました。監督は映画『60歳のラブレター』の大ヒットも記憶に新しい深川栄洋です。
「WOWOW FILMS」は2007年に立ち上げた劇場用映画レーベルです。徹底して上質にこだわったエンターテインメント性の高い映画を企画・製作し、世界に送り出していきます。
WOWOWは2011年のフルタイム・フルハイビジョン・3チャンネル化を見据え、さらなるオリジナルコンテンツの充実を図ります。
【WOWOW FILMS『白夜行』概要】
出演:堀北真希、高良健吾、船越英一郎 他
監督:深川栄洋 脚本:深川栄洋、入江信吾、山本あかり 原作:東野圭吾(集英社刊)
製作:映画『白夜行』製作委員会 配給:ギャガ
<あらすじ>
大阪の質屋で、店主が殺された。何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま、事件は容疑者の自殺をもって一応の解決を見る。が、担当刑事の笹垣(船越英一郎)だけは腑に落ちない。暗い瞳をした美貌の少女と、哀しい眼をした物静かな少年――容疑者の娘である西本雪穂と、被害者の息子である桐原亮司の姿が、いつまでも目蓋の裏を去らないのだ。
やがて、成長した雪穂(堀北真希)と亮司(高良健吾)の周囲に、不可解な事件が立て続けに起こる。そして笹垣は思い至る。――白夜のようにあてどのない世界を、互いの息遣いのみを頼りに生きた、雪穂と亮司の確かな愛の存在に。 人は、生まれながらに与えられた運命を乗り越えることが出来るのか? 人は、愛だけを頼りに、こんなにも残酷になれるのか? 人が人を理解するということはどういうことか?