クリープハイプの超プレミアムライブをオンエア!『SCHOOL OF LOCK!』の卒業ライブプロジェクト“MY GENERATION2014” supported by 朝日新聞
[14/03/24]
提供元:PRTIMES
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今春卒業する生徒250名が熱狂!3/27 (木)『SCHOOL OF LOCK!』(22:00〜23:55)オンエア!
TOKYO FMで放送中の10代向け番組『SCHOOL OF LOCK!』では、毎年恒例の卒業ライブプロジェクト『MY GENERATION2014 supported by 朝日新聞』を、3月20日(木)16時より、渋谷「O-nest」にて開催致しました。今年のライブアクトは、強烈な個性でバンドシーンに新風を巻き起こしたクリープハイプ。今春卒業する生徒限定125組250名を無料招待して開催致しました。この模様は3/27(木)『SCHOOL OF LOCK!』(22時〜23時55分TOKYO FMをはじめとするJFN38局)にてオンエアします。
◆応募総数5402件から選ばれた、奇跡の250人が熱狂!
渋谷O-nestのステージに『SCHOOL OF LOCK!』パーソナリティのとーやま校長・よしだ教頭が登場すると、集まった250名の卒業生からは大歓声!「ここにいる250人の生徒たちには、250通りの学校生活があったと思う。その時間を色あせない瞬間に変えるために、みんなで一緒に卒業式を行う!」、そんなとーやま校長のメッセージとともに『MY GENERATION2014』がスタートしました。
今年のライブアクトは、切り裂くようなハイトーンボイスと強い個性でバンドシーンに新風を巻き起こしたクリープハイプ。ボーカル&ギターの尾崎世界観が「いいライブにしましょう!いっしょに!」と呼びかけ、「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」「ラブホテル」「憂、燦々」「社会の窓」など、アンコールを含めて全10曲を披露。生徒たちは、学生生活を支えてくれたクリープハイプの音楽を一緒に口ずさみ、拳をつきあげてジャンプし、会場全体が一体となって、一生色あせない瞬間を刻みました。
尾崎世界観は卒業生たちにこんなメッセージを語り掛けました。
「成長していくにつれて、気持ちは変わっていく。
好きだったものが好きじゃなくたったりする。
もしかしたら『SCHOOL OF LOCK!』を聴かなくなったり、
クリープハイプを聴かなくなったりするかもしれない。
でも、『SCHOOL OF LOCK!』もクリープハイプもずっといる。
みんなが今日ここにやってきてくれたことは消えないと思うから、
忘れないでいて欲しい」
★朝日新聞の別刷り「NEXT STAGE」に、ライブレポート掲載!
今年は、朝日新聞とのコラボレーションで、『SCHOOL OF LOCK!』生徒の中から、ライブレポーター1組2名を募集するスペシャル企画を実施しました。選ばれたのは、将来ライターになりたいという千葉県の18歳の女の子、ラジオネーム「るるるー」。生徒代表として、一生忘れられない輝ける“一瞬”を、自身の言葉で全国に伝えます。「るるるー」のライブレポートは3月下旬、朝日新聞の別刷り「NEXT STAGE」に掲載されます!
また、3月27日(木)22:00より『SCHOOL OF LOCK!』のWEBサイトで公開します。http://www.tfm.co.jp/lock/
◆“MY GENERATION” とは
『SCHOOL OF LOCK!』が、卒業シーズンに「自分たちの年代に、何年たっても色褪せない強烈な“瞬間”を残そう」という主旨のもと、2006年から行っている卒業ライブ。卒業するリスナーを招待してライブを行ったリ、リスナー応募の中から選ばれた一校へ、アーティストと番組スタッフが出かけていき、学校の先生の協力を得て生徒に内緒で、3年生の卒業を祝うサプライズ・ライブを行ったりしている。
★第1回(2006年): ASIAN KUNG-FU GENERATION、加藤ミリヤ
★第2回(2007年): YUI、ゆず
★第3回(2008年): くるり (高校・吹奏楽部の生徒と共演ライブ)
★第4回(2009年): チャットモンチー、RIP SLYME
★第5回(2010年): 加藤ミリヤ、flumpool ※2011年は開催中止
★第6回(2012年): 阿部真央、高橋優
★第7回(2013年): flumpool山村隆太・阪井一生、WEAVER杉本雄治
★第8回(2014年): クリープハイプ
◆『SCHOOL OF LOCK!』とは
“全国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティのとーやま校長とよしだ教頭ほか、人気アーティスト、女性タレントたちをレギュラー講師陣に迎えお送りしているTOKYO FM系/全国38局ネットのラジオ番組。2005年10月の番組開始以来、10代を中心に圧倒的な支持を得ています。
放送日時:毎週月曜日〜木曜日 22:00〜23:55 / 毎週金曜日 22:00〜22:55
放送局 :TOKYO FM系 /全国38局ネット(※一部 東京ローカル)
◆クリープハイプ プロフィール
Vo/Gt 尾崎世界観 Gt 小川幸慈 Ba長谷川カオナシ Dr小泉拓
2001年、クリープハイプを結成。3 ピースバンドとして活動を開始する。
2005年、下北沢を中心にライブ活動を活発化。ライブを観たいろんな人から「世界観がいいね」と言われることに疑問を感じ自ら尾崎世界観と名乗るようになる。
2008年9月、メンバーが脱退し、尾崎世界観の一人ユニットとなる。
2009年11月にGt. 小川 幸慈 Ba. 長谷川カオナシ Dr. 小泉 拓を正式メンバーに迎え、本格的に活動をスタート。
2012年4月 メジャーデビュー
2014年4月日本武道館2Days公演開催。
『Magazine』 好評連載中
What’s In?「尾崎世界観の続々世界」(毎月14日発売)
GiGS「小川幸慈の呆れる程のJMサウンド」(毎月27日発売)
TOKYO FMで放送中の10代向け番組『SCHOOL OF LOCK!』では、毎年恒例の卒業ライブプロジェクト『MY GENERATION2014 supported by 朝日新聞』を、3月20日(木)16時より、渋谷「O-nest」にて開催致しました。今年のライブアクトは、強烈な個性でバンドシーンに新風を巻き起こしたクリープハイプ。今春卒業する生徒限定125組250名を無料招待して開催致しました。この模様は3/27(木)『SCHOOL OF LOCK!』(22時〜23時55分TOKYO FMをはじめとするJFN38局)にてオンエアします。
◆応募総数5402件から選ばれた、奇跡の250人が熱狂!
渋谷O-nestのステージに『SCHOOL OF LOCK!』パーソナリティのとーやま校長・よしだ教頭が登場すると、集まった250名の卒業生からは大歓声!「ここにいる250人の生徒たちには、250通りの学校生活があったと思う。その時間を色あせない瞬間に変えるために、みんなで一緒に卒業式を行う!」、そんなとーやま校長のメッセージとともに『MY GENERATION2014』がスタートしました。
今年のライブアクトは、切り裂くようなハイトーンボイスと強い個性でバンドシーンに新風を巻き起こしたクリープハイプ。ボーカル&ギターの尾崎世界観が「いいライブにしましょう!いっしょに!」と呼びかけ、「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」「ラブホテル」「憂、燦々」「社会の窓」など、アンコールを含めて全10曲を披露。生徒たちは、学生生活を支えてくれたクリープハイプの音楽を一緒に口ずさみ、拳をつきあげてジャンプし、会場全体が一体となって、一生色あせない瞬間を刻みました。
尾崎世界観は卒業生たちにこんなメッセージを語り掛けました。
「成長していくにつれて、気持ちは変わっていく。
好きだったものが好きじゃなくたったりする。
もしかしたら『SCHOOL OF LOCK!』を聴かなくなったり、
クリープハイプを聴かなくなったりするかもしれない。
でも、『SCHOOL OF LOCK!』もクリープハイプもずっといる。
みんなが今日ここにやってきてくれたことは消えないと思うから、
忘れないでいて欲しい」
★朝日新聞の別刷り「NEXT STAGE」に、ライブレポート掲載!
今年は、朝日新聞とのコラボレーションで、『SCHOOL OF LOCK!』生徒の中から、ライブレポーター1組2名を募集するスペシャル企画を実施しました。選ばれたのは、将来ライターになりたいという千葉県の18歳の女の子、ラジオネーム「るるるー」。生徒代表として、一生忘れられない輝ける“一瞬”を、自身の言葉で全国に伝えます。「るるるー」のライブレポートは3月下旬、朝日新聞の別刷り「NEXT STAGE」に掲載されます!
また、3月27日(木)22:00より『SCHOOL OF LOCK!』のWEBサイトで公開します。http://www.tfm.co.jp/lock/
◆“MY GENERATION” とは
『SCHOOL OF LOCK!』が、卒業シーズンに「自分たちの年代に、何年たっても色褪せない強烈な“瞬間”を残そう」という主旨のもと、2006年から行っている卒業ライブ。卒業するリスナーを招待してライブを行ったリ、リスナー応募の中から選ばれた一校へ、アーティストと番組スタッフが出かけていき、学校の先生の協力を得て生徒に内緒で、3年生の卒業を祝うサプライズ・ライブを行ったりしている。
★第1回(2006年): ASIAN KUNG-FU GENERATION、加藤ミリヤ
★第2回(2007年): YUI、ゆず
★第3回(2008年): くるり (高校・吹奏楽部の生徒と共演ライブ)
★第4回(2009年): チャットモンチー、RIP SLYME
★第5回(2010年): 加藤ミリヤ、flumpool ※2011年は開催中止
★第6回(2012年): 阿部真央、高橋優
★第7回(2013年): flumpool山村隆太・阪井一生、WEAVER杉本雄治
★第8回(2014年): クリープハイプ
◆『SCHOOL OF LOCK!』とは
“全国の蒼き若者たちの未来の鍵(LOCK)を握るもうひとつの学校!”をコンセプトに、パーソナリティのとーやま校長とよしだ教頭ほか、人気アーティスト、女性タレントたちをレギュラー講師陣に迎えお送りしているTOKYO FM系/全国38局ネットのラジオ番組。2005年10月の番組開始以来、10代を中心に圧倒的な支持を得ています。
放送日時:毎週月曜日〜木曜日 22:00〜23:55 / 毎週金曜日 22:00〜22:55
放送局 :TOKYO FM系 /全国38局ネット(※一部 東京ローカル)
◆クリープハイプ プロフィール
Vo/Gt 尾崎世界観 Gt 小川幸慈 Ba長谷川カオナシ Dr小泉拓
2001年、クリープハイプを結成。3 ピースバンドとして活動を開始する。
2005年、下北沢を中心にライブ活動を活発化。ライブを観たいろんな人から「世界観がいいね」と言われることに疑問を感じ自ら尾崎世界観と名乗るようになる。
2008年9月、メンバーが脱退し、尾崎世界観の一人ユニットとなる。
2009年11月にGt. 小川 幸慈 Ba. 長谷川カオナシ Dr. 小泉 拓を正式メンバーに迎え、本格的に活動をスタート。
2012年4月 メジャーデビュー
2014年4月日本武道館2Days公演開催。
『Magazine』 好評連載中
What’s In?「尾崎世界観の続々世界」(毎月14日発売)
GiGS「小川幸慈の呆れる程のJMサウンド」(毎月27日発売)