東京都民にきく!自転車シェアリングに関する調査(マクロミル調べ)
[17/10/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「トレンドアイズ」として調査結果をお届けしています。
vol.87は「自転車シェアリング」をテーマに、東京都在住の1万人を対象に自転車シェアリングの認知や利用状況を調査。さらに、自転車シェアリング利用者492人を対象に、利用する理由や利用用途などについて調査しました。
<Trend Eyes vol.87>
[画像1: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-587109-1.jpg ]
■Topics
自転車シェアリング、東京在住者の認知率は70%。63%は“知っているが利用したことない”
自転車シェアリングユーザー、利用する理由のトップ3は「所有の代わり」「利用方法が手軽」「料金が安い」。用途は、「近距離移動」「他手段がない場合の移動」「通勤・通学」など、必要に応じて活用。
自転車シェアリングの浸透のカギは、「料金をさらに安く」と「ポートの増設」!?
■調査結果
【1】自転車シェアリング、東京在住者の認知率は70%。63%は“知っているが利用したことない”
自転車シェアリングは、どのくらいの人が認知し、利用しているのでしょうか。
東京都に在住する1万人にたずねたところ、自転車シェアリングを現在「利用している」人は5%、「利用していたが利用を止めた(1度使ったが継続利用はしていない」人が3%で、利用経験率は合計8%でした。そして、最も回答が多かった「知っているが利用していない」63%と合計した70%が、自転車シェアリングを認知していることがわかりました。
【図】 自転車シェアリングの認知と利用経験
ベース:全体/n=10,000
[画像2: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-813667-4.jpg ]
>>【2】【3】は以下のURLから詳細をご覧いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20171031/?cid=SL-PR
<その他の調査項目>
【1】東京都民1万人にきく、自転車シェアリング利用状況把握調査
・自転車シェアリングの利用を止めた理由(5位以下)
・自転車シェアリングを知っているが、利用しない理由
・「知っているが利用したことはない」「知らない」と回答した人へ:自転車シェアリングの利用意向
【2】自転車シェアリング利用者にきく、利用実態調査
? ・自転車シェアリングを利用する理由(5位以下)
? ・自転車シェアリングの利用頻度
? ・自転車シェアリングに対する満足度
? ・自転車シェアリングに満足している理由
? ・自転車シェアリングに満足していない理由
? ・自転車シェアリングを利用して、困った経験
? ・個人で所有している乗り物
? ・性別、年代などの属性情報や、同居している家族 ・・・など
[画像3: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-830461-8.jpg ]
▼調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
【1】東京都民1万人にきく、自転車シェアリング利用状況把握調査
調査対象 東京都にお住まいの20〜59歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計10,000サンプル
調査期間 2017年10月6日(金)〜12日(木)
【2】自転車シェアリング利用者にきく、利用実態調査
調査対象 【1】の調査のうち、自転車シェアリングを利用していると回答した人(マクロミルモニタ会員)
割付方法 割付なし/合計492サンプル
調査期間 2017年10月6日(金)〜12日(木)
※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-577851-0.jpg ]
vol.87は「自転車シェアリング」をテーマに、東京都在住の1万人を対象に自転車シェアリングの認知や利用状況を調査。さらに、自転車シェアリング利用者492人を対象に、利用する理由や利用用途などについて調査しました。
<Trend Eyes vol.87>
[画像1: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-587109-1.jpg ]
■Topics
自転車シェアリング、東京在住者の認知率は70%。63%は“知っているが利用したことない”
自転車シェアリングユーザー、利用する理由のトップ3は「所有の代わり」「利用方法が手軽」「料金が安い」。用途は、「近距離移動」「他手段がない場合の移動」「通勤・通学」など、必要に応じて活用。
自転車シェアリングの浸透のカギは、「料金をさらに安く」と「ポートの増設」!?
■調査結果
【1】自転車シェアリング、東京在住者の認知率は70%。63%は“知っているが利用したことない”
自転車シェアリングは、どのくらいの人が認知し、利用しているのでしょうか。
東京都に在住する1万人にたずねたところ、自転車シェアリングを現在「利用している」人は5%、「利用していたが利用を止めた(1度使ったが継続利用はしていない」人が3%で、利用経験率は合計8%でした。そして、最も回答が多かった「知っているが利用していない」63%と合計した70%が、自転車シェアリングを認知していることがわかりました。
【図】 自転車シェアリングの認知と利用経験
ベース:全体/n=10,000
[画像2: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-813667-4.jpg ]
>>【2】【3】は以下のURLから詳細をご覧いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20171031/?cid=SL-PR
<その他の調査項目>
【1】東京都民1万人にきく、自転車シェアリング利用状況把握調査
・自転車シェアリングの利用を止めた理由(5位以下)
・自転車シェアリングを知っているが、利用しない理由
・「知っているが利用したことはない」「知らない」と回答した人へ:自転車シェアリングの利用意向
【2】自転車シェアリング利用者にきく、利用実態調査
? ・自転車シェアリングを利用する理由(5位以下)
? ・自転車シェアリングの利用頻度
? ・自転車シェアリングに対する満足度
? ・自転車シェアリングに満足している理由
? ・自転車シェアリングに満足していない理由
? ・自転車シェアリングを利用して、困った経験
? ・個人で所有している乗り物
? ・性別、年代などの属性情報や、同居している家族 ・・・など
[画像3: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-830461-8.jpg ]
▼調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
【1】東京都民1万人にきく、自転車シェアリング利用状況把握調査
調査対象 東京都にお住まいの20〜59歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計10,000サンプル
調査期間 2017年10月6日(金)〜12日(木)
【2】自転車シェアリング利用者にきく、利用実態調査
調査対象 【1】の調査のうち、自転車シェアリングを利用していると回答した人(マクロミルモニタ会員)
割付方法 割付なし/合計492サンプル
調査期間 2017年10月6日(金)〜12日(木)
※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/624/369/resize/d624-369-577851-0.jpg ]