キヤノンマーケティングジャパンが特別協賛するウィーン少年合唱団が来日記者会見を開催
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)が特別協賛する「ウィーン少年合唱団 2018年日本公演」に先立ち、4月26日(木)にサントリーホール(東京都港区)にて記者会見が開催されました。
キヤノンMJは、500年以上の歴史と伝統を誇るウィーン少年合唱団の2018年日本公演に特別協賛します。今年はウィーン少年合唱団のハイドン組が来日し、4月28日(土)から6月17日(日)まで全国各地で“動物の世界”や“世界の歴史・音楽”をテーマにしたプログラムを披露します。
公演に先立ち開催された記者会見において、ウィーン少年合唱団23名ほか関係者が公演に向けた意気込みなどを語りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-753866-3.jpg ]
〜キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年記念 ウィーン少年合唱団 2018年 日本公演〜
記者会見概要
【登壇者】
二瓶 純一 (株式会社ジャパン・アーツ 取締役社長)
松阪 喜幸 (キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役 専務執行役員)
ゲラルト・ヴィルト (ウィーン少年合唱団 団長・ 芸術監督)
ジミー・チャン (ウィーン少年合唱団 カペルマイスター)
ウィーン少年合唱団 ハイドン組
【スピーチ趣旨】
● 株式会社ジャパン・アーツ 取締役社長 二瓶純一
「今年は、キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年の特別企画として、5月3日・4日に開催されるサントリーホール公演では、鈴木優人さんをオルガニストにお招きし、スペシャルプログラムをご用意しております。また、プログラムBには「アニバーサリー」という隠しテーマのもと、生誕100周年のバースタイン、生誕200周年のグノー、生誕350周年のクープランなど、様々な節目を迎える作曲家のプログラムをご用意しました。」
● キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役専務執行役員 松阪喜幸
「キヤノンマーケティングジャパンの特別協賛は今年で13回目となります。
キヤノングループには、「共生」というグローバルの企業理念があり、文化や言語などの違いを乗り越え世界の人類が共に生き、幸せに暮らしていける社会を目指しています。ウィーン少年合唱団は日本に根付いており、毎年日本のファンが心待ちにしていますので、私どもが日欧の文化面での懸け橋の一助になればと考えています。これから約1か月半、最後まで元気よく日本各地の期待に応えてほしいと思います。」
● ウィーン少年合唱団 団長・芸術監督 ゲラルト・ヴィルト氏
「キヤノンマーケティングジャパンの共生の理念はウィーン少年合唱団にとっても大きな意味を持ち、世界中から集まり構成された団員は、音楽を通してグローバルに人と人とをつなぎます。
我々は、ウィーン少年合唱団の歌声で、地域・民族・文化を超えた相互理解のための価値ある活動を、キヤノンマーケティングジャパンと共に日本の皆様にお届けいたします。」
● ウィーン少年合唱団 カペルマイスター ジミー・チャン氏
「創立40周年の「ハイドン」を率いて、私の2回目の来日に感謝をしています。
今回のプログラムAのテーマは「動物の世界」です。動物に関する歌は子供たちにとって魅力的であると同時に、想像力を膨らませながら歌っています。プログラムBのテーマは「世界の歴史・音楽」です。さまざまな作曲家や、長いウィーン少年合唱団の伝統と歴史についても歌い上げていて、音楽が絶え間なく続いている流れをお伝えできると思います。今年も音楽を通じて日本中のお客様に感動と喜びをお届けしたいと思います。」
【記者会見での披露曲】
久石譲:となりのトトロ
J・シュトラウスII世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-546693-0.jpg ]
〜キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年記念 ウィーン少年合唱団 2018年 日本公演〜
開催概要
■ 公演内容
【プログラムA】ウィーン少年合唱団と動物の世界
シューベルト:鱒、夜うぐいす
J・シュトラウスII:山賊のギャロップ
ロッシーニ:猫の二重唱
久石譲:となりのトトロ
オーストリア民謡:カッコウ
わらべ歌:ほたるこい ほか
【プログラムB】ウィーン少年合唱団と世界の歴史・音楽
バッハ/グノー:アヴェ・マリア(グノー生誕200年記念)
ホーナー:映画「タイタニック」より“マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン”
岡野貞一:ふるさと
J・シュトラウスII:千夜一夜物語 ほか
■ 公演日程・会場
[画像3: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-202103-4.jpg ]
※上記以外の公演は決定次第、ホームページに掲載します。
http://canon.jp/event/art/wsk2018/index.html
■ キヤノンMJグループ創立50周年記念プレゼントキャンペーン
キヤノンMJ冠協賛公演の各会場にて、来場特典としてプレゼントキャンペーンを実施します。
キャンペーンに応募いただいたお客さまの中から抽選で下記のプレゼントが当たります。
<プレゼント内容>
・ミラーレスカメラ“EOS Kiss M・EF-M15-45 IS STMレンズキット(ホワイト)”3名
・インクジェットプリンター“PIXUS TS8130(ホワイト)”5名
・ウィーン少年合唱団サイン入り色紙10名
<応募方法>
公演当日に配布する応募用紙を会場内の「応募BOX」に投函いただきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-156267-1.jpg ]
【ウィーン少年合唱団 プロフィール】
ウィーンの象徴、音楽大使として世界中の人々の心を癒す天使たち。 ウィーン少年合唱団の創立は1498年。巨匠トスカニーニが彼らのコーラスを評して《天使の歌声》と命名したことでも有名。世界の数ある少年(少女)合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る。10歳から14歳の約100名のメンバーは全員アウガルテン宮殿で全寮制の生活をし、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーという合唱団にゆかりのある作曲家の名がついた4つのグループに分かれて活動。ウィーン国立歌劇場でのオペラにも数多く出演し、ウィーン・フィルともしばしば共演。世代をこえて世界中で愛される歌声は、日本にも多くのファンを持つ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-781185-2.jpg ]
<キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年記念 ウィーン少年合唱団 2018年日本公演>
公演詳細
http://canon.jp/event/art/wsk2018/index.html
<ウィーン少年合唱団 キヤノンMJ公式YouTube>
https://youtu.be/XVq4YT-_Wv8
キヤノンMJは、500年以上の歴史と伝統を誇るウィーン少年合唱団の2018年日本公演に特別協賛します。今年はウィーン少年合唱団のハイドン組が来日し、4月28日(土)から6月17日(日)まで全国各地で“動物の世界”や“世界の歴史・音楽”をテーマにしたプログラムを披露します。
公演に先立ち開催された記者会見において、ウィーン少年合唱団23名ほか関係者が公演に向けた意気込みなどを語りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-753866-3.jpg ]
〜キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年記念 ウィーン少年合唱団 2018年 日本公演〜
記者会見概要
【登壇者】
二瓶 純一 (株式会社ジャパン・アーツ 取締役社長)
松阪 喜幸 (キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役 専務執行役員)
ゲラルト・ヴィルト (ウィーン少年合唱団 団長・ 芸術監督)
ジミー・チャン (ウィーン少年合唱団 カペルマイスター)
ウィーン少年合唱団 ハイドン組
【スピーチ趣旨】
● 株式会社ジャパン・アーツ 取締役社長 二瓶純一
「今年は、キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年の特別企画として、5月3日・4日に開催されるサントリーホール公演では、鈴木優人さんをオルガニストにお招きし、スペシャルプログラムをご用意しております。また、プログラムBには「アニバーサリー」という隠しテーマのもと、生誕100周年のバースタイン、生誕200周年のグノー、生誕350周年のクープランなど、様々な節目を迎える作曲家のプログラムをご用意しました。」
● キヤノンマーケティングジャパン株式会社 取締役専務執行役員 松阪喜幸
「キヤノンマーケティングジャパンの特別協賛は今年で13回目となります。
キヤノングループには、「共生」というグローバルの企業理念があり、文化や言語などの違いを乗り越え世界の人類が共に生き、幸せに暮らしていける社会を目指しています。ウィーン少年合唱団は日本に根付いており、毎年日本のファンが心待ちにしていますので、私どもが日欧の文化面での懸け橋の一助になればと考えています。これから約1か月半、最後まで元気よく日本各地の期待に応えてほしいと思います。」
● ウィーン少年合唱団 団長・芸術監督 ゲラルト・ヴィルト氏
「キヤノンマーケティングジャパンの共生の理念はウィーン少年合唱団にとっても大きな意味を持ち、世界中から集まり構成された団員は、音楽を通してグローバルに人と人とをつなぎます。
我々は、ウィーン少年合唱団の歌声で、地域・民族・文化を超えた相互理解のための価値ある活動を、キヤノンマーケティングジャパンと共に日本の皆様にお届けいたします。」
● ウィーン少年合唱団 カペルマイスター ジミー・チャン氏
「創立40周年の「ハイドン」を率いて、私の2回目の来日に感謝をしています。
今回のプログラムAのテーマは「動物の世界」です。動物に関する歌は子供たちにとって魅力的であると同時に、想像力を膨らませながら歌っています。プログラムBのテーマは「世界の歴史・音楽」です。さまざまな作曲家や、長いウィーン少年合唱団の伝統と歴史についても歌い上げていて、音楽が絶え間なく続いている流れをお伝えできると思います。今年も音楽を通じて日本中のお客様に感動と喜びをお届けしたいと思います。」
【記者会見での披露曲】
久石譲:となりのトトロ
J・シュトラウスII世:トリッチ・トラッチ・ポルカ
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-546693-0.jpg ]
〜キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年記念 ウィーン少年合唱団 2018年 日本公演〜
開催概要
■ 公演内容
【プログラムA】ウィーン少年合唱団と動物の世界
シューベルト:鱒、夜うぐいす
J・シュトラウスII:山賊のギャロップ
ロッシーニ:猫の二重唱
久石譲:となりのトトロ
オーストリア民謡:カッコウ
わらべ歌:ほたるこい ほか
【プログラムB】ウィーン少年合唱団と世界の歴史・音楽
バッハ/グノー:アヴェ・マリア(グノー生誕200年記念)
ホーナー:映画「タイタニック」より“マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン”
岡野貞一:ふるさと
J・シュトラウスII:千夜一夜物語 ほか
■ 公演日程・会場
[画像3: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-202103-4.jpg ]
※上記以外の公演は決定次第、ホームページに掲載します。
http://canon.jp/event/art/wsk2018/index.html
■ キヤノンMJグループ創立50周年記念プレゼントキャンペーン
キヤノンMJ冠協賛公演の各会場にて、来場特典としてプレゼントキャンペーンを実施します。
キャンペーンに応募いただいたお客さまの中から抽選で下記のプレゼントが当たります。
<プレゼント内容>
・ミラーレスカメラ“EOS Kiss M・EF-M15-45 IS STMレンズキット(ホワイト)”3名
・インクジェットプリンター“PIXUS TS8130(ホワイト)”5名
・ウィーン少年合唱団サイン入り色紙10名
<応募方法>
公演当日に配布する応募用紙を会場内の「応募BOX」に投函いただきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-156267-1.jpg ]
【ウィーン少年合唱団 プロフィール】
ウィーンの象徴、音楽大使として世界中の人々の心を癒す天使たち。 ウィーン少年合唱団の創立は1498年。巨匠トスカニーニが彼らのコーラスを評して《天使の歌声》と命名したことでも有名。世界の数ある少年(少女)合唱団の中でも抜群の人気と実力を誇る。10歳から14歳の約100名のメンバーは全員アウガルテン宮殿で全寮制の生活をし、ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーという合唱団にゆかりのある作曲家の名がついた4つのグループに分かれて活動。ウィーン国立歌劇場でのオペラにも数多く出演し、ウィーン・フィルともしばしば共演。世代をこえて世界中で愛される歌声は、日本にも多くのファンを持つ。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13943/369/resize/d13943-369-781185-2.jpg ]
<キヤノンマーケティングジャパングループ創立50周年記念 ウィーン少年合唱団 2018年日本公演>
公演詳細
http://canon.jp/event/art/wsk2018/index.html
<ウィーン少年合唱団 キヤノンMJ公式YouTube>
https://youtu.be/XVq4YT-_Wv8