【11月ウェビナー】スポーツを活用する企業の取り組み最新事例
[20/11/06]
提供元:PRTIMES
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スポーツエンターテイメントアプリPlayer!が目指すスポーツ活用支援
年末に向け企業のスポーツの活用の動きがどんどん活発になっています。各企業の取り組みの最新事例を、Player!はウェブセミナー(ウェビナー)にて11月に5日程開催いたします。
予約フォーム:https://forms.gle/N77a2emra8UPZT33A
ウェビナー概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/13627/371/resize/d13627-371-130966-1.png ]
・スポーツエンターテイメントアプリPlayer!の紹介
・スポーツを活用する企業の取り組み最新事例 4つのトレンド
1.自社のスポーツアセットの活用
2.若年層を意識したアプローチ
3.BtoB企業のスポーツ参入
4.スポーツ×地域活性化
・Player!のオンラインのスポーツコンテンツにおける最新事例の紹介
こんな方におすすめ
・来年度に向けてスポーツのマーケティングや自社保有のスポーツのアセット活用、広報施策を検討をされている方
・スポーツ関心層へのリーチに課題がある方
・Player!のことは聞いたことがあるが、どんなことをやっているか知りたい方
開催日程
11月9日(月)16:00〜16:30
11月11日(水)15:00〜15:30
11月16日(月)16:00〜16:30
11月19日(木)16:00〜16:30
11月24日(火)16:00〜16:30
※上記日程ではそれぞれ同じ内容のコンテンツとなります。
開催場所
オンライン開催(Zoom)
※お申込みいただいた方にZoomのURLをお送りします。
※参加にあたり事前にZoomのダウンロードをお願いします。
予約フォーム
https://forms.gle/N77a2emra8UPZT33A
参加費用
無料
応募対象
事業会社・広告主(マーケティング/広報/スポーツマーケティング)
ウェビナー参加者の声
・Player!の様々な取り組みに興味があったことと、今後何かご一緒できることがないか話を聞いてみたかった為。
・テレビ等で試合中継を見ながらPlayer!を活用した施策等の事例が見れた為。
・マイナースポーツ、若年層、コミュニティなど注力している分野が理解できました
・常に最新の情報でありがたいです
・SNSでのリーチに限界を感じつつ、デジタルの取り組みについて最新の内容に興味があった
・スポーツイベントがいくつも延期されている中で、どのような施策を検討されているのか、打開策をどのように練られているのかが知りたくて参加しました。
・ターゲットを踏まえたうえでの事例紹介がわかりやすかった
・マイナースポーツの事業マーケティングの可能性を認識できた
・サービスに元々興味があり、現在仕事で関わっているスポーツチームもコロナ禍での新しい視聴体験を模索しているところであるため
・投げ銭、オンラインマラソンなど普及の展開がありそうな企画が多く、興味が出た
・新しい視聴体験提供のビジネス背景(スポンサー獲得、チーム・メディアの許可など)
・時制に対応した内容と事例も多く、参考になりました。
・チームに選ばれている理由や、各チームからの声(要望や期待感)を伺えたのがよかったです。
お問い合わせ先
株式会社ookami ブランドコミュニケーションチーム担当
brandpartner.player@ookamiinc.com
Player!というブランドについて
「この世界に、スポーツダイバーシティを。」
Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。この50年間、スポーツ産業はマススポーツ、マスメディア、マススポンサーの三位一体で発展してきました。ファンの少ないスポーツは全国放送に耐えられず、マスメディア中継がなく、マススポンサーがつかず、どんどんマイナースポーツ化していく。マススポーツとマイナースポーツに大きな格差が生まれてしまったのが、昭和と平成の時代でした。必死に頑張っているソフトボール選手やそれを応援しているお母さんにとって、それは本当にマイナーなスポーツなのでしょうか。Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
→Player! 公式サイト:https://ookami.tokyo
→Player! iPhone版:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
→Player! ウェブ版:https://web.playerapp.tokyo/
→Player! Twitter:http://twitter.com/player_twi
[画像2: https://prtimes.jp/i/13627/371/resize/d13627-371-238810-2.png ]
ookamiという会社について
株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。現代は情報革命の渦中にあり、テクノロジーの進歩により個人のライフスタイルはまだまだ大きく変わっていきます。伝統的なスポーツエンターテイメントのあり方にもまた、変換点が求められています。ookami はそんなめまぐるしい社会の中、世界のスポーツに革新を起こすべく、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を開発、運営しています。より豊かなスポーツライフを、スポーツの感動を、世界中の少しでも多くの人々にお届けできるよう、メンバー一同、全力で挑戦をして参ります。
社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8
代表:尾形 太陽
事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2015年4月 「Player!」iPhone版を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年8月 「Player!」Web版を公開
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞
[画像3: https://prtimes.jp/i/13627/371/resize/d13627-371-447487-3.png ]
年末に向け企業のスポーツの活用の動きがどんどん活発になっています。各企業の取り組みの最新事例を、Player!はウェブセミナー(ウェビナー)にて11月に5日程開催いたします。
予約フォーム:https://forms.gle/N77a2emra8UPZT33A
ウェビナー概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/13627/371/resize/d13627-371-130966-1.png ]
・スポーツエンターテイメントアプリPlayer!の紹介
・スポーツを活用する企業の取り組み最新事例 4つのトレンド
1.自社のスポーツアセットの活用
2.若年層を意識したアプローチ
3.BtoB企業のスポーツ参入
4.スポーツ×地域活性化
・Player!のオンラインのスポーツコンテンツにおける最新事例の紹介
こんな方におすすめ
・来年度に向けてスポーツのマーケティングや自社保有のスポーツのアセット活用、広報施策を検討をされている方
・スポーツ関心層へのリーチに課題がある方
・Player!のことは聞いたことがあるが、どんなことをやっているか知りたい方
開催日程
11月9日(月)16:00〜16:30
11月11日(水)15:00〜15:30
11月16日(月)16:00〜16:30
11月19日(木)16:00〜16:30
11月24日(火)16:00〜16:30
※上記日程ではそれぞれ同じ内容のコンテンツとなります。
開催場所
オンライン開催(Zoom)
※お申込みいただいた方にZoomのURLをお送りします。
※参加にあたり事前にZoomのダウンロードをお願いします。
予約フォーム
https://forms.gle/N77a2emra8UPZT33A
参加費用
無料
応募対象
事業会社・広告主(マーケティング/広報/スポーツマーケティング)
ウェビナー参加者の声
・Player!の様々な取り組みに興味があったことと、今後何かご一緒できることがないか話を聞いてみたかった為。
・テレビ等で試合中継を見ながらPlayer!を活用した施策等の事例が見れた為。
・マイナースポーツ、若年層、コミュニティなど注力している分野が理解できました
・常に最新の情報でありがたいです
・SNSでのリーチに限界を感じつつ、デジタルの取り組みについて最新の内容に興味があった
・スポーツイベントがいくつも延期されている中で、どのような施策を検討されているのか、打開策をどのように練られているのかが知りたくて参加しました。
・ターゲットを踏まえたうえでの事例紹介がわかりやすかった
・マイナースポーツの事業マーケティングの可能性を認識できた
・サービスに元々興味があり、現在仕事で関わっているスポーツチームもコロナ禍での新しい視聴体験を模索しているところであるため
・投げ銭、オンラインマラソンなど普及の展開がありそうな企画が多く、興味が出た
・新しい視聴体験提供のビジネス背景(スポンサー獲得、チーム・メディアの許可など)
・時制に対応した内容と事例も多く、参考になりました。
・チームに選ばれている理由や、各チームからの声(要望や期待感)を伺えたのがよかったです。
お問い合わせ先
株式会社ookami ブランドコミュニケーションチーム担当
brandpartner.player@ookamiinc.com
Player!というブランドについて
「この世界に、スポーツダイバーシティを。」
Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。この50年間、スポーツ産業はマススポーツ、マスメディア、マススポンサーの三位一体で発展してきました。ファンの少ないスポーツは全国放送に耐えられず、マスメディア中継がなく、マススポンサーがつかず、どんどんマイナースポーツ化していく。マススポーツとマイナースポーツに大きな格差が生まれてしまったのが、昭和と平成の時代でした。必死に頑張っているソフトボール選手やそれを応援しているお母さんにとって、それは本当にマイナーなスポーツなのでしょうか。Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
→Player! 公式サイト:https://ookami.tokyo
→Player! iPhone版:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
→Player! ウェブ版:https://web.playerapp.tokyo/
→Player! Twitter:http://twitter.com/player_twi
[画像2: https://prtimes.jp/i/13627/371/resize/d13627-371-238810-2.png ]
ookamiという会社について
株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。現代は情報革命の渦中にあり、テクノロジーの進歩により個人のライフスタイルはまだまだ大きく変わっていきます。伝統的なスポーツエンターテイメントのあり方にもまた、変換点が求められています。ookami はそんなめまぐるしい社会の中、世界のスポーツに革新を起こすべく、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を開発、運営しています。より豊かなスポーツライフを、スポーツの感動を、世界中の少しでも多くの人々にお届けできるよう、メンバー一同、全力で挑戦をして参ります。
社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8
代表:尾形 太陽
事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2015年4月 「Player!」iPhone版を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年8月 「Player!」Web版を公開
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞
[画像3: https://prtimes.jp/i/13627/371/resize/d13627-371-447487-3.png ]