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佐久間裕美子と速水健朗の『ボクらの知りたいアメリカ大統領選』公開！
[16/09/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
WEBマガジン「NEWYORKER MAGAZINE」にて9月28日よりスタート
「NEWYORKER」を中心とする既製紳士・婦人服の企画・販売を行う株式会社ニューヨーカー（本社:東京都千代田区）は、自社運営WEBマガジン「NEWYORKER MAGAZINE(ニューヨーカーマガジン)」 http://www.newyorker.co.jp/magazine/ の特別企画『ボクらの知りたいアメリカ大統領選』を公開しました。 http://www.newyorker.co.jp/magazine/special/
[画像1: http://prtimes.jp/i/3270/374/resize/d3270-374-357094-0.jpg ]
いよいよクライマックスを迎えるアメリカ大統領選。大統領選は政策や政局だけでなく、アメリカのすべてのカルチャーを飲み込んで熱狂していきます。特別企画のはじまりはニューヨークを拠点にジャーナリストとして活躍する佐久間裕美子さんと、編集/ライターの速水建朗さんの対談から。テレビやニュースメディアでは知ることのできない、アメリカ大統領選とカルチャーについてお届けします。
第一回目の対談テーマは『アメリカ大統領選プロレス説』。
「政治に興味を持っているよアピールをしていると思われると、自分はそんな人間じゃありませんよって何ちゃってアピールをしたくなる。まずそこなんだよね、日本人の政治観って。アメリカの場合は、もっとお祭り感がある。」
筋書があって、筋書がないのがアメリカ大統領選。また、アメリカ最大のプロレス団体WWEは、エンターテイメントでありながら、実はとても政治的だ。
「ヒスパニックが多い地域だとヒスパニック系のヒーローが活躍して、労働者階級が多い町だと労働者風のスターに応援の声が集まる。ちょっと前に民主党大統領候補だったジョン・エドワーズのギミックとしか思えないキャラクターで出てきて、隣にいるのはVネックのセーターを着た弁護士で、スタバみたいなコーヒー飲んでいるっていうキャラ（笑）。それで、そういう奴らが出てくると、とにかくブーイングされる。でもその一方で、ブーイングされていたはずが、実は裏返しの人気でもあったりして、皆複雑な楽しみ方をしていたりもします。」
つづいて「一体、トランプ支持者はどこにいるのか？」など、ふたりの話は尽きることなく。対談は以下の全三回でお届けします。
・第一回 アメリカ大統領選プロレス説 http://www.newyorker.co.jp/magazine/special/election-and-style/9779/
・第二回 ミレニアル世代の大統領選
・第三回 ポップカルチャーと大統領選
▼このほかにも、ニューヨークに拠点を置く投資顧問会社 ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC最高運用責任者の堀古英司さんをゲストスピーカーに迎えた、現地ニューヨークからの《動画配信》や、《コラム》、アメリカの人々を追った《ポートレート》などを随時レポートしていきます。
〜テレビやニュースメディアでは知ることのできない、本当のアメリカ・ニューヨークのカルチャーを探る特別企画。11月まで随時更新！ 〜
『ボクらの知りたいアメリカ大統領選』http://www.newyorker.co.jp/magazine/special/
《ナビゲータープロフィール》
[画像2: http://prtimes.jp/i/3270/374/resize/d3270-374-290741-1.jpg ]
佐久間裕美子（さくま ゆみこ）
ニューヨーク在住ライター。1973年生まれ。東京育ち。慶應大学卒業後、イェール大学で修士号を取得。1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家（アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相）、作家（カズオ・イシグロ、ポール・オースター）、デザイナー（川久保玲、トム・フォード）、アーティスト（草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司）など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビュー。著書に「ヒップな生活革命」（朝日出版社）、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」（NHK出版）、「テロリストの息子」（朝日出版社）。
[画像3: http://prtimes.jp/i/3270/374/resize/d3270-374-337666-2.jpg ]
速水健朗（はやみず けんろう）
1973年生まれ。メディア論、都市論、ショッピングモール研究、団地研究など専門領域は多岐にわたる。TOKYO FM「速水健朗のクロノス・フライデー」のメインパーソナリティ。著書『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』（朝日新書）、『1995年』（ちくま新書）など。
■NEWYORKER MAGAZINEについて
トラッド・ファッションの魅力と、“ニューヨークの現在”を伝えるウェブマガジンです。
アメリカン・トラディショナル・ファッションの聖地でありアパレルブランド “NEWYORKER” の起源であるニューヨークに根付いた“トラッド・マインド”、そして、ニューヨークに生きる人々、彼らの生活から生まれゆく物語や新しいファッション、変化を続けるこの街の姿をお届けします。時とともに変わりゆくもの、時を超えて人々を惹きつけるもの。両者が共存するニューヨークの魅力をぜひ感じてください。http://www.newyorker.co.jp/magazine/
創刊 2012年9月／発行元 株式会社ニューヨーカー
※2016年8月 編集部をニューヨークに移転しリニューアルオープン
■株式会社ニューヨーカー について
株式会社ニューヨーカーは1964年、 まだ日本のアパレル市場の黎明期に純国産ブランドとして産声をあげました。 以来「NEWYORKER」を基幹ブランドとして、 “着心地・品質・見栄え”という本質から生まれる高品質な製品を提供し続けてきました。 洋服を通じて「心の豊かさ」「ゆとり」をもたらす大きな力でありたいと考えています。 お客様の一番であるために、 これからも本質を追及し続けてまいります。 2016年3月末現在、 全国主要百貨店を中心に直営店を展開、 店舗数201店舗、 従業員数755名。
http://www.newyorker-corp.jp/?from=prt20160928&utm_source=newssite&utm_medium=pr
■公式通販ストア
http://www.ny-onlinestore.com/
■ 会社概要
社名：株式会社 ニューヨーカー
代表：代表取締役社長 上條 浩之
創業：1964年1月11日
設立：2006年8月21日
資本金：3億円（株式会社ダイドーリミテッド 100％出資）
本社所在地：東京都千代田区外神田三丁目1番16号
■お問い合わせ先
info@newyorker.co.jp
0120-17-0599
受付時間10時〜18時土日祝祭日・年末年始、夏季休暇期間中はお休みをいただいています。
「NEWYORKER」を中心とする既製紳士・婦人服の企画・販売を行う株式会社ニューヨーカー（本社:東京都千代田区）は、自社運営WEBマガジン「NEWYORKER MAGAZINE(ニューヨーカーマガジン)」 http://www.newyorker.co.jp/magazine/ の特別企画『ボクらの知りたいアメリカ大統領選』を公開しました。 http://www.newyorker.co.jp/magazine/special/
[画像1: http://prtimes.jp/i/3270/374/resize/d3270-374-357094-0.jpg ]
いよいよクライマックスを迎えるアメリカ大統領選。大統領選は政策や政局だけでなく、アメリカのすべてのカルチャーを飲み込んで熱狂していきます。特別企画のはじまりはニューヨークを拠点にジャーナリストとして活躍する佐久間裕美子さんと、編集/ライターの速水建朗さんの対談から。テレビやニュースメディアでは知ることのできない、アメリカ大統領選とカルチャーについてお届けします。
第一回目の対談テーマは『アメリカ大統領選プロレス説』。
「政治に興味を持っているよアピールをしていると思われると、自分はそんな人間じゃありませんよって何ちゃってアピールをしたくなる。まずそこなんだよね、日本人の政治観って。アメリカの場合は、もっとお祭り感がある。」
筋書があって、筋書がないのがアメリカ大統領選。また、アメリカ最大のプロレス団体WWEは、エンターテイメントでありながら、実はとても政治的だ。
「ヒスパニックが多い地域だとヒスパニック系のヒーローが活躍して、労働者階級が多い町だと労働者風のスターに応援の声が集まる。ちょっと前に民主党大統領候補だったジョン・エドワーズのギミックとしか思えないキャラクターで出てきて、隣にいるのはVネックのセーターを着た弁護士で、スタバみたいなコーヒー飲んでいるっていうキャラ（笑）。それで、そういう奴らが出てくると、とにかくブーイングされる。でもその一方で、ブーイングされていたはずが、実は裏返しの人気でもあったりして、皆複雑な楽しみ方をしていたりもします。」
つづいて「一体、トランプ支持者はどこにいるのか？」など、ふたりの話は尽きることなく。対談は以下の全三回でお届けします。
・第一回 アメリカ大統領選プロレス説 http://www.newyorker.co.jp/magazine/special/election-and-style/9779/
・第二回 ミレニアル世代の大統領選
・第三回 ポップカルチャーと大統領選
▼このほかにも、ニューヨークに拠点を置く投資顧問会社 ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC最高運用責任者の堀古英司さんをゲストスピーカーに迎えた、現地ニューヨークからの《動画配信》や、《コラム》、アメリカの人々を追った《ポートレート》などを随時レポートしていきます。
〜テレビやニュースメディアでは知ることのできない、本当のアメリカ・ニューヨークのカルチャーを探る特別企画。11月まで随時更新！ 〜
『ボクらの知りたいアメリカ大統領選』http://www.newyorker.co.jp/magazine/special/
《ナビゲータープロフィール》
[画像2: http://prtimes.jp/i/3270/374/resize/d3270-374-290741-1.jpg ]
佐久間裕美子（さくま ゆみこ）
ニューヨーク在住ライター。1973年生まれ。東京育ち。慶應大学卒業後、イェール大学で修士号を取得。1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家（アル・ゴア副大統領、ショーペン元スウェーデン首相）、作家（カズオ・イシグロ、ポール・オースター）、デザイナー（川久保玲、トム・フォード）、アーティスト（草間彌生、ジェフ・クーンズ、杉本博司）など、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビュー。著書に「ヒップな生活革命」（朝日出版社）、翻訳書に「世界を動かすプレゼン力」（NHK出版）、「テロリストの息子」（朝日出版社）。
[画像3: http://prtimes.jp/i/3270/374/resize/d3270-374-337666-2.jpg ]
速水健朗（はやみず けんろう）
1973年生まれ。メディア論、都市論、ショッピングモール研究、団地研究など専門領域は多岐にわたる。TOKYO FM「速水健朗のクロノス・フライデー」のメインパーソナリティ。著書『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』（朝日新書）、『1995年』（ちくま新書）など。
■NEWYORKER MAGAZINEについて
トラッド・ファッションの魅力と、“ニューヨークの現在”を伝えるウェブマガジンです。
アメリカン・トラディショナル・ファッションの聖地でありアパレルブランド “NEWYORKER” の起源であるニューヨークに根付いた“トラッド・マインド”、そして、ニューヨークに生きる人々、彼らの生活から生まれゆく物語や新しいファッション、変化を続けるこの街の姿をお届けします。時とともに変わりゆくもの、時を超えて人々を惹きつけるもの。両者が共存するニューヨークの魅力をぜひ感じてください。http://www.newyorker.co.jp/magazine/
創刊 2012年9月／発行元 株式会社ニューヨーカー
※2016年8月 編集部をニューヨークに移転しリニューアルオープン
■株式会社ニューヨーカー について
株式会社ニューヨーカーは1964年、 まだ日本のアパレル市場の黎明期に純国産ブランドとして産声をあげました。 以来「NEWYORKER」を基幹ブランドとして、 “着心地・品質・見栄え”という本質から生まれる高品質な製品を提供し続けてきました。 洋服を通じて「心の豊かさ」「ゆとり」をもたらす大きな力でありたいと考えています。 お客様の一番であるために、 これからも本質を追及し続けてまいります。 2016年3月末現在、 全国主要百貨店を中心に直営店を展開、 店舗数201店舗、 従業員数755名。
http://www.newyorker-corp.jp/?from=prt20160928&utm_source=newssite&utm_medium=pr
■公式通販ストア
http://www.ny-onlinestore.com/
■ 会社概要
社名：株式会社 ニューヨーカー
代表：代表取締役社長 上條 浩之
創業：1964年1月11日
設立：2006年8月21日
資本金：3億円（株式会社ダイドーリミテッド 100％出資）
本社所在地：東京都千代田区外神田三丁目1番16号
■お問い合わせ先
info@newyorker.co.jp
0120-17-0599
受付時間10時〜18時土日祝祭日・年末年始、夏季休暇期間中はお休みをいただいています。
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