もしもドロップシッピング、会員19万人の声で商品を仕入れる『売れ筋商品Wanted!!』を2008年10月20日(月)より開始
[08/10/24]
提供元:DreamNews
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インターネットを通じて個人の販売力を結集した、新しいECモデル「ドロップシッピング」サービスを展開する、株式会社もしも(本社:東京都渋谷区、代表取締役:実藤裕史、以下「もしも」http://www.moshimo.com/)は、19万人のもしもドロップシッピング会員から商材の入荷要望を募り、商品を仕入れる『売れ筋商品Wanted!!』を2008年10月20日(月)より開始いたしましたのでお知らせいたします。
1.『売れ筋商品Wanted!!』の概要
もしもドロップシッピングでは、現在約28,000点の商材を取り扱っています。これからの年末商戦では、もしもドロップシッピング会員(以下ショップオーナー)が特に活発に販売を行う事が予測され、より多くの商材が必要になることから、更なる商材の拡充が急務と認識しております。
そのため、もしもでは、日本全国19万人のショップオーナーから、「こんな商品を入荷してほしい」「この商品の価格がもう少しだけ下がれば積極的に取り扱いたい!」というような商材に関する要望を広く募ります。そして、集めた参考情報を商品提供者に届けて積極的に仕入れを行うことで、商材の更なる拡充とショップオーナー、商品提供者双方の利益拡大を図ります。
2.『売れ筋商品Wanted!!』の詳細
キャンペーン期間:2008年10月20日(月)〜
対象者:もしもドロップシッピング会員
【募集する商品要望について】
A.メディア掲載商品の要望
TVや雑誌など、メディアで取り上げられた商品は、特に販売しやすい商材のひとつです。メディア掲載履歴のある商品の情報を広く募ることで、ショップオーナーが特に利益を上げやすいヒット商材の仕入れをピンポイントに行うことが出来ます。
B.検索エンジン上でライバルの少ない穴場の商品要望
商品自体に需要があるものの、ネット上での取り扱いが少ないなどの理由で、ライバルの少ない商材を募集します。これらの商材は、ネット上での競合が少ないため販売しやすく、ショップオーナーが大きく利益を上げやすい商材となります。
C.卸値変更の要望
商品自体に需要があるものの、同じ商品を取り扱う競合ショップと比べると、価格面で劣るために売りにくい、という商品について価格変更の要望を募ります。要望を商品提供者に伝え、価格改定を行うことで、競合ショップと遜色のない価格設定が行え、ショップオーナーが商品を取り扱いやすくなります。
D.再入荷の要望
以前もしもドロップシッピングで取り扱っていたものの取り扱いを終了した商品について、再入荷の要望を受け付け、仕入れの交渉を行います。これによって、以前特定の商品で大きく売上を伸ばしていたショップオーナーの売上を回復することができると共に、人気商品の再確保を行うことが出来ます。
もしもでは、ショップオーナーと商品提供者双方の利益拡大のために、今後も継続的に新しいキャンペーンやサービスを提供していまいります。
■株式会社もしもについて
社名: 株式会社もしも
※ 株式会社ネットプライスドットコム(東証マザーズ:3328)のグループ会社
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-19-2 スプラインビル3F
電話:03-5457-1910(代表)
設立:2006(平成18)年6月
資本金:4億4,550万円
代表者:代表取締役社長 実藤裕史
事業内容:ドロップシッピングサービスプロバイダー事業
URL:http://www.moshimo.com/
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