怒り、かなしみ、不安……言葉にできない心のモヤモヤを般若心経の写経で癒し、整え、しずめましょう。『紺紙金字経風お手本つき 書き込み式 こころをしずめる、ととのえる、般若心経の練習帖』発売
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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すぐに写経が楽しめる美しいお手本、なぞり書き用紙、写経用紙つき
株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『紺紙金字経風お手本つき 書き込み式 こころをしずめる、ととのえる、般若心経の練習帖』(監修:名取芳彦、書:財団法人日本書道教育学館)を2023年1月30日(月)より全国の書店・オンライン書店等で発売しました。
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はじめてでも安心。この本と筆ペン一本があれば、すぐに写経をはじめられます。
切り取ってつかえる、格調高い「紺紙金字経」風お手本で写経を楽しみましょう。
「紺紙金字経」とは?
平安時代から中世にかけて多くしたためられた、紺染の料紙(用紙)に、金泥(金の墨)でしたためられた写経。その多くが帝や近しい公卿によって納められ、その多くが重要文化財や国宝に定められており、歴史的文化財としてだけでなく、美術的価値も非常に高いものばかり。かの有名な厳島神社に平清盛が献上した「平家納経」も紺紙金字経の体裁です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-9828e27d06ee07849183-1.jpg ]
そんな稀少で美しいスタイルのお手本で、手軽に、だけど本格的に、写経をはじめられます。
写経には昔から伝わえるきまりや、写経体という文字の書き方があります。
大きな文字でひとつひとつポイントをおさえて、なぞり書きで形をつかんだら、写経スタイルで練習する仕組み。はじめての人でも安心です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-093bc285e94fe8ae67dc-4.jpg ]
写経で気持ちを落ち着けて
般若心経をていねいに解説しています。般若心経の美しいリズムだけでなく、その意味を深く知ることができます。仏教用語もわかりやすく紹介。
自分が書いている一節一節の意味をとらえながら進められると、写経の時間がさらに充実するでしょう。文字のひとつひとつ、言葉のひとつひとつに心を傾けることが自然とかなえられるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-69a3ba1a4ec04c2ad570-5.jpg ]
筆ペンでも練習するのにぴったり、お手本がプリントされた「なぞり書き用紙」と清書の「写経用紙」つき。
厚みのあるやわらかい風合いをそなえた用紙は書きごこちにもこだわりました。もちろん墨で書いても、手軽に筆ペンでトライしても、墨の吸い込みがよく、筆の運びがとってもスムーズ。美しい仕上がりになりますので、書き終えたらぜひ、納経しましょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-c37ded0858f7a47dc0d4-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-c02c30e4519de4372697-2.jpg ]
本書の目次
[画像7: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-3b3ed5a8453920226c19-7.jpg ]
付録
般若心経
紺紙金字経風写経お手本・なぞり書き用紙・写経用紙
本書のつかいかた
般若心経ってなんでしょう?
般若心経 現代語訳
第一章 写経をはじめましょう
第二章 般若心経を書いてみましょう
監修者プロフィール
監修者:名取芳彦(なとり・ほうげん)
真言宗豊山派 元結不動 密蔵院住職
1958年東京都生まれ。大正大学卒業。真言宗豊山派布教研究所研究員。豊山流大師講(ご詠歌)詠匠。密蔵院で写仏講座、ご詠歌指導を行うかたわら、読経の会、法話の会、浪曲の会、ライブハウスでの声明ライブも主催している。著書は『般若心経の本』(牧野出版)、『心がすっきり かるくなる 般若心経』(永岡書店)、『般若心経、心の「大そうじ」』(三笠書房)など多数。
元結不動 密蔵院
東京都江戸川区鹿骨4-2-3
http://www.mitsuzoin.com/
書:財団法人日本書道教育学会
書道教育の振興を図るべく、1950年に書道家の故石橋犀水により創設。特定の流派にかたよることなく、「学・藝・道」の書道理念に基づき指導と研究を行っている。月刊書道誌「不二」で写経の指導を行うほか、同会が運営する書道教室「書学院」では、師範資格の取得を目指す書道、ペンの師範コース以外に写経専門の特設科講座も開設している。
財団法人 日本書道教育学会 書学院
東京都千代田区西神田2-2-3
http://nihonshodou.or.jp/
書誌情報
書名:紺紙金字経風お手本つき 書き込み式 こころをしずめる、ととのえる、般若心経の練習帖
監修者:名取芳彦
書:財団法人日本書道教育学会
定価 :1,320円(税込)
判型:B5変型判
頁数:112ページ
ISBN:978-4-537-22071-1
発売日:2023年1月30日
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b616690.html
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4537220716/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17348390/
日本文芸社について
私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-4ff52af9ccc9f8ba6b29-8.jpg ]
【会社概要】
代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:71名(2022年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/
株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『紺紙金字経風お手本つき 書き込み式 こころをしずめる、ととのえる、般若心経の練習帖』(監修:名取芳彦、書:財団法人日本書道教育学館)を2023年1月30日(月)より全国の書店・オンライン書店等で発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-43d7568928079f7599c6-0.jpg ]
はじめてでも安心。この本と筆ペン一本があれば、すぐに写経をはじめられます。
切り取ってつかえる、格調高い「紺紙金字経」風お手本で写経を楽しみましょう。
「紺紙金字経」とは?
平安時代から中世にかけて多くしたためられた、紺染の料紙(用紙)に、金泥(金の墨)でしたためられた写経。その多くが帝や近しい公卿によって納められ、その多くが重要文化財や国宝に定められており、歴史的文化財としてだけでなく、美術的価値も非常に高いものばかり。かの有名な厳島神社に平清盛が献上した「平家納経」も紺紙金字経の体裁です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-9828e27d06ee07849183-1.jpg ]
そんな稀少で美しいスタイルのお手本で、手軽に、だけど本格的に、写経をはじめられます。
写経には昔から伝わえるきまりや、写経体という文字の書き方があります。
大きな文字でひとつひとつポイントをおさえて、なぞり書きで形をつかんだら、写経スタイルで練習する仕組み。はじめての人でも安心です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-093bc285e94fe8ae67dc-4.jpg ]
写経で気持ちを落ち着けて
般若心経をていねいに解説しています。般若心経の美しいリズムだけでなく、その意味を深く知ることができます。仏教用語もわかりやすく紹介。
自分が書いている一節一節の意味をとらえながら進められると、写経の時間がさらに充実するでしょう。文字のひとつひとつ、言葉のひとつひとつに心を傾けることが自然とかなえられるようになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-69a3ba1a4ec04c2ad570-5.jpg ]
筆ペンでも練習するのにぴったり、お手本がプリントされた「なぞり書き用紙」と清書の「写経用紙」つき。
厚みのあるやわらかい風合いをそなえた用紙は書きごこちにもこだわりました。もちろん墨で書いても、手軽に筆ペンでトライしても、墨の吸い込みがよく、筆の運びがとってもスムーズ。美しい仕上がりになりますので、書き終えたらぜひ、納経しましょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41489/379/resize/d41489-379-c37ded0858f7a47dc0d4-3.jpg ]
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本書の目次
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付録
般若心経
紺紙金字経風写経お手本・なぞり書き用紙・写経用紙
本書のつかいかた
般若心経ってなんでしょう?
般若心経 現代語訳
第一章 写経をはじめましょう
第二章 般若心経を書いてみましょう
監修者プロフィール
監修者:名取芳彦(なとり・ほうげん)
真言宗豊山派 元結不動 密蔵院住職
1958年東京都生まれ。大正大学卒業。真言宗豊山派布教研究所研究員。豊山流大師講(ご詠歌)詠匠。密蔵院で写仏講座、ご詠歌指導を行うかたわら、読経の会、法話の会、浪曲の会、ライブハウスでの声明ライブも主催している。著書は『般若心経の本』(牧野出版)、『心がすっきり かるくなる 般若心経』(永岡書店)、『般若心経、心の「大そうじ」』(三笠書房)など多数。
元結不動 密蔵院
東京都江戸川区鹿骨4-2-3
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書:財団法人日本書道教育学会
書道教育の振興を図るべく、1950年に書道家の故石橋犀水により創設。特定の流派にかたよることなく、「学・藝・道」の書道理念に基づき指導と研究を行っている。月刊書道誌「不二」で写経の指導を行うほか、同会が運営する書道教室「書学院」では、師範資格の取得を目指す書道、ペンの師範コース以外に写経専門の特設科講座も開設している。
財団法人 日本書道教育学会 書学院
東京都千代田区西神田2-2-3
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書誌情報
書名:紺紙金字経風お手本つき 書き込み式 こころをしずめる、ととのえる、般若心経の練習帖
監修者:名取芳彦
書:財団法人日本書道教育学会
定価 :1,320円(税込)
判型:B5変型判
頁数:112ページ
ISBN:978-4-537-22071-1
発売日:2023年1月30日
https://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b616690.html
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4537220716/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17348390/
日本文芸社について
私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。
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【会社概要】
代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:71名(2022年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/