市場調査レポート「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場」で「Platio」が導入社数シェアを含む4つのカテゴリでNo.1を獲得
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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販売パートナーの拡大で2024年問題を含めた多様な現場のニーズに対応
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、独立系コンサルティング・調査会社のデロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡邊 茂男、以下 ミック経済研究所)が発行した市場調査レポート『ミックITレポート2024年2月号』の「B2B※1ノーコード※2モバイルアプリ作成ツール市場」において「Platio(プラティオ)」が4つのカテゴリで市場シェアNo.1を獲得したことを発表します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/380/10008-380-c5a6a1e26102ab06056b38c632218a3f-3206x1081.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「Platio」がNo.1を獲得した4つのカテゴリ
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/380_1_c35cba0a976728cfc3a9663b4f254f3c.jpg ]
「Platio」がNo.1を獲得した要因
・2024年問題対応ニーズを追い風にパートナー数の拡大とチャネル支援強化
・アプリ作成者権限拡大オプションの投入による実績拡大
・100を超えるテンプレートで迅速なアプリ作成をサポート
・現場から基幹系までをカバーできるパートナーの育成
・複数部門で利用できる権限管理機能のオプション提供で内製を支援
(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所ミックITリポート2024年2月号「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場」)
ミック経済研究所による調査概要
ミック経済研究所が発行した市場調査レポート『ミックITレポート2024年2月号』の「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場」によると、テレビCMやウェブコンテンツの充実により、ノーコード開発の認知度が向上。B2Bノーコードモバイルアプリ導入社数も前年比約142.7%と急激に拡大しています。
アステリアが提供するノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」は、初期費用不要かつ月額2万円の低価格で導入が可能なこと、すぐに利用が可能な100種類以上のテンプレートを準備し現場担当者でも3日以内にアプリを作成できることから、幅広い業界の企業や自治体、団体が採用しています。
最近では、多様な業界でのDXニーズの高まりや、2024年問題への対応など現場業務のデジタル化に向けた需要が伸長し、2024年3月期第3四半期では前年同期比60%の増収を記録。さらに、パートナー企業数の拡大に伴い、新規ユーザーとのタッチポイントが増加し各業界の課題に合わせた需要に対応しています。屋外の工場現場や、工場内などのあらゆる現場での利活用を促進するため、2023年12月には防水・防塵・耐衝撃にも対応するAndroid タブレットにも対応しました。
これにより、サービス業や製造業に加え、建設・運輸業からの受注が拡大したことから、1.SMB市場、2.完全内製型、3.サービス業のそれぞれのシェアNo.1に加え、初のB2Bノーコードモバイルアプリケーション作成ツール導入社数での市場シェアNo.1を獲得しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/380/10008-380-32d70a3076129b455ff3142a23509709-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Platioの今後の展開
Platioは、独自の業務アプリをわずか3日間で作成し運用開始することができることが高く評価され、幅広い業種の企業・団体で採用されています。さらに現場データと既存システムのデータを連携し、より高い次元で活用する「Platio Connect」や、独自ノウハウを元にアプリを作成し顧客に販売が可能な「Platio One」などPlatioのラインアップも拡充することで、現場業務のアプリ化による業務効率化や、より広い用途で現場のDXに貢献してまいります。
※1: B2B:Business to Businessの略。企業向けの製品やサービスを指す。
※2: ソースコードを書かなくてもソフトウェアやアプリ等の開発ができる仕組み。ノーコードでモバイルアプリを作成することができる「Platio」は、プログラミング言語に関する専門的な知識がなくても、必要とする機能の実装や現場の運用に合わせたアプリ仕様の変更等が可能。
※3: Small Medium Businessの略。この調査では年商50億円以下の企業を指す。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社(2023年8月1日現在)を超える企業に導入されています。また、デジタルコンテンツプラットフォームHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。AI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、(一社)ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。
■『Platio』について( Webサイト https://plat.io/ )
Platio は、誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービスです。現場のデジタル化と業務プロセス改善をスピーディに実現できるため、現場の DX 推進に最適です。Platioは100種以上の豊富なテンプレートによりプログラミング未経験の現場担当者でも業務アプリを簡単に作成できます。アプリに入力したデータは管理者へリアルタイムに共有されるほか、検知機能により現場の異常をいち早く管理者へ通知できます。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され、2018年度には 「グッドデザイン賞」を受賞しています。2022年には、アプリ作成・活用だけでなく、データ連携までをノーコードで実現できるPlatio Connectを発売。これにより、現場データと様々なシステムやサービスをシームレスに連携し、データ活用の支援もしています。
アステリア、Asteria、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、独立系コンサルティング・調査会社のデロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡邊 茂男、以下 ミック経済研究所)が発行した市場調査レポート『ミックITレポート2024年2月号』の「B2B※1ノーコード※2モバイルアプリ作成ツール市場」において「Platio(プラティオ)」が4つのカテゴリで市場シェアNo.1を獲得したことを発表します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/380/10008-380-c5a6a1e26102ab06056b38c632218a3f-3206x1081.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「Platio」がNo.1を獲得した4つのカテゴリ
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/380_1_c35cba0a976728cfc3a9663b4f254f3c.jpg ]
「Platio」がNo.1を獲得した要因
・2024年問題対応ニーズを追い風にパートナー数の拡大とチャネル支援強化
・アプリ作成者権限拡大オプションの投入による実績拡大
・100を超えるテンプレートで迅速なアプリ作成をサポート
・現場から基幹系までをカバーできるパートナーの育成
・複数部門で利用できる権限管理機能のオプション提供で内製を支援
(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所ミックITリポート2024年2月号「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場」)
ミック経済研究所による調査概要
ミック経済研究所が発行した市場調査レポート『ミックITレポート2024年2月号』の「B2Bノーコードモバイルアプリ作成ツール市場」によると、テレビCMやウェブコンテンツの充実により、ノーコード開発の認知度が向上。B2Bノーコードモバイルアプリ導入社数も前年比約142.7%と急激に拡大しています。
アステリアが提供するノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」は、初期費用不要かつ月額2万円の低価格で導入が可能なこと、すぐに利用が可能な100種類以上のテンプレートを準備し現場担当者でも3日以内にアプリを作成できることから、幅広い業界の企業や自治体、団体が採用しています。
最近では、多様な業界でのDXニーズの高まりや、2024年問題への対応など現場業務のデジタル化に向けた需要が伸長し、2024年3月期第3四半期では前年同期比60%の増収を記録。さらに、パートナー企業数の拡大に伴い、新規ユーザーとのタッチポイントが増加し各業界の課題に合わせた需要に対応しています。屋外の工場現場や、工場内などのあらゆる現場での利活用を促進するため、2023年12月には防水・防塵・耐衝撃にも対応するAndroid タブレットにも対応しました。
これにより、サービス業や製造業に加え、建設・運輸業からの受注が拡大したことから、1.SMB市場、2.完全内製型、3.サービス業のそれぞれのシェアNo.1に加え、初のB2Bノーコードモバイルアプリケーション作成ツール導入社数での市場シェアNo.1を獲得しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10008/380/10008-380-32d70a3076129b455ff3142a23509709-1600x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■Platioの今後の展開
Platioは、独自の業務アプリをわずか3日間で作成し運用開始することができることが高く評価され、幅広い業種の企業・団体で採用されています。さらに現場データと既存システムのデータを連携し、より高い次元で活用する「Platio Connect」や、独自ノウハウを元にアプリを作成し顧客に販売が可能な「Platio One」などPlatioのラインアップも拡充することで、現場業務のアプリ化による業務効率化や、より広い用途で現場のDXに貢献してまいります。
※1: B2B:Business to Businessの略。企業向けの製品やサービスを指す。
※2: ソースコードを書かなくてもソフトウェアやアプリ等の開発ができる仕組み。ノーコードでモバイルアプリを作成することができる「Platio」は、プログラミング言語に関する専門的な知識がなくても、必要とする機能の実装や現場の運用に合わせたアプリ仕様の変更等が可能。
※3: Small Medium Businessの略。この調査では年商50億円以下の企業を指す。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社(2023年8月1日現在)を超える企業に導入されています。また、デジタルコンテンツプラットフォームHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。AI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、(一社)ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。
■『Platio』について( Webサイト https://plat.io/ )
Platio は、誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービスです。現場のデジタル化と業務プロセス改善をスピーディに実現できるため、現場の DX 推進に最適です。Platioは100種以上の豊富なテンプレートによりプログラミング未経験の現場担当者でも業務アプリを簡単に作成できます。アプリに入力したデータは管理者へリアルタイムに共有されるほか、検知機能により現場の異常をいち早く管理者へ通知できます。複雑かつ高価格になりがちな業務用アプリを、手軽に作れるソリューションであることが評価され、2018年度には 「グッドデザイン賞」を受賞しています。2022年には、アプリ作成・活用だけでなく、データ連携までをノーコードで実現できるPlatio Connectを発売。これにより、現場データと様々なシステムやサービスをシームレスに連携し、データ活用の支援もしています。
アステリア、Asteria、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。