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【オンライン開催】「第20回 デジタル業務改革/BPMフォーラム2025(IT協会主催)」登壇

日本の「ビジネス変革人材」の現状と展望について、経済産業省「ビジネスアーキテクチャ人材の育成に関するタスクフォース」主査を務めるLTS山本政樹が解説します





株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:樺島 弘明/以下、LTS)は、IT協会が主催する「第20回 デジタル業務改革/BPMフォーラム2025」に登壇することをお知らせします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32743/380/32743-380-661688c21cdaa03fca8e6e7e9a3c4a4e-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


LTSからは「日本のビジネス変革人材の“これまで”と“これから” 〜日本と世界の比較から〜」をテーマに登壇します。
約50分かけて「デジタルスキル標準における”ビジネスアーキテクト”の新たな定義と役割」について詳細に解説します。
お申し込みは、公式ページよりエントリーください。※事前登録制、参加費無料
【開催概要】
配信期間:2025/12/10(水)〜2026/1/9(金)
開催形式:事前収録によるオンライン配信
イベントページ・お申込み:https://jiit.or.jp/lp/bpm/page/DGKBPM/
参加対象:・業務改革、デジタル業務改革の責任者、メンバー
     ・情報システム部門責任者、情報システム機能子会社責任者
     ・経営企画部門責任者
     ・ITベンダー企業のご担当者・責任者
費用:無料
主催:公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
【セミナー概要】
■テーマ:日本のビジネス変革人材の“これまで”と“これから” 〜日本と世界の比較から〜
過去、日本のDX人材育成はエンジニアを中心としたテクノロジー変革人材が議論の中心でした。今、ビジネスの視点に専門性を持ち、変革を推進する人材(ビジネス変革人材)の必要性が認識されはじめています。2022年に経産省が公表した「デジタルスキル標準(DSS)」では、このような人材として「ビジネスアーキテクト」が定義されています。しかし、日本のこれらの人材の歴史は浅く、その理解にはまだ混乱も見られます。本講演では海外の事例も参考にしつつ、日本におけるビジネス変革人材の“これまで”と“これから”を考えます。

■登壇者
山本 政樹(株式会社エル・ティー・エス 常務執行役員CSO)
アクセンチュアを経てLTSに入社。BPR、システム開発案件におけるビジネスアナリシス、BPOの導入など、ビジネスプロセス変革案件を中心に手掛ける。BPMおよびBAに関する啓蒙・教育活動を実施している。米国PMI認定PMP(Project Management Professional)、TOGAF9(R) Certified、COPC(R) VMO規格 認定コーディネータ、IIBA認定CBAP(Certified Business Analysis Professional)。著書に『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(共著)、『Process Visionary』(共著)、『Business Agility』、『ビジネスプロセスの教科書第2版』。

【株式会社エル・ティー・エスについて】
東京証券取引所 プライム市場(証券コード:6560) URL:https://lt-s.jp/
株式会社エル・ティー・エスは、デジタル時代のベストパートナーを目指し、お客様の変革実行能力を高めるためのコンサルティングを主軸としたプロフェッショナルサービスと、IT業界の企業や人材をつなぎ新しいビジネス機会を創出するプラットフォーム事業を運営しています。
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