5月中、原宿で3Dの鯉が泳ぐ!「niko and ... TOKYO」店内のデジタルアートをリニューアル
[15/05/01]
提供元:PRTIMES
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「大都会」原宿で出会うバーチャルの「大自然」
株式会社アダストリアホールディングス(本部:東京都千代田区丸の内1-9-2、代表取締役社長:遠藤洋一)のライフスタイル提案型ブランド「niko and ...(ニコアンド)」の旗艦店「niko and ... TOKYO(ニコアンドトーキョー)」では、井浦新さんとコラボレーションした「遊び」をキーワードにした特集『PLAY MORE!』を展開しています。そして5月1日(金)に、新たなデジタルアートを公開します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-696682-0.jpg ]
「niko and ... TOKYO」のコンセプトは、「雑誌のように編集し、特集と連載を持つお店」。店舗の入り口付近にある一部の空間は[雑誌の特集]と位置づけ、テーマを変えながら展開していきます。また、その他の店内の空間は[雑誌の連載]として展開。特集と連載をもちながら雑誌のようにショップを編集することで、お客さまが立ち寄るたびに、さまざまな発見や体験を提供します。
4月より展開している4回目の特集『PLAY MORE!』は、井浦新さんがクリエイティブディレクターとして参加し、「遊び」をキーワードに様々な商品を展開しています。さらに、商品だけでなく、体験型デジタルアートでも『PLAY MORE!』の世界観を表現しています。村松亮太郎(むらまつ・りょうたろう)さん率いるクリエイティブチーム「NAKED Inc.(ネイキッド)」による店内のデジタルアートは、その幻想的な演出に多くのお客さまよりご好評いただいています。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=dnS36hV4Pf0 ]
※ こちらの映像はイメージです。
そして、5月1日(金)よりは、新作のデジタルアートを披露。1階と2階をつなぐ大階段にて投映しているプロジェクションマッピングの滝に、こどもの日にちなんで「鯉」が泳ぎだします。さらに、滝のふもとには、水たまりの波紋に合わせて音が出るなど楽しい仕掛けが施されています。
また、『PLAY MORE!』の世界観をさらに楽しんでいただけるよう、アーティストkakuei(かくえい)さんを迎え、店内演出とマッチした自然に溶け込む音のデモンストレーションを定期開催します。アフリカの民族楽器パチカやジャンベ、カホン、オカリナなどの販売も行い、ご購入いただいた方は特別レクチャーを受けることもできます。(レクチャーの時間は店舗スタッフにお尋ねください。)
[画像2: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-978475-3.jpg ]
■ 「niko and ... TOKYO」について
住所 : 東京都渋谷区神宮前6-12-20
店舗面積: 2フロア合計約320坪
営業時間: 11:00〜22:00
電話番号: 03-5778-3304
URL : http://magazine.nikoand.jp/tokyo/
■ 井浦新さんについて
[画像3: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-562387-2.jpg ]
モノ作り集団「ELNEST CEREATIVE ACTIVITY」のディレクターを務める。国産にこだわったアイテム展開や、日本の伝統工芸継承のためのモノ作りを企画し、現代ならではの新しい価値を創り続けている。1998年に是枝裕和監督の映画「ワンダフルライフ」で、俳優としてのキャリアをスタート。主な出演作品に「ピンポン」、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」や「空気人形」など。2012年には、第65回カンヌ国際映画祭招待作品「11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」(若松孝二監督)や第62回ベルリン国際映画祭 国際アートシアター連盟賞を受賞し、第85回米国アカデミー賞外国語映画賞日本代表作品にも選出された「かぞくのくに」(ヤン・ヨンヒ監督)など世界でも評価の高い作品に出演。TVドラマでは、2014年7月から放送された「同窓生〜人は、三度、恋をする」(TBS)で主演を務めた。「日曜美術館」(NHK)の司会も務め、主な著書には「井浦新の日曜美術館」、「井浦新の美術探検 東京国立博物館の巻」などがある。
■ 村松亮太郎さんについて
[画像4: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-570150-1.jpg ]
クリエイティブチームNAKED Inc.代表。大阪府堺市出身。TV/広告/MV/空間演出などジャンルを問わず活動。長編/短編作品と合わせて国際映画祭で48ノミネート&受賞している。近年の主な作品に、東京駅『TOKYO HIKARI VISION』演出。東京国立博物館特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」『KARAKURI』出演、山下達郎30周年企画『クリスマス・イブ』MV&SF&マッピング、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳『Gift -floating flow-』総合演出、『TOKYOガンダムプロジェクト2014ガンダムプロジェクションマッピング "IndustrialRevolution"-to the future-』映像演出、auスマートパス presents進撃の巨人プロジェクションマッピング「ATTACK ON THE REAL」演出、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』タイトルバック、企画/演出を手がけた「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」など。現在、夜景×マッピングの新体感イベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」をあべのハルカス展望台より開催中。3/21には、初の作品集&アーティスト本である「村松亮太郎のプロジェクションマッピング SCENS by NAKED」が刊行された。
株式会社アダストリアホールディングス(本部:東京都千代田区丸の内1-9-2、代表取締役社長:遠藤洋一)のライフスタイル提案型ブランド「niko and ...(ニコアンド)」の旗艦店「niko and ... TOKYO(ニコアンドトーキョー)」では、井浦新さんとコラボレーションした「遊び」をキーワードにした特集『PLAY MORE!』を展開しています。そして5月1日(金)に、新たなデジタルアートを公開します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-696682-0.jpg ]
「niko and ... TOKYO」のコンセプトは、「雑誌のように編集し、特集と連載を持つお店」。店舗の入り口付近にある一部の空間は[雑誌の特集]と位置づけ、テーマを変えながら展開していきます。また、その他の店内の空間は[雑誌の連載]として展開。特集と連載をもちながら雑誌のようにショップを編集することで、お客さまが立ち寄るたびに、さまざまな発見や体験を提供します。
4月より展開している4回目の特集『PLAY MORE!』は、井浦新さんがクリエイティブディレクターとして参加し、「遊び」をキーワードに様々な商品を展開しています。さらに、商品だけでなく、体験型デジタルアートでも『PLAY MORE!』の世界観を表現しています。村松亮太郎(むらまつ・りょうたろう)さん率いるクリエイティブチーム「NAKED Inc.(ネイキッド)」による店内のデジタルアートは、その幻想的な演出に多くのお客さまよりご好評いただいています。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=dnS36hV4Pf0 ]
※ こちらの映像はイメージです。
そして、5月1日(金)よりは、新作のデジタルアートを披露。1階と2階をつなぐ大階段にて投映しているプロジェクションマッピングの滝に、こどもの日にちなんで「鯉」が泳ぎだします。さらに、滝のふもとには、水たまりの波紋に合わせて音が出るなど楽しい仕掛けが施されています。
また、『PLAY MORE!』の世界観をさらに楽しんでいただけるよう、アーティストkakuei(かくえい)さんを迎え、店内演出とマッチした自然に溶け込む音のデモンストレーションを定期開催します。アフリカの民族楽器パチカやジャンベ、カホン、オカリナなどの販売も行い、ご購入いただいた方は特別レクチャーを受けることもできます。(レクチャーの時間は店舗スタッフにお尋ねください。)
[画像2: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-978475-3.jpg ]
■ 「niko and ... TOKYO」について
住所 : 東京都渋谷区神宮前6-12-20
店舗面積: 2フロア合計約320坪
営業時間: 11:00〜22:00
電話番号: 03-5778-3304
URL : http://magazine.nikoand.jp/tokyo/
■ 井浦新さんについて
[画像3: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-562387-2.jpg ]
モノ作り集団「ELNEST CEREATIVE ACTIVITY」のディレクターを務める。国産にこだわったアイテム展開や、日本の伝統工芸継承のためのモノ作りを企画し、現代ならではの新しい価値を創り続けている。1998年に是枝裕和監督の映画「ワンダフルライフ」で、俳優としてのキャリアをスタート。主な出演作品に「ピンポン」、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」や「空気人形」など。2012年には、第65回カンヌ国際映画祭招待作品「11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」(若松孝二監督)や第62回ベルリン国際映画祭 国際アートシアター連盟賞を受賞し、第85回米国アカデミー賞外国語映画賞日本代表作品にも選出された「かぞくのくに」(ヤン・ヨンヒ監督)など世界でも評価の高い作品に出演。TVドラマでは、2014年7月から放送された「同窓生〜人は、三度、恋をする」(TBS)で主演を務めた。「日曜美術館」(NHK)の司会も務め、主な著書には「井浦新の日曜美術館」、「井浦新の美術探検 東京国立博物館の巻」などがある。
■ 村松亮太郎さんについて
[画像4: http://prtimes.jp/i/1304/396/resize/d1304-396-570150-1.jpg ]
クリエイティブチームNAKED Inc.代表。大阪府堺市出身。TV/広告/MV/空間演出などジャンルを問わず活動。長編/短編作品と合わせて国際映画祭で48ノミネート&受賞している。近年の主な作品に、東京駅『TOKYO HIKARI VISION』演出。東京国立博物館特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」『KARAKURI』出演、山下達郎30周年企画『クリスマス・イブ』MV&SF&マッピング、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳『Gift -floating flow-』総合演出、『TOKYOガンダムプロジェクト2014ガンダムプロジェクションマッピング "IndustrialRevolution"-to the future-』映像演出、auスマートパス presents進撃の巨人プロジェクションマッピング「ATTACK ON THE REAL」演出、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』タイトルバック、企画/演出を手がけた「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」など。現在、夜景×マッピングの新体感イベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」をあべのハルカス展望台より開催中。3/21には、初の作品集&アーティスト本である「村松亮太郎のプロジェクションマッピング SCENS by NAKED」が刊行された。