NTT・バンダイナムコ・ディー・エヌ・エーなど18企業・自治体と連携!AI、IoT、デジタルエンタテインメントの力で地域課題を解決するプロジェクトが4/13(水)より開始
[22/04/08]
提供元:PRTIMES
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日本初の「工科」「情報」系専門職大学として開学した「東京国際工科専門職大学」は、日本電信電話株式会社(NTT)・株式会社バンダイナムコスタジオ・株式会社ディー・エヌ・エーなど18企業・自治体と連携し、地域課題解決に取り組むことを目的とした「地域共創デザイン実習」を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11137/399/resize/d11137-399-aa9399b53572e2081354-0.jpg ]
地域共創デザイン実習は、各企業・自治体から地域共創におけるテーマが与えられ、資料収集や調査分析・現地調査をふまえ、問題が発生する仕組みや原因について考察を行い、その上で具体的な課題解決の方法検討。中間発表を挟み、最終発表を行う、9ヵ月間の長期プロジェクトになります。
4月13日(水)は、企業・自治体が参加(一部オンライン)し、テーマが発表され、チームごとに分かれて学生と顔合わせを行うオリエンテーションが、新宿駅前にある校舎にて行われます。
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【地域共創デザイン実習 オリエンテーション】
日時:2022年4月13日(水) 10時〜17時 ※各団体様と学生の顔合わせは13時〜
場所:東京国際工科専門職大学 校舎
東京都新宿区西新宿1-7-3 (総合校舎コクーンタワー内
参加企業:
日本電信電話株式会社(NTT)/NTTテクノクロス株式会社/株式会社バンダイナムコスタジオ/株式会社ディー・エヌ・エー/株式会社オンワードホールディングス/株式会社セガ エックスディー/伊勢原市役所 等18団体
スケジュール:
10:00〜11:00 地域共創デザイン実習について講話
11:00〜11:45 各団体から各テーマと参加学生を発表
※各団体を代表し、オンワードデジタルラボ代表取締役社長 西森浩文氏によるお言葉があります
<休憩>
13:00〜17:00 各団体のテーマに分かれて顔合わせ
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「地域共創デザイン実習」が生み出す未来
・CSRにとどまらない、CSV(企業の社会的責任追求)も視野に
本学が行う実習は、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)にとどまらず、社会貢献と企業側の利益を両立できるCSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)の観点に大きく貢献することを目的としています。将来的には、本学との企業・自治体で研究プロジェクトを立ち上げ、政府機関などからの研究予算の獲得も目指すことが可能になるでしょう。
・学生の発想に触れて、組織の活性化やイノベーションへ
地域共創デザイン実習は、2年次のカリキュラムであり、2020年開学以来2回目の実施となります。昨年も16団体に参加いただきました。担当者から、「学生による自由なアイディア、発想に触れて、組織の活性化やイノベーションにつながる」という意見が多く出ました。
・学科を超えたチーム編成で、広がる提案力
AI、IoT、ロボット、ビッグデータ等の新たな技術を学ぶ「情報工学科」と、最新IT技術を応用したインタラクティブなゲームやデジタル映像を学ぶ「デジタルエンタテインメント学科」の学生が合同で参加し、チームが編成されるため、より幅広い発想や提案を実現します。
東京国際工科専門職大学
[画像2: https://prtimes.jp/i/11137/399/resize/d11137-399-c9ce9dd0bde38539204b-1.jpg ]
55年ぶりに国の大学教育改革によって誕生した「専門職大学」として、文部科学省より設置が認可され2020年4月に開学。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる「デジタル人材」を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。元東京大学総長の吉川弘之学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど名だたる企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
*オープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています(日曜・祝日除く)。
*2023年入学用の大学案内書は5月に、入試要項は6月に完成予定です。*詳細は本学WEBサイトにてご確認ください。 https://www.iput.ac.jp/tokyo
[画像1: https://prtimes.jp/i/11137/399/resize/d11137-399-aa9399b53572e2081354-0.jpg ]
地域共創デザイン実習は、各企業・自治体から地域共創におけるテーマが与えられ、資料収集や調査分析・現地調査をふまえ、問題が発生する仕組みや原因について考察を行い、その上で具体的な課題解決の方法検討。中間発表を挟み、最終発表を行う、9ヵ月間の長期プロジェクトになります。
4月13日(水)は、企業・自治体が参加(一部オンライン)し、テーマが発表され、チームごとに分かれて学生と顔合わせを行うオリエンテーションが、新宿駅前にある校舎にて行われます。
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【地域共創デザイン実習 オリエンテーション】
日時:2022年4月13日(水) 10時〜17時 ※各団体様と学生の顔合わせは13時〜
場所:東京国際工科専門職大学 校舎
東京都新宿区西新宿1-7-3 (総合校舎コクーンタワー内
参加企業:
日本電信電話株式会社(NTT)/NTTテクノクロス株式会社/株式会社バンダイナムコスタジオ/株式会社ディー・エヌ・エー/株式会社オンワードホールディングス/株式会社セガ エックスディー/伊勢原市役所 等18団体
スケジュール:
10:00〜11:00 地域共創デザイン実習について講話
11:00〜11:45 各団体から各テーマと参加学生を発表
※各団体を代表し、オンワードデジタルラボ代表取締役社長 西森浩文氏によるお言葉があります
<休憩>
13:00〜17:00 各団体のテーマに分かれて顔合わせ
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「地域共創デザイン実習」が生み出す未来
・CSRにとどまらない、CSV(企業の社会的責任追求)も視野に
本学が行う実習は、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)にとどまらず、社会貢献と企業側の利益を両立できるCSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)の観点に大きく貢献することを目的としています。将来的には、本学との企業・自治体で研究プロジェクトを立ち上げ、政府機関などからの研究予算の獲得も目指すことが可能になるでしょう。
・学生の発想に触れて、組織の活性化やイノベーションへ
地域共創デザイン実習は、2年次のカリキュラムであり、2020年開学以来2回目の実施となります。昨年も16団体に参加いただきました。担当者から、「学生による自由なアイディア、発想に触れて、組織の活性化やイノベーションにつながる」という意見が多く出ました。
・学科を超えたチーム編成で、広がる提案力
AI、IoT、ロボット、ビッグデータ等の新たな技術を学ぶ「情報工学科」と、最新IT技術を応用したインタラクティブなゲームやデジタル映像を学ぶ「デジタルエンタテインメント学科」の学生が合同で参加し、チームが編成されるため、より幅広い発想や提案を実現します。
東京国際工科専門職大学
[画像2: https://prtimes.jp/i/11137/399/resize/d11137-399-c9ce9dd0bde38539204b-1.jpg ]
55年ぶりに国の大学教育改革によって誕生した「専門職大学」として、文部科学省より設置が認可され2020年4月に開学。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる「デジタル人材」を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。元東京大学総長の吉川弘之学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど名だたる企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
*オープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています(日曜・祝日除く)。
*2023年入学用の大学案内書は5月に、入試要項は6月に完成予定です。*詳細は本学WEBサイトにてご確認ください。 https://www.iput.ac.jp/tokyo










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