DDI、レキットベンキーザーのブランド「Dettol」「Durex」とECビジネス支援パートナー契約を締結
[24/04/30]
提供元:PRTIMES
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AnyMind GroupのテクノロジーとDDIのオペレーションを組み合わせて包括的に支援
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)のグループ会社である、PT Digital Distribusi Indonesia(CEO:Tatum Kembara、以下「DDI」)は、Reckitt Benckiser Group plc(本社:イギリス、読み:レキットベンキーザー、以下「レキット社」)の消毒剤・洗剤ブランド「Dettol」およびコンドームブランド「Durex」と、インドネシアにおけるECビジネスにおける支援パートナー契約を締結しました。DDIは以前にもレキット社の子会社である大手粉ミルクメーカーMead Johnson社(本社:アメリカ)とEC販売支援に関する契約を締結しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-37a8d5f2efa3db0a84c9-0.jpg ]
当社のECマネジメントプラットフォーム「AnyX」と会話型コマースプラットフォーム「AnyChat」を活用し、ECモールにおけるストア運営や在庫管理、カスタマーサポートなどを包括的に支援します。ショップの運営最適化や顧客エンゲージメントの向上を図ることで、両ブランドのインドネシアにおける認知拡大及び販売促進を強化します。なおECモールは、DettolはTokopedia、DurexはTokopediaおよびLazadaを活用する予定です。
<DDI CEO 兼AnyMind Group Managing Director, E-Commerce Enablement Tatum Kembaraのコメント>
今回の取り組みは、当社の専門知識とAnyMindのテクノロジーを組み合わせたユニークなものです。DettolとDurexがインドネシアで成長するためのソリューションを提供し、レキット社との関係をさらに深められるよう、取り組んでまいります。
【参考】
プレスリリース「DDI、レキット社傘下のミード・ジョンソンとインドネシアでのデジタルコマース拡大に向けて協業」(2023年11月6日配信)
https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/mead-johnson-id-ddi
■ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」
[画像2: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-aae4e264ecd7e77f6f00-2.png ]
ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」はECモールや自社ECサイトなど、複数の販売チャネルを一元管理することで、EC運営を支えるECマネジメントプラットフォームです。業務効率化×データ活用、豊富な実績を元にした運用支援、各国・市場のローカルの知見を生かした越境展開・海外販売まで、EC事業の成長に向けた幅広いソリューションを提供します。
URL:https://any-x.com/ja
■ 会話型コマースプラットフォーム「AnyChat」
[画像3: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-55b1f1322546c4111a93-3.png ]
会話型コマースプラットフォーム「AnyChat」はリアルタイムでのチャットによる接客体験やカスタマーサポート機能を提供する会話型コマースプラットフォームです。ECサイトとの連携による購買や商品発送をトリガーにした配信のほか、購買に関するデータの収集、分析、活用を通して顧客体験価値を最大化します。
■AnyMind Groupについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-0668b5bcd4a1e42ab668-1.png ]
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。独自開発のプラットフォームと各国で築いたローカルネットワークを活用し、ブランドコマース事業とパートナーグロース事業をグローバルに提供しています。ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」やインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」などのプラットフォームやソリューションを9つ展開。ソフトウェアとオペレーション支援機能を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点 :日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」)のグループ会社である、PT Digital Distribusi Indonesia(CEO:Tatum Kembara、以下「DDI」)は、Reckitt Benckiser Group plc(本社:イギリス、読み:レキットベンキーザー、以下「レキット社」)の消毒剤・洗剤ブランド「Dettol」およびコンドームブランド「Durex」と、インドネシアにおけるECビジネスにおける支援パートナー契約を締結しました。DDIは以前にもレキット社の子会社である大手粉ミルクメーカーMead Johnson社(本社:アメリカ)とEC販売支援に関する契約を締結しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-37a8d5f2efa3db0a84c9-0.jpg ]
当社のECマネジメントプラットフォーム「AnyX」と会話型コマースプラットフォーム「AnyChat」を活用し、ECモールにおけるストア運営や在庫管理、カスタマーサポートなどを包括的に支援します。ショップの運営最適化や顧客エンゲージメントの向上を図ることで、両ブランドのインドネシアにおける認知拡大及び販売促進を強化します。なおECモールは、DettolはTokopedia、DurexはTokopediaおよびLazadaを活用する予定です。
<DDI CEO 兼AnyMind Group Managing Director, E-Commerce Enablement Tatum Kembaraのコメント>
今回の取り組みは、当社の専門知識とAnyMindのテクノロジーを組み合わせたユニークなものです。DettolとDurexがインドネシアで成長するためのソリューションを提供し、レキット社との関係をさらに深められるよう、取り組んでまいります。
【参考】
プレスリリース「DDI、レキット社傘下のミード・ジョンソンとインドネシアでのデジタルコマース拡大に向けて協業」(2023年11月6日配信)
https://anymindgroup.com/ja/news/press-release/mead-johnson-id-ddi
■ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」
[画像2: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-aae4e264ecd7e77f6f00-2.png ]
ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」はECモールや自社ECサイトなど、複数の販売チャネルを一元管理することで、EC運営を支えるECマネジメントプラットフォームです。業務効率化×データ活用、豊富な実績を元にした運用支援、各国・市場のローカルの知見を生かした越境展開・海外販売まで、EC事業の成長に向けた幅広いソリューションを提供します。
URL:https://any-x.com/ja
■ 会話型コマースプラットフォーム「AnyChat」
[画像3: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-55b1f1322546c4111a93-3.png ]
会話型コマースプラットフォーム「AnyChat」はリアルタイムでのチャットによる接客体験やカスタマーサポート機能を提供する会話型コマースプラットフォームです。ECサイトとの連携による購買や商品発送をトリガーにした配信のほか、購買に関するデータの収集、分析、活用を通して顧客体験価値を最大化します。
■AnyMind Groupについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/18392/400/resize/d18392-400-0668b5bcd4a1e42ab668-1.png ]
AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。独自開発のプラットフォームと各国で築いたローカルネットワークを活用し、ブランドコマース事業とパートナーグロース事業をグローバルに提供しています。ECマネジメントプラットフォーム「AnyX」やインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「AnyTag」などのプラットフォームやソリューションを9つ展開。ソフトウェアとオペレーション支援機能を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。
会社名 :AnyMind Group株式会社
設立 :2016年4月
URL :https://anymindgroup.com/ja/
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役CEO 十河 宏輔
拠点 :日本(東京・佐賀)、シンガポール、タイ(バンコク:2拠点)、ベトナム(ホーチミン・ハノイ)、インド(ムンバイ・デリー・バンガロール)、インドネシア(ジャカルタ・バンテン)、フィリピン、台湾、香港、マレーシア、カンボジア、アラブ首長国連邦、上海、深セン、韓国、サウジアラビア
事業概要:
ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。
パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。