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「今年の夏行きたい旅先」ランキング発表！
[19/06/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社JTB（本社：東京品川区、代表取締役社長：高橋 広行／以下、JTB）は、JTB旅のアンケート（https://www.jtb.co.jp/myjtb/jlabo/）で「今年の夏行きたい旅先」に関するWEBアンケートを実施し、ランキングにまとめました。
■今年の夏行きたい！国内旅行ランキング
[画像1: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-106952-0.png ]
「温泉」「山」「海」がある都道府県が人気
訪れてみたい方面で人気だったのは、北海道・沖縄・長野でした。なぜ、その都道府県を訪れたいか、というアンケートでは、1位の北海道は約30％が「温泉」という回答でした。次いで、「山」「世界遺産」という回答が多く、北海道の雄大な自然を満喫したいという方が多いようです。その他には北海道ならではの「食を楽しみたい」という回答も多くみられました。
2位の沖縄県は、約90％が「海」という回答でした。3位の長野県では、約65％が「山」と回答し、次いで「温泉」という回答が多くみられました。今年の夏休みは、自然を満喫し、暑い夏も温泉にゆっくりと浸かってリフレッシュしたいと考える方が多いようです。
■今年の夏行きたい！海外旅行ランキング
[画像2: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-501281-1.png ]
「ビーチ」「自然」を満喫できる国が人気
海外旅行では毎年人気のハワイが1位でした。なぜ、その国を訪れたいか、というアンケートでは、約65％が「ビーチ」、次いで「自然」「食」という回答が多くみられました。街中に新店が次々にオープンするなど、日々変化をするハワイですが、海や自然など「以前と変わらないハワイ」を求めている方も多いのかもしれません。
2位、3位にランクインした、北欧、スイスでは、それぞれ約85％が「自然」と回答し、北欧のフィヨルドや、スイスでのハイキングなど、夏のヨーロッパならではの自然を楽しみたいという方が多いようです。4位の台湾は、約75％が「食」を楽しみたいという回答でした。日本からの行きやすさも、人気の理由の一つかもしれません。
5位のグアム・サイパンは「自然」「ビーチ」という回答が約70％を占めました。海外ならではの自然を満喫できる観光地に行きたいという方が多いようです。
■今年の夏行きたい！祭りランキング
[画像3: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-569471-2.png ]
青森ねぶたが大人気！
約45％が「行きたい」と回答し、1位にランクインしたのは「青森ねぶた」でした。歌舞伎や武者絵をモチーフにした巨大ねぶたが、約3.1kmを運行する様は迫力満点です。観光客が気軽に「跳人（はねと）」として参加ができるところも、人気の一つかもしれません。
また、2位は夏の京を彩る「京都祇園祭」でした。7月1日から31日の1か月間に渡る祇園祭の中でも、7月14日から16日の宵々山・宵山や、7月17日の山鉾巡業などには多くの人が集まり、京都の街は活気にあふれます。
3位は、風にたなびく幾重にも重なる和紙飾りが印象的な「仙台七夕まつり」、4位は300余年の歴史を持ち、愁を誘う音色と優美な踊りが見る人を、幽玄の世界へ誘う「越中八尾おわら風の盆」でした。そして、夏の京都の風物詩でもある「京都五山送り火」が5位にランクインしました。
■今年の夏行きたい！花火ランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-819818-3.png ]
長岡まつり大花火大会、大曲の花火が人気
1位にランクインしたのは、約30％が「行きたい」と回答をした「長岡まつり大花火大会」でした。正三尺玉など、他ではなかなか見られない大型花火が魅力のようです。
2位は、花火師たちが腕を競い合う花火の競技大会「大曲の花火」でした。花火を作った本人が花火を打ち上げるため、色彩や高度などの花火の技術だけでなく、花火をあげるリズムなどにもこだわりを感じられる花火大会です。3位には打ち上げ数、規模ともに全国屈指を誇る「諏訪湖祭湖上花火大会」が、4位「びわ湖大花火大会」、5位「熱海海上花火大会」と、湖上・海上花火がランクインをしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-959112-4.png ]
■今年の夏行きたい！国内旅行ランキング
[画像1: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-106952-0.png ]
「温泉」「山」「海」がある都道府県が人気
訪れてみたい方面で人気だったのは、北海道・沖縄・長野でした。なぜ、その都道府県を訪れたいか、というアンケートでは、1位の北海道は約30％が「温泉」という回答でした。次いで、「山」「世界遺産」という回答が多く、北海道の雄大な自然を満喫したいという方が多いようです。その他には北海道ならではの「食を楽しみたい」という回答も多くみられました。
2位の沖縄県は、約90％が「海」という回答でした。3位の長野県では、約65％が「山」と回答し、次いで「温泉」という回答が多くみられました。今年の夏休みは、自然を満喫し、暑い夏も温泉にゆっくりと浸かってリフレッシュしたいと考える方が多いようです。
■今年の夏行きたい！海外旅行ランキング
[画像2: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-501281-1.png ]
「ビーチ」「自然」を満喫できる国が人気
海外旅行では毎年人気のハワイが1位でした。なぜ、その国を訪れたいか、というアンケートでは、約65％が「ビーチ」、次いで「自然」「食」という回答が多くみられました。街中に新店が次々にオープンするなど、日々変化をするハワイですが、海や自然など「以前と変わらないハワイ」を求めている方も多いのかもしれません。
2位、3位にランクインした、北欧、スイスでは、それぞれ約85％が「自然」と回答し、北欧のフィヨルドや、スイスでのハイキングなど、夏のヨーロッパならではの自然を楽しみたいという方が多いようです。4位の台湾は、約75％が「食」を楽しみたいという回答でした。日本からの行きやすさも、人気の理由の一つかもしれません。
5位のグアム・サイパンは「自然」「ビーチ」という回答が約70％を占めました。海外ならではの自然を満喫できる観光地に行きたいという方が多いようです。
■今年の夏行きたい！祭りランキング
[画像3: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-569471-2.png ]
青森ねぶたが大人気！
約45％が「行きたい」と回答し、1位にランクインしたのは「青森ねぶた」でした。歌舞伎や武者絵をモチーフにした巨大ねぶたが、約3.1kmを運行する様は迫力満点です。観光客が気軽に「跳人（はねと）」として参加ができるところも、人気の一つかもしれません。
また、2位は夏の京を彩る「京都祇園祭」でした。7月1日から31日の1か月間に渡る祇園祭の中でも、7月14日から16日の宵々山・宵山や、7月17日の山鉾巡業などには多くの人が集まり、京都の街は活気にあふれます。
3位は、風にたなびく幾重にも重なる和紙飾りが印象的な「仙台七夕まつり」、4位は300余年の歴史を持ち、愁を誘う音色と優美な踊りが見る人を、幽玄の世界へ誘う「越中八尾おわら風の盆」でした。そして、夏の京都の風物詩でもある「京都五山送り火」が5位にランクインしました。
■今年の夏行きたい！花火ランキング
[画像4: https://prtimes.jp/i/31978/407/resize/d31978-407-819818-3.png ]
長岡まつり大花火大会、大曲の花火が人気
1位にランクインしたのは、約30％が「行きたい」と回答をした「長岡まつり大花火大会」でした。正三尺玉など、他ではなかなか見られない大型花火が魅力のようです。
2位は、花火師たちが腕を競い合う花火の競技大会「大曲の花火」でした。花火を作った本人が花火を打ち上げるため、色彩や高度などの花火の技術だけでなく、花火をあげるリズムなどにもこだわりを感じられる花火大会です。3位には打ち上げ数、規模ともに全国屈指を誇る「諏訪湖祭湖上花火大会」が、4位「びわ湖大花火大会」、5位「熱海海上花火大会」と、湖上・海上花火がランクインをしました。
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