約800社が出展、最新の技術・製品・サービスが集結!「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」、リアルとオンラインで同時開催
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本経済新聞社は、ニューノーマル時代の街や店をつくるための技術・製品・システムが集まる「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」(「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「リテールテック JAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」の5展示会および特別展示で構成)を2022年3月1日(火)〜4日(金)の4日間、東京ビッグサイト東・西展示棟で開催します(フランチャイズ・ショーは3月2日からの3日間)。また、オンライン展示会「日経メッセOnline」を同時開催(会期は、2月15日〜3月11日)します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11115/414/resize/d11115-414-5590684664902aea41e7-4.png ]
日経メッセの全体開催規模は2022年1月21日現在、807社・団体2,223小間(リアル展、オンライン展合計)です。コロナ禍により大きな影響を受けた店と街に、にぎわいを取り戻すための様々な製品・ソリューションが大規模に展示されます。新たな顧客体験を創出する流通DX、空間デザイン、抗ウイルス建材、セキュリティ、フランチャイズ加盟募集などの最新情報が集結します。小売・流通・建築・デザイン・情報・通信・飲食店関係者などのビジネス・ユーザーの来場を見込む、日本有数の産業展示会です。
昨年に続き開催する「日経メッセOnline」では、時間や場所を問わないオンライン上でのビジネス・コミュニケーションの場を提供し、ニューノーマル時代の新しい情報交流とビジネスチャンスの拡大を促進します。
■「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」 について
◆リアル展示会のポイント◆
店や街のにぎわいを取り戻すための製品・サービスを多数紹介!
Withコロナ時代に対応した、清潔でキレイな空間づくり、非接触、感染症対策などを紹介
新たな顧客体験を創出し、リアル店舗をバージョンアップする流通DX、AI活用などを紹介
◆「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」を構成する展示会◆
[画像2: https://prtimes.jp/i/11115/414/resize/d11115-414-b3b063689fd3e09a2b65-3.png ]
「JAPAN SHOP」 (第51回)
最新の空間デザインやディスプレー・インテリア製品が集結する日本最大級の店舗総合見本市。ニューノーマルに対応した清潔でキレイな空間づくりや、自然と共生するグリーンデザインを紹介する「JAPAN SHOP+Plus」をはじめ、日本の伝統的なデザインと技を集めた「NIPPONプレミアムデザイン」などを開催し、リアル店舗体験の価値を体感できる魅力的な空間づくりのための最新ソリューションを提案します。
【特別展示「JAPAN SHOP+Plus」】
ニューノーマルに対応したクリーンな空間づくりのソリューションをはじめ、新しいワークスタイルを提案するインテリアや空間デザイン、街や店におけるインテリアとエクステリアでの人とグリーンの共生がもたらす安らぐグリーンデザインや緑化製品などを紹介。人々の変化する環境に対応した安心できる空間づくりを提案。
【特別展示「NIPPON プレミアムデザイン」】
日本古来の美意識と日本の自然から生み出された上質な素材は、伝統的なものづくりの技術とデザインの高さに加えてサステナブルな視点でも活用が期待されます。新しい製品づくりのヒントや、インテリア素材や空間演出や構成素材として、空間の価値を高める新たな提案に役立つ素材やデザインを紹介。
「建築・建材展」(第28回)
住宅やビル、店舗など各種施設向けの高機能建材をはじめ、設備機器、設計、工法、施工管理・3Dなどのソフトウエア、関連サービスなどを集めた建築総合展。リフォーム・リノベーション、防災のための部材・設備や、木材・木質化提案、生産性向上・省力化のためのAIやIoTを活用したシステム・機器なども紹介します。会場を「一般建材・関連製品ゾーン」「建築現場・省力化ゾーン」など6つのゾーンに分けて展示構成します。
「リテールテック JAPAN」(第38回)
今年で38回目を迎える国内最大の流通情報システム展示会です。人手不足や消費者のオンライン購入など購買活動の変化、感染症対策など、様々な課題に取り組む流通・小売業界。こうした課題に対応するために「流通DX」への取り組みは必須です。オンライン展も含め190社以上の国内外の流通DXを提供する有力企業が集結し、最新の流通・小売業界向けソリューションと自動化技術を紹介します。流通DXを体感できるチャンスです!
「SECURITY SHOW」 (第30回)
社会やビジネスの「安全・安心」を実現する製品・サービスが一堂に会する日本最大級のセキュリティ総合展。最新のIPカメラや防犯カメラ、情報セキュリティ、感染症対策、災害対策まで、最新のセキュリティソリューションが集まります。会場内の特設ステージでは、鉄道車内のセキュリティ対策や、AIカメラの最新導入事例など、実務に役立つセキュリティの技術動向の解説や専門家によるディスカッション、最新ソリューション提案などを展開します。
「フランチャイズ・ショー」(第39回)
フランチャイズ(FC)本部による加盟店舗募集をはじめ、ビジネスパートナー募集、店舗開発、独立・開業・新規ビジネスなどを紹介する日本最大級のFC展示会。店舗支援ビジネスや課題解決ソリューション、店舗向けテクノロジーやノウハウを展示・紹介する「店舗DX・支援ビジネス展」も開催。セミナーではカーブス社長や120店舗以上経営するメガジー、令和の虎でもおなじみのFC YouTuberなど多彩な顔触れが初登壇、出展する176社も各ブースでそれぞれの強みを生の声で紹介します。社長と直接話すチャンスがあるブースも多数。
【特別企画「店舗DX・支援ビジネス展」】
ニューノーマル時代に対応した、非対面・非接触などキャッシュレスシステム、アバターロボットや予約・順番待ちのモバイルサービスなどリアル店舗ならではの体験価値を実感できるシステム、人手不足解消のためのAIを活用した在庫管理やモバイルオーダーなどのシステム、などの店舗DXや、店舗に設置できるインバウンド対応の両替機や、人材派遣、立地戦略のための情報提供などの店舗支援ビジネスを一堂に集めて紹介。
◆「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」開催概要◆
名称:日経メッセ 街づくり・店づくり総合展
構成展示会:<東展示棟>「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」<西展示棟>「フランチャイズ・ショー」
主催:日本経済新聞社
会期:2022年3月1日(火)〜4日(金)10:00〜17:00(最終日16:30まで)
※フランチャイズ・ショーのみ3月2日(水)〜4日(金)開催
会場:東京ビックサイト(東京都江東区有明)東・西展示棟
開催規模:788社・団体2,223小間(1月21日現在)
入場料:3,000円(同時開催の展示会と共通、税込み)
※フランチャイズ・ショーは入場無料
※ウェブサイト(https://messe.nikkei.co.jp/)の入場事前登録で入場無料(3月4日まで受付)
※一度の登録で、リアル展とオンライン展両方参加できます。
来場者数(見込み):JAPAN SHOP/建築・建材展 70,000人 リテールテックJAPAN/SECURITY SHOW 80,000人 フランチャイズ・ショー 25,000人
お問い合わせ: ハローダイヤル 050-5541-8600(3月11日まで)
※日経メッセは(一社)日本展示会協会の「展示会業界におけるCOVID-19感染予防拡大ガイドライン」や東京ビッグサイトが定める「展示会等における新型コロナウイルス感染防止のための対応指針」に基づいた新型コロナウイルス感染症対策を講じ、ご来場者の安全を確保して開催します。今後の感染状況や、政府・自治体の方針や対応を注視し、開催内容に変更が発生した際にはあらためてお知らせいたします。
◆注目のセミナープログラム◆
流通交流フォーラム(第32回)
デジタル技術の進展でリアル店舗とネットのそれぞれの価値は急速に変容しています。消費者行動が多様化する中、流通・小売業はどのように変化し、アフターコロナを見据えた未来を創っていくのか。マーケティングアプローチにつながる顧客データ活用、地域社会との新しい関係性や、魅力を高める店舗体験の可能性なども含め、今後の小売業の将来像や経営戦略を流通・小売業の経営トップにご講演いただきます。
<プログラム>
【講演1】 13:10〜14:10
「コンビニエンスストア業界の将来展望 〜セブン‐イレブンの未来戦略〜」
株式会社セブン-イレブン・ジャパン 代表取締役社長 永松文彦氏
【講演2】 14:20〜15:20
「小売業の価値創造と経営改革」
株式会社西友 代表取締役社長 大久保恒夫氏
【講演3】 15:30〜16:30
「お客様の為に、人が集まる理由をデザインする。」
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
蔦屋書店カンパニー 社長執行役員 梅谷知宏氏
名称:第32回流通交流フォーラム 「新たな時代を迎える小売業の未来戦略」
会期:3月1日(火)13:00〜16:30
会場:東京ビックサイト 会議棟・レセプションホール
受講料:7,000円(一般)
主催:日本小売業協会、日本経済新聞社
詳細・申し込み:日本小売業協会「流通交流フォーラム」事務局 TEL:03-3283-7920
https://japan-retail.or.jp/
■日経メッセ 街づくり・店づくり総合展 オンライン展示会について
◆オンライン展示会のポイント◆
[画像3: https://prtimes.jp/i/11115/414/resize/d11115-414-4050a04800b80b40753e-5.jpg ]
「日経メッセOnline」は日本経済新聞社が独自に開発した新しいオンライン展示会プラットホームである「NIKKEI NEON」上で開催します。シンプルで分かりやすい直感的なデザインを採用、出展者は製品の情報や動画、パンフレットなどさまざまな情報を掲載できるほか、来場者との「名刺交換」機能やオンラインチャット、セミナーのライブ配信などのコミュニケーション機能も搭載しています。
今回、5つの展示会(「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」)全てをオンライン上で展開し、リアル展示会にオンラインを融合させた新しいスタイルでビジネスのシナジー効果を高めます。
◆「日経メッセOnline」 開催概要◆
名称:日経メッセOnline
主催:日本経済新聞社ほか
会期:2022年2月15日(火)〜3月11日(金)
出展者数:87社
サイトURL: https://messeonline.nikkei.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11115/414/resize/d11115-414-5590684664902aea41e7-4.png ]
日経メッセの全体開催規模は2022年1月21日現在、807社・団体2,223小間(リアル展、オンライン展合計)です。コロナ禍により大きな影響を受けた店と街に、にぎわいを取り戻すための様々な製品・ソリューションが大規模に展示されます。新たな顧客体験を創出する流通DX、空間デザイン、抗ウイルス建材、セキュリティ、フランチャイズ加盟募集などの最新情報が集結します。小売・流通・建築・デザイン・情報・通信・飲食店関係者などのビジネス・ユーザーの来場を見込む、日本有数の産業展示会です。
昨年に続き開催する「日経メッセOnline」では、時間や場所を問わないオンライン上でのビジネス・コミュニケーションの場を提供し、ニューノーマル時代の新しい情報交流とビジネスチャンスの拡大を促進します。
■「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」 について
◆リアル展示会のポイント◆
店や街のにぎわいを取り戻すための製品・サービスを多数紹介!
Withコロナ時代に対応した、清潔でキレイな空間づくり、非接触、感染症対策などを紹介
新たな顧客体験を創出し、リアル店舗をバージョンアップする流通DX、AI活用などを紹介
◆「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」を構成する展示会◆
[画像2: https://prtimes.jp/i/11115/414/resize/d11115-414-b3b063689fd3e09a2b65-3.png ]
「JAPAN SHOP」 (第51回)
最新の空間デザインやディスプレー・インテリア製品が集結する日本最大級の店舗総合見本市。ニューノーマルに対応した清潔でキレイな空間づくりや、自然と共生するグリーンデザインを紹介する「JAPAN SHOP+Plus」をはじめ、日本の伝統的なデザインと技を集めた「NIPPONプレミアムデザイン」などを開催し、リアル店舗体験の価値を体感できる魅力的な空間づくりのための最新ソリューションを提案します。
【特別展示「JAPAN SHOP+Plus」】
ニューノーマルに対応したクリーンな空間づくりのソリューションをはじめ、新しいワークスタイルを提案するインテリアや空間デザイン、街や店におけるインテリアとエクステリアでの人とグリーンの共生がもたらす安らぐグリーンデザインや緑化製品などを紹介。人々の変化する環境に対応した安心できる空間づくりを提案。
【特別展示「NIPPON プレミアムデザイン」】
日本古来の美意識と日本の自然から生み出された上質な素材は、伝統的なものづくりの技術とデザインの高さに加えてサステナブルな視点でも活用が期待されます。新しい製品づくりのヒントや、インテリア素材や空間演出や構成素材として、空間の価値を高める新たな提案に役立つ素材やデザインを紹介。
「建築・建材展」(第28回)
住宅やビル、店舗など各種施設向けの高機能建材をはじめ、設備機器、設計、工法、施工管理・3Dなどのソフトウエア、関連サービスなどを集めた建築総合展。リフォーム・リノベーション、防災のための部材・設備や、木材・木質化提案、生産性向上・省力化のためのAIやIoTを活用したシステム・機器なども紹介します。会場を「一般建材・関連製品ゾーン」「建築現場・省力化ゾーン」など6つのゾーンに分けて展示構成します。
「リテールテック JAPAN」(第38回)
今年で38回目を迎える国内最大の流通情報システム展示会です。人手不足や消費者のオンライン購入など購買活動の変化、感染症対策など、様々な課題に取り組む流通・小売業界。こうした課題に対応するために「流通DX」への取り組みは必須です。オンライン展も含め190社以上の国内外の流通DXを提供する有力企業が集結し、最新の流通・小売業界向けソリューションと自動化技術を紹介します。流通DXを体感できるチャンスです!
「SECURITY SHOW」 (第30回)
社会やビジネスの「安全・安心」を実現する製品・サービスが一堂に会する日本最大級のセキュリティ総合展。最新のIPカメラや防犯カメラ、情報セキュリティ、感染症対策、災害対策まで、最新のセキュリティソリューションが集まります。会場内の特設ステージでは、鉄道車内のセキュリティ対策や、AIカメラの最新導入事例など、実務に役立つセキュリティの技術動向の解説や専門家によるディスカッション、最新ソリューション提案などを展開します。
「フランチャイズ・ショー」(第39回)
フランチャイズ(FC)本部による加盟店舗募集をはじめ、ビジネスパートナー募集、店舗開発、独立・開業・新規ビジネスなどを紹介する日本最大級のFC展示会。店舗支援ビジネスや課題解決ソリューション、店舗向けテクノロジーやノウハウを展示・紹介する「店舗DX・支援ビジネス展」も開催。セミナーではカーブス社長や120店舗以上経営するメガジー、令和の虎でもおなじみのFC YouTuberなど多彩な顔触れが初登壇、出展する176社も各ブースでそれぞれの強みを生の声で紹介します。社長と直接話すチャンスがあるブースも多数。
【特別企画「店舗DX・支援ビジネス展」】
ニューノーマル時代に対応した、非対面・非接触などキャッシュレスシステム、アバターロボットや予約・順番待ちのモバイルサービスなどリアル店舗ならではの体験価値を実感できるシステム、人手不足解消のためのAIを活用した在庫管理やモバイルオーダーなどのシステム、などの店舗DXや、店舗に設置できるインバウンド対応の両替機や、人材派遣、立地戦略のための情報提供などの店舗支援ビジネスを一堂に集めて紹介。
◆「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」開催概要◆
名称:日経メッセ 街づくり・店づくり総合展
構成展示会:<東展示棟>「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」<西展示棟>「フランチャイズ・ショー」
主催:日本経済新聞社
会期:2022年3月1日(火)〜4日(金)10:00〜17:00(最終日16:30まで)
※フランチャイズ・ショーのみ3月2日(水)〜4日(金)開催
会場:東京ビックサイト(東京都江東区有明)東・西展示棟
開催規模:788社・団体2,223小間(1月21日現在)
入場料:3,000円(同時開催の展示会と共通、税込み)
※フランチャイズ・ショーは入場無料
※ウェブサイト(https://messe.nikkei.co.jp/)の入場事前登録で入場無料(3月4日まで受付)
※一度の登録で、リアル展とオンライン展両方参加できます。
来場者数(見込み):JAPAN SHOP/建築・建材展 70,000人 リテールテックJAPAN/SECURITY SHOW 80,000人 フランチャイズ・ショー 25,000人
お問い合わせ: ハローダイヤル 050-5541-8600(3月11日まで)
※日経メッセは(一社)日本展示会協会の「展示会業界におけるCOVID-19感染予防拡大ガイドライン」や東京ビッグサイトが定める「展示会等における新型コロナウイルス感染防止のための対応指針」に基づいた新型コロナウイルス感染症対策を講じ、ご来場者の安全を確保して開催します。今後の感染状況や、政府・自治体の方針や対応を注視し、開催内容に変更が発生した際にはあらためてお知らせいたします。
◆注目のセミナープログラム◆
流通交流フォーラム(第32回)
デジタル技術の進展でリアル店舗とネットのそれぞれの価値は急速に変容しています。消費者行動が多様化する中、流通・小売業はどのように変化し、アフターコロナを見据えた未来を創っていくのか。マーケティングアプローチにつながる顧客データ活用、地域社会との新しい関係性や、魅力を高める店舗体験の可能性なども含め、今後の小売業の将来像や経営戦略を流通・小売業の経営トップにご講演いただきます。
<プログラム>
【講演1】 13:10〜14:10
「コンビニエンスストア業界の将来展望 〜セブン‐イレブンの未来戦略〜」
株式会社セブン-イレブン・ジャパン 代表取締役社長 永松文彦氏
【講演2】 14:20〜15:20
「小売業の価値創造と経営改革」
株式会社西友 代表取締役社長 大久保恒夫氏
【講演3】 15:30〜16:30
「お客様の為に、人が集まる理由をデザインする。」
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
蔦屋書店カンパニー 社長執行役員 梅谷知宏氏
名称:第32回流通交流フォーラム 「新たな時代を迎える小売業の未来戦略」
会期:3月1日(火)13:00〜16:30
会場:東京ビックサイト 会議棟・レセプションホール
受講料:7,000円(一般)
主催:日本小売業協会、日本経済新聞社
詳細・申し込み:日本小売業協会「流通交流フォーラム」事務局 TEL:03-3283-7920
https://japan-retail.or.jp/
■日経メッセ 街づくり・店づくり総合展 オンライン展示会について
◆オンライン展示会のポイント◆
[画像3: https://prtimes.jp/i/11115/414/resize/d11115-414-4050a04800b80b40753e-5.jpg ]
「日経メッセOnline」は日本経済新聞社が独自に開発した新しいオンライン展示会プラットホームである「NIKKEI NEON」上で開催します。シンプルで分かりやすい直感的なデザインを採用、出展者は製品の情報や動画、パンフレットなどさまざまな情報を掲載できるほか、来場者との「名刺交換」機能やオンラインチャット、セミナーのライブ配信などのコミュニケーション機能も搭載しています。
今回、5つの展示会(「JAPAN SHOP」「建築・建材展」「リテールテックJAPAN」「SECURITY SHOW」「フランチャイズ・ショー」)全てをオンライン上で展開し、リアル展示会にオンラインを融合させた新しいスタイルでビジネスのシナジー効果を高めます。
◆「日経メッセOnline」 開催概要◆
名称:日経メッセOnline
主催:日本経済新聞社ほか
会期:2022年2月15日(火)〜3月11日(金)
出展者数:87社
サイトURL: https://messeonline.nikkei.co.jp/