食欲減退、夏バテの朝は「ライスミルク」がオススメ!夏太り解消も!!朝食を「ライスミルク」に置き換えるだけ、10日間ダイエット!
[15/07/31]
提供元:PRTIMES
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「ライスミルクダイエット」 2015年7月31日発売 株式会社主婦の友社 800円+税
海外のセレブから火が付いて、今では国内でもバリエーション豊富になった「ライスミルク」。お米から作る、ほんのり甘い植物性ミルクは、栄養もとれて体にもやさしい健康食品です。本書は低脂肪、低カロリー、ノーコレステロールの”第3のミルク”「ライスミルク」の作り方から、ダイエットに役立つライスミルクを使ったレシピを紹介したものです。ぜひ、話題のライスミルクで、やせ生活を始めませんか?
[画像1: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-114099-0.jpg ]
シンプルなタイプから、フレーバーものまで豊富な品揃え!
[画像2: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-667217-1.jpg ]
【お米がベースのスタンダードタイプ】 輸入品を始め、最近では国産品も充実
[画像3: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-737542-2.jpg ]
【素材や機能をプラスしたバリエーションタイプ】
フルーツ・黒ごま・抹茶などのフレーバーものや、便利なパウダータイプも!
必要な栄養は取り入れて、いらないものはオフ!「ライスミルク」で”抜かない”ダイエットを。ライスミルクがダイエットにいい理由?
「ライスミルク」の ”抜かない” ダイエットなら、1食をライスミルクに置き換えるだけで、無理なく摂取カロリーを落としてやせられます。
ダイエットでは毛嫌いされがちな炭水化物ですが、脳にとっても大切な栄養源。炭水化物を抜くダイエットが成功しにくいのは、脳が栄養不足を感じてイライラし、反動で食べすぎてしまうとから、という理由も多いよう。
その点、「ライスミルク」から必要最低限の糖質はきちんと摂取できるので、糖質不足による倦怠感、イライラもなく、リバウンドしません。
また、主に玄米から作るので、完全栄養食と言われる玄米の食物繊維やビタミン、ミネラルなどの体に良い栄養素もしっかり取れて、健康や美容効果も◎
ライスミルクを上手に活用して”抜かない”健康的なダイエットを始めましょう!
ライスミルクダイエットの3つのポイント
1.低カロリー
※100mlあたりのカロリー比較
ライスミルク:33 kcal 牛乳:67 kcal フレッシュクリーム:433kcal
玄米と水だけで手作りしたライスミルクの場合、カロリーは牛乳の約半分!生クリームだと1/10以下と低カロリー。クリームパスタなど高カロリーなメニューも、ライスミルクを使えばグッとカロリーをカットできるので、必要以上にガマンしなくてもいいのです。
2.低脂質
肉や乳製品に含まれる脂質には、中性脂肪やコレステロールを増やす飽和脂肪酸が多く、とりすぎは肥満の大敵。脂質が多いとコクのある味わいにはなりますが、低脂質のライスミルクは、サラッとした口当たりのなかに、お米由来のまろやかな甘みがあるので、乳製品の代わりに使っても満足度が高いのです。
3.コレステロール「0」
コレステロールも脂質の一種で、とりすぎると内蔵脂肪がたまってメタボを招いたり、動脈硬化を引き起こしたりする要因になります。乳製品はコレステロールの多い食品の代表。一方のライスミルクは、コレステロ―ルを一切含みません。毎日の食生活に、大活躍です。
低カロリー「ライスミルク」3つの活用法
ドリンクとして飲むだけでなく、調理などに幅広く使えるのも、ライスミルクの魅力。
とくに牛乳や生クリームの代用品として活用することで、カロリーダウンに役立てることもできます。
?活用法1:ドリンクでアレンジ!
[画像4: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-331690-3.jpg ]
そのまま飲んでもおいしい「ライスミルク」ですが、
牛乳の代わりに使ってカフェオレやミルクティーにすれば、ほのかな甘みがプラスされて、カロリーダウン。
また、野菜や果物といっしょにスムージーにすることで、
不足しがちなビタミンやミネラルを手軽にとることが
できる。
?活用法2:料理に取り入れて!
[画像5: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-222705-4.jpg ]
お米が主食の日本人にとって、ライスミルクの風味はどんな料理にもマッチしやすく、他の食材の味を引き立てる名脇役として活躍してくれる。まろやかな口当たりなので、スープやだしに加えても◎乳製品アレルギーの代替食品としても、重要な存在。
?活用法3:スイーツの材料に!
[画像6: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-234189-5.jpg ]
ライスミルクの甘みを生かせば、砂糖を減らすのにも役立つ。生クリームの代わりに使うことで、カロリーや脂肪の大幅カットも。「ダイエット中はガマン!」と思いがちなスイーツも、ライスミルクを使うことで罪悪感なく楽しめるように。
朝食1食「ライスミルク」に置き換えで、10日間でダイエットに成功!
本書には、毎日の朝食を「ライスミルク」で置き換えることで10日間でダイエットに成功した体験談を収録。
ライスミルクに、粉末のグラノーラをプラスして甘みを増やしたり、リンゴやバナナ、アボカドなどとスムージにして飲むことで腹もちをアップさせるなどして飽きずに続けられる方法をご紹介しています。
ダイエット中でもOKな、500kcal以下!!超簡単、ライスミルクレシピが満載。
?オレンジ風味のフレンチトースト? 234kcal
[画像7: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-647538-9.jpg ]
【材料(2人分)】
バゲット・・・幅2.5cm?6個
卵・・・1個
A ライスミルク・・・80ml
コアントロー・・・少々
はちみつ・・・大さじ1
オレンジ・・・1個
ココナッツオイル・・・小1
セルフィーユ(飾り)・・・適宜
【作り方】
1 バゲットに卵を割りほぐし、Aをまぜ合わせバゲットをひたす。オレンジは外側の厚い皮をむき、実をとり出す。
2 フライパンにココナッツオイルを入れて中火にかけ、1のバゲットを両面焼く。
3 器に盛り、オレンジとセルフィーユを添える。好みでシナモンを振ってもOK.
?ささ身のミルクフォー? 271kcal
[画像8: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-762408-10.jpg ]
【材料(2人分)】
鶏ささ身・・・2本
酒・・・大さじ1
にら・・・30g
三つ葉・・・1束
フォーの麺(乾燥)・・・80g
A 水・・・1カップ
ライスミルク・・・1カップ
鶏ガラスープ(顆粒)・・・大さじ1
ごま・・・少々
ナンプラー・・・適宜
【作り方】
1 フォーの麺は表示のとおりにもどす。にらと三つ葉は根元を切り落とし、3殻cm長さに切り、
合わせておく。
2 ささ身は筋をとり、酒を振る。鍋に湯を沸かし、一度沸いたら火を止め、ささ身を入れて蓋をし、そのまま5分おいて取り出す。あら熱がとれたら手で裂く。
3 鍋にAを入れて火にかけ、煮立ったら器に注ぎ入れる。
4 フォーの麺とささ身、にら、三つ葉をのせてごまを散らし、好みでナンプラーをかける。
【レシピ考案・調理、ダイエット監修】
磯村優貴恵 いそむらゆきえ
管理栄養士。料理家。福岡県出身。
ダイエット専門の食事指導者、飲食店での調理経験などをへて、現在はフリーの管理栄養士として、
コラム執筆、レシピ考案などを行い、テレビや雑誌など多方面で活躍。
[画像9: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-925409-12.jpg ]
【書誌情報】
[画像10: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-114099-0.jpg ]
タイトル:ライスミルクダイエット
監修:磯村優貴恵
定価:本体800円+税
発売日:2015年7月31日
判型・ページ数:B5判 68ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4074012073
本件に関するメディアの方のお問い合わせ先
株式会社主婦の友社 広報・宣伝課
TEL:03-5280-7577 FAX:03-5280-7578 pr@shufutomo.com
海外のセレブから火が付いて、今では国内でもバリエーション豊富になった「ライスミルク」。お米から作る、ほんのり甘い植物性ミルクは、栄養もとれて体にもやさしい健康食品です。本書は低脂肪、低カロリー、ノーコレステロールの”第3のミルク”「ライスミルク」の作り方から、ダイエットに役立つライスミルクを使ったレシピを紹介したものです。ぜひ、話題のライスミルクで、やせ生活を始めませんか?
[画像1: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-114099-0.jpg ]
シンプルなタイプから、フレーバーものまで豊富な品揃え!
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【お米がベースのスタンダードタイプ】 輸入品を始め、最近では国産品も充実
[画像3: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-737542-2.jpg ]
【素材や機能をプラスしたバリエーションタイプ】
フルーツ・黒ごま・抹茶などのフレーバーものや、便利なパウダータイプも!
必要な栄養は取り入れて、いらないものはオフ!「ライスミルク」で”抜かない”ダイエットを。ライスミルクがダイエットにいい理由?
「ライスミルク」の ”抜かない” ダイエットなら、1食をライスミルクに置き換えるだけで、無理なく摂取カロリーを落としてやせられます。
ダイエットでは毛嫌いされがちな炭水化物ですが、脳にとっても大切な栄養源。炭水化物を抜くダイエットが成功しにくいのは、脳が栄養不足を感じてイライラし、反動で食べすぎてしまうとから、という理由も多いよう。
その点、「ライスミルク」から必要最低限の糖質はきちんと摂取できるので、糖質不足による倦怠感、イライラもなく、リバウンドしません。
また、主に玄米から作るので、完全栄養食と言われる玄米の食物繊維やビタミン、ミネラルなどの体に良い栄養素もしっかり取れて、健康や美容効果も◎
ライスミルクを上手に活用して”抜かない”健康的なダイエットを始めましょう!
ライスミルクダイエットの3つのポイント
1.低カロリー
※100mlあたりのカロリー比較
ライスミルク:33 kcal 牛乳:67 kcal フレッシュクリーム:433kcal
玄米と水だけで手作りしたライスミルクの場合、カロリーは牛乳の約半分!生クリームだと1/10以下と低カロリー。クリームパスタなど高カロリーなメニューも、ライスミルクを使えばグッとカロリーをカットできるので、必要以上にガマンしなくてもいいのです。
2.低脂質
肉や乳製品に含まれる脂質には、中性脂肪やコレステロールを増やす飽和脂肪酸が多く、とりすぎは肥満の大敵。脂質が多いとコクのある味わいにはなりますが、低脂質のライスミルクは、サラッとした口当たりのなかに、お米由来のまろやかな甘みがあるので、乳製品の代わりに使っても満足度が高いのです。
3.コレステロール「0」
コレステロールも脂質の一種で、とりすぎると内蔵脂肪がたまってメタボを招いたり、動脈硬化を引き起こしたりする要因になります。乳製品はコレステロールの多い食品の代表。一方のライスミルクは、コレステロ―ルを一切含みません。毎日の食生活に、大活躍です。
低カロリー「ライスミルク」3つの活用法
ドリンクとして飲むだけでなく、調理などに幅広く使えるのも、ライスミルクの魅力。
とくに牛乳や生クリームの代用品として活用することで、カロリーダウンに役立てることもできます。
?活用法1:ドリンクでアレンジ!
[画像4: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-331690-3.jpg ]
そのまま飲んでもおいしい「ライスミルク」ですが、
牛乳の代わりに使ってカフェオレやミルクティーにすれば、ほのかな甘みがプラスされて、カロリーダウン。
また、野菜や果物といっしょにスムージーにすることで、
不足しがちなビタミンやミネラルを手軽にとることが
できる。
?活用法2:料理に取り入れて!
[画像5: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-222705-4.jpg ]
お米が主食の日本人にとって、ライスミルクの風味はどんな料理にもマッチしやすく、他の食材の味を引き立てる名脇役として活躍してくれる。まろやかな口当たりなので、スープやだしに加えても◎乳製品アレルギーの代替食品としても、重要な存在。
?活用法3:スイーツの材料に!
[画像6: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-234189-5.jpg ]
ライスミルクの甘みを生かせば、砂糖を減らすのにも役立つ。生クリームの代わりに使うことで、カロリーや脂肪の大幅カットも。「ダイエット中はガマン!」と思いがちなスイーツも、ライスミルクを使うことで罪悪感なく楽しめるように。
朝食1食「ライスミルク」に置き換えで、10日間でダイエットに成功!
本書には、毎日の朝食を「ライスミルク」で置き換えることで10日間でダイエットに成功した体験談を収録。
ライスミルクに、粉末のグラノーラをプラスして甘みを増やしたり、リンゴやバナナ、アボカドなどとスムージにして飲むことで腹もちをアップさせるなどして飽きずに続けられる方法をご紹介しています。
ダイエット中でもOKな、500kcal以下!!超簡単、ライスミルクレシピが満載。
?オレンジ風味のフレンチトースト? 234kcal
[画像7: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-647538-9.jpg ]
【材料(2人分)】
バゲット・・・幅2.5cm?6個
卵・・・1個
A ライスミルク・・・80ml
コアントロー・・・少々
はちみつ・・・大さじ1
オレンジ・・・1個
ココナッツオイル・・・小1
セルフィーユ(飾り)・・・適宜
【作り方】
1 バゲットに卵を割りほぐし、Aをまぜ合わせバゲットをひたす。オレンジは外側の厚い皮をむき、実をとり出す。
2 フライパンにココナッツオイルを入れて中火にかけ、1のバゲットを両面焼く。
3 器に盛り、オレンジとセルフィーユを添える。好みでシナモンを振ってもOK.
?ささ身のミルクフォー? 271kcal
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【材料(2人分)】
鶏ささ身・・・2本
酒・・・大さじ1
にら・・・30g
三つ葉・・・1束
フォーの麺(乾燥)・・・80g
A 水・・・1カップ
ライスミルク・・・1カップ
鶏ガラスープ(顆粒)・・・大さじ1
ごま・・・少々
ナンプラー・・・適宜
【作り方】
1 フォーの麺は表示のとおりにもどす。にらと三つ葉は根元を切り落とし、3殻cm長さに切り、
合わせておく。
2 ささ身は筋をとり、酒を振る。鍋に湯を沸かし、一度沸いたら火を止め、ささ身を入れて蓋をし、そのまま5分おいて取り出す。あら熱がとれたら手で裂く。
3 鍋にAを入れて火にかけ、煮立ったら器に注ぎ入れる。
4 フォーの麺とささ身、にら、三つ葉をのせてごまを散らし、好みでナンプラーをかける。
【レシピ考案・調理、ダイエット監修】
磯村優貴恵 いそむらゆきえ
管理栄養士。料理家。福岡県出身。
ダイエット専門の食事指導者、飲食店での調理経験などをへて、現在はフリーの管理栄養士として、
コラム執筆、レシピ考案などを行い、テレビや雑誌など多方面で活躍。
[画像9: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-925409-12.jpg ]
【書誌情報】
[画像10: http://prtimes.jp/i/2372/422/resize/d2372-422-114099-0.jpg ]
タイトル:ライスミルクダイエット
監修:磯村優貴恵
定価:本体800円+税
発売日:2015年7月31日
判型・ページ数:B5判 68ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4074012073
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株式会社主婦の友社 広報・宣伝課
TEL:03-5280-7577 FAX:03-5280-7578 pr@shufutomo.com