和食の新地図特集『婦人画報』8月号(7月1日)発売!
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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奇跡のコラボレーション 小林圭×蜷川実花 新連載「いのちと料理」スタート
創刊117年を迎えたライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2022年7月1日(金)に8月号「和食の新地図」特集を発売します。また、同号では写真家として活躍する蜷川実花さんと、アジア人としてフランスで初の三ツ星シェフとなった小林圭さんの新連載がスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/428/resize/d8128-428-5b07a50360d06af3ed98-0.jpg ]
■奇跡のコラボレーション 小林圭×蜷川実花の新連載「いのちと料理」がスタート
小誌内で2021年7月号から始まった、小林圭シェフのエスプリを伝える連載「フランス料理の、その先に」。四季折々の料理を通じて全12回、小林シェフの世界観を伝える企画は、瞬く間に食通の間で話題となりました。そして2022年春。ポートレート撮影を通じてシェフと知り合った蜷川実花さんが、彼が創り出す料理の世界に魅せられ、小誌8月号の撮影にのぞみました。小林圭シェフが思い描く“いのち”の姿が、蜷川さんの手によりこれまでにないビジュアルで表現され、8月号以降も巻頭連載として掲載予定です。
【小林圭さんからのコメント】
「僕ら現代の料理人はよく食材という言葉を口にしますが、良質な肉や魚や野菜ができる背景には豊かな土や水のある環境が必要です。どのように“いのち”が育まれてきたか、その現場に思いを馳せながら、僕は食材を扱い、料理を作り、次の創造につなげています」
【小林圭プロフィール】
長野県生まれ。渡仏後、地方の名店を巡り、技量を磨く。三ツ星「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」でスーシェフを務め、2011年「レストランKEI」をオープン。2012年には一ツ星、2017年には二ツ星を、2020年から3年連続で三ツ星を獲得。
【蜷川実花プロフィール】
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190ヵ国で配信中。個展「蜷川実花展─虚構と現実の間に─」はのべ約34万人を動員。東京都庭園美術館で個展「蜷川実花 瞬く光の庭」を開催中(9月4日まで)。
■行きたい!知りたい!いま旬な店58 和食の新地図を特集
東京、京都、大阪といった都市部に限らず、日本各地でいま、次世代の和食調理人の店が続々とオープンし、話題になっています。四季の細やかな変化がもたらす魚や野菜の味の違いを伝えるにはやはり和食の技が最適と考えて自らの調理法を磨き、優れた生産者や卸業者とタッグを組む。そんな料理人が各地にいると、小誌でお馴染みの食通の方々からの声が多数、届きました。
8月号「和食の新地図」特集では、こうした情報を参考にしながら編集部で徹底リサーチ。いま行くべき和食店ガイド保存版をお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/428/resize/d8128-428-8c4457c4886cb70a464c-2.jpg ]
■オンラインショップ「婦人画報のお取り寄せ」からは、小林圭シェフが手掛けた幻の人気菓子「ビスキュイ・ブルトン」の第2弾が発売!
昨年「婦人画報のお取り寄せ」で即完売し、話題となった「メゾン ケイ」の 「ビスキュイ・ブルトン」。第2弾は、ヨーロッパの石畳を思わせるスクエア型へと形状を一新し、バターの香りやサックリとした食感をより楽しめるよう進化しています。2022年7月1日10時〜、世界に先駆け、同ショップにて先行発売をいたします。
婦人画報のお取り寄せ公式オンラインショップTOPページ:www.fujingaho-shop.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/428/resize/d8128-428-c3fb4873e6369e17e527-3.jpg ]
■『婦人画報8月号』 その他のコンテンツ
「この夏、ブックホテルへ」、「鷹山見参」、「沖縄の声」、「『あいち2022』開幕によせて、生きることと芸術」、「夏旅のアイウェア」、「『糖化』攻略!」他
[画像4: https://prtimes.jp/i/8128/428/resize/d8128-428-4c8245fc06444c6c7b37-1.jpg ]
■婦人画報 8月号
【販売価格】 1,300円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/324900220801/
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。
婦人画報デジタル:https://www.fujingaho.jp
Facebook:https://facebook.com/fujingahojp
twitter:https://twitter.com/fujingahojp
Instagram:https://instagram.com/fujingahojp
YouTube :https://www.youtube.com/c/fujingahojp
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。
https://www.hearst.co.jp
Twitter @Hfujingaho
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
創刊117年を迎えたライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2022年7月1日(金)に8月号「和食の新地図」特集を発売します。また、同号では写真家として活躍する蜷川実花さんと、アジア人としてフランスで初の三ツ星シェフとなった小林圭さんの新連載がスタートします。
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■奇跡のコラボレーション 小林圭×蜷川実花の新連載「いのちと料理」がスタート
小誌内で2021年7月号から始まった、小林圭シェフのエスプリを伝える連載「フランス料理の、その先に」。四季折々の料理を通じて全12回、小林シェフの世界観を伝える企画は、瞬く間に食通の間で話題となりました。そして2022年春。ポートレート撮影を通じてシェフと知り合った蜷川実花さんが、彼が創り出す料理の世界に魅せられ、小誌8月号の撮影にのぞみました。小林圭シェフが思い描く“いのち”の姿が、蜷川さんの手によりこれまでにないビジュアルで表現され、8月号以降も巻頭連載として掲載予定です。
【小林圭さんからのコメント】
「僕ら現代の料理人はよく食材という言葉を口にしますが、良質な肉や魚や野菜ができる背景には豊かな土や水のある環境が必要です。どのように“いのち”が育まれてきたか、その現場に思いを馳せながら、僕は食材を扱い、料理を作り、次の創造につなげています」
【小林圭プロフィール】
長野県生まれ。渡仏後、地方の名店を巡り、技量を磨く。三ツ星「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」でスーシェフを務め、2011年「レストランKEI」をオープン。2012年には一ツ星、2017年には二ツ星を、2020年から3年連続で三ツ星を獲得。
【蜷川実花プロフィール】
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190ヵ国で配信中。個展「蜷川実花展─虚構と現実の間に─」はのべ約34万人を動員。東京都庭園美術館で個展「蜷川実花 瞬く光の庭」を開催中(9月4日まで)。
■行きたい!知りたい!いま旬な店58 和食の新地図を特集
東京、京都、大阪といった都市部に限らず、日本各地でいま、次世代の和食調理人の店が続々とオープンし、話題になっています。四季の細やかな変化がもたらす魚や野菜の味の違いを伝えるにはやはり和食の技が最適と考えて自らの調理法を磨き、優れた生産者や卸業者とタッグを組む。そんな料理人が各地にいると、小誌でお馴染みの食通の方々からの声が多数、届きました。
8月号「和食の新地図」特集では、こうした情報を参考にしながら編集部で徹底リサーチ。いま行くべき和食店ガイド保存版をお届けします。
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■オンラインショップ「婦人画報のお取り寄せ」からは、小林圭シェフが手掛けた幻の人気菓子「ビスキュイ・ブルトン」の第2弾が発売!
昨年「婦人画報のお取り寄せ」で即完売し、話題となった「メゾン ケイ」の 「ビスキュイ・ブルトン」。第2弾は、ヨーロッパの石畳を思わせるスクエア型へと形状を一新し、バターの香りやサックリとした食感をより楽しめるよう進化しています。2022年7月1日10時〜、世界に先駆け、同ショップにて先行発売をいたします。
婦人画報のお取り寄せ公式オンラインショップTOPページ:www.fujingaho-shop.jp
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■『婦人画報8月号』 その他のコンテンツ
「この夏、ブックホテルへ」、「鷹山見参」、「沖縄の声」、「『あいち2022』開幕によせて、生きることと芸術」、「夏旅のアイウェア」、「『糖化』攻略!」他
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■婦人画報 8月号
【販売価格】 1,300円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/324900220801/
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。
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■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。
https://www.hearst.co.jp
Twitter @Hfujingaho
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho