1位は夏の覇者『うなぎ』と並んで『高級ドレッシング』ぐるなび父の日試食会レポート
[14/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜 番外編 〜 お父さんがお父さんになった日の感動エピソード集 & 親子の本音ポロリ
レストラン情報を提供する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎、以下 ぐるなび)は、お取り寄せグルメサイト「ぐるなび食市場」において、5月29日(木)に報道関係者およびグルメブロガーを対象とした「父の日ギフト試食会」を開催し、今年の父の日トレンドについてまとめました。
今回の出展商品数は22商品と、過去最多数となりました。(平均商品数10〜15品)出展企業の担当者も駆けつけ、参加者に商品PRをしたり商品を試食する中で質疑応答をするなど、大変にぎやかな試食会となりました。
そして試食会の最後に参加者が「もっとも父の日に贈りたいギフト」として投票したランキングで、1位に輝いたのは、「川口水産」の「国産特大うなぎ」、そして「ごちそう心匠」の「凄腕料理人の手作り ごちそう心匠 生ドレッシングと鮑の肝のしぐれ煮セット」でした。
うなぎは、昨年よりも価格が高騰しているにも関わらず、昨年の試食会ランキング(2位)よりも順位を上げて1位となりました。そして、本来“名わき役”であるドレッシングがうなぎと並んで1位になるなど、意外な結果となりました。
■3位はすべて“プチ贅沢”グルメが横並び
2位は、お酒のおつまみに喜んでもらえそうな「博多なんこつ天」や「めんたい蒲鉾」などの詰め合わせがランクインしました。オリジナルの蒲鉾とパッケージには“お父さんありがとう”のメッセージが入っているなど、父の日仕様になっています。
3位には、新宿歌舞伎町で40年以上店舗を構える日本料理店「あぐら屋」の「すっぽんスープ」がランクインし、ステーキ有名店「銀座スエヒロ」の高級ローストビーフ、黒毛和牛専門店「聖」のセットと並びました。いずれも“本格的で非常に美味しい”という声が多く、最近話題の“肉ブーム”の影響か、牛肉においては“家族みんなで食べられる”という“思惑”が見え隠れする結果となりました。
■思い出に残る夏の体験型ギフト
今年初めてぐるなび食市場で「父の日体験ギフト」として販売を開始しました。オリジナルビール「 ニッポニア」と「ホップで燻したベーコン」に、日本酒造の情緒溢れる空間で、15Lのビール醸造体験ができる、体験チケット付きギフトです。15Lは330MLボトルの約45本分に相当作れるので、家族みんなで作り、届いたらBBQで友人にも振舞うという、夏らしい楽しみ方ができそうです。
★木内酒造
『常陸野ネスト ニッポニア+ホップで燻したベーコンセット & オリジナルビール醸造体験チケット』
http://shop.gnavi.co.jp/kiuchi-kodawari/2014father_special/
■■■ 父の日調査 番外編 ■■■
5月の母の日に盛り上がりすぎて、ついつい忘れられてしまいがちなのが6月の“父の日”のようです。
ぐるなびでは、母の日や父の日などのパーソナルギフトが伸びていることを受けて、最近の父の日事情について「贈る側」と「贈られる側」両方の実態調査を行いました。
その結果父の日に貰ったら嬉しいものは、1位「お酒」、2位「手紙・メール」、3位「外食」、4位「食品・食材」となりました。父の日は蒸し暑い時期なので、冷えたビールなどお酒が1位になるのも納得です。そして、モノはもちろん嬉しいですが、気持ちが伝わる手紙やメールがやはり嬉しいようです。顔を合わせて食事できる「外食」もそういった気持ちが予想できます。
ちなみに、「食品・食材」のうち47.4%のお父さんが「ケーキ・洋菓子・和菓子」のスイーツジャンルであることから、お父さんも実は甘いものが食べたい“スイーツ男子”なのかも?もしくは、家族みんなが喜んでくれるから選んだ、ということも考えられますね。
■実の父・義理の父の贈り物の違いとは
“実の父”と“義理の父”のお祝いの違いについて「贈る側=子供側」に調査したところ、贈りもの選びの際に重視する点で「価格よりも品質・内容重視」が共に60%以上、「贈りもの選びに時間をかける」も共に60%以上でした。あまり意識の違いは無く、悩みながらも本人の好みを考えて時間をかけている様子が伺えます。ただし、“義理の父”への贈りもの選びでは、“実の父”のようにひとりで選ばずに、“誰かと相談しながら、より慎重に選ぶ”傾向があるようです。
【父の日に、ガッカリした、ショックを受けたことがあればお教えください。】
※29人が自由回答、一部を抜粋。
・子供が大きくなり、父の日が何事もなく過ぎていくのは
・やっぱりさびしい。(男性 50代)
・忘れられていた。。。(男性 30代)
・もらってガッカリすることなんてない。(男性 40代)
・何事もなかったかのように対応された時。 (男性 50代)
・妻だけが気にしてくれたので、そこは救いがあった。(男性 40代)
・「母の日」の見返りとして「父の日」の対応を考える妻のしたたかさ。(男性 40代)
・母の日に妻が子供からプレゼントをもらったのに父の日は全くなかったとき。(男性 40代)
・母の日に比較して、軽視される傾向がある。気がする。(男性 50代)
【父の日に、思わず男泣きした、感動したエピソードがあればお教えください。】
※39人が自由回答、一部を抜粋
・未だ学生なので、少ないお小遣いを貯めてプレゼントを貰ったこと。(男性 50代)
・仕事から夜中に帰ったらテーブルの上にビールと手紙が置いてあった。(男性 40代)
・娘が手書きのボトルタグの付いたウィスキーをくれた。(男性 50代)
・覚えたての字で、一生懸命メッセージをしたためた、ちっちゃい娘の感謝状。(男性 40代)
・娘からもらうと嬉しい。(男性 50代)
・やっと歩きだした子供にお菓子をもらった。(男性 50代)
・離れて暮らしている娘からの手紙を読んで感激。 (男性 50代)
・娘が自分の好みを理解してくれていると感じたとき感動。(男性 40代)
【あなたが、初めて父親になった時や、父親として自覚が芽生えた時のお気持ちやエピソードをお聞かせください。】
※115人が自由回答、一部を抜粋
・子供が生まれた際は命の尊さと無事に生まれてきてくれたことへの感謝や嬉しさで大泣きしてしまい、分娩室から出て妻の両親に報告に行く際にも止まらず泣きながら報告しに行ってしまった。(男性 30代)
・最初の子が未熟児で生まれてきたので、心配していたが、その心配をよそにすくすく成長していく姿に、自分も強くならなくてはと感じた。(男性 40代)
・窓越しに子供の姿を見た時、少なくとも最低限のことは、と思った。(男性 50代)
・20年前、上の子誕生の時に何かが変わった気がします。(男性 40代)
・父の日と言うものが祝う側から祝ってもらう側になった時に、
・親としての自覚が芽生えた。 (男性 40代)
・子供が別の固体だと身にしみたとき。 (男性 30代)
・生まれた時に、弱々しい鳴き声を聞いたとき、守らなければという気持ちがわいてきた。 (男性 40代)
・親の気持ちが理解できるようになった。 (男性 50代)
・家に帰って子供の寝姿を見る時。(男性 50代)
・自分に父親がいなかったので、子供が初めて
・父親を認識して手を差し伸べたとき。(男性 50代)
子どもが嫌いだった自分が小どもを持って以来子どもへの気持ちが変わった。(男性 50代)
★★★ すべての子供を持つお父さんへ。子供はちゃんと見ています!477人回答 ★★★
【あなたが、お父さんのことを思わず「かっこいい」「尊敬できる」と思ったエピソードをお教えください。】
こどもの答え ※477人が自由回答、一部を抜粋
・定年まで一つの会社で勤めあげたこと。(男性 30代)
・泣いてるときにすぐに駆けつけてくれた。 (女性 20代)
・仕事から帰ってきた父がびっしょりと汗をかいていて、家族のために頑張ってくれていることを実感した。 (男性 20代)
・仕事に行くのが楽しみだという姿勢を見せ続けてくれたこと。(女性 30代)
・すでに他界しており、仕事着を来ているイメージがぼんやりと浮かびますが、その姿はかっこよかったように感じます。(男性 20代)
・退職した後、腕が買われてほかの会社から仕事の依頼が来たとき。大したものだなと思った。 (男性 40代)
・生き様。(男性 30代)
・倒産しかけた会社を建て直した。(男性 20代)
・結婚式のスピーチが面白く、泣けた。 (女性 20代)
・就職活動の相談をしているときに「自分の仕事が楽しい」と話していたとき。 (男性 20代)
・ダイエットしている時に身体のことを考えて、きちんと食べなさいと言ってくれたこと。(女性 20代)
・母が亡くなった時、父は凛として様々な後処理をしっかりやってる姿。(女性 40代)
・遺産相続で親類をもめそうになったとき、「遺産はいらない」と相続を放棄したこと。(男性 50代)
・社交性が全くなく、お世辞の一つも言えませんが、それでも人と話を合わせようと精一杯自分から人に話しかけた時。(女性 40代)
・義理の父(私にとって母方の祖父)に対しての不満を言ったことがないこと。(女性 30代)
・母方の祖母 叔母の面倒を見て看取ってくれた時。(女性 50代)
・どんなに嫌なことがあったとしても、めげずに、仕事などをする姿。表にはあまり出さないが、家族のことを常に思っていること。お母さん一筋なところ。(女性 20代)
・自分が大人になったとき、1人の大人として、扱ってくれたのがとても嬉しかった。自分も父親になったとき、そういう人間になりたい、と思った。(男性 30代)
・職場体験に行った時に、部下を引き連れて仕事をしていたのを見た時。(女性 30代)
・お母さんの荷物を持ってあげたり気遣いをして行動しているところ。(女性 40代)
・単身赴任で最近会っていない。ただ父の家は貧しくおなかいっぱい食べられないこともあったらしい。数年前初めてそれを知り、父を理解できた。感謝している。(男性 20代)
・父との関係はそれほど良くないのですが、私がまだ小さくて字も大して読めなかった頃、父が単身赴任先から送ってくれた平仮名ばかりの葉書が出てきたのを母からもらい、こんなに大切に思ってもらっていたんだと感銘を受けました。父に優しくできないときは、その葉書のことを思い出すようにしています。 (女性 50代)
・小さなプラモデルを買って来ると、なんで大きなやつを買わないんだと叱られた時。(男性 50代)
レストラン情報を提供する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎、以下 ぐるなび)は、お取り寄せグルメサイト「ぐるなび食市場」において、5月29日(木)に報道関係者およびグルメブロガーを対象とした「父の日ギフト試食会」を開催し、今年の父の日トレンドについてまとめました。
今回の出展商品数は22商品と、過去最多数となりました。(平均商品数10〜15品)出展企業の担当者も駆けつけ、参加者に商品PRをしたり商品を試食する中で質疑応答をするなど、大変にぎやかな試食会となりました。
そして試食会の最後に参加者が「もっとも父の日に贈りたいギフト」として投票したランキングで、1位に輝いたのは、「川口水産」の「国産特大うなぎ」、そして「ごちそう心匠」の「凄腕料理人の手作り ごちそう心匠 生ドレッシングと鮑の肝のしぐれ煮セット」でした。
うなぎは、昨年よりも価格が高騰しているにも関わらず、昨年の試食会ランキング(2位)よりも順位を上げて1位となりました。そして、本来“名わき役”であるドレッシングがうなぎと並んで1位になるなど、意外な結果となりました。
■3位はすべて“プチ贅沢”グルメが横並び
2位は、お酒のおつまみに喜んでもらえそうな「博多なんこつ天」や「めんたい蒲鉾」などの詰め合わせがランクインしました。オリジナルの蒲鉾とパッケージには“お父さんありがとう”のメッセージが入っているなど、父の日仕様になっています。
3位には、新宿歌舞伎町で40年以上店舗を構える日本料理店「あぐら屋」の「すっぽんスープ」がランクインし、ステーキ有名店「銀座スエヒロ」の高級ローストビーフ、黒毛和牛専門店「聖」のセットと並びました。いずれも“本格的で非常に美味しい”という声が多く、最近話題の“肉ブーム”の影響か、牛肉においては“家族みんなで食べられる”という“思惑”が見え隠れする結果となりました。
■思い出に残る夏の体験型ギフト
今年初めてぐるなび食市場で「父の日体験ギフト」として販売を開始しました。オリジナルビール「 ニッポニア」と「ホップで燻したベーコン」に、日本酒造の情緒溢れる空間で、15Lのビール醸造体験ができる、体験チケット付きギフトです。15Lは330MLボトルの約45本分に相当作れるので、家族みんなで作り、届いたらBBQで友人にも振舞うという、夏らしい楽しみ方ができそうです。
★木内酒造
『常陸野ネスト ニッポニア+ホップで燻したベーコンセット & オリジナルビール醸造体験チケット』
http://shop.gnavi.co.jp/kiuchi-kodawari/2014father_special/
■■■ 父の日調査 番外編 ■■■
5月の母の日に盛り上がりすぎて、ついつい忘れられてしまいがちなのが6月の“父の日”のようです。
ぐるなびでは、母の日や父の日などのパーソナルギフトが伸びていることを受けて、最近の父の日事情について「贈る側」と「贈られる側」両方の実態調査を行いました。
その結果父の日に貰ったら嬉しいものは、1位「お酒」、2位「手紙・メール」、3位「外食」、4位「食品・食材」となりました。父の日は蒸し暑い時期なので、冷えたビールなどお酒が1位になるのも納得です。そして、モノはもちろん嬉しいですが、気持ちが伝わる手紙やメールがやはり嬉しいようです。顔を合わせて食事できる「外食」もそういった気持ちが予想できます。
ちなみに、「食品・食材」のうち47.4%のお父さんが「ケーキ・洋菓子・和菓子」のスイーツジャンルであることから、お父さんも実は甘いものが食べたい“スイーツ男子”なのかも?もしくは、家族みんなが喜んでくれるから選んだ、ということも考えられますね。
■実の父・義理の父の贈り物の違いとは
“実の父”と“義理の父”のお祝いの違いについて「贈る側=子供側」に調査したところ、贈りもの選びの際に重視する点で「価格よりも品質・内容重視」が共に60%以上、「贈りもの選びに時間をかける」も共に60%以上でした。あまり意識の違いは無く、悩みながらも本人の好みを考えて時間をかけている様子が伺えます。ただし、“義理の父”への贈りもの選びでは、“実の父”のようにひとりで選ばずに、“誰かと相談しながら、より慎重に選ぶ”傾向があるようです。
【父の日に、ガッカリした、ショックを受けたことがあればお教えください。】
※29人が自由回答、一部を抜粋。
・子供が大きくなり、父の日が何事もなく過ぎていくのは
・やっぱりさびしい。(男性 50代)
・忘れられていた。。。(男性 30代)
・もらってガッカリすることなんてない。(男性 40代)
・何事もなかったかのように対応された時。 (男性 50代)
・妻だけが気にしてくれたので、そこは救いがあった。(男性 40代)
・「母の日」の見返りとして「父の日」の対応を考える妻のしたたかさ。(男性 40代)
・母の日に妻が子供からプレゼントをもらったのに父の日は全くなかったとき。(男性 40代)
・母の日に比較して、軽視される傾向がある。気がする。(男性 50代)
【父の日に、思わず男泣きした、感動したエピソードがあればお教えください。】
※39人が自由回答、一部を抜粋
・未だ学生なので、少ないお小遣いを貯めてプレゼントを貰ったこと。(男性 50代)
・仕事から夜中に帰ったらテーブルの上にビールと手紙が置いてあった。(男性 40代)
・娘が手書きのボトルタグの付いたウィスキーをくれた。(男性 50代)
・覚えたての字で、一生懸命メッセージをしたためた、ちっちゃい娘の感謝状。(男性 40代)
・娘からもらうと嬉しい。(男性 50代)
・やっと歩きだした子供にお菓子をもらった。(男性 50代)
・離れて暮らしている娘からの手紙を読んで感激。 (男性 50代)
・娘が自分の好みを理解してくれていると感じたとき感動。(男性 40代)
【あなたが、初めて父親になった時や、父親として自覚が芽生えた時のお気持ちやエピソードをお聞かせください。】
※115人が自由回答、一部を抜粋
・子供が生まれた際は命の尊さと無事に生まれてきてくれたことへの感謝や嬉しさで大泣きしてしまい、分娩室から出て妻の両親に報告に行く際にも止まらず泣きながら報告しに行ってしまった。(男性 30代)
・最初の子が未熟児で生まれてきたので、心配していたが、その心配をよそにすくすく成長していく姿に、自分も強くならなくてはと感じた。(男性 40代)
・窓越しに子供の姿を見た時、少なくとも最低限のことは、と思った。(男性 50代)
・20年前、上の子誕生の時に何かが変わった気がします。(男性 40代)
・父の日と言うものが祝う側から祝ってもらう側になった時に、
・親としての自覚が芽生えた。 (男性 40代)
・子供が別の固体だと身にしみたとき。 (男性 30代)
・生まれた時に、弱々しい鳴き声を聞いたとき、守らなければという気持ちがわいてきた。 (男性 40代)
・親の気持ちが理解できるようになった。 (男性 50代)
・家に帰って子供の寝姿を見る時。(男性 50代)
・自分に父親がいなかったので、子供が初めて
・父親を認識して手を差し伸べたとき。(男性 50代)
子どもが嫌いだった自分が小どもを持って以来子どもへの気持ちが変わった。(男性 50代)
★★★ すべての子供を持つお父さんへ。子供はちゃんと見ています!477人回答 ★★★
【あなたが、お父さんのことを思わず「かっこいい」「尊敬できる」と思ったエピソードをお教えください。】
こどもの答え ※477人が自由回答、一部を抜粋
・定年まで一つの会社で勤めあげたこと。(男性 30代)
・泣いてるときにすぐに駆けつけてくれた。 (女性 20代)
・仕事から帰ってきた父がびっしょりと汗をかいていて、家族のために頑張ってくれていることを実感した。 (男性 20代)
・仕事に行くのが楽しみだという姿勢を見せ続けてくれたこと。(女性 30代)
・すでに他界しており、仕事着を来ているイメージがぼんやりと浮かびますが、その姿はかっこよかったように感じます。(男性 20代)
・退職した後、腕が買われてほかの会社から仕事の依頼が来たとき。大したものだなと思った。 (男性 40代)
・生き様。(男性 30代)
・倒産しかけた会社を建て直した。(男性 20代)
・結婚式のスピーチが面白く、泣けた。 (女性 20代)
・就職活動の相談をしているときに「自分の仕事が楽しい」と話していたとき。 (男性 20代)
・ダイエットしている時に身体のことを考えて、きちんと食べなさいと言ってくれたこと。(女性 20代)
・母が亡くなった時、父は凛として様々な後処理をしっかりやってる姿。(女性 40代)
・遺産相続で親類をもめそうになったとき、「遺産はいらない」と相続を放棄したこと。(男性 50代)
・社交性が全くなく、お世辞の一つも言えませんが、それでも人と話を合わせようと精一杯自分から人に話しかけた時。(女性 40代)
・義理の父(私にとって母方の祖父)に対しての不満を言ったことがないこと。(女性 30代)
・母方の祖母 叔母の面倒を見て看取ってくれた時。(女性 50代)
・どんなに嫌なことがあったとしても、めげずに、仕事などをする姿。表にはあまり出さないが、家族のことを常に思っていること。お母さん一筋なところ。(女性 20代)
・自分が大人になったとき、1人の大人として、扱ってくれたのがとても嬉しかった。自分も父親になったとき、そういう人間になりたい、と思った。(男性 30代)
・職場体験に行った時に、部下を引き連れて仕事をしていたのを見た時。(女性 30代)
・お母さんの荷物を持ってあげたり気遣いをして行動しているところ。(女性 40代)
・単身赴任で最近会っていない。ただ父の家は貧しくおなかいっぱい食べられないこともあったらしい。数年前初めてそれを知り、父を理解できた。感謝している。(男性 20代)
・父との関係はそれほど良くないのですが、私がまだ小さくて字も大して読めなかった頃、父が単身赴任先から送ってくれた平仮名ばかりの葉書が出てきたのを母からもらい、こんなに大切に思ってもらっていたんだと感銘を受けました。父に優しくできないときは、その葉書のことを思い出すようにしています。 (女性 50代)
・小さなプラモデルを買って来ると、なんで大きなやつを買わないんだと叱られた時。(男性 50代)