“保険×IT×AI” インシュアテック第4弾!【日本初】 AIを活用した「生命保険証券の自動分析サービス」を『保険クリニック』全店でサービス開始!
[18/05/30]
提供元:PRTIMES
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〜フィンテック活用により顧客サービス向上をサポート〜
保険ショップ『保険クリニック』(全国177店舗 2018月5月現在)を運営する株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二)の100%子会社である株式会社インフォディオ(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本伸弘)は、スマートフォンやタブレット等のカメラで生命保険募集人が撮影した生命保険証券を、AIを搭載しディープラーニング技術を活用して生命保険証券を自動分析するサービスを開発しました。
当社独自開発の保険分析・検索システム『保険IQシステム』と連携し、『保険クリニック』直営店での運用を2月よりスタートしましたが、このたび、6月1日(金)より、全国178店舗でのサービス提供を順次開始いたします。
■「生命保険証券の自動分析サービス」の特長
1.保障内容や金額等を、生命保険募集人がスマートフォンやタブレット等のカメラで撮影するだけで、保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」を生成します!*特許出願中
2.AIによる自動読み取りと独自の自動分析により、これまでのお客様の待ち時間を最大90%以上短縮※1します。
これにより、お客様とのコンサルティングにより多くの時間を費やすことができます。
3.現状の保障内容と新たに加入を検討している保険との過不足がないかをチェックし効果的な保険の見直しができます!
※1 生命保険証券1枚の分析に、通常60分かかるところを5分で入力の場合
[画像1: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-179948-0.jpg ]
■生命保険証券自動分析の手順
1. 生命保険募集人が保険証券をスマートフォンまたはタブレットの「保険証券カメラ」アプリで撮影する。
2. 保障内容が自動でデジタル化される。
AI(人工知能)技術を活用した「構造化OCR技術」を使用し、撮影された画像データから、保険の概要を把握するために必要な下記の様な情報が自動でデジタル化されます。
デジタル化されるデータは、保険証券に記載の保険種類、保障内容、保険期間、保険金額、保険料、などです。
3. 保険分析・検索システム『保険IQシステム』にデータ連携され、「分析シート」が生成される。
アプリに取り込んだ情報を『保険IQシステム』にデータ連携し、保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」が生成されます。
4. 分析後の活用
分析した現状の保障内容と新たに加入を検討している保険との過不足がないかをチェックできることで、効果的な保険の見直しができます!
■保険の定期健診を推奨
現在、国内における生命保険の加入率は89.2%という高い割合で、その保険料は1世帯平均で38.5万円と言われています。(※1)一方で、加入している保険を十分に理解している人の約18人に1人(5.6%)しかいないという現状があります。(※2)
一旦保険に加入すると、保障内容が書かれた書類は引き出しの奥などにしまい込んで、普段目にするのは毎月の保険料のみ、となってしまいがちな事が原因の一つと考え、『保険クリニック』では、加入している保険が今の自分の状況に合っているか、メンテナンスのきっかけにして欲しいという想いを込め、保険の定期健診を推奨しています。
※1 生命保険文化センター、2015年
※2 「複数の生命保険を契約していて、合算した保険料や保険金額が分かる」と回答、保険クリニック調べ、2017年8月
■独自のシステム・アプリ技術でお客様の保険加入環境を向上、保険業界の成長に貢献します
保険募集人(コンサルタント)がお客様の保険証券の分析をし、お客様の疑問にお答えできるようになるまでには過去に販売されてきた膨大な数の保険の内容を把握する等、多くの知識・経験・スキルが必要となります。
個人差が生まれやすく、すべてのお客様に均一のサービスを提供することが難しいポイントでした。
このたび全店で提供をスタートする『生命保険自動分析』アプリの技術と、当社が独自に開発する『保険IQシステム』『ASシステム』を連携させることにより、保険証券の画像データから保障内容をビジュアル化し分かりやすく説明できる「分析シート」を自動で作成できるようになりました。
『保険クリニック』が19年間30万件以上の保険証券を分析し蓄積してきたビッグデータとノウハウを活用し
保険募集人の知識やスキルの差に関わらず、標準化したサービスを提供することを目指します。
今後も「お客様の最適な保険選びをサポート」を中心に、『標準化・可視化・透明性・利便性』の向上を追求。新たな保険加入のソリューションを生み出していくことでお客様の加入環境を向上させ、保険業界の成長にも貢献
していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-872831-6.jpg ]
※保険分析・検索システム『保険IQシステム』とは
当社が独自に開発し『保険クリニック』で使用している、保険分析・検索システムです。
現在加入している保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」、検索条件を入力すると該当する保険商品が絞り込める検索機能、異なる保険商品を同一のフォーマットで比較できる「比較表」等の機能を有する、保険の”わかりにくい”を”わかりやすく”する業界唯一のシステムです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-745420-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-168140-3.jpg ]
■保険クリニックについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-880648-5.jpg ]
1999 年に日本で初めてオープンした保険ショップです。
日本の約90%の世帯が加入している生命保険を、視覚的に分かりやすくご説明するために、保険分析・検索システム『保険IQシステム』を独自に開発しています。保険商品の検索や比較の機能を追加し、保険の現状把握からお客様に合わせたプランのご提案まで、全国の『保険クリニック』で質の高い均一のサービスの提供の一端を担っています。
スマートフォンやタブレット等のカメラで生命保険募集人が撮影した生命保険証券を、AIを搭載したアプリと当社独自開発の保険分析・検索システム『保険IQシステム』と連携した生命保険証券の自動分析サービスを展開しています。
保険ショップ『保険クリニック』(全国177店舗 2018月5月現在)を運営する株式会社アイリックコーポレーション(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本竜二)の100%子会社である株式会社インフォディオ(本社:東京都文京区 代表取締役:勝本伸弘)は、スマートフォンやタブレット等のカメラで生命保険募集人が撮影した生命保険証券を、AIを搭載しディープラーニング技術を活用して生命保険証券を自動分析するサービスを開発しました。
当社独自開発の保険分析・検索システム『保険IQシステム』と連携し、『保険クリニック』直営店での運用を2月よりスタートしましたが、このたび、6月1日(金)より、全国178店舗でのサービス提供を順次開始いたします。
■「生命保険証券の自動分析サービス」の特長
1.保障内容や金額等を、生命保険募集人がスマートフォンやタブレット等のカメラで撮影するだけで、保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」を生成します!*特許出願中
2.AIによる自動読み取りと独自の自動分析により、これまでのお客様の待ち時間を最大90%以上短縮※1します。
これにより、お客様とのコンサルティングにより多くの時間を費やすことができます。
3.現状の保障内容と新たに加入を検討している保険との過不足がないかをチェックし効果的な保険の見直しができます!
※1 生命保険証券1枚の分析に、通常60分かかるところを5分で入力の場合
[画像1: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-179948-0.jpg ]
■生命保険証券自動分析の手順
1. 生命保険募集人が保険証券をスマートフォンまたはタブレットの「保険証券カメラ」アプリで撮影する。
2. 保障内容が自動でデジタル化される。
AI(人工知能)技術を活用した「構造化OCR技術」を使用し、撮影された画像データから、保険の概要を把握するために必要な下記の様な情報が自動でデジタル化されます。
デジタル化されるデータは、保険証券に記載の保険種類、保障内容、保険期間、保険金額、保険料、などです。
3. 保険分析・検索システム『保険IQシステム』にデータ連携され、「分析シート」が生成される。
アプリに取り込んだ情報を『保険IQシステム』にデータ連携し、保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」が生成されます。
4. 分析後の活用
分析した現状の保障内容と新たに加入を検討している保険との過不足がないかをチェックできることで、効果的な保険の見直しができます!
■保険の定期健診を推奨
現在、国内における生命保険の加入率は89.2%という高い割合で、その保険料は1世帯平均で38.5万円と言われています。(※1)一方で、加入している保険を十分に理解している人の約18人に1人(5.6%)しかいないという現状があります。(※2)
一旦保険に加入すると、保障内容が書かれた書類は引き出しの奥などにしまい込んで、普段目にするのは毎月の保険料のみ、となってしまいがちな事が原因の一つと考え、『保険クリニック』では、加入している保険が今の自分の状況に合っているか、メンテナンスのきっかけにして欲しいという想いを込め、保険の定期健診を推奨しています。
※1 生命保険文化センター、2015年
※2 「複数の生命保険を契約していて、合算した保険料や保険金額が分かる」と回答、保険クリニック調べ、2017年8月
■独自のシステム・アプリ技術でお客様の保険加入環境を向上、保険業界の成長に貢献します
保険募集人(コンサルタント)がお客様の保険証券の分析をし、お客様の疑問にお答えできるようになるまでには過去に販売されてきた膨大な数の保険の内容を把握する等、多くの知識・経験・スキルが必要となります。
個人差が生まれやすく、すべてのお客様に均一のサービスを提供することが難しいポイントでした。
このたび全店で提供をスタートする『生命保険自動分析』アプリの技術と、当社が独自に開発する『保険IQシステム』『ASシステム』を連携させることにより、保険証券の画像データから保障内容をビジュアル化し分かりやすく説明できる「分析シート」を自動で作成できるようになりました。
『保険クリニック』が19年間30万件以上の保険証券を分析し蓄積してきたビッグデータとノウハウを活用し
保険募集人の知識やスキルの差に関わらず、標準化したサービスを提供することを目指します。
今後も「お客様の最適な保険選びをサポート」を中心に、『標準化・可視化・透明性・利便性』の向上を追求。新たな保険加入のソリューションを生み出していくことでお客様の加入環境を向上させ、保険業界の成長にも貢献
していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-872831-6.jpg ]
※保険分析・検索システム『保険IQシステム』とは
当社が独自に開発し『保険クリニック』で使用している、保険分析・検索システムです。
現在加入している保険の内容をビジュアルで分かりやすくした「分析シート」、検索条件を入力すると該当する保険商品が絞り込める検索機能、異なる保険商品を同一のフォーマットで比較できる「比較表」等の機能を有する、保険の”わかりにくい”を”わかりやすく”する業界唯一のシステムです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-745420-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-168140-3.jpg ]
■保険クリニックについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/1256/432/resize/d1256-432-880648-5.jpg ]
1999 年に日本で初めてオープンした保険ショップです。
日本の約90%の世帯が加入している生命保険を、視覚的に分かりやすくご説明するために、保険分析・検索システム『保険IQシステム』を独自に開発しています。保険商品の検索や比較の機能を追加し、保険の現状把握からお客様に合わせたプランのご提案まで、全国の『保険クリニック』で質の高い均一のサービスの提供の一端を担っています。
スマートフォンやタブレット等のカメラで生命保険募集人が撮影した生命保険証券を、AIを搭載したアプリと当社独自開発の保険分析・検索システム『保険IQシステム』と連携した生命保険証券の自動分析サービスを展開しています。