深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin駿河湾 卒業生交流イベント開催
[25/12/24]
提供元:PRTIMES
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2025年12月21日 【静岡新聞社・静岡放送 本社】
一般社団法人海洋文化・研究拠点化推進協議会は、Marine Sweeper土井佑太氏を講師に迎え、「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin駿河湾」の卒業生交流イベントを実施しました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/449/161057-449-0695c51dbb6619b6103eef4297753664-821x615.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日程:2025年12月21日
開催場所:静岡新聞社・静岡放送本社
参加人数:21名
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/449/161057-449-8b373c883ad340c507422ce128bc991b-2300x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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<団体概要>
団体名称:一般社団法人海洋文化・研究拠点化推進協議会
URL: https://www.sss-rmc.jp/
活動内容 :清水港及び駿河湾周辺で進められる港湾計画、海洋文化都市計画に賛同し、海洋に於ける国際研究拠点化を、地元の関係団体、自治体、企業、研究機関等と共に推進することを目的として設立。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/449/161057-449-b93452b0a3ac6217b35bdbcb7c68824a-362x104.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
一般社団法人海洋文化・研究拠点化推進協議会は、Marine Sweeper土井佑太氏を講師に迎え、「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin駿河湾」の卒業生交流イベントを実施しました。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/449/161057-449-0695c51dbb6619b6103eef4297753664-821x615.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
イベント概要
開催概要:深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト卒業生交流イベント日程:2025年12月21日
開催場所:静岡新聞社・静岡放送本社
参加人数:21名
Marine Sweeper 土井佑太氏による講演&ワークショップ
深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトin駿河湾では、卒業生向けのプログラムとして、Marine Sweeper代表の土井佑太氏をお招きし、講演会およびワークショップを開催しました。講演では、土井さんの事業である、釣りの際に根掛かりで海に沈んでしまったルアーを回収し、再び価値あるものとして生まれ変わらせるアップサイクルの取り組みをご紹介いただきました。その後各チームに分かれ、海洋ごみを減らすアイデアについてのグループディスカッションを行いました。海洋ごみ問題を身近な視点から捉え直す内容に、子どもたちは高い関心を示し、海の未来を考える貴重な学びの機会となりました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/449/161057-449-8b373c883ad340c507422ce128bc991b-2300x795.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
各チームによるアイデア発表
その後、5チームに分かれて発表会を行い、海洋ごみを回収するロボットの開発や、魚が食べても無害なプラスチック素材の研究、さらにはプラスチック自体を資源として活動する新しい魚種の可能性など、自由で創造的なアイデアが発表されました。課題を多角的に捉え、未来の海を見据えた提案が次々と生まれ、子どもたちの柔軟な発想力と探究心を感じる発表会となりました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/449/161057-449-0f99ea810cb914624264064e995f00b9-2308x753.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参加した卒業生・保護者の声
参加者からは「卒業しても、またみんなと集まって学べる場があってうれしい」「久しぶりに仲間と再会し、新しい刺激を受けた」といった声が聞かれました。保護者からも「継続的に学び合える関係が続いていることがありがたい」「子どもが成長した姿を見ることができた」との感想が寄せられました。本プロジェクトが、学びを通じたつながりを育む場となっていることを実感する機会となりました。<団体概要>
団体名称:一般社団法人海洋文化・研究拠点化推進協議会
URL: https://www.sss-rmc.jp/
活動内容 :清水港及び駿河湾周辺で進められる港湾計画、海洋文化都市計画に賛同し、海洋に於ける国際研究拠点化を、地元の関係団体、自治体、企業、研究機関等と共に推進することを目的として設立。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/449/161057-449-b93452b0a3ac6217b35bdbcb7c68824a-362x104.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/










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