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AI、『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』完成披露イベントで生歌披露〜ケンドーコバヤシも「仕上げてきたなぁ」とコメント!!




2012年1月19日(木)、新宿バルト9にて2月4日(土)より公開になります映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』の完成披露イベントが行われました。

主人公ガッツの声を務めた岩永洋昭さん、エンディングテーマ曲を担当したAIが、まるで中世のヨーロッパにタイムスリップしたかのような甲冑に身を包んだ騎士団を引き連れ登場すると、ファンで埋め尽くされた会場は一気にヒートアップ。
さらに、甲冑騎士団のメンバーの一人が甲冑を脱ぐと、そこにはなんと劇中で「30人斬りのバズーソ」を演じたケンドーコバヤシさんが!30キロもの甲冑に大汗をかきながらもバズーソにふさわしい登場で会場を盛り上げました。

舞台挨拶後には、今回が初披露となる本作の主題歌「ウツクシキモノ」をAIが熱唱。ケンドーコバヤシさんを「仕上げてきたなぁ」と唸らせる、ベルセルクの世界観を表現した壮大な曲で観客を魅了しました。

【登壇者のコメント】
(写真:左よりバズーソ役:ケンドーコバヤシさん、ガッツ役:岩永洋昭さん、エンディングテーマ曲:AI)
■ガッツ役・岩永洋昭さん:
―本当にガッツにぴったりでした。
今回オーディションに参加させていただいて役をいただいたのですが、声を聴いた時点で監督さんから「ガッツがいる」と言っていただいて。なので僕自身、そのままアフレコに臨めました。
ベルセルクに描かれている絆みたいなものは現代社会では絶対に生まれないものだと思うし、そこを大事にしながら声を演じました。
―この作品の魅力を
映像もカメラワークも、さすがとしか言えないくらい素晴らしくて、すべてが見どころです。一瞬も見逃さずに楽しんでほしいですね。
■AI:
―原作漫画も読まれたそうですが。
このお話をいただいて、マンガは何度も何度も読み込みました。思い入れがありすぎて、ここで話すには長くなってしまうのでやめておきます(笑)
―エンディングテーマ曲「ウツクシキモノ」ついて
誰の気持ちになって書くのかをいちばんに考えました。私自身ガッツみたいな性格なので(笑)、共感できる部分は多かったですね。だから本編を観て自分の曲が流れた時は感動しました。今までの曲で一番歌うのに苦労した曲だったから、がんばってよかったです。
■バズーソ役・ケンドーコバヤシさん:
―今日はすごい衣装ですね。
この甲冑、30キロくらいあって、ものすごく重いうえにものすごく暑いんですよ!脱水症状になるかと思いましたよ!歩くのも難しくて…プロの方には“ロボコップ”のように歩いてと指示を受けて(笑)
―ベルセルクの大ファンと伺いました。
この漫画は昔、(雨上がり決死隊の)宮迫さんの家でよく留守番していたころに読み漁っていました。
最近の漫画には珍しく、ガッツがとても主人公らしい主人公なので気に入っています。
―アフレコはいかがでしたか。
すごく苦労しました。やるたびに、監督から「それは関西弁です」と言われて(笑)そこもしっかり聞いてほしいですし、続編を期待できるスケールに仕上がってるので、観てほしいですね。

【映画「ベルセルク」とは】
三浦建太郎による原作コミックは、2002年第6回手?治虫文化賞マンガ優秀賞受賞、単行本は国内のみならず、米・露・仏・独・伊等各国のコミックチャートにおいても常に新刊がTOP20へランクイン。ヨーロッパ、アジア、南米など世界中で翻訳版が出版されるなど海外での人気も絶大で、国内外あわせて累計3000万部(36巻まで)を突破する、まさに日本を代表する超大作。
連載20年以上に及ぶその長大な物語全てを映像化する壮大なサーガプロジェクトの第1弾として、ファンの間で最も人気が高く、最もドラマチックな展開を見せる“黄金時代”を3部作構成で劇場公開します。
映像化を手掛けるのは『鉄コン筋クリート』『マインド・ゲーム』などで国内最高峰の技術を誇るSTUDIO4℃。徹底した時代考証や美術設定の裏づけ、ド迫力の戦闘描写には手描きとデジタルのハイブリッド映像を追及し、日本アニメーションの最高峰表現を実現しました。

【2012年はベルセルクイヤー】
完全新作のアニメーション映画が1年間で3本公開されるのは史上初!!
『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』 2012年2月4日公開
『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』 2012年6月23日公開
『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』  2012年冬公開

【『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』 ストーリー】
己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、鷹の団に引き入れる。
数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。なかでもグリフィスとガッツの絆は、今や特別なものとなっていた。やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった。一方ガッツは、グリフィスの「夢」に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める。だが、ガッツはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──。

■『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』
公開表記:2月4日(土)全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画  
クレジット:(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

■AI「ウツクシキモノ」(映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』エンディング・テーマ)
・1/4〜着うた(R)配信
(ダウンロード特典:「ベルセルク待ち受け画像」)
・1/25〜着うたフル/スマホ  レコチョク独占先行配信
(ダウンロード特典:映画「ベルセルク」待ち受けFLASH)
・2/1 〜着うたフル/スマホ/PC・全サイト配信
(ダウンロード特典:「アルバム・ビジュアル待ち受け画像」)
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