”児童書出版社発”では初の教育ICTプラットフォーム『MottoSokka!(もっとそっか!)』、小・中・高等学校を対象にふたつのサービス提供を開始!約30万IDからのスタートに。
[22/04/28]
提供元:PRTIMES
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【1】岩波書店・偕成社・学研プラス・講談社…計18社の電子書籍が読み放題『Yomokka!』/【2】信頼の「総合百科事典ポプラディア」発 調べ学習応援『Sagasokka!』
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)は、学びの環境変化に対応し、新規事業として立ち上げた<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』を通じて、2022年4月より『Yomokka!(よもっか!)』と『Sagasokka!(さがそっか!)』、目的に応じたふたつのサービスを、小・中・高等学校向けに有料版での提供を開始しました。ふたつのサービスを合計して、児童生徒向け30万IDからのスタートとなっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-6bb39254fa35bc2cab32-0.jpg ]
ポプラ社は、こどもの学びを取り巻く様々な環境変化に対応し、2021年度にこどもの学び事業(こどもっとラボ)を立ちあげ、教育ICT事業に新規参入しました。全国の学校図書館で活用される「総合百科事典ポプラディア」や学習資料、多くの児童書作品を刊行してきた強みを活かして開発に取り組んできたのが<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』です。
2022年4月より、“児童書出版社発”では初めての教育ICTプラットフォーム『MottoSokka!』を通じて、小・中・高等学校向けに目的に応じたふたつのサービス『Yomokka!』と『Sagasokka!』の有料版での提供を開始しました。
2021年4月から無料トライアル期間を設けて普及を目指した電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』と、ポプラ社が15年以上にわたり教育現場に提供してきた『ポプラディアネット』の後継サービスとして、1人1台端末時代に相応しい姿になるよう開発した「総合百科事典ポプラディア」発 調べ学習応援サービス『Sagasokka!』。『MottoSokka!』として、児童生徒向け合計約30万ID (※)からのスタートとなっています。(※『Yomokka!』と『Sagasokka!』はどちらかのサービスのみでもご契約いただけます)
いつでも どこでも 好きなだけ! 電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-7b0aa2645e50cf7f43e3-22.jpg ]
こどもたちに紙の本だけでなく情報端末を通じた「読書」の選択肢を増やし、幅広い読書機会の提供を目指す『Yomokka!』は、2021年度ポプラ社作品のみを掲載する無料トライアル期間を経て、2022年4月時点でサービス理念に共感する多数の出版社の参加が決定。岩波書店・偕成社・学研プラス・講談社等、ポプラ社を含め全18社の人気シリーズを含む良質な作品を約2400冊掲載し、本サービス提供を開始しています。2022年4月時点での最新の掲載書籍リストはこちらからご覧いただけます。>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/yomokka/#book
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『Yomokka!』は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちの読書環境を支え、新たな読書体験を提供することを目指した、電子書籍読み放題のサブスクリプションサービスです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-b55cbad53c9b212683a5-17.png ]
GIGAスクール端末等での『Yomokka!』の主な用途としては、朝の読書活動の時間や、端末持ち帰り時の利用、授業の教材としても多く活用いただきました。東京都荒川区立第一日暮里小学校での朝の読書活動での読み聞かせや、東京学芸大学附属竹早小学校で「国語」の授業実践で教材としての活用など、これまでの活用事例については『Yomokka!』サービスサイト活用事例ページで紹介しています。>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/yomokka/case/
2021年度の無料トライアル期間を通じて、『Yomokka!』のサービスに対して各方面から高い評価をいただきました。利用校の先生方から「読書があまり好きではなかった子が『Yomokka!』は読んでいる」、「本を読むのが苦手だったけど『Yomokka!』を使ってから学校図書館に行くようになった」というお声もいただきました。また、実際に『Yomokka!』を利用した児童へのアンケート調査からこどもたちの反応も一部紹介します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/31579/table/452_1_2c4678aa20a69c6b69fd9b4e79d14692.jpg ]
さらに、『Yomokka!』は一般社団法人 電子出版制作・流通協議会が電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的として2018年より実施する「電流協アワード2022」にて「電流協特別賞」を受賞しました。
★『Yomokka!』「電流協アワード2022 電流協特別賞」受賞!>>>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000454.000031579.html
■『Yomokka!』について詳しくはこちら>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/yomokka/
「総合百科事典ポプラディア」発 調べ学習応援サービス『Sagasokka!』について
新サービス『Sagasokka!』は、”知りたいことを、いつでも、どこでも、思いのままに”をコンセプトに、こどもたちの情報収集活動や学習の環境を支え、ひとりひとりが主体的に調べる力を育むことを目指した、「総合百科事典ポプラディア」発の調べ学習応援サービスです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-fb89bc4ecf9846550d3d-23.png ]
小学校では2020年度から開始された新しい学習指導要領では、21世紀を生き抜く力を育む「主体的・対話的で深い学び」と、情報活用能力(ICT活用能力)が重視されています。『Sagasokka!』の開発に際し、この「主体的・対話的で深い学び」と「情報活用能力」を育む場として、デジタル版「ポプラディア」を「毎日たくさん使いたくなる」仕掛けを組み込んでいくことを重視しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-a69b89538fd498f806dd-18.png ]
『Sagasokka!』は「事典検索サービス」ではなく「調べ学習応援サービス」と位置付けています。 「検索」は「自分の知りたいこと」がある人が、データベースや事典・辞書の中の情報を「引き出す」作業です。対して『Sagasokka!』が目指したのは、「調べたいことが明確」なこどもたちだけでなく「何から調べたらいいのかわからない」=「自分の興味」がまだ明確に定まらない、成長発達の途中段階にあるこどもたちも、百科事典という”知識の森”を探索しながら、自分の「好き」を見つけることができるサービスです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-47cef6fa537584b98374-19.png ]
『Sagasokka!』には、2021年11月刊行の『総合百科事典ポプラディア第三版』のコンテンツをデジタル化(※1)、様々な分野の最新用語を中心とする3万以上の充実した項目を搭載しました。興味発芽を促す楽しいインターフェースやデジタル版オリジナルのコンテンツ、発達段階に応じた様々な調べ方、調べたことのメモ機能(※2)なども用意されています。編集部によるコンテンツの追加・更新もあり、信頼性の高いこども向け百科事典の知識を、1人1台の情報端末でいつでも使うことができる調べ学習応援サービスです。(※1:一部図版等を除く/※2:ID認証に対応)
[画像8: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-2914451af9691246d7e0-21.png ]
『Sagasokka!』の中で、特に「リンクやボタンを見つけて、さわってもらいたい」という箇所には、「総合百科事典ポプラディア」のイメージキャラクターである「ひゃっか王」の妹、という設定で、絵本作家のヨシタケシンスケさんの描き下ろしオリジナルキャラクター「ソッカちゃん」が登場します。「ソッカちゃん」は、調べたかった項目の本文にたどり着いても、その先に進めずにとまどってしまうこどもたちにも「百科事典と仲良くなって欲しい」という願いをこめて、こどもたちの手を引き、背中を押してくれる『Sagasokka!』のナビゲーターです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-2d58cbb9a700be9df0e4-20.png ]
■『Sagasokka!』について詳しくはこちら>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/sagasokka/
<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』サービス対象と無料体験について
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<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』を通じて提供するふたつのサービス『Yomokka!』と『Sagasokka!』は、小学校・中学校・高等学校(義務教育学校、小中高一貫校、中高一貫校、高等専門学校、特別支援学校、フリースクール、在外教育施設を含む)を対象としています。自治体(教育委員会)単位または上記の学校単位でのお申込みを受け付けています。(個人の方は対象に含まれておりません)
[画像11: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-87f9148c0da3a8ec8169-5.png ]
『MottoSokka!』の導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者にむけて、ふたつのサービスの児童生徒むけの機能を体験できる「MottoSokka!体験用ID」を用意しています。詳しくはサービスサイトでご案内しています。
■『MottoSokka!』サービスサイト>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/
「あそびをもっと、まなびをもっと。」ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」
ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、こどもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。こどもたちひとりひとりの好奇心を起点に、「あそび」と「まなび」を行き来しながら得られる自発的な学びの循環が、こどもたちの「生きる力」につながっていくことを目指しています。
★ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」ブランドサイト>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/
【出版社紹介】
社名:株式会社ポプラ社
本社所在地:〒102-8519 東京都千代田区麹町4丁目2番地6 住友不動産麴町ファーストビル8・9階
設立:1947年6月
事業内容:児童書・一般書・学習資料や百科事典などの出版及び教育ICT事業
ポプラ社【URL】https://www.poplar.co.jp/
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)は、学びの環境変化に対応し、新規事業として立ち上げた<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』を通じて、2022年4月より『Yomokka!(よもっか!)』と『Sagasokka!(さがそっか!)』、目的に応じたふたつのサービスを、小・中・高等学校向けに有料版での提供を開始しました。ふたつのサービスを合計して、児童生徒向け30万IDからのスタートとなっています。
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ポプラ社は、こどもの学びを取り巻く様々な環境変化に対応し、2021年度にこどもの学び事業(こどもっとラボ)を立ちあげ、教育ICT事業に新規参入しました。全国の学校図書館で活用される「総合百科事典ポプラディア」や学習資料、多くの児童書作品を刊行してきた強みを活かして開発に取り組んできたのが<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』です。
2022年4月より、“児童書出版社発”では初めての教育ICTプラットフォーム『MottoSokka!』を通じて、小・中・高等学校向けに目的に応じたふたつのサービス『Yomokka!』と『Sagasokka!』の有料版での提供を開始しました。
2021年4月から無料トライアル期間を設けて普及を目指した電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』と、ポプラ社が15年以上にわたり教育現場に提供してきた『ポプラディアネット』の後継サービスとして、1人1台端末時代に相応しい姿になるよう開発した「総合百科事典ポプラディア」発 調べ学習応援サービス『Sagasokka!』。『MottoSokka!』として、児童生徒向け合計約30万ID (※)からのスタートとなっています。(※『Yomokka!』と『Sagasokka!』はどちらかのサービスのみでもご契約いただけます)
いつでも どこでも 好きなだけ! 電子書籍読み放題サービス『Yomokka!』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-7b0aa2645e50cf7f43e3-22.jpg ]
こどもたちに紙の本だけでなく情報端末を通じた「読書」の選択肢を増やし、幅広い読書機会の提供を目指す『Yomokka!』は、2021年度ポプラ社作品のみを掲載する無料トライアル期間を経て、2022年4月時点でサービス理念に共感する多数の出版社の参加が決定。岩波書店・偕成社・学研プラス・講談社等、ポプラ社を含め全18社の人気シリーズを含む良質な作品を約2400冊掲載し、本サービス提供を開始しています。2022年4月時点での最新の掲載書籍リストはこちらからご覧いただけます。>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/yomokka/#book
[画像3: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-2a6e3370affd18d640c4-16.png ]
『Yomokka!』は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちの読書環境を支え、新たな読書体験を提供することを目指した、電子書籍読み放題のサブスクリプションサービスです。
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GIGAスクール端末等での『Yomokka!』の主な用途としては、朝の読書活動の時間や、端末持ち帰り時の利用、授業の教材としても多く活用いただきました。東京都荒川区立第一日暮里小学校での朝の読書活動での読み聞かせや、東京学芸大学附属竹早小学校で「国語」の授業実践で教材としての活用など、これまでの活用事例については『Yomokka!』サービスサイト活用事例ページで紹介しています。>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/yomokka/case/
2021年度の無料トライアル期間を通じて、『Yomokka!』のサービスに対して各方面から高い評価をいただきました。利用校の先生方から「読書があまり好きではなかった子が『Yomokka!』は読んでいる」、「本を読むのが苦手だったけど『Yomokka!』を使ってから学校図書館に行くようになった」というお声もいただきました。また、実際に『Yomokka!』を利用した児童へのアンケート調査からこどもたちの反応も一部紹介します。
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さらに、『Yomokka!』は一般社団法人 電子出版制作・流通協議会が電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的として2018年より実施する「電流協アワード2022」にて「電流協特別賞」を受賞しました。
★『Yomokka!』「電流協アワード2022 電流協特別賞」受賞!>>>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000454.000031579.html
■『Yomokka!』について詳しくはこちら>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/yomokka/
「総合百科事典ポプラディア」発 調べ学習応援サービス『Sagasokka!』について
新サービス『Sagasokka!』は、”知りたいことを、いつでも、どこでも、思いのままに”をコンセプトに、こどもたちの情報収集活動や学習の環境を支え、ひとりひとりが主体的に調べる力を育むことを目指した、「総合百科事典ポプラディア」発の調べ学習応援サービスです。
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小学校では2020年度から開始された新しい学習指導要領では、21世紀を生き抜く力を育む「主体的・対話的で深い学び」と、情報活用能力(ICT活用能力)が重視されています。『Sagasokka!』の開発に際し、この「主体的・対話的で深い学び」と「情報活用能力」を育む場として、デジタル版「ポプラディア」を「毎日たくさん使いたくなる」仕掛けを組み込んでいくことを重視しました。
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『Sagasokka!』は「事典検索サービス」ではなく「調べ学習応援サービス」と位置付けています。 「検索」は「自分の知りたいこと」がある人が、データベースや事典・辞書の中の情報を「引き出す」作業です。対して『Sagasokka!』が目指したのは、「調べたいことが明確」なこどもたちだけでなく「何から調べたらいいのかわからない」=「自分の興味」がまだ明確に定まらない、成長発達の途中段階にあるこどもたちも、百科事典という”知識の森”を探索しながら、自分の「好き」を見つけることができるサービスです。
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『Sagasokka!』には、2021年11月刊行の『総合百科事典ポプラディア第三版』のコンテンツをデジタル化(※1)、様々な分野の最新用語を中心とする3万以上の充実した項目を搭載しました。興味発芽を促す楽しいインターフェースやデジタル版オリジナルのコンテンツ、発達段階に応じた様々な調べ方、調べたことのメモ機能(※2)なども用意されています。編集部によるコンテンツの追加・更新もあり、信頼性の高いこども向け百科事典の知識を、1人1台の情報端末でいつでも使うことができる調べ学習応援サービスです。(※1:一部図版等を除く/※2:ID認証に対応)
[画像8: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-2914451af9691246d7e0-21.png ]
『Sagasokka!』の中で、特に「リンクやボタンを見つけて、さわってもらいたい」という箇所には、「総合百科事典ポプラディア」のイメージキャラクターである「ひゃっか王」の妹、という設定で、絵本作家のヨシタケシンスケさんの描き下ろしオリジナルキャラクター「ソッカちゃん」が登場します。「ソッカちゃん」は、調べたかった項目の本文にたどり着いても、その先に進めずにとまどってしまうこどもたちにも「百科事典と仲良くなって欲しい」という願いをこめて、こどもたちの手を引き、背中を押してくれる『Sagasokka!』のナビゲーターです。
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■『Sagasokka!』について詳しくはこちら>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/sagasokka/
<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』サービス対象と無料体験について
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<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』を通じて提供するふたつのサービス『Yomokka!』と『Sagasokka!』は、小学校・中学校・高等学校(義務教育学校、小中高一貫校、中高一貫校、高等専門学校、特別支援学校、フリースクール、在外教育施設を含む)を対象としています。自治体(教育委員会)単位または上記の学校単位でのお申込みを受け付けています。(個人の方は対象に含まれておりません)
[画像11: https://prtimes.jp/i/31579/452/resize/d31579-452-87f9148c0da3a8ec8169-5.png ]
『MottoSokka!』の導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者にむけて、ふたつのサービスの児童生徒むけの機能を体験できる「MottoSokka!体験用ID」を用意しています。詳しくはサービスサイトでご案内しています。
■『MottoSokka!』サービスサイト>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/
「あそびをもっと、まなびをもっと。」ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」
ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、こどもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。こどもたちひとりひとりの好奇心を起点に、「あそび」と「まなび」を行き来しながら得られる自発的な学びの循環が、こどもたちの「生きる力」につながっていくことを目指しています。
★ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」ブランドサイト>>>https://kodomottolab.poplar.co.jp/
【出版社紹介】
社名:株式会社ポプラ社
本社所在地:〒102-8519 東京都千代田区麹町4丁目2番地6 住友不動産麴町ファーストビル8・9階
設立:1947年6月
事業内容:児童書・一般書・学習資料や百科事典などの出版及び教育ICT事業
ポプラ社【URL】https://www.poplar.co.jp/