学園祭の季節到来!ふらっと行って楽しめる学園祭No.1は?「第6回 学園祭グランプリ」 開催
[14/08/29]
提供元:PRTIMES
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今年もSNSを使ったコンテストがスタート!サークル・ゼミからの直接応募が可能に!
■URL:http://gakusai.enjoytokyo.jp/
■8月29日(金)学園祭グランプリ公式サイトオープン、SNS応援団コンテストも公開スタート
株式会社ぐるなび(東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)と、東京地下鉄株式会社(東京都台東区、代表取締役社長:奥 義光)が共同で運営する東京のおでかけサイト「レッツエンジョイ東京」は、東京・千葉・埼玉・神奈川にある1都3県の大学の学園祭ナンバーワンを決めるコンテスト、「第6回 学園祭グランプリ」を開催いたします。この学園祭グランプリに合わせて、公式サイトを8月29日(金)より開設いたします。
今回の学園祭グランプリでは三井住友カード株式会社が特別協賛いたします。
「学園祭グランプリ」は、学生やOB・OGだけでなく、地域住民など一般の方もおでかけスポットとしても楽しめる学園祭の活性化を目的に、「レッツエンジョイ東京」が2009年よりスタートさせたコンテストで、今年で6回目を迎えます。2014年6月に実施した学生向けの説明会には、2日間で「64キャンパス(約140名)」の参加があり、例年以上に大学生の意気込みが高い傾向がうかがえます。
今回の学園祭グランプリ2014では、サイトオープンにあたり、以下の3点に注力しています。これまでの学園祭実行委員会の表彰に加え、部門別表彰を拡大し、新たにグルメ部門として「学園祭名物料理 レシピコンテスト」を新設。一部の部門賞は複数団体を表彰し、昨年以上に入賞の可能性が増えています。
また、参加団体(サークル・ゼミ)からの直接応募が可能となり、実行委員会がとりまとめて応募する形ではなく、対象部門別にWebから個別にエントリーできるのが特徴です。
さらに本日より、現役学生はもちろん、大学OB・OG、地域住民などがSNS(Twitter/Facebook)を通じて学園祭を応援できるユーザー参加型の「SNS応援団コンテスト」を開始いたします。エントリーする大学の学園祭はPR動画を制作し、動画を閲覧した一般ユーザーが学園祭の企画や取り組みに共感して、Twitter/Facebookで応援団になったことを「リツイート」や「いいね!」したシェア数が応援団数としてカウントされます。このページでは、学園祭単位のランキングを公開し、SNS応援団になった人の友人・フォローワーにも学園祭情報が拡散され、サイトを盛り上げていきます。
今年の学園祭グランプリの新企画としては、現役学生・留学生を中心に構成された学生事務局、通称「学プリ隊」を結成いたします。現役学生ならではの意見、想いを積極的に取り入れ、より学生のみなさんが自分たちの「夢と目標」に向かって楽しめる学園祭グランプリを目指していきます。
この学園祭グランプリを開催することで、社会人や中高生、地域住民など、今まで学園祭に訪れたことのなかった方々に足を運んでもらうきっかけを作り、訪問者が増えることで、秋の学園祭シーズンが盛り上がることを期待しています。
表彰タイトル
●学園祭MVP:1キャンパス ●2位〜5位:各1キャンパス(計4キャンパス)
●SNS応援団コンテスト部門:上位5キャンパス
●留学生模擬店メニュー賞:上位3団体
・・・世界各国の留学生による、ふるさとの味を体験できる模擬店メニューの人気投票を実施。
人気ナンバーワンメニューの出店団体を表彰します。
●名物料理レシピコンテスト:上位3団体(新設)
●ステージ部門賞:1団体 ●研究発表部門賞:1団体
●地域貢献・社会貢献部門賞:1団体
●装飾部門賞:1団体 ●実行委員イチオシ企画部門賞:1団体
●「NO IKKI!賞2014」/企画デザイン賞:1キャンパス(新設)/企画実行賞:1キャンパス
学園祭グランプリ スケジュール(予定)
■学園祭グランプリ 公式サイトオープン(8月29日)
■SNS応援団コンテスト 公開スタート (8月29日)
■一次審査 (9月〜10月)
学園祭グランプリにエントリーした実行委員会と参加団体(サークル・ゼミ)からの【部門賞へのエントリー内容】と、学園祭PR動画に対し、SNSでアクションを起こした人を応援団に見立てた【応援団数】を競います。
■二次審査 (9月〜11月)
一次審査を通過した大学祭にスタッフが訪れ、
1.エントリーシートに書かれた内容が実現できているか
2.来場者も盛り上がっているか5段階評価します。
■三次審査 (12月上旬)
一次・二次審査で各学園祭のポイントを考慮しながら、学園祭実行委員経験者(OB)や学生審査委員会、協賛企業とともに最終選考を行います。
<選考基準(一部)>
1.会場の熱気 2.社会性 3.企画の独自性 等
■ 「第6回 学園祭グランプリ」表彰式 (12月中旬)
東京で開催予定。
MVP受賞校には、東京藝術大学教授・日比野克彦先生による世界に一つのオリジナルトロフィーを贈呈されます。入賞校には協賛企業より提供の豪華副賞(三井住友カードVJAギフトカードを含む)が贈られる予定です。
■URL:http://gakusai.enjoytokyo.jp/
■8月29日(金)学園祭グランプリ公式サイトオープン、SNS応援団コンテストも公開スタート
株式会社ぐるなび(東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)と、東京地下鉄株式会社(東京都台東区、代表取締役社長:奥 義光)が共同で運営する東京のおでかけサイト「レッツエンジョイ東京」は、東京・千葉・埼玉・神奈川にある1都3県の大学の学園祭ナンバーワンを決めるコンテスト、「第6回 学園祭グランプリ」を開催いたします。この学園祭グランプリに合わせて、公式サイトを8月29日(金)より開設いたします。
今回の学園祭グランプリでは三井住友カード株式会社が特別協賛いたします。
「学園祭グランプリ」は、学生やOB・OGだけでなく、地域住民など一般の方もおでかけスポットとしても楽しめる学園祭の活性化を目的に、「レッツエンジョイ東京」が2009年よりスタートさせたコンテストで、今年で6回目を迎えます。2014年6月に実施した学生向けの説明会には、2日間で「64キャンパス(約140名)」の参加があり、例年以上に大学生の意気込みが高い傾向がうかがえます。
今回の学園祭グランプリ2014では、サイトオープンにあたり、以下の3点に注力しています。これまでの学園祭実行委員会の表彰に加え、部門別表彰を拡大し、新たにグルメ部門として「学園祭名物料理 レシピコンテスト」を新設。一部の部門賞は複数団体を表彰し、昨年以上に入賞の可能性が増えています。
また、参加団体(サークル・ゼミ)からの直接応募が可能となり、実行委員会がとりまとめて応募する形ではなく、対象部門別にWebから個別にエントリーできるのが特徴です。
さらに本日より、現役学生はもちろん、大学OB・OG、地域住民などがSNS(Twitter/Facebook)を通じて学園祭を応援できるユーザー参加型の「SNS応援団コンテスト」を開始いたします。エントリーする大学の学園祭はPR動画を制作し、動画を閲覧した一般ユーザーが学園祭の企画や取り組みに共感して、Twitter/Facebookで応援団になったことを「リツイート」や「いいね!」したシェア数が応援団数としてカウントされます。このページでは、学園祭単位のランキングを公開し、SNS応援団になった人の友人・フォローワーにも学園祭情報が拡散され、サイトを盛り上げていきます。
今年の学園祭グランプリの新企画としては、現役学生・留学生を中心に構成された学生事務局、通称「学プリ隊」を結成いたします。現役学生ならではの意見、想いを積極的に取り入れ、より学生のみなさんが自分たちの「夢と目標」に向かって楽しめる学園祭グランプリを目指していきます。
この学園祭グランプリを開催することで、社会人や中高生、地域住民など、今まで学園祭に訪れたことのなかった方々に足を運んでもらうきっかけを作り、訪問者が増えることで、秋の学園祭シーズンが盛り上がることを期待しています。
表彰タイトル
●学園祭MVP:1キャンパス ●2位〜5位:各1キャンパス(計4キャンパス)
●SNS応援団コンテスト部門:上位5キャンパス
●留学生模擬店メニュー賞:上位3団体
・・・世界各国の留学生による、ふるさとの味を体験できる模擬店メニューの人気投票を実施。
人気ナンバーワンメニューの出店団体を表彰します。
●名物料理レシピコンテスト:上位3団体(新設)
●ステージ部門賞:1団体 ●研究発表部門賞:1団体
●地域貢献・社会貢献部門賞:1団体
●装飾部門賞:1団体 ●実行委員イチオシ企画部門賞:1団体
●「NO IKKI!賞2014」/企画デザイン賞:1キャンパス(新設)/企画実行賞:1キャンパス
学園祭グランプリ スケジュール(予定)
■学園祭グランプリ 公式サイトオープン(8月29日)
■SNS応援団コンテスト 公開スタート (8月29日)
■一次審査 (9月〜10月)
学園祭グランプリにエントリーした実行委員会と参加団体(サークル・ゼミ)からの【部門賞へのエントリー内容】と、学園祭PR動画に対し、SNSでアクションを起こした人を応援団に見立てた【応援団数】を競います。
■二次審査 (9月〜11月)
一次審査を通過した大学祭にスタッフが訪れ、
1.エントリーシートに書かれた内容が実現できているか
2.来場者も盛り上がっているか5段階評価します。
■三次審査 (12月上旬)
一次・二次審査で各学園祭のポイントを考慮しながら、学園祭実行委員経験者(OB)や学生審査委員会、協賛企業とともに最終選考を行います。
<選考基準(一部)>
1.会場の熱気 2.社会性 3.企画の独自性 等
■ 「第6回 学園祭グランプリ」表彰式 (12月中旬)
東京で開催予定。
MVP受賞校には、東京藝術大学教授・日比野克彦先生による世界に一つのオリジナルトロフィーを贈呈されます。入賞校には協賛企業より提供の豪華副賞(三井住友カードVJAギフトカードを含む)が贈られる予定です。