SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
BookLive提供、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」がクロスフォリオ出版を設立
[24/08/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
個人作家向け電子書籍配信サービスの「ブリック出版」を統合し、130超の電子書店への流通・販売が可能に
TOPPANホールディングス株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive（本社：東京都港区・代表取締役社長：淡野 正）は、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」に、個人作家のための電子書籍配信サービス「ブリック出版」を統合し、新たに「クロスフォリオ出版」として2024年9月1日よりサービス提供することをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22823/455/22823-455-af66a88a27137697d52d4050a9f8eb6d-847x842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クロスフォリオは、【すべてのクリエイターに、スポットライトを。】をコンセプトに、ポートフォリオ作成からファンコミュニティ、マネタイズまで、クリエイターにとって必要な機能を集約して展開する総合プラットフォームとして、2022年2月よりサービスを開始し、投稿された作品数は累計30万作品※1、累計会員数は7万人※2を超えるサービスに成長しています。（2024年8月現在）
ブリック出版は2017年の設立以降、マンガ・小説・エッセイ・評論等、オールジャンルの電子書籍配信サービスとして、個人では対応が難しい各書店への登録作業や配信管理、作品のプロモーション展開など、包括的なサポートを行って参りました。クリエイターの収益最大化のため業界最高水準の還元率※3を掲げており、これまで6,000作品以上※4、累計15億円以上を個人作家に還元しております。
このたび、ブリック出版から「クロスフォリオ出版」へ名称を改め、クロスフォリオのサービスに統合することで、クリエイターのためのプラットフォームとして、より一貫した利便性の提供を目指します。クロスフォリオではこれまでにも、作品の有料販売やオリジナルグッズのオンデマンド販売※5などの機能提供を通して、クリエイターの収益化を後押ししてきました。今後は既存のブリック出版システムとの融合を図りながら、より幅広いマネタイズの手段を提供するとともに、130を超える電子書店への配信ネットワークを活かして、クリエイターとその作品がスポットライトを浴びる手助けを、より強力に推進して参ります。
※1…非公開設定、もしくは削除された作品の数を含む。
※2…会員登録されたアカウント数。
※3…配信先書店から当社への入金額を基準とした還元率。
※4…配信停止した作品を含む、「ブリック出版」からの配信実績のある累計作品数。
※5…BookLive運営、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」で、手軽にオリジナルグッズがつくれる「オンデマンド販売」機能をリリース（2024/03/29）https://www.booklive.co.jp/topics/18359
株式会社BookLive 執行役員コミュニティ事業本部長・クロスフォリオ事業プロデューサー
横田容啓コメント
弊社にて運営するクリエイターのためのプラットフォーム「クロスフォリオ」と、個人作家のための電子書籍配信サービス「ブリック出版」は、非常に近しい領域で各々のミッションを拡大し続けており、クリエイター支援と利便性の向上という観点で考えると、今回のサービス融合は半ば必然の決断でした。
すでにクロスフォリオをご利用のクリエイター様にはブリック出版の強力な電子書店配信ネットワークを継承した電子書籍配信サービスをご提供し、またすでにブリック出版をご利用のクリエイター様にはクロスフォリオの多種多様なマネタイズ手段をご提供できることになります。もちろんサービスの融合により何かの利用が強制されることはなく、どちらのサービスもこれまでどおり単体でもご利用いただけます。
完全なシステム統合にはある程度の時間を要する見込みですが、クリエイター様の皆様がより創作活動に専念できるワンストップのプラットフォームを目指して改善を重ねて参りますので、今後ともクロスフォリオを何卒よろしくお願い致します。
「クロスフォリオ出版（旧 ブリック出版）」について
オールジャンルの個人誌を取り扱う、個人作家のための電子書籍配信サービスです。
作家・クリエイターの作品を世の中に送り出し、応援していきたいという想いのもと、個人での対応が難しい各書店への登録作業や配信管理、直営電子書籍ストア「ブックライブ」でのプロモーション展開など、包括的なサポートを行っています。
URL：https://blic-publishing.com/
【クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」について】
Xfolio（クロスフォリオ）はポートフォリオを中心とした、すべてのクリエイターのための統合プラットフォームです。
「これまでよりももっといろんな人に自分の作品を見てほしい」「たくさんの人にクリエイターとしての自分を知ってほしい」そんな想いを持つすべてのクリエイターのために、ポートフォリオ機能・ショップ機能・ファンコミュニティ機能など、クリエイティブ活動に役立つサービスを提供します。
≪クロスフォリオで無料で出来る主なこと≫
・オリジナリティの高いポートフォリオを簡単に作成
・ポートフォリオ内で商品を販売（自家通販・オンデマンド販売・ダウンロード販売など）
・ポートフォリオ内でファンコミュニティを開設
※売上発生時の手数料・一部有料オプション機能あり
その他、クリエイターにとって必要な機能・カテゴリの刷新・追加を順次進めてまいります。
●クロスフォリオ： https://xfolio.jp/
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に、電子書籍ストアやマンガアプリ等の運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツの提供やIPの創出を行っています。またテクノロジーが進化するなかで、クリエイターやコンテンツの価値向上を目指すと共に、新たなビジョンとして「グローバル・デジタル・エンターテイメントカンパニーへの飛躍」を掲げています。
当社は今後もBookLiveグループの強みを活かし、様々な企業と連携することで、より良質なコンテンツを生み出し続けるエコシステムを構築していきます。
URL： https://www.booklive.co.jp/
本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。
TOPPANホールディングス株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive（本社：東京都港区・代表取締役社長：淡野 正）は、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」に、個人作家のための電子書籍配信サービス「ブリック出版」を統合し、新たに「クロスフォリオ出版」として2024年9月1日よりサービス提供することをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22823/455/22823-455-af66a88a27137697d52d4050a9f8eb6d-847x842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クロスフォリオは、【すべてのクリエイターに、スポットライトを。】をコンセプトに、ポートフォリオ作成からファンコミュニティ、マネタイズまで、クリエイターにとって必要な機能を集約して展開する総合プラットフォームとして、2022年2月よりサービスを開始し、投稿された作品数は累計30万作品※1、累計会員数は7万人※2を超えるサービスに成長しています。（2024年8月現在）
ブリック出版は2017年の設立以降、マンガ・小説・エッセイ・評論等、オールジャンルの電子書籍配信サービスとして、個人では対応が難しい各書店への登録作業や配信管理、作品のプロモーション展開など、包括的なサポートを行って参りました。クリエイターの収益最大化のため業界最高水準の還元率※3を掲げており、これまで6,000作品以上※4、累計15億円以上を個人作家に還元しております。
このたび、ブリック出版から「クロスフォリオ出版」へ名称を改め、クロスフォリオのサービスに統合することで、クリエイターのためのプラットフォームとして、より一貫した利便性の提供を目指します。クロスフォリオではこれまでにも、作品の有料販売やオリジナルグッズのオンデマンド販売※5などの機能提供を通して、クリエイターの収益化を後押ししてきました。今後は既存のブリック出版システムとの融合を図りながら、より幅広いマネタイズの手段を提供するとともに、130を超える電子書店への配信ネットワークを活かして、クリエイターとその作品がスポットライトを浴びる手助けを、より強力に推進して参ります。
※1…非公開設定、もしくは削除された作品の数を含む。
※2…会員登録されたアカウント数。
※3…配信先書店から当社への入金額を基準とした還元率。
※4…配信停止した作品を含む、「ブリック出版」からの配信実績のある累計作品数。
※5…BookLive運営、クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」で、手軽にオリジナルグッズがつくれる「オンデマンド販売」機能をリリース（2024/03/29）https://www.booklive.co.jp/topics/18359
株式会社BookLive 執行役員コミュニティ事業本部長・クロスフォリオ事業プロデューサー
横田容啓コメント
弊社にて運営するクリエイターのためのプラットフォーム「クロスフォリオ」と、個人作家のための電子書籍配信サービス「ブリック出版」は、非常に近しい領域で各々のミッションを拡大し続けており、クリエイター支援と利便性の向上という観点で考えると、今回のサービス融合は半ば必然の決断でした。
すでにクロスフォリオをご利用のクリエイター様にはブリック出版の強力な電子書店配信ネットワークを継承した電子書籍配信サービスをご提供し、またすでにブリック出版をご利用のクリエイター様にはクロスフォリオの多種多様なマネタイズ手段をご提供できることになります。もちろんサービスの融合により何かの利用が強制されることはなく、どちらのサービスもこれまでどおり単体でもご利用いただけます。
完全なシステム統合にはある程度の時間を要する見込みですが、クリエイター様の皆様がより創作活動に専念できるワンストップのプラットフォームを目指して改善を重ねて参りますので、今後ともクロスフォリオを何卒よろしくお願い致します。
「クロスフォリオ出版（旧 ブリック出版）」について
オールジャンルの個人誌を取り扱う、個人作家のための電子書籍配信サービスです。
作家・クリエイターの作品を世の中に送り出し、応援していきたいという想いのもと、個人での対応が難しい各書店への登録作業や配信管理、直営電子書籍ストア「ブックライブ」でのプロモーション展開など、包括的なサポートを行っています。
URL：https://blic-publishing.com/
【クリエイター向け総合プラットフォームサービス「Xfolio（クロスフォリオ）」について】
Xfolio（クロスフォリオ）はポートフォリオを中心とした、すべてのクリエイターのための統合プラットフォームです。
「これまでよりももっといろんな人に自分の作品を見てほしい」「たくさんの人にクリエイターとしての自分を知ってほしい」そんな想いを持つすべてのクリエイターのために、ポートフォリオ機能・ショップ機能・ファンコミュニティ機能など、クリエイティブ活動に役立つサービスを提供します。
≪クロスフォリオで無料で出来る主なこと≫
・オリジナリティの高いポートフォリオを簡単に作成
・ポートフォリオ内で商品を販売（自家通販・オンデマンド販売・ダウンロード販売など）
・ポートフォリオ内でファンコミュニティを開設
※売上発生時の手数料・一部有料オプション機能あり
その他、クリエイターにとって必要な機能・カテゴリの刷新・追加を順次進めてまいります。
●クロスフォリオ： https://xfolio.jp/
【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に、電子書籍ストアやマンガアプリ等の運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツの提供やIPの創出を行っています。またテクノロジーが進化するなかで、クリエイターやコンテンツの価値向上を目指すと共に、新たなビジョンとして「グローバル・デジタル・エンターテイメントカンパニーへの飛躍」を掲げています。
当社は今後もBookLiveグループの強みを活かし、様々な企業と連携することで、より良質なコンテンツを生み出し続けるエコシステムを構築していきます。
URL： https://www.booklive.co.jp/
本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。
SEO関連
