SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
茨城県がオンライン収穫祭「Tokyo Harvest 2020 Online」に参画 連携協定のもと活動を推進
[20/10/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜Oisix特設ページで特産品を販売〜
安心安全な農産品や加工食品、ミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：高島 宏平、以下、当社）は、茨城県との連携協定を推進するため、茨城県の魅力を発信する取り組みを実施いたします。
茨城県は、ブランド総合研究所による2020年の「地域ブランド調査」結果で、８年ぶりに最下位を脱出しており、本取り組みを通して、魅力度ナンバーワンの県を目指す一助となればと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-738645-0.jpg ]
■茨城県がオンライン収穫祭「 Tokyo Harvest 2020 Online 」に参画
当社が2020年11月7日（土）から11月29日（日）にオンライン開催する「Tokyo Harvest 2020 Online」に、茨城県がプレミアム・パートナーとして参画します。期間中は、土日・祝日限定で、茨城県の食の魅力を伝える5つのオンラインプログラムを実施します。
2013年にスタートした「Tokyo Harvest」は、本年で8回目を迎え、昨年度の来場者数が2日間で4万人を超える人気のイベントとなっています。本年は、新型コロナウィルス感染拡大予防のため、オンラインで実施いたします。おうちにいながら「産地とつながる・学ぶ・食べる」をコンセプトに、人と人、都市と地方のつながりが希薄になりがちな中、全国各地の生産者との出会いや交流の機会を提供します。
■「Oisix」で茨城県の特産品を販売する特設サイトを開設
[画像2: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-729593-1.png ]
「Oisix」において、茨城県産の食品を集めた特設サイトを2020年11月5日（木）〜12月3日（木）まで４週間限定で開設します。納豆や干し芋、れんこんなどの特産品の販売を通じ、農業が盛んな茨城の多様な食の魅力を発信します。
○特設サイトURL
https://www.oisix.com/sc/ibaraki2020
○開設期間
2020年11月5日（木）〜 12/3（木）9:59
■茨城県とオイシックス・ラ・大地の取り組み
茨城県とオイシックス・ラ・大地は、2018年5月30日に連携協定を締結しました。全国農業協同組合連合会茨城県本部や茨城県内生産者とのマッチングを進め、当社のノウハウやプラットフォームを活用して茨城県産農産品のブランディング、販売促進に向けた取り組みを行っています。
＝＝＝Tokyo Harvest 2020 Online イベント概要＝＝＝＝＝＝＝
[画像3: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-944483-2.png ]
■開催概要
日時：2020年11月7日（土）〜29日(日) 9:00〜21:00
入場：無料（一部有料プログラムあり）
公式ホームページ： https://tokyoharvest.com/
公式Facebook： https://www.facebook.com/tokyoharvest
公式Instagram： https://www.instagram.com/tokyo_harvest
◇主催：東京ハーヴェスト実行委員会
（オイシックス・ラ・大地株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、一般社団法人 東の食の会）
◇プレミアム・パートナー：茨城県
※ ＜Tokyo Harvest （東京ハーヴェスト）2020 Online＞はオンライン（Web）上で開催されるイベントです。
※イベントの開催時間や内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※イベントの詳細は、東京ハーヴェスト公式サイト、SNSでご確認ください
【茨城県の魅力を食で伝える5つのプログラム
1.茨城県のおいしい食材で「今日なに食べよう？」 ぐっち夫婦のオンライン料理教室
【１１月８日（日）１１：００〜１２：００】
人気の料理家・ぐっち夫婦が、茨城県産の旬野菜と茨城県の新たな銘柄豚肉「常陸の輝き」を使った休日にぴったりのランチメニューを仕上げるクッキングライブをお届けします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-710456-6.jpg ]
2.小倉ヒラクさんの茨城発酵紀行 味噌編
【１１月１５日（日）１１：００〜１２：００】
発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開する小倉ヒラクさんが、茨城県牛久市にある「ヤマイチ味噌」さんの生産現場と中継をつなぎ、発酵食品の魅力を語ります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-186407-4.jpg ]
3.さつまいも王国茨城の農業テーマパークでオンラインさつまいも学習
【１１月２２日（日）１１：３０〜１２：３０】
茨城県行方市の体験型農業テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」から生中継し、
オンラインさつまいも学習を行います。さつまいもと焼き芋について学べるひとときをお楽しみに！
4.れんこん、干しいも、たまごの産地を巡るオンラインツアー！
【１１月２８日（日）１０：００〜１１：００】
茨城県の稲敷市の「れんこん三兄弟」、東海村の「ほしいも株式会社」、常陸大宮市の「石黒たまご園」をオンラインで巡ります。生産者さんが生産現場を案内しながら、こだわりの食材をご紹介します。
5.青山のパティスリー「アングラン」のパティシェ・昆布智成さんと、おうちで秋のスイーツづくり
【１１月２９日（日）１４：００〜１５：００】
今が旬な茨城県産の「さつまいも」と「りんご」を使用した秋にぴったりのスイーツレシピを昆布さんから教えていただくクッキングライブを配信します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-422374-5.jpg ]
■オンラインプログラムをご視聴いただいた方限定で、茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」でデザートの割引が受けられるキャンペーンも実施！
【茨城県特設コーナー】
「Tokyo Harvest」公式サイト内の茨城県特設コーナー「おうちで茨城をたべよう」では、茨城県の豊かな食と、それを支える生産者を紹介します。
URL： https://www.tokyoharvest.com/ibaraki
※2020年11月7日（木）公開予定
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社（代表：高島宏平）は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の3ブランドで展開しています。当社は「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。
安心安全な農産品や加工食品、ミールキットなどの食品宅配を展開するオイシックス・ラ・大地株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：高島 宏平、以下、当社）は、茨城県との連携協定を推進するため、茨城県の魅力を発信する取り組みを実施いたします。
茨城県は、ブランド総合研究所による2020年の「地域ブランド調査」結果で、８年ぶりに最下位を脱出しており、本取り組みを通して、魅力度ナンバーワンの県を目指す一助となればと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-738645-0.jpg ]
■茨城県がオンライン収穫祭「 Tokyo Harvest 2020 Online 」に参画
当社が2020年11月7日（土）から11月29日（日）にオンライン開催する「Tokyo Harvest 2020 Online」に、茨城県がプレミアム・パートナーとして参画します。期間中は、土日・祝日限定で、茨城県の食の魅力を伝える5つのオンラインプログラムを実施します。
2013年にスタートした「Tokyo Harvest」は、本年で8回目を迎え、昨年度の来場者数が2日間で4万人を超える人気のイベントとなっています。本年は、新型コロナウィルス感染拡大予防のため、オンラインで実施いたします。おうちにいながら「産地とつながる・学ぶ・食べる」をコンセプトに、人と人、都市と地方のつながりが希薄になりがちな中、全国各地の生産者との出会いや交流の機会を提供します。
■「Oisix」で茨城県の特産品を販売する特設サイトを開設
[画像2: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-729593-1.png ]
「Oisix」において、茨城県産の食品を集めた特設サイトを2020年11月5日（木）〜12月3日（木）まで４週間限定で開設します。納豆や干し芋、れんこんなどの特産品の販売を通じ、農業が盛んな茨城の多様な食の魅力を発信します。
○特設サイトURL
https://www.oisix.com/sc/ibaraki2020
○開設期間
2020年11月5日（木）〜 12/3（木）9:59
■茨城県とオイシックス・ラ・大地の取り組み
茨城県とオイシックス・ラ・大地は、2018年5月30日に連携協定を締結しました。全国農業協同組合連合会茨城県本部や茨城県内生産者とのマッチングを進め、当社のノウハウやプラットフォームを活用して茨城県産農産品のブランディング、販売促進に向けた取り組みを行っています。
＝＝＝Tokyo Harvest 2020 Online イベント概要＝＝＝＝＝＝＝
[画像3: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-944483-2.png ]
■開催概要
日時：2020年11月7日（土）〜29日(日) 9:00〜21:00
入場：無料（一部有料プログラムあり）
公式ホームページ： https://tokyoharvest.com/
公式Facebook： https://www.facebook.com/tokyoharvest
公式Instagram： https://www.instagram.com/tokyo_harvest
◇主催：東京ハーヴェスト実行委員会
（オイシックス・ラ・大地株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、一般社団法人 東の食の会）
◇プレミアム・パートナー：茨城県
※ ＜Tokyo Harvest （東京ハーヴェスト）2020 Online＞はオンライン（Web）上で開催されるイベントです。
※イベントの開催時間や内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※イベントの詳細は、東京ハーヴェスト公式サイト、SNSでご確認ください
【茨城県の魅力を食で伝える5つのプログラム
1.茨城県のおいしい食材で「今日なに食べよう？」 ぐっち夫婦のオンライン料理教室
【１１月８日（日）１１：００〜１２：００】
人気の料理家・ぐっち夫婦が、茨城県産の旬野菜と茨城県の新たな銘柄豚肉「常陸の輝き」を使った休日にぴったりのランチメニューを仕上げるクッキングライブをお届けします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-710456-6.jpg ]
2.小倉ヒラクさんの茨城発酵紀行 味噌編
【１１月１５日（日）１１：００〜１２：００】
発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開する小倉ヒラクさんが、茨城県牛久市にある「ヤマイチ味噌」さんの生産現場と中継をつなぎ、発酵食品の魅力を語ります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-186407-4.jpg ]
3.さつまいも王国茨城の農業テーマパークでオンラインさつまいも学習
【１１月２２日（日）１１：３０〜１２：３０】
茨城県行方市の体験型農業テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」から生中継し、
オンラインさつまいも学習を行います。さつまいもと焼き芋について学べるひとときをお楽しみに！
4.れんこん、干しいも、たまごの産地を巡るオンラインツアー！
【１１月２８日（日）１０：００〜１１：００】
茨城県の稲敷市の「れんこん三兄弟」、東海村の「ほしいも株式会社」、常陸大宮市の「石黒たまご園」をオンラインで巡ります。生産者さんが生産現場を案内しながら、こだわりの食材をご紹介します。
5.青山のパティスリー「アングラン」のパティシェ・昆布智成さんと、おうちで秋のスイーツづくり
【１１月２９日（日）１４：００〜１５：００】
今が旬な茨城県産の「さつまいも」と「りんご」を使用した秋にぴったりのスイーツレシピを昆布さんから教えていただくクッキングライブを配信します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8895/464/resize/d8895-464-422374-5.jpg ]
■オンラインプログラムをご視聴いただいた方限定で、茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」でデザートの割引が受けられるキャンペーンも実施！
【茨城県特設コーナー】
「Tokyo Harvest」公式サイト内の茨城県特設コーナー「おうちで茨城をたべよう」では、茨城県の豊かな食と、それを支える生産者を紹介します。
URL： https://www.tokyoharvest.com/ibaraki
※2020年11月7日（木）公開予定
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社（代表：高島宏平）は、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など安心・安全に配慮した食品の宅配サービスを「Oisix(おいしっくす)」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の3ブランドで展開しています。当社は「これからの食卓、これからの畑」を理念に掲げ、食に関する社会課題をビジネスの手法で解決する事業を推進しています。
SEO関連
