SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
ディノスが復興支援活動『東北に春をお届けします。』で東北の子どもたちへの教育支援を開始
[15/09/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜東北の未来を担う子どもたちのために。５年目の復興支援〜
株式会社ディノス・セシール（本社：東京都中野区）は、2011年度にスタートした、ディノスの復興支援活動『東北に春をお届けします。』を今年度も継続し、５年目となる今回からは、東北の子どもたちへの教育支援を新たに開始し、福島への桜植樹とともに東北の未来に向けた活動として実施します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-544049-5.jpg ]
この取り組みは、ディノスで展開する対象カタログでの、お客様のお買いものごとに10円※１を、東北の子どもたちを支援する活動に充てるもので、2011年より継続して実施しています。
東日本大震災から４年以上が経過しましたが、東北では復興への道のりは未だ遠く、子どもたちを取り巻く環境も充分なものではありません。「ハタチ基金」(運営団体：公益社団法人 ハタチ基金)では 東北の未来を担う子どもたちに対して、学びと自立の機会を作る活動を展開しており、その趣旨に賛同して今回より支援を開始する運びとなりました。
『東北に春をお届けします。』の2014年度の活動では、宮城県（石巻市・岩沼市）と岩手県（陸前高田市・大船渡市・釜石市ほか）の保育園、幼稚園、小学校など97施設にお花の苗14,672鉢を寄贈、また福島県双葉郡広野町の国道付近に、現地NPO法人の協力を得て150本※２の桜を植樹しています。2011年度の活動開始から4年間で、花の苗の寄贈は延べ397施設へ68,416鉢、桜植樹は延べ440本※３となりました。なお、花の苗の寄贈については2014年度をもって終了としております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-516429-0.jpg ]
【ハタチ基金】
「ハタチ基金」は被災地の子どもたちの心のケアに合わせ、学び・自立の機会を20年間継続的に提供する基金として2011年4月に設立されました。「東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事に20歳を迎えるその日まで。」をコンセプトに、被災地で子どもたちへの支援活動を行う団体への助成を行っています。
【対象カタログ】
[画像3: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-787587-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-940756-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-540300-4.jpg ]
◆「東北に春をお届けします。」概要◆
対象カタログでのお客様のお買いもの1回ごとに10円※1を、東北の子どもの教育支援団体への寄付と、桜の苗木の植樹及び維持管理に充てます。
・「東北に春をお届けします。」HP：http://www.dinos.co.jp/ecoii/hana/
・東北の子どもの教育を支援：ハタチ基金 http://www.hatachikikin.com/
・桜の苗木植樹 現地パートナー：NPO法人 ハッピーロードネット http://happyroad.net/
※1 「ディノス ウィズ2015-2016冬号」「カーラ2015冬号」「ルール2015冬号」の12月までのお買いもの1回ごとに10円
※２ フジ・メディア・ホールディングス 傘下15社の協賛による100本を含む
※３ フジ・メディア・ホールディングス 傘下の協賛による210本を含む
＜この商品に関する、お客様からのお問い合わせ先＞
ディノス ハートコールセンター Tel：0120-111-555（9時〜21時、携帯・PHS可）
株式会社ディノス・セシール（本社：東京都中野区）は、2011年度にスタートした、ディノスの復興支援活動『東北に春をお届けします。』を今年度も継続し、５年目となる今回からは、東北の子どもたちへの教育支援を新たに開始し、福島への桜植樹とともに東北の未来に向けた活動として実施します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-544049-5.jpg ]
この取り組みは、ディノスで展開する対象カタログでの、お客様のお買いものごとに10円※１を、東北の子どもたちを支援する活動に充てるもので、2011年より継続して実施しています。
東日本大震災から４年以上が経過しましたが、東北では復興への道のりは未だ遠く、子どもたちを取り巻く環境も充分なものではありません。「ハタチ基金」(運営団体：公益社団法人 ハタチ基金)では 東北の未来を担う子どもたちに対して、学びと自立の機会を作る活動を展開しており、その趣旨に賛同して今回より支援を開始する運びとなりました。
『東北に春をお届けします。』の2014年度の活動では、宮城県（石巻市・岩沼市）と岩手県（陸前高田市・大船渡市・釜石市ほか）の保育園、幼稚園、小学校など97施設にお花の苗14,672鉢を寄贈、また福島県双葉郡広野町の国道付近に、現地NPO法人の協力を得て150本※２の桜を植樹しています。2011年度の活動開始から4年間で、花の苗の寄贈は延べ397施設へ68,416鉢、桜植樹は延べ440本※３となりました。なお、花の苗の寄贈については2014年度をもって終了としております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-516429-0.jpg ]
【ハタチ基金】
「ハタチ基金」は被災地の子どもたちの心のケアに合わせ、学び・自立の機会を20年間継続的に提供する基金として2011年4月に設立されました。「東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事に20歳を迎えるその日まで。」をコンセプトに、被災地で子どもたちへの支援活動を行う団体への助成を行っています。
【対象カタログ】
[画像3: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-787587-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-940756-3.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/3084/471/resize/d3084-471-540300-4.jpg ]
◆「東北に春をお届けします。」概要◆
対象カタログでのお客様のお買いもの1回ごとに10円※1を、東北の子どもの教育支援団体への寄付と、桜の苗木の植樹及び維持管理に充てます。
・「東北に春をお届けします。」HP：http://www.dinos.co.jp/ecoii/hana/
・東北の子どもの教育を支援：ハタチ基金 http://www.hatachikikin.com/
・桜の苗木植樹 現地パートナー：NPO法人 ハッピーロードネット http://happyroad.net/
※1 「ディノス ウィズ2015-2016冬号」「カーラ2015冬号」「ルール2015冬号」の12月までのお買いもの1回ごとに10円
※２ フジ・メディア・ホールディングス 傘下15社の協賛による100本を含む
※３ フジ・メディア・ホールディングス 傘下の協賛による210本を含む
＜この商品に関する、お客様からのお問い合わせ先＞
ディノス ハートコールセンター Tel：0120-111-555（9時〜21時、携帯・PHS可）
SEO関連
