ケイアイスター不動産協賛 ジュニアサッカー大会「第7回ケイアイカップ」を開催
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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デフ(聴覚障がい者)フットサル世界大会優勝選手とエキシビジョンマッチで交流
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)は、埼玉県本庄市内のジュニアサッカーチームを対象とした「第7回ケイアイカップ」(主催:本庄市ジュニアサッカー連盟)に協賛し、ケイアイチャレンジドアスリートチームがエキシビジョンマッチを実施し、スポーツを通して交流を図りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-418e76d96a56bec891c2-0.jpg ]
今回の大会では、ケイアイチャレンジドアスリートチームから岩渕 亜依(いわぶち あい)選手、川畑 菜奈(かわばた なな)選手、酒井 藍莉(さかい あいり)選手、中井 香那(なかい かな)選手、そしてチームディレクターの山本 典城(やまもと よしき)他、デフフットサル、デフサッカー男女選手が参加し、参加者との交流を深めました。
大会概要
大 会 名 :第7回ケイアイカップ
開催日時:2024年1月13日(土)・1月14日(日)
場 所:本庄市小山川グラウンド(埼玉県本庄市東五十子380番地3)
内 容:◆アスリートと子どもたちの交流試合
◆優勝・優秀選手チームとデフフットサル世界大会優勝選手とのエキシビジョンマッチ(2試合)
当日の様子
当日は12チームが出場し、順位決定戦に加え、優勝チームとその他各チームから選抜した優秀選手チームが、ケイアイチャレンジドアスリートチームとそれぞれエキシビジョンマッチを実施し、大人顔負けの白熱した試合が繰り広げられました。また、試合のほか子どもたちにお菓子と飲み物をプレゼントし、石川県能登半島地震への義援金を募りました。参加者や来場者の皆様からお預かりした合計268,278円は「令和6年能登半島地震」の災害義援金として全額寄付予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-5e6bd134dead4942f8d4-1.png ]
表彰式ではプレゼンターをアスリートチームが務め、閉会式では埼玉県本庄市の吉田 信解(よしだ しんげ)市長から参加者や来場者のみなさん、運営スタッフへお言葉をいただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-366de0992ddc60a0e3c3-2.png ]
■ ケイアイカップとは
本大会は、本庄市内のジュニアサッカーチームを対象に毎年1月に開催しています。当社では、設立から34年目を迎える現在に至るまで、不動産業を営む地元企業の役目として、地域の子どもたちが元気に育つ環境を創ることを目指しています。本庄市内で行われているイベントへの協賛やミニバスケットボール大会の開催など、地域の子どもたちの情操教育を通じて社会貢献活動に積極的に取り組んでおり、「ケイアイカップ」もその一環として今回で7度目の開催となります。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチーム 参加メンバー紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-f7165bb8e38244974649-7.png ]
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-f5bb33936d58c2a0bf83-6.jpg ]
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,200名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間7,176棟(土地含む)を販売(※)しています。2023年3月期の売上高は2,418億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.10.1現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,463名(連結 / 2023.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役社長/塙 圭二、以下「当社」)は、埼玉県本庄市内のジュニアサッカーチームを対象とした「第7回ケイアイカップ」(主催:本庄市ジュニアサッカー連盟)に協賛し、ケイアイチャレンジドアスリートチームがエキシビジョンマッチを実施し、スポーツを通して交流を図りました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-418e76d96a56bec891c2-0.jpg ]
今回の大会では、ケイアイチャレンジドアスリートチームから岩渕 亜依(いわぶち あい)選手、川畑 菜奈(かわばた なな)選手、酒井 藍莉(さかい あいり)選手、中井 香那(なかい かな)選手、そしてチームディレクターの山本 典城(やまもと よしき)他、デフフットサル、デフサッカー男女選手が参加し、参加者との交流を深めました。
大会概要
大 会 名 :第7回ケイアイカップ
開催日時:2024年1月13日(土)・1月14日(日)
場 所:本庄市小山川グラウンド(埼玉県本庄市東五十子380番地3)
内 容:◆アスリートと子どもたちの交流試合
◆優勝・優秀選手チームとデフフットサル世界大会優勝選手とのエキシビジョンマッチ(2試合)
当日の様子
当日は12チームが出場し、順位決定戦に加え、優勝チームとその他各チームから選抜した優秀選手チームが、ケイアイチャレンジドアスリートチームとそれぞれエキシビジョンマッチを実施し、大人顔負けの白熱した試合が繰り広げられました。また、試合のほか子どもたちにお菓子と飲み物をプレゼントし、石川県能登半島地震への義援金を募りました。参加者や来場者の皆様からお預かりした合計268,278円は「令和6年能登半島地震」の災害義援金として全額寄付予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-5e6bd134dead4942f8d4-1.png ]
表彰式ではプレゼンターをアスリートチームが務め、閉会式では埼玉県本庄市の吉田 信解(よしだ しんげ)市長から参加者や来場者のみなさん、運営スタッフへお言葉をいただきました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-366de0992ddc60a0e3c3-2.png ]
■ ケイアイカップとは
本大会は、本庄市内のジュニアサッカーチームを対象に毎年1月に開催しています。当社では、設立から34年目を迎える現在に至るまで、不動産業を営む地元企業の役目として、地域の子どもたちが元気に育つ環境を創ることを目指しています。本庄市内で行われているイベントへの協賛やミニバスケットボール大会の開催など、地域の子どもたちの情操教育を通じて社会貢献活動に積極的に取り組んでおり、「ケイアイカップ」もその一環として今回で7度目の開催となります。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチーム 参加メンバー紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-f7165bb8e38244974649-7.png ]
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/29869/478/resize/d29869-478-f5bb33936d58c2a0bf83-6.jpg ]
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,200名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間7,176棟(土地含む)を販売(※)しています。2023年3月期の売上高は2,418億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.10.1現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,463名(連結 / 2023.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp