ショコラのロマネ・コンティとも評される希少なカカオ豆『チュアオ』を使ったBean to barタブレットが、シャポン自由ヶ丘店に緊急入荷。4月29日(土)数量限定発売。パリから直輸入。
[17/04/28]
提供元:PRTIMES
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ショコラのロマネ・コンティとも評される希少なカカオ豆『チュアオ』を使ったBean to barタブレットが、シャポン自由ヶ丘店に緊急入荷。4月29日(土)数量限定発売。パリから直輸入。
元バッキンガム宮殿のパティシエという経歴を持ち、パリに5店舗を構えるBean to barの老舗『シャポン』
2017年1月には、国内初の自由ヶ丘店をオープン。
今回は日本のゴールデンウィークに合わせて、ショコラのロマネ・コンティとも評される稀少なカカオ豆『チュアオ』を贅沢に使ったbean to barタブレットが、パリから数量限定で直輸入される。
4月29日(土)から限定発売。
元バッキンガム宮殿の姫様専属のパティシエという経歴を持ち、パリに5店舗を構え、
パリで唯一bean to barを実践している『パトリス・シャポン』
[画像1: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-753604-0.jpg ]
そのbean to barの腕前は、2016年11月に開催された世界一のチョコレートの祭典【サロン・デュ・ショコラ・パリ】で、Bean to barショコラティエとして最高の賞を受賞するほど。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-574041-8.jpg ]
2017年1月には、国内初の店舗を自由ヶ丘にオープンさせ、地元住民だけでなく、ショコラファンからも絶大な人気を博し、日本全国から多くの客が訪れる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-433122-9.jpg ]
カカオ豆の栽培から全ての工程を自ら手掛け、パリでは唯一の【Bean to barショコラティエ】として、世界中のカカオ豆を求め、現地で稀少なカカオを探している。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-790484-11.jpg ]
パリで30年以上の実績を携えた上で作り上げるシャポンのBean to barは、カカオ豆の産地ごとの違いを的確に表現しつつ、独自の味わいを実現しており、日本国内でもショコラ好きに人気が広がっている。
[画像5: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-915391-12.jpg ]
■ショコラのロマネ・コンティが数量限定緊急入荷
今回シャポン自由ヶ丘店にて、ゴールデンウィークに合わせてパリから直輸入されるのは、Bean to barタブレットの中でも、そのカカオ豆の余韻がフルーティーな味わいで人気の『タブレット チュアオ』
南米ベネズエラの北部に位置するチュアオ村でだけ採れる希少なカカオ豆でつくるショコラは、その美しく華やかな香りから【ショコラのロマネ・コンティ】とも評される程。
[画像6: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-709406-1.jpg ]
チュアオのカカオ豆は希少なため、フランスではたったの18人しか、チュアオのカカオ豆を仕入れることはできないという。
その選ばれた18人のうちの1人が、パトリス・シャポンである。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-942695-13.jpg ]
口に含むと、フローラルやベリーのような酸味とともに、華やかな香りが一気に広がる。
その後には、コクのある蜂蜜のような香りの長い余韻に浸ることがでる。
パトリス・シャポンは「初めてこのカカオ豆を使ってBean to barタブレットを作ったとき、その香りの華やかさに、時を忘れてカカオの味わいに浸ってしまった」とも語る程、多くのショコラティエを虜にしているカカオ。
[画像8: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-838222-14.jpg ]
■タブレットの美味しさを保つ工夫が満載のパッケージにも注目
シャポンのBean to barタブレットは、オシャレなパッケージデザインにも目が惹かれるが、実は特殊な構造により、酸素や光などを遮断して、できたての美味しさを保つパッケージを使っている。
パトリス・シャポンは「封を切ってから、ワインと同じように、10分くらいは空気に触れさせてデキャンタージュして欲しい」という。
こうすることで、カカオの香りがより一層引き立つのだそうだ。
[画像9: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-743742-4.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-479478-5.jpg ]
また、bean to barの醍醐味である、食べ比べと楽しみたいなら、「ワールドカカオセレクション」がおすすめ。
[画像11: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-737082-2.jpg ]
12産地を味比べする事の出来るセットは初めてbean to barにチャレンジする人やギフトに贈るにもピッタリ。
この連休、パリジェンヌたちに人気のショコラティエが作るショコラを楽しみに、シャポン自由ヶ丘店に足を運んでみてはどうか。
■商品概要
・Bean to barタブレット 『チュアオ』 2,500円(税込)
・ワールドカカオセレクション 12種36枚入り 7,500円(税込)
■店舗情報
店舗名:シャポン自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 le ciel blue 102
営業時間:10時~20時 年中無休
TEL:03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
[画像12: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-279227-10.jpg ]
元バッキンガム宮殿のパティシエという経歴を持ち、パリに5店舗を構えるBean to barの老舗『シャポン』
2017年1月には、国内初の自由ヶ丘店をオープン。
今回は日本のゴールデンウィークに合わせて、ショコラのロマネ・コンティとも評される稀少なカカオ豆『チュアオ』を贅沢に使ったbean to barタブレットが、パリから数量限定で直輸入される。
4月29日(土)から限定発売。
元バッキンガム宮殿の姫様専属のパティシエという経歴を持ち、パリに5店舗を構え、
パリで唯一bean to barを実践している『パトリス・シャポン』
[画像1: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-753604-0.jpg ]
そのbean to barの腕前は、2016年11月に開催された世界一のチョコレートの祭典【サロン・デュ・ショコラ・パリ】で、Bean to barショコラティエとして最高の賞を受賞するほど。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-574041-8.jpg ]
2017年1月には、国内初の店舗を自由ヶ丘にオープンさせ、地元住民だけでなく、ショコラファンからも絶大な人気を博し、日本全国から多くの客が訪れる。
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カカオ豆の栽培から全ての工程を自ら手掛け、パリでは唯一の【Bean to barショコラティエ】として、世界中のカカオ豆を求め、現地で稀少なカカオを探している。
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パリで30年以上の実績を携えた上で作り上げるシャポンのBean to barは、カカオ豆の産地ごとの違いを的確に表現しつつ、独自の味わいを実現しており、日本国内でもショコラ好きに人気が広がっている。
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■ショコラのロマネ・コンティが数量限定緊急入荷
今回シャポン自由ヶ丘店にて、ゴールデンウィークに合わせてパリから直輸入されるのは、Bean to barタブレットの中でも、そのカカオ豆の余韻がフルーティーな味わいで人気の『タブレット チュアオ』
南米ベネズエラの北部に位置するチュアオ村でだけ採れる希少なカカオ豆でつくるショコラは、その美しく華やかな香りから【ショコラのロマネ・コンティ】とも評される程。
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チュアオのカカオ豆は希少なため、フランスではたったの18人しか、チュアオのカカオ豆を仕入れることはできないという。
その選ばれた18人のうちの1人が、パトリス・シャポンである。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-942695-13.jpg ]
口に含むと、フローラルやベリーのような酸味とともに、華やかな香りが一気に広がる。
その後には、コクのある蜂蜜のような香りの長い余韻に浸ることがでる。
パトリス・シャポンは「初めてこのカカオ豆を使ってBean to barタブレットを作ったとき、その香りの華やかさに、時を忘れてカカオの味わいに浸ってしまった」とも語る程、多くのショコラティエを虜にしているカカオ。
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■タブレットの美味しさを保つ工夫が満載のパッケージにも注目
シャポンのBean to barタブレットは、オシャレなパッケージデザインにも目が惹かれるが、実は特殊な構造により、酸素や光などを遮断して、できたての美味しさを保つパッケージを使っている。
パトリス・シャポンは「封を切ってから、ワインと同じように、10分くらいは空気に触れさせてデキャンタージュして欲しい」という。
こうすることで、カカオの香りがより一層引き立つのだそうだ。
[画像9: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-743742-4.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-479478-5.jpg ]
また、bean to barの醍醐味である、食べ比べと楽しみたいなら、「ワールドカカオセレクション」がおすすめ。
[画像11: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-737082-2.jpg ]
12産地を味比べする事の出来るセットは初めてbean to barにチャレンジする人やギフトに贈るにもピッタリ。
この連休、パリジェンヌたちに人気のショコラティエが作るショコラを楽しみに、シャポン自由ヶ丘店に足を運んでみてはどうか。
■商品概要
・Bean to barタブレット 『チュアオ』 2,500円(税込)
・ワールドカカオセレクション 12種36枚入り 7,500円(税込)
■店舗情報
店舗名:シャポン自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-8-8 le ciel blue 102
営業時間:10時~20時 年中無休
TEL:03-6421-2920
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/
[画像12: https://prtimes.jp/i/11472/482/resize/d11472-482-279227-10.jpg ]