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三井物産株式会社のモザンビーク共和国における天然ガスの開発・液化事業の出資採択について

-モザンビークLNGプロジェクトの最終投資決断-

 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:細野 哲弘)は、三井物産株式会社(以下、「三井物産」)とJOGMECが出資するMitsui E&P Mozambique Area 1 Ltd.(以下、「MEPMOZ」)の実施する天然ガスの開発・液化事業(モザンビークLNGプロジェクト)について、出資対象として採択しました。モザンビークLNGプロジェクトは、最終投資決断が発表されたところです。




[画像1: https://prtimes.jp/i/12624/484/resize/d12624-484-222719-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/12624/484/resize/d12624-484-902260-1.jpg ]

 MEPMOZは、モザンビーク共和国ロブマオフショアエリア1鉱区(以下、「エリア1鉱区」)に20%権益を保有しており、本鉱区のオペレーターはAnadarko社(権益26.5%)です。モザンビーク国営石油会社、インド企業およびタイ企業が残りの権益を保有しています。
 
 MEPMOZは2008年にモザンビーク北部沖合に位置するエリア1鉱区の権益を取得し、その後の探鉱・評価活動を通じて世界有数の巨大天然ガス田を発見しました。これまでJOGMECはMEPMOZが行う探鉱事業を支援しておりましたが、最終投資決断を受け、今後、MEPMOZが負担する開発・液化事業費の50%を上限に同社に対して出資を行う予定です。本案件は、JOGMECが探鉱出資対象として採択した後、開発移行を実現し、引き続き開発・液化出資対象として採択した初めての案件です。

 モザンビークLNGプロジェクトは、ゴルフィーニョ・アトゥン・ガス田を開発対象として、天然ガスの生産・液化からLNGの輸送までを行う上中流一体型事業です。生産開始後には、我が国へのLNGの持ち込みが行われる予定であり、長期にわたるわが国へのLNG安定供給とLNG供給源の多角化に寄与します。

 また、JOGMECは石油・ガス関係の人材育成を含む様々な分野でモザンビークの関係機関と協力関係を築いており、モザンビークLNGプロジェクトに引き続き参画することにより、両国のエネルギー分野での協力関係が一層強化されるものと期待されます。

■ 出資先会社の概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/12624/table/484_1.jpg ]



■ 鉱区名
ロブマオフショアエリア1鉱区

■ 権益保有率

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/12624/table/484_2.jpg ]



■ 採択の内容

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/12624/table/484_3.jpg ]



→全文を読む
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_03_000034.html?mid=pr_190619
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