【セント レジス ホテル 大阪】総支配人にカルロス・タレロ 総料理長にミシェル・エシュマンが着任
[19/11/29]
提供元:PRTIMES
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セント レジス ホテル 大阪(大阪市中央区本町3丁目6-12)は、2019年11月1日付で、カルロス・タレロがセント レジス ホテル 大阪の総支配人に着任しましたことをお知らせいたします。
スペイン・ビルバオ出身。20年以上に渡り、ヨーロッパ・アメリカ・アジアのホスピタリティー業界においてホテリエとして経験を積み、ラグジュアリーホテルの新規開業や運営に携わり研鑽を重ねてまいりました。
2012年にタイのプーレイベイ・ア・リッツ・カールトン・リザーブよりマリオット・インターナショナルの一員となり、オペレーションディレクターを経て、総支配人に就任。ザ・リッツ・カールトン・コ・サムイ の開業総支配人を経て、直近ではアンダマン・ラグジュアリーコレクションリゾート・ランカウイで総支配人を務めました。
プライベートでは、休日は家族で様々なスポーツや料理を楽しみ、旅先ではワイナリーを探して回るほどのワイン好きで、スペインの自宅には幅広いラインナップのワインコレクションが揃います。
「私も私の家族も、日本に来てセントレジスホテル大阪の一員になれたことを大変嬉しく思っており、期待に胸を膨らませております。」(総支配人 カルロス・タレロのコメント)
ラグジュアリーホテルにおける豊富な経験と知識を持つカルロス・タレロを総支配人に迎え、今年で開業9年目を迎えるセント レジス ホテル 大阪は、バトラーサービスを代表とする期待を超えるおもてなしとブランドが誇る伝統を受け継ぎながら、今後も上質なサービスと価値あるブランドのさらなる向上に努めて参ります。
■カルロス・タレロ (Carlos Tarrero) 略歴
[画像1: https://prtimes.jp/i/11305/486/resize/d11305-486-748519-0.jpg ]
2017年8月〜2019年10月
ジ ・アンダマン・ランカウイ・ラグジュアリーコレクションリゾート(マレーシア)
ジェネラルマネージャー
2016年4月〜2017年8月
ザ・リッツ・カールトン・コ・サムイ(タイ) ジェネラルマネージャー
2014年4月〜2016年4月
プーレイベイ・ア・リッツカールトン リザーブ(タイ) ジェネラルマネージャー
2012年7月〜2014年4月
プーレイベイ・ア・リッツカールトン リザーブ(タイ) オペレーションディレクター
2011年7月〜2012年7月
ザ・レギャン・バリ(インドネシア) 副総支配人
2009年6月〜2011年6月
ザ・リッツ・ロンドン(イギリス) アシスタントルーム部門マネージャー
また、2019年10月15日付で、ミシェル・エシュマンがセント レジス ホテル 大阪の総料理長に着任いたしました。
スイス・シュリーレン出身のミシェル・エシュマン(Michel Eschmann)は、2009年に上海のハイアット・オン・ザ・バンドに入るまでに、スイスのジュニアショナルチームの代表として、調理ワールドカップや調理オリンピックなどで通算8個の金メダルを獲得しました。アジアのグランドハイアットホテルを経た後、2017年よりJWマリオット東大門スクエア・ソウルの総料理長として着任。プライベートでは、ジョギングやアイスホッケー、サイクリングを楽しみます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/486/resize/d11305-486-357849-1.jpg ]
この度、セント レジス ホテル 大阪総料理長としてこの素晴らしいチームの仲間入りができることを大変有難く思います。私は日本文化-----日本人の生活や働き方、ファッションや建築、そして食文化に惹かれずっと日本で働きたいと思っていました。細部に注意を払うことは日本人の生活様式のあらゆる側面で見受けられ、スイス人に少し似ていると感じます。チームワークとは共通のビジョンに向けて協力しあうこと、個々の成果を組織の目標達成へと向かわせることです。私自身、万全の態勢で臨んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。(総料理長 ミシェル・エシュマンのコメント)
セントレジスホテル&リゾートについて
時代を超えた洗練さと、モダンな感覚を併せ持つセントレジスホテル&リゾートは、世界の中でも最高のロケーションに 40軒以上の高級ホテルとリゾートを有しており、ゲストが上質な時間を過ごしていただけることをお約束いたします。ジョン・ジェイコブ・アスター4 世が1世紀以上前にニューヨークに最初のセントレジスホテルをオープンして以来、ゲストのご期待にお応えできるよう、セントレジス独自のバトラーサービスによって妥協のないサービスをご提供してまいりました。さらに詳しい情報や新たな開業情報については、stregis.com をご覧ください。 Twitter、 Instagram 、Facebookでも最新情報を発信しています。セントレジスホテルは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.com をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11305/486/resize/d11305-486-829664-2.png ]
セント レジス ホテル 大阪
所在地: 大阪市中央区本町三丁目六番十二号
T E L: 06-6258-3333 (代表)
H P: http://www.stregisosaka.co.jp
スペイン・ビルバオ出身。20年以上に渡り、ヨーロッパ・アメリカ・アジアのホスピタリティー業界においてホテリエとして経験を積み、ラグジュアリーホテルの新規開業や運営に携わり研鑽を重ねてまいりました。
2012年にタイのプーレイベイ・ア・リッツ・カールトン・リザーブよりマリオット・インターナショナルの一員となり、オペレーションディレクターを経て、総支配人に就任。ザ・リッツ・カールトン・コ・サムイ の開業総支配人を経て、直近ではアンダマン・ラグジュアリーコレクションリゾート・ランカウイで総支配人を務めました。
プライベートでは、休日は家族で様々なスポーツや料理を楽しみ、旅先ではワイナリーを探して回るほどのワイン好きで、スペインの自宅には幅広いラインナップのワインコレクションが揃います。
「私も私の家族も、日本に来てセントレジスホテル大阪の一員になれたことを大変嬉しく思っており、期待に胸を膨らませております。」(総支配人 カルロス・タレロのコメント)
ラグジュアリーホテルにおける豊富な経験と知識を持つカルロス・タレロを総支配人に迎え、今年で開業9年目を迎えるセント レジス ホテル 大阪は、バトラーサービスを代表とする期待を超えるおもてなしとブランドが誇る伝統を受け継ぎながら、今後も上質なサービスと価値あるブランドのさらなる向上に努めて参ります。
■カルロス・タレロ (Carlos Tarrero) 略歴
[画像1: https://prtimes.jp/i/11305/486/resize/d11305-486-748519-0.jpg ]
2017年8月〜2019年10月
ジ ・アンダマン・ランカウイ・ラグジュアリーコレクションリゾート(マレーシア)
ジェネラルマネージャー
2016年4月〜2017年8月
ザ・リッツ・カールトン・コ・サムイ(タイ) ジェネラルマネージャー
2014年4月〜2016年4月
プーレイベイ・ア・リッツカールトン リザーブ(タイ) ジェネラルマネージャー
2012年7月〜2014年4月
プーレイベイ・ア・リッツカールトン リザーブ(タイ) オペレーションディレクター
2011年7月〜2012年7月
ザ・レギャン・バリ(インドネシア) 副総支配人
2009年6月〜2011年6月
ザ・リッツ・ロンドン(イギリス) アシスタントルーム部門マネージャー
また、2019年10月15日付で、ミシェル・エシュマンがセント レジス ホテル 大阪の総料理長に着任いたしました。
スイス・シュリーレン出身のミシェル・エシュマン(Michel Eschmann)は、2009年に上海のハイアット・オン・ザ・バンドに入るまでに、スイスのジュニアショナルチームの代表として、調理ワールドカップや調理オリンピックなどで通算8個の金メダルを獲得しました。アジアのグランドハイアットホテルを経た後、2017年よりJWマリオット東大門スクエア・ソウルの総料理長として着任。プライベートでは、ジョギングやアイスホッケー、サイクリングを楽しみます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11305/486/resize/d11305-486-357849-1.jpg ]
この度、セント レジス ホテル 大阪総料理長としてこの素晴らしいチームの仲間入りができることを大変有難く思います。私は日本文化-----日本人の生活や働き方、ファッションや建築、そして食文化に惹かれずっと日本で働きたいと思っていました。細部に注意を払うことは日本人の生活様式のあらゆる側面で見受けられ、スイス人に少し似ていると感じます。チームワークとは共通のビジョンに向けて協力しあうこと、個々の成果を組織の目標達成へと向かわせることです。私自身、万全の態勢で臨んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。(総料理長 ミシェル・エシュマンのコメント)
セントレジスホテル&リゾートについて
時代を超えた洗練さと、モダンな感覚を併せ持つセントレジスホテル&リゾートは、世界の中でも最高のロケーションに 40軒以上の高級ホテルとリゾートを有しており、ゲストが上質な時間を過ごしていただけることをお約束いたします。ジョン・ジェイコブ・アスター4 世が1世紀以上前にニューヨークに最初のセントレジスホテルをオープンして以来、ゲストのご期待にお応えできるよう、セントレジス独自のバトラーサービスによって妥協のないサービスをご提供してまいりました。さらに詳しい情報や新たな開業情報については、stregis.com をご覧ください。 Twitter、 Instagram 、Facebookでも最新情報を発信しています。セントレジスホテルは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.com をご覧ください。
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セント レジス ホテル 大阪
所在地: 大阪市中央区本町三丁目六番十二号
T E L: 06-6258-3333 (代表)
H P: http://www.stregisosaka.co.jp