ヒューマンアカデミー 通信講座「たのまな」で『日本人のための「やさしい日本語」活用講座』の発売を開始
[17/10/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜英語だけではなく「やさしい日本語」で外国人と交流を目指す〜
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高)が運営している通信講座「たのまな」で、『日本人のための「やさしい日本語」活用講座』を新たに発売いたします。
法務省の発表(※1)によると、2016年末における在留外国人数は238万2,822人となり、前年末に比べ15万633人(6.7%)増加し、過去最高となりました。また、2016年度の訪日外国人旅行者数は過去最高の2,400万人を突破しています(※2)。こうした状況の下、ヒューマンアカデミーでは、より多くの方に外国人とのコミュニケーションを楽しんでいただきたいという想いから通信講座「たのまな」で『日本人のための「やさしい日本語」活用講座』を発売するに至りました。日本語教育におけるヒューマンアカデミー独自のノウハウを活かした内容で、「やさしい日本語」の基礎文法から実際の現場で役立つ実践力までを身につけられる講座となっています。
※1 出典:法務省入国管理局 2016年末現在における在留外国人数について(確定値)
※2 出典:日本政府観光局(JNTO)
■「やさしい日本語」とは
英語ではなく、日本語のレベルを調整して、外国人とコミュニケーションを行うための技術です。やさしい日本語の「やさしい」は、「易しい=わかりやすい」と「優しい=親切である」の2つの意味が込められており、在留外国人や訪日外国人へのおもてなしの場面で活用されています。
■日本人のための「やさしい日本語」活用講座の特長
・日本語教育で独自のノウハウと実績があるヒューマンアカデミーが作成したオリジナルテキスト
やさしい日本語の成り立ちや基礎文法、活用事例等を示した分かりやすいテキストをご提供します。
・1000問ドリルで繰り返し練習が可能
やさしい日本語は答えがひとつではないため、覚えるよりも慣れていくことが重要です。1000問ドリルで楽しみながら、やさしい日本語を習得できます。
・「やさしい日本語」を活用するための副教材が充実
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/493/resize/d5089-493-318994-0.jpg ]
書いたものを何度でも消して使うことができる便利なホワイトボード型ノートや、イラストを指さすことでコミュニケーションを行う補助ツールの「コミュニケーション支援ボード」、2020年の東京オリンピックに向けて「基本」「飲食店」「販売店」「宿泊施設」「交通」「東京オリンピック・パラリンピック」の6場面別で使えるやさしい日本語をまとめた「すぐに使えるツーリズム やさしい日本語対訳本」など実践でも活用できる教材をご用意しました。
・通信講座でもネットコミュニティで楽しく学習
通信講座は手軽に始められる分、1人で学ぶことが不安という方のためにコミュニティをつくりました。一緒に学ぶ仲間と情報交換などが可能です。
・やさしい日本語指導者養成講座(通学)への編入が可能
ヒューマンアカデミーで開講するやさしい日本語指導者養成講座への編入が可能です。基礎講座は免除され、応用科目から受講できます。卒業後には、やさしい日本語指導者として、やさしい日本語でコミュニケーションをとることができる人材の育成や、自治体や企業で研修を行うことも可能です。
■講座概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/493/resize/d5089-493-659781-1.jpg ]
講座名:日本人のための「やさしい日本語」活用講座
標準学習期間:3ヵ月
在籍期間:6ヵ月
添削回数:1回
価格:35,000円(税込・一括払いの場合)
教材:
受講の手引き/講義DVD2巻(eラーニング180分)/
1000問ドリル(eラーニング)/講義テキスト 1冊/
ホワイトボード型ノート 1冊/ コミュニケーション支援ボード 8枚/
すぐに使えるツーリズムやさしい日本語対訳本(音声データダウンロード付き)
URL:http://www.tanomana.com/product/jobchange/easy-japanese.html
※現在、予約販売中です。発送は11月上旬より開始します。
ヒューマンアカデミー 会社概要-------------------------
●代表者:代表取締役 新井 孝高
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル1階
●資本金:1,000万円
●URL:http://manabu.athuman.com
ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:新井 孝高)が運営している通信講座「たのまな」で、『日本人のための「やさしい日本語」活用講座』を新たに発売いたします。
法務省の発表(※1)によると、2016年末における在留外国人数は238万2,822人となり、前年末に比べ15万633人(6.7%)増加し、過去最高となりました。また、2016年度の訪日外国人旅行者数は過去最高の2,400万人を突破しています(※2)。こうした状況の下、ヒューマンアカデミーでは、より多くの方に外国人とのコミュニケーションを楽しんでいただきたいという想いから通信講座「たのまな」で『日本人のための「やさしい日本語」活用講座』を発売するに至りました。日本語教育におけるヒューマンアカデミー独自のノウハウを活かした内容で、「やさしい日本語」の基礎文法から実際の現場で役立つ実践力までを身につけられる講座となっています。
※1 出典:法務省入国管理局 2016年末現在における在留外国人数について(確定値)
※2 出典:日本政府観光局(JNTO)
■「やさしい日本語」とは
英語ではなく、日本語のレベルを調整して、外国人とコミュニケーションを行うための技術です。やさしい日本語の「やさしい」は、「易しい=わかりやすい」と「優しい=親切である」の2つの意味が込められており、在留外国人や訪日外国人へのおもてなしの場面で活用されています。
■日本人のための「やさしい日本語」活用講座の特長
・日本語教育で独自のノウハウと実績があるヒューマンアカデミーが作成したオリジナルテキスト
やさしい日本語の成り立ちや基礎文法、活用事例等を示した分かりやすいテキストをご提供します。
・1000問ドリルで繰り返し練習が可能
やさしい日本語は答えがひとつではないため、覚えるよりも慣れていくことが重要です。1000問ドリルで楽しみながら、やさしい日本語を習得できます。
・「やさしい日本語」を活用するための副教材が充実
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/493/resize/d5089-493-318994-0.jpg ]
書いたものを何度でも消して使うことができる便利なホワイトボード型ノートや、イラストを指さすことでコミュニケーションを行う補助ツールの「コミュニケーション支援ボード」、2020年の東京オリンピックに向けて「基本」「飲食店」「販売店」「宿泊施設」「交通」「東京オリンピック・パラリンピック」の6場面別で使えるやさしい日本語をまとめた「すぐに使えるツーリズム やさしい日本語対訳本」など実践でも活用できる教材をご用意しました。
・通信講座でもネットコミュニティで楽しく学習
通信講座は手軽に始められる分、1人で学ぶことが不安という方のためにコミュニティをつくりました。一緒に学ぶ仲間と情報交換などが可能です。
・やさしい日本語指導者養成講座(通学)への編入が可能
ヒューマンアカデミーで開講するやさしい日本語指導者養成講座への編入が可能です。基礎講座は免除され、応用科目から受講できます。卒業後には、やさしい日本語指導者として、やさしい日本語でコミュニケーションをとることができる人材の育成や、自治体や企業で研修を行うことも可能です。
■講座概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/493/resize/d5089-493-659781-1.jpg ]
講座名:日本人のための「やさしい日本語」活用講座
標準学習期間:3ヵ月
在籍期間:6ヵ月
添削回数:1回
価格:35,000円(税込・一括払いの場合)
教材:
受講の手引き/講義DVD2巻(eラーニング180分)/
1000問ドリル(eラーニング)/講義テキスト 1冊/
ホワイトボード型ノート 1冊/ コミュニケーション支援ボード 8枚/
すぐに使えるツーリズムやさしい日本語対訳本(音声データダウンロード付き)
URL:http://www.tanomana.com/product/jobchange/easy-japanese.html
※現在、予約販売中です。発送は11月上旬より開始します。
ヒューマンアカデミー 会社概要-------------------------
●代表者:代表取締役 新井 孝高
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿木村屋ビル1階
●資本金:1,000万円
●URL:http://manabu.athuman.com