つながる、ひろがる。次世代を担うデザイナーたちが、コミュニティを生み出す。THISCOVERLY @TOKYO解放区
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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<THISCOVERLY>9月6日(水)〜9月19日(火)伊勢丹新宿店 本館2階=センターパーク/TOKYO解放区営業時間 10:30〜20:00
[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-549310-0.jpg ]
東京のファッションシーンにおいて、次世代を担うデザイナーたちが一堂に会し、「THISCOVERLY」という“ここで発見してほしい”というメッセージを込めた造語をテーマに、人×人や、ブランド×ブランドから生まれるファッションの新たな発見を提案。各ブランド秋冬の新作を中心に、このイベントに合わせて発売する、スペシャルアイテムもご紹介予定。また、会期中は歌人の枡野浩一氏が手掛ける短歌スウェットトップスのオーダーも承ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-117875-1.jpg ]
<bedsidedrama>
「夢でもないなら現と思う。」をコンセプトに、夢と現実の狭間のようなグラフィックの総柄や、リラックス感溢れる素材、シルエットを特徴とする。この秋冬のテーマは「北の国から。」テーマに沿った柄のニットカーディガンや、狩猟民族をモチーフにしたサロペットが先行で登場。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-381441-2.jpg ]
<STOF>
“物語性のある服”がこの秋冬のテーマ。シーズンのテーマを基にしたグラフィックをオリジナルテキスタイルに落としこみ、山麓や岸壁の情景を思い浮かばせるような、アウトドアブルゾンを再構築したフェイクファーのブルゾンや、敗色が美しいパッチワークのTシャツが並ぶ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-917147-3.jpg ]
<YEAH RIGHT!!>
リメイクを制作の核とし、質の良い素材と、ありふれている古着の掛け合わせで、遊び心と皮肉めいたデザインが効いたアイテムを展開する。この秋冬は「Re:PLAY」をテーマに、古着のMA-1の袖だけを使ったボレロなど、子供心を思い出すようなユニークなアイテムを展開。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-306317-4.jpg ]
<sneeuw>
ブランドコンセプトは「clean and humor」シンプルな中に遊び心のある仕掛けをちりばめて、日常を少しだけ浮き上がらせる身の回りのものを作っていく。発色の良いモヘアのニットやオリジナル素材のキルティングスカートなど、スタイリングの主役になるアイテムが揃う。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-549310-0.jpg ]
東京のファッションシーンにおいて、次世代を担うデザイナーたちが一堂に会し、「THISCOVERLY」という“ここで発見してほしい”というメッセージを込めた造語をテーマに、人×人や、ブランド×ブランドから生まれるファッションの新たな発見を提案。各ブランド秋冬の新作を中心に、このイベントに合わせて発売する、スペシャルアイテムもご紹介予定。また、会期中は歌人の枡野浩一氏が手掛ける短歌スウェットトップスのオーダーも承ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-117875-1.jpg ]
<bedsidedrama>
「夢でもないなら現と思う。」をコンセプトに、夢と現実の狭間のようなグラフィックの総柄や、リラックス感溢れる素材、シルエットを特徴とする。この秋冬のテーマは「北の国から。」テーマに沿った柄のニットカーディガンや、狩猟民族をモチーフにしたサロペットが先行で登場。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-381441-2.jpg ]
<STOF>
“物語性のある服”がこの秋冬のテーマ。シーズンのテーマを基にしたグラフィックをオリジナルテキスタイルに落としこみ、山麓や岸壁の情景を思い浮かばせるような、アウトドアブルゾンを再構築したフェイクファーのブルゾンや、敗色が美しいパッチワークのTシャツが並ぶ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-917147-3.jpg ]
<YEAH RIGHT!!>
リメイクを制作の核とし、質の良い素材と、ありふれている古着の掛け合わせで、遊び心と皮肉めいたデザインが効いたアイテムを展開する。この秋冬は「Re:PLAY」をテーマに、古着のMA-1の袖だけを使ったボレロなど、子供心を思い出すようなユニークなアイテムを展開。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8372/498/resize/d8372-498-306317-4.jpg ]
<sneeuw>
ブランドコンセプトは「clean and humor」シンプルな中に遊び心のある仕掛けをちりばめて、日常を少しだけ浮き上がらせる身の回りのものを作っていく。発色の良いモヘアのニットやオリジナル素材のキルティングスカートなど、スタイリングの主役になるアイテムが揃う。