エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が宮城県蔵王町で提供を開始!
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
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〜町民のニーズに対応し、地域で子育ての喜びや悩みを分かち合うまちへ〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、宮城県刈田郡蔵王町で導入され、『ざおう子育てアプリ』として5月1日(水)より提供を開始します。
宮城県の南西部に位置する蔵王町は、蔵王連峰に連なる高原地帯が四季折々の景観を彩り、貴重な野鳥が生息する自然の宝庫として知られるまちです。また、標高差を活かして生産される野菜・果樹、畜産物、乳製品など豊富な食材に加え、開湯400年の歴史をもつ遠刈田温泉など、観光資源にも恵まれています。
同町では、「子どもを生み育てることを喜び、悩みを共に分かち合い、支えあえる町」を基本理念に、町民のニーズに基づいて社会全体で子どもと子育て家庭を支えていくことで、次世代を担う子ども達が豊かな感性を身につけ、安心して健やかに成長していけるようなまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、150以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子育て世帯のあらゆるニーズに対応し、幅広い支援行う宮城県蔵王町で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-833524-0.png ]
蔵王町では、町独自の施策として、町で出生した乳幼児を養育している保護者を対象に48,000円分のおむつが購入できる「乳幼児紙おむつ券」の交付や、第3子以降が誕生した家庭に最大50万円が支給される「すこやか養育助成金」、12歳から18歳の児童を養育する母子・父子世帯へ年間5万円を支給する「あったか支援金」などを通じて、子育て世帯の経済的負担を軽減し、乳幼児や児童の健全な育成を図っています。
また、昨年から国内で大流行している風しんの感染を防ぐため、予防接種費用の一部を助成する「大人の風しん予防接種費用助成事業」を行うなど、生まれる前からのサポートにも力を入れています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
蔵王町に採用された『ざおう子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<宮城県蔵王町 村上 英人町長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-860379-1.png ]
蔵王町では、「(Z)ずっと(A)愛にあふれる(O)オンリーワンなまち・ざおう」を目指し、妊娠期から子育て中の父母とそのご家族が安心して過ごすことができるよう各種サービスを行っております。このたび、皆様の知りたい情報がいつでもスマホでみることができる情報配信サービス『ざおう子育てアプリ』を提供することになりました。ご活用いただきまして生活のなかで役立つことを願っております。
<『ざおう子育てアプリ』の主な機能>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-503268-2.jpg ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりと2020年までに1,000自治体への導入を目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-279300-3.png ]
サービス名:ざおう子育てアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、宮城県刈田郡蔵王町で導入され、『ざおう子育てアプリ』として5月1日(水)より提供を開始します。
宮城県の南西部に位置する蔵王町は、蔵王連峰に連なる高原地帯が四季折々の景観を彩り、貴重な野鳥が生息する自然の宝庫として知られるまちです。また、標高差を活かして生産される野菜・果樹、畜産物、乳製品など豊富な食材に加え、開湯400年の歴史をもつ遠刈田温泉など、観光資源にも恵まれています。
同町では、「子どもを生み育てることを喜び、悩みを共に分かち合い、支えあえる町」を基本理念に、町民のニーズに基づいて社会全体で子どもと子育て家庭を支えていくことで、次世代を担う子ども達が豊かな感性を身につけ、安心して健やかに成長していけるようなまちづくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、150以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
◆子育て世帯のあらゆるニーズに対応し、幅広い支援行う宮城県蔵王町で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-833524-0.png ]
蔵王町では、町独自の施策として、町で出生した乳幼児を養育している保護者を対象に48,000円分のおむつが購入できる「乳幼児紙おむつ券」の交付や、第3子以降が誕生した家庭に最大50万円が支給される「すこやか養育助成金」、12歳から18歳の児童を養育する母子・父子世帯へ年間5万円を支給する「あったか支援金」などを通じて、子育て世帯の経済的負担を軽減し、乳幼児や児童の健全な育成を図っています。
また、昨年から国内で大流行している風しんの感染を防ぐため、予防接種費用の一部を助成する「大人の風しん予防接種費用助成事業」を行うなど、生まれる前からのサポートにも力を入れています。
今回、町の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、ICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
蔵王町に採用された『ざおう子育てアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、町が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<宮城県蔵王町 村上 英人町長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-860379-1.png ]
蔵王町では、「(Z)ずっと(A)愛にあふれる(O)オンリーワンなまち・ざおう」を目指し、妊娠期から子育て中の父母とそのご家族が安心して過ごすことができるよう各種サービスを行っております。このたび、皆様の知りたい情報がいつでもスマホでみることができる情報配信サービス『ざおう子育てアプリ』を提供することになりました。ご活用いただきまして生活のなかで役立つことを願っております。
<『ざおう子育てアプリ』の主な機能>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-503268-2.jpg ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●町からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子健康手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりと2020年までに1,000自治体への導入を目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/532/resize/d2943-532-279300-3.png ]
サービス名:ざおう子育てアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法:
<アプリ>App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
<Webブラウザ>https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。