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ケイアイチャレンジドアスリートチーム 山本 典城監督日本ろう者サッカー協会とデフフットサル女子監督契約更新
[24/06/28]
提供元：PRTIMES
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世界大会での優勝など多くの功績を残す
ケイアイスター不動産株式会社（本社／埼玉県本庄市、代表取締役社長／塙 圭二、以下「当社」）のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する山本 典城（やまもと よしき）監督は、一般社団法人日本ろう者サッカー協会（活動拠点／愛知県豊明市、代表理事／野呂 啓、以下「JDFA」）デフフットサル女子監督の続投に関して契約合意に達しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/532/resize/d29869-532-00aca914d170128742b9-0.jpg ]
契約続投の背景
山本監督は、2023年に開催された第5回女子デフフットサル世界大会（ブラジル）では、女子チームを率いて初優勝へ導き、最優秀監督賞を受賞しました。2024年3月に開催された第20回冬季デフリンピック競技大会（トルコ）では、デフフットサルが正式競技として採用され、5位の成績を収めるなど、多くの功績を残しました。なお、今後の世界大会においても、山本監督は金メダル獲得を目指しています。
これらの成果を踏まえ、今後の女子デフフットサルの強化と世界大会での好成績を目指すため、JDFAと山本監督はデフフットサル女子監督の契約を継続することを決定しました。
■ プロフィール
山本 典城（やまもと よしき）
【競技】デフフットサル女子監督
2015年 第3回女子デフフットサル世界大会(タイ) 6位
2019年 第1回女子デフフットサルアジア大会（タイ）優勝
2019年 第4回女子デフフットサル世界大会（スイス）5位
2022年 第24回夏季デフリンピック競技大会（ブラジル）
2023年 第2回女子デフフットサルアジア大会（イラン）優勝
2023年 第5回女子デフフットサル世界大会（ブラジル）初優勝
同大会 最優秀監督賞受賞
2024年 第20回冬季デフリンピック競技大会（トルコ）５位
【コメント】
この度、デフフットサル女子監督を継続することとなりました。引き続きこのような大きな仕事をさせていただけることを大変光栄に思うと同時に改めて身が引き締まる思いです。
デフフットサル女子は去年の世界大会で悲願の世界一という大きなタイトルを獲ることができました。選手やスタッフはもちろんのこと、ここまで沢山の方々と歴史を繋いできました。そしてここからまた新しい歴史を未来に繋いでいくためにこれまで以上に誇り、責任、感謝の気持ちを持って取り組んでまいります。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/532/resize/d29869-532-774e881ea2ca81586387-0.jpg ]
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,500名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト：https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間8,202棟(土地含む)を販売(※)しています。2024年3月期の売上高は2,830億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
（※グループ連結数値）
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社（コード番号：3465 東証プライム市場）
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円（2024.4.1現在）
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名（連結 / 2024.4.1現在）
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/2024.06.28_yamamoto_JDFA_keiyaku.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL：03-5299-7575 FAX：03-5299-7562 E-mail：press@ki-group.co.jp
ケイアイスター不動産株式会社（本社／埼玉県本庄市、代表取締役社長／塙 圭二、以下「当社」）のケイアイチャレンジドアスリートチームに所属する山本 典城（やまもと よしき）監督は、一般社団法人日本ろう者サッカー協会（活動拠点／愛知県豊明市、代表理事／野呂 啓、以下「JDFA」）デフフットサル女子監督の続投に関して契約合意に達しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/532/resize/d29869-532-00aca914d170128742b9-0.jpg ]
契約続投の背景
山本監督は、2023年に開催された第5回女子デフフットサル世界大会（ブラジル）では、女子チームを率いて初優勝へ導き、最優秀監督賞を受賞しました。2024年3月に開催された第20回冬季デフリンピック競技大会（トルコ）では、デフフットサルが正式競技として採用され、5位の成績を収めるなど、多くの功績を残しました。なお、今後の世界大会においても、山本監督は金メダル獲得を目指しています。
これらの成果を踏まえ、今後の女子デフフットサルの強化と世界大会での好成績を目指すため、JDFAと山本監督はデフフットサル女子監督の契約を継続することを決定しました。
■ プロフィール
山本 典城（やまもと よしき）
【競技】デフフットサル女子監督
2015年 第3回女子デフフットサル世界大会(タイ) 6位
2019年 第1回女子デフフットサルアジア大会（タイ）優勝
2019年 第4回女子デフフットサル世界大会（スイス）5位
2022年 第24回夏季デフリンピック競技大会（ブラジル）
2023年 第2回女子デフフットサルアジア大会（イラン）優勝
2023年 第5回女子デフフットサル世界大会（ブラジル）初優勝
同大会 最優秀監督賞受賞
2024年 第20回冬季デフリンピック競技大会（トルコ）５位
【コメント】
この度、デフフットサル女子監督を継続することとなりました。引き続きこのような大きな仕事をさせていただけることを大変光栄に思うと同時に改めて身が引き締まる思いです。
デフフットサル女子は去年の世界大会で悲願の世界一という大きなタイトルを獲ることができました。選手やスタッフはもちろんのこと、ここまで沢山の方々と歴史を繋いできました。そしてここからまた新しい歴史を未来に繋いでいくためにこれまで以上に誇り、責任、感謝の気持ちを持って取り組んでまいります。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
■ ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/532/resize/d29869-532-774e881ea2ca81586387-0.jpg ]
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,500名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。
公式サイト：https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間8,202棟(土地含む)を販売(※)しています。2024年3月期の売上高は2,830億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
（※グループ連結数値）
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社（コード番号：3465 東証プライム市場）
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,816百万円（2024.4.1現在）
設 立 1990年11月
従業員数 2,790名（連結 / 2024.4.1現在）
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/06/2024.06.28_yamamoto_JDFA_keiyaku.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報室 広報課
TEL：03-5299-7575 FAX：03-5299-7562 E-mail：press@ki-group.co.jp
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