【最強ガイド】日本の〔爬虫類、両生類〕の生活史生態はもちろん、種の「同定方法」もよくわかる!地域によって異なる姿を、バリエーション豊富に掲載!!
[18/07/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2018年8月7日(火)に、『日本の爬虫類・両生類 生態図鑑』を刊行いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-260947-0.jpg ]
ひとくちに「爬虫類・両生類」といっても、そこには...
カエル・イモリ・サンショウウオ・ヘビ・トカゲ・カメと、多岐に渡る生き物が含まれます。
さらに、南北に長い日本には、さまざまな亜熱帯から寒帯に暮らす、
あらゆる種類が生息し、同種でも地域によって姿が異なるのが実状です。
本書では、1種でもさまざまなバリエーションを掲載することで、誤同定を防ぎ、種の奥深さを伝えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-407133-1.jpg ]
具体的な例として、身近な毒蛇である「ヤマカガシ」は時折、咬傷被害がニュースで流れますが、
地域によっては、無毒の「シマヘビ」そっくりのものもいたりと、同定が難しいものが多々あります。
本書では、類書では見られないほど、1種ごとの写真点数を多く掲載し、資料的価値も高めます。
日本中のフィールドで野生の爬虫類、両生類の写真を撮り歩く、川添 宣広が責任編著し、
文献にはない、リアルな地域亜種のバリエーション写真は、
「種同定」のための最強ガイドになること間違いなしです!
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-735660-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-136746-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-609683-4.jpg ]
【目次】
1、本書の見かた
2、同定の方法
3、地域・時期による観察
4、両生類(01 カエル、02 イモリ、03 サンショウウオ)
5、爬虫類(01 ヘビ、02 カメ、03 トカゲ)
【著者プロフィール】
川添 宣広(かわぞえ・のぶひろ)
1972年生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て2001年に独立。爬虫類・両生類爬虫類・両生類の生活史や生態、種類の同定方法を紹介。観察のコツや地域バリエーションなども豊富に掲載。専門誌『クリーパー』をはじめ、爬虫類・両生類関連の雑誌・書籍の編集をしながら、全国でフィールド活動をしている。著書に『日本の爬虫類・両生類フィールド観察図鑑』のほか、シリーズ『爬虫・両生類パーフェクトガイド』『爬虫類・両生類フォトガイド』『爬虫・両生類ビジュアルガイド』や『爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方』(誠文堂新光社刊)、『爬虫類・両生類1800種図鑑』(三才ブックス刊)など手がけた書籍、雑誌多数。
【書籍概要】
書 名:日本の爬虫類・両生類 生態図鑑
著 者:川添 宣広
仕 様:B5判、240ページ
定 価:本体3,500円+税
配本日:2018年8月7日(火)
ISBN:978-4-416-61866-0
【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416618660
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/15511580/
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009002981896/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416618662/
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29101150.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1106900688
【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai
[画像1: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-260947-0.jpg ]
ひとくちに「爬虫類・両生類」といっても、そこには...
カエル・イモリ・サンショウウオ・ヘビ・トカゲ・カメと、多岐に渡る生き物が含まれます。
さらに、南北に長い日本には、さまざまな亜熱帯から寒帯に暮らす、
あらゆる種類が生息し、同種でも地域によって姿が異なるのが実状です。
本書では、1種でもさまざまなバリエーションを掲載することで、誤同定を防ぎ、種の奥深さを伝えます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-407133-1.jpg ]
具体的な例として、身近な毒蛇である「ヤマカガシ」は時折、咬傷被害がニュースで流れますが、
地域によっては、無毒の「シマヘビ」そっくりのものもいたりと、同定が難しいものが多々あります。
本書では、類書では見られないほど、1種ごとの写真点数を多く掲載し、資料的価値も高めます。
日本中のフィールドで野生の爬虫類、両生類の写真を撮り歩く、川添 宣広が責任編著し、
文献にはない、リアルな地域亜種のバリエーション写真は、
「種同定」のための最強ガイドになること間違いなしです!
[画像3: https://prtimes.jp/i/12109/533/resize/d12109-533-735660-2.jpg ]
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【目次】
1、本書の見かた
2、同定の方法
3、地域・時期による観察
4、両生類(01 カエル、02 イモリ、03 サンショウウオ)
5、爬虫類(01 ヘビ、02 カメ、03 トカゲ)
【著者プロフィール】
川添 宣広(かわぞえ・のぶひろ)
1972年生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経て2001年に独立。爬虫類・両生類爬虫類・両生類の生活史や生態、種類の同定方法を紹介。観察のコツや地域バリエーションなども豊富に掲載。専門誌『クリーパー』をはじめ、爬虫類・両生類関連の雑誌・書籍の編集をしながら、全国でフィールド活動をしている。著書に『日本の爬虫類・両生類フィールド観察図鑑』のほか、シリーズ『爬虫・両生類パーフェクトガイド』『爬虫類・両生類フォトガイド』『爬虫・両生類ビジュアルガイド』や『爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方』(誠文堂新光社刊)、『爬虫類・両生類1800種図鑑』(三才ブックス刊)など手がけた書籍、雑誌多数。
【書籍概要】
書 名:日本の爬虫類・両生類 生態図鑑
著 者:川添 宣広
仕 様:B5判、240ページ
定 価:本体3,500円+税
配本日:2018年8月7日(火)
ISBN:978-4-416-61866-0
【書籍のご購入はこちら】
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