今季J1昇格を目指す水戸ホーリーホック、「bitfan」導入のファンメディアを開設!エンタメ性の高いコンテンツの提供でファンとの繋がりを強化
[20/02/28]
提供元:PRTIMES
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動画や画像などのコンテンツ配信だけではない、クラブとサポーターとの関係を深めるメディアが誕生!イベント参加・SNSでの応援などの行動データを活用し、1人1人の熱量に応じた特典を還元予定
株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2020年2月28日(金)に、茨城県水戸市をはじめとする9市町村にホームタウンを構える日本プロサッカーリーグ加盟のサッカークラブ 水戸ホーリーホックのサポーター向け会員制オフィシャルファンメディア「ホーリーデジタル」(URL:https://fan.mito-hollyhock.net)を公開いたしました。
当メディアは、行動履歴を元にファンの熱量をデータ化し、新たな価値を提供するオムニチャネルプラットフォーム「bitfan」を導入しています。「bitfan」のポイント機能を利用し、今後、水戸ホーリーホックからファンの皆様へ、1人1人の熱量に応じた特別感のある会員限定特典の提供を予定しています。水戸ホーリーホックは、この度の「bitfan」導入により、スマートフォンやパソコンで手軽に閲覧できるエンターテイメント性の高い動画や画像などのコンテンツ配信や熱量に応じたファンサービスをサポーターに還元することで、これまで以上にサポーターとの繋がりを深めることを目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/17372/535/resize/d17372-535-232315-0.jpg ]
サポーター向け会員制オフィシャルファンメディア「ホーリーデジタル」を開設したサッカークラブ 水戸ホーリーホックは「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」というクラブ理念を掲げ、地域に愛されるクラブとして、フロントスタッフの積極的なTwitterでの情報発信、選手やクラブの価値を高めるための独自プロジェクト「Make Value Project」の動画公開など、積極的に情報発信に取り組んでいます。また昨今の新型コロナウイルス等の影響によるファンサービス縮小の流れもあり、サポーターやファンの皆様に、よりクラブや選手を身近に感じて頂く方法がないかと模索をしていました。その中で、パソコンやスマートフォンでエンターテイメント性の高い動画や画像などのコンテンツを手軽に閲覧できるファンメディア機能を持つプラットフォーム「bitfan」を採用いただきました。
「bitfan」では、会員情報や配信後の閲覧数をはじめとしたデータの閲覧・管理もコンテンツの作成・配信もスマートフォンで簡単に操作できるため、場所や時間を問わず、データを元にサポーターのニーズに沿ったコンテンツをタイムリーに配信できます。今後、当メディアでは、リアルなチーム、選手の姿を伝えていく動画を中心とした特別なコンテンツを続々配信予定です。また、当メディアでは「bitfan」により、イベント参加、グッズ購入、SNSでの応援などの会員の行動データを熱量ポイントとして計測することができます。水戸ホーリーホックは、「bitfan」のポイント機能を利用し、今後、サポーターに向けて熱量に応じたプレミアムな会員特典の還元を予定しています。
【水戸ホーリーホック取締役 小島耕 コメント】
水戸ホーリーホックでは、2020年「11のゴール」を掲げ様々なチャレンジを行っております。「有料観客動員の増加」や「JリーグID登録数の増加」などtoCに向けた施策を強化する中、今回の取り組みにより、サポーター・ファンの皆様とデジタルコンテンツを通じて、よりチーム・選手との近さや親近感を感じていただけるような環境をご提供したいと考え、本メディアを立ち上げることにいたしました。チームや選手の普段お届けできない表情や活動をご覧いただき、スタジアムへ足を運んでいただけるきっかけになれるような取り組みとして、「bitfan」を最大限活用させていただきたいと思います。
【オフィシャルファンメディア詳細】
■ファンクラブ名 ホーリーデジタル
■URL https://fan.mito-hollyhock.net
■会費 500円(税別)
■会員コンテンツ News、Schedule、Profile、Gallery、Store、Contact
【「水戸ホーリーホック」概要】
水戸ホーリーホックは、水戸市・ひたちなか市・笠間市・那珂市・小美玉市・茨城町・城里町・大洗町・東海村の9市町村をホームタウンとするJリーグのプロサッカークラブです。1994年にサッカークラブFC水戸として発足しました。1997年にプリマハムFC土浦と合併しチーム名を水戸ホーリーホックと改称、2000年にJリーグ入会を果たしました。「ホーリーホック」は、英語で「葵」を意味しています。徳川御三家の一つである水戸藩の家紋(葵)から引用したもので、誰からも愛され親しまれ、そして強固な意志を持ったチームになることを目標にしています。エンブレムにも水戸藩の家紋「三つ葉葵」が描かれ、周りを囲む龍は徳川光圀の字「子龍」に由来しています。
【オムニチャネルプラットフォーム「bitfan」概要】
「bitfan」は、ファンメディア(ファンクラブ)・EC・電子チケット・イベント・SNSなど、ファンが利用する全てのチャネルを連携しファンの行動履歴をビッグデータとして活用することで、ファンの熱量に新たな価値を生む、SKIYAKIが独自に開発したサービスです。
URL:https://bitfan.id/
【株式会社SKIYAKI 会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:554百万円(2019年1月末時点)
事業内容:プラットフォーム事業、ライブ制作事業、旅行・ツアー事業、O2Oファンプラットフォーム事業、スポーツマーケティング事業
URL:https://skiyaki.com/
SKIYAKIは、ファンの熱量をデータとして活用するサービス「bitfan」を中核とする会員総数309万以上(2020年1月末時点)のオムニチャネルプラットフォームを提供し、"FanTech"分野のパイオニアとして新たな価値の提供を目指し続けます。“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する新しいコンセプトです。
株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2020年2月28日(金)に、茨城県水戸市をはじめとする9市町村にホームタウンを構える日本プロサッカーリーグ加盟のサッカークラブ 水戸ホーリーホックのサポーター向け会員制オフィシャルファンメディア「ホーリーデジタル」(URL:https://fan.mito-hollyhock.net)を公開いたしました。
当メディアは、行動履歴を元にファンの熱量をデータ化し、新たな価値を提供するオムニチャネルプラットフォーム「bitfan」を導入しています。「bitfan」のポイント機能を利用し、今後、水戸ホーリーホックからファンの皆様へ、1人1人の熱量に応じた特別感のある会員限定特典の提供を予定しています。水戸ホーリーホックは、この度の「bitfan」導入により、スマートフォンやパソコンで手軽に閲覧できるエンターテイメント性の高い動画や画像などのコンテンツ配信や熱量に応じたファンサービスをサポーターに還元することで、これまで以上にサポーターとの繋がりを深めることを目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/17372/535/resize/d17372-535-232315-0.jpg ]
サポーター向け会員制オフィシャルファンメディア「ホーリーデジタル」を開設したサッカークラブ 水戸ホーリーホックは「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」というクラブ理念を掲げ、地域に愛されるクラブとして、フロントスタッフの積極的なTwitterでの情報発信、選手やクラブの価値を高めるための独自プロジェクト「Make Value Project」の動画公開など、積極的に情報発信に取り組んでいます。また昨今の新型コロナウイルス等の影響によるファンサービス縮小の流れもあり、サポーターやファンの皆様に、よりクラブや選手を身近に感じて頂く方法がないかと模索をしていました。その中で、パソコンやスマートフォンでエンターテイメント性の高い動画や画像などのコンテンツを手軽に閲覧できるファンメディア機能を持つプラットフォーム「bitfan」を採用いただきました。
「bitfan」では、会員情報や配信後の閲覧数をはじめとしたデータの閲覧・管理もコンテンツの作成・配信もスマートフォンで簡単に操作できるため、場所や時間を問わず、データを元にサポーターのニーズに沿ったコンテンツをタイムリーに配信できます。今後、当メディアでは、リアルなチーム、選手の姿を伝えていく動画を中心とした特別なコンテンツを続々配信予定です。また、当メディアでは「bitfan」により、イベント参加、グッズ購入、SNSでの応援などの会員の行動データを熱量ポイントとして計測することができます。水戸ホーリーホックは、「bitfan」のポイント機能を利用し、今後、サポーターに向けて熱量に応じたプレミアムな会員特典の還元を予定しています。
【水戸ホーリーホック取締役 小島耕 コメント】
水戸ホーリーホックでは、2020年「11のゴール」を掲げ様々なチャレンジを行っております。「有料観客動員の増加」や「JリーグID登録数の増加」などtoCに向けた施策を強化する中、今回の取り組みにより、サポーター・ファンの皆様とデジタルコンテンツを通じて、よりチーム・選手との近さや親近感を感じていただけるような環境をご提供したいと考え、本メディアを立ち上げることにいたしました。チームや選手の普段お届けできない表情や活動をご覧いただき、スタジアムへ足を運んでいただけるきっかけになれるような取り組みとして、「bitfan」を最大限活用させていただきたいと思います。
【オフィシャルファンメディア詳細】
■ファンクラブ名 ホーリーデジタル
■URL https://fan.mito-hollyhock.net
■会費 500円(税別)
■会員コンテンツ News、Schedule、Profile、Gallery、Store、Contact
【「水戸ホーリーホック」概要】
水戸ホーリーホックは、水戸市・ひたちなか市・笠間市・那珂市・小美玉市・茨城町・城里町・大洗町・東海村の9市町村をホームタウンとするJリーグのプロサッカークラブです。1994年にサッカークラブFC水戸として発足しました。1997年にプリマハムFC土浦と合併しチーム名を水戸ホーリーホックと改称、2000年にJリーグ入会を果たしました。「ホーリーホック」は、英語で「葵」を意味しています。徳川御三家の一つである水戸藩の家紋(葵)から引用したもので、誰からも愛され親しまれ、そして強固な意志を持ったチームになることを目標にしています。エンブレムにも水戸藩の家紋「三つ葉葵」が描かれ、周りを囲む龍は徳川光圀の字「子龍」に由来しています。
【オムニチャネルプラットフォーム「bitfan」概要】
「bitfan」は、ファンメディア(ファンクラブ)・EC・電子チケット・イベント・SNSなど、ファンが利用する全てのチャネルを連携しファンの行動履歴をビッグデータとして活用することで、ファンの熱量に新たな価値を生む、SKIYAKIが独自に開発したサービスです。
URL:https://bitfan.id/
【株式会社SKIYAKI 会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:554百万円(2019年1月末時点)
事業内容:プラットフォーム事業、ライブ制作事業、旅行・ツアー事業、O2Oファンプラットフォーム事業、スポーツマーケティング事業
URL:https://skiyaki.com/
SKIYAKIは、ファンの熱量をデータとして活用するサービス「bitfan」を中核とする会員総数309万以上(2020年1月末時点)のオムニチャネルプラットフォームを提供し、"FanTech"分野のパイオニアとして新たな価値の提供を目指し続けます。“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する新しいコンセプトです。