「チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち」山口・宇部市にて開催。夜の「世界を旅する植物館」が人々の存在によって変化するデジタルアート空間に。8月10日から
[18/06/29]
提供元:PRTIMES
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チームラボ、山口・宇部市の「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」にて、「チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち」を開催。夜の「ときわミュージアム 世界を旅する植物館」を、光と音とデジタルテクノロジーによって、人々の存在によって変化するデジタルアート空間に変えます。会期は、2018年8月10日(金)〜11月4日(日)。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Vy7F3aZbrZs ]
詳細: https://www.teamlab.art/jp/e/ube2018-botanical/
■展示作品
世界を旅する植物に住まう、花と共に生きる動物たち
teamLab, 2018, Digital Installation
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/546/resize/d7339-546-294433-4.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/animals2018botanical
世界中の植物が集まる植物館の壁に住まう動物の体には、花々が生えている。
花々は動物の体で生まれ、咲き、散って消えていく。
世界を旅する植物に住まう、花と共に生きる生き物たち
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/546/resize/d7339-546-117330-5.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/lives2018botanical
世界中の植物が集まる植物館とその植物に、様々な動物たちや生きものたちが住んでいる。
花々は、動物や生き物たちの体で生まれ、咲き、散って消えていく。
床に住まう生きものたちは、他の生きものを食べたり、食べられたりしながら、共に同じ1つの生態系をつくっている。 生きものは、他の生きものを食べると、増えていく。生きものたちは、他の生きものに食べられたり、他の生きものをしばらく食べることができないと死んでいなくなる。
ワニは、人々にたくさん踏まれると死ぬ。
たちつづけるものたちと、自立しつつも呼応する生命
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/546/resize/d7339-546-804544-3.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/autonomous
参考映像: https://www.youtube.com/watch?v=_IoI-ucfc5c
立ち続ける光の物体は、それぞれ自立しており、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えたりしている。
物体は人に押され倒れかけると、それぞれ光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その近隣の物体は呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせる。そして次々にそのまわりの物体も連続的に呼応していく。
■ときわミュージアム「世界を旅する植物館」
2017年4月29日にリニューアルオープン。「世界を旅し、感動する植物館」をコンセプトに、原産地の植生を意識した8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーを植栽し、世界を旅するように珍しい植物や花、果実に出会えます。また、ときわ公園で作出された美しい花を咲かせるオリジナルサボテンでは、他では見ることの出来ない貴重なサボテンです。ほかにも、ランやカトレア、食虫植物なども展示しています。
ときわミュージアム「世界を旅する植物館」公式サイト
https://www.tokiwapark.jp/plantmuseum/
【開催概要】
チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち
https://www.teamlab.art/jp/e/ube2018-botanical/
会期: 2018年8月10日(金)〜11月4日(日)
会場: ときわミュージアム 世界を旅する植物館
住所: 山口県宇部市野中三丁目4番29号
時間:
8.10 (金) - 8.14 (火) 19:00 - 22:00
8.15 (水) - 9.09 (日) 19:30 - 22:00
9.10 (月) - 9.30 (日) 19:00 - 22:00
10.01 (月) - 11.4 (日) 18:30 - 22:00
(入館は21:30まで、会期中は無休)
入場料: 一般500円 高校生以下無料(小学生以下保護者同伴)
アクセス:
・中国自動車道<小郡IC> 車で35分
・山陽自動車道<山口南IC> 車で30分
・山口宇部道路<宇部南IC> 車で5分
・JR新山口駅
ー路線バス特急便30分、ときわ公園入口下車(市内路線バス有)
ー宇部線30分でJR常磐駅着く、徒歩15分
・山口宇部空港 タクシー5分(路線バス有)
問い合わせ連絡先: 宇部市ときわ公園課(ときわミュージアム)0836(37)2888
主催: 山口県宇部市
協力: 山口大学工学部 宇部工業高等専門学校
後援: 宇部日報社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、山口新聞社、
中国新聞防長本社、産経新聞社山口支局、山口宇部経済新聞、KRY山口放送、
tys テレビ山口、yab山口朝日放送、山口ケーブルビジョン株式会社、
エフエムきらら、エフエム山口、COME ON!FM、しゅうなんFM、
FMわっしょい、FM AQUA、FMサンサンきらら
■チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館、ロンドン「Saatchi Gallery」、パリ「Maison & Objet」、5時間以上待ちとなった「DMM.プラネッツ Art by teamLab」、シリコンバレー、ロンドンでの個展、シンガポールで巨大な常設展などアート展を国内外で開催。フランス・パリにて「teamLab : Au-delà des limites」を、2018年9月9日まで開催。2018年6月21日、東京・お台場に、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」をオープン。2018年7月7日、超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を東京・豊洲に2020年秋まで期間限定オープン。2018年7月19日から「チームラボ かみさまがすまう森」を御船山楽園(佐賀・武雄)にて開催。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Vy7F3aZbrZs ]
詳細: https://www.teamlab.art/jp/e/ube2018-botanical/
■展示作品
世界を旅する植物に住まう、花と共に生きる動物たち
teamLab, 2018, Digital Installation
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/546/resize/d7339-546-294433-4.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/animals2018botanical
世界中の植物が集まる植物館の壁に住まう動物の体には、花々が生えている。
花々は動物の体で生まれ、咲き、散って消えていく。
世界を旅する植物に住まう、花と共に生きる生き物たち
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/546/resize/d7339-546-117330-5.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/lives2018botanical
世界中の植物が集まる植物館とその植物に、様々な動物たちや生きものたちが住んでいる。
花々は、動物や生き物たちの体で生まれ、咲き、散って消えていく。
床に住まう生きものたちは、他の生きものを食べたり、食べられたりしながら、共に同じ1つの生態系をつくっている。 生きものは、他の生きものを食べると、増えていく。生きものたちは、他の生きものに食べられたり、他の生きものをしばらく食べることができないと死んでいなくなる。
ワニは、人々にたくさん踏まれると死ぬ。
たちつづけるものたちと、自立しつつも呼応する生命
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi
[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/546/resize/d7339-546-804544-3.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/autonomous
参考映像: https://www.youtube.com/watch?v=_IoI-ucfc5c
立ち続ける光の物体は、それぞれ自立しており、ゆっくりと呼吸しているかのように強く輝いたり消えたりしている。
物体は人に押され倒れかけると、それぞれ光の色を変化させ、色特有の音色を響かせる。そして、その近隣の物体は呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせる。そして次々にそのまわりの物体も連続的に呼応していく。
■ときわミュージアム「世界を旅する植物館」
2017年4月29日にリニューアルオープン。「世界を旅し、感動する植物館」をコンセプトに、原産地の植生を意識した8つのゾーンに特徴的なシンボルツリーを植栽し、世界を旅するように珍しい植物や花、果実に出会えます。また、ときわ公園で作出された美しい花を咲かせるオリジナルサボテンでは、他では見ることの出来ない貴重なサボテンです。ほかにも、ランやカトレア、食虫植物なども展示しています。
ときわミュージアム「世界を旅する植物館」公式サイト
https://www.tokiwapark.jp/plantmuseum/
【開催概要】
チームラボ 宇部市ときわ公園 2018 世界を旅する植物と、花と共に生きる動物たち
https://www.teamlab.art/jp/e/ube2018-botanical/
会期: 2018年8月10日(金)〜11月4日(日)
会場: ときわミュージアム 世界を旅する植物館
住所: 山口県宇部市野中三丁目4番29号
時間:
8.10 (金) - 8.14 (火) 19:00 - 22:00
8.15 (水) - 9.09 (日) 19:30 - 22:00
9.10 (月) - 9.30 (日) 19:00 - 22:00
10.01 (月) - 11.4 (日) 18:30 - 22:00
(入館は21:30まで、会期中は無休)
入場料: 一般500円 高校生以下無料(小学生以下保護者同伴)
アクセス:
・中国自動車道<小郡IC> 車で35分
・山陽自動車道<山口南IC> 車で30分
・山口宇部道路<宇部南IC> 車で5分
・JR新山口駅
ー路線バス特急便30分、ときわ公園入口下車(市内路線バス有)
ー宇部線30分でJR常磐駅着く、徒歩15分
・山口宇部空港 タクシー5分(路線バス有)
問い合わせ連絡先: 宇部市ときわ公園課(ときわミュージアム)0836(37)2888
主催: 山口県宇部市
協力: 山口大学工学部 宇部工業高等専門学校
後援: 宇部日報社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞西部本社、山口新聞社、
中国新聞防長本社、産経新聞社山口支局、山口宇部経済新聞、KRY山口放送、
tys テレビ山口、yab山口朝日放送、山口ケーブルビジョン株式会社、
エフエムきらら、エフエム山口、COME ON!FM、しゅうなんFM、
FMわっしょい、FM AQUA、FMサンサンきらら
■チームラボ
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館、ロンドン「Saatchi Gallery」、パリ「Maison & Objet」、5時間以上待ちとなった「DMM.プラネッツ Art by teamLab」、シリコンバレー、ロンドンでの個展、シンガポールで巨大な常設展などアート展を国内外で開催。フランス・パリにて「teamLab : Au-delà des limites」を、2018年9月9日まで開催。2018年6月21日、東京・お台場に、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」をオープン。2018年7月7日、超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を東京・豊洲に2020年秋まで期間限定オープン。2018年7月19日から「チームラボ かみさまがすまう森」を御船山楽園(佐賀・武雄)にて開催。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
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