プログラミングスクールのCodeCamp、Webデザインマスターコースの修了生にブロックチェーン技術を用いたオープンバッジを発行
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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-Webデザイナーとしての副業や就職・転職などのキャリア形成をサポート-
オンラインのプログラミングスクール「CodeCamp」を提供するコードキャンプ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:堀内 亮平)は、「Webデザインマスターコース(URL:https://codecamp.jp/courses/master_design)」の修了者を対象に、ブロックチェーン技術を用いたオープンバッジ(スキル証明)の発行を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-e6ef68b81cd904bfee54-0.png ]
Webデザイナーとしてのスキルをブロックチェーン技術で証明
CodeCampの「Webデザインマスターコース」はWeb制作現場で必要とされるバナーデザイン・LP設計及びUIデザイン・コーディングスキルの習得を目的としたコースです。講座を修了した受講生は、CodeCampが定める「Webデザイナーとして就業・副業ができるスキル」の水準を満たすことを証明するオープンバッジを発行します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-d5164da755444d309dad-1.png ]
※オープンバッジサンプル:https://codecamp.jp/badges/30438f51ec221e2ed99c0abde4eec141
また、発行したオープンバッジはブロックチェーン証明書の規格であるBlockcertsに準拠してブロックチェーン上に記録されるため、偽造・改ざんができない、信頼性の高い証明書として掲示することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-8fe86b4bf0a3419e330d-2.png ]
※Blockcertsによるバッジ検証機能イメージ
〈Webデザインマスターコース オープンバッジ取得条件〉
■修了条件(以下3つを条件とする)
1.Photoshop、Illustratorの基本的操作とデザインの基本原則を習得し、レスポンシブサイトの
Webデザインを行えること
2.HTML/CSSを使って静的なWebサイトページを制作できること
3.実案件を想定した複数の演習課題に対してオーダー通りにデザインカンプを制作できること
■採点基準
● Photoshop、Illustratorの基本的なオペレーションを理解しているか
● 汎用サイズのバナーデザインを行えるか
● レスポンシブデザインを考慮したデザインカンプ作成を行えるか
● デザインの4大原則に従ったセカンドページのデザインカンプ作成を行えるか
● レスポンシブデザインを考慮し、ワイヤーフレームに沿ったデザインカンプ作成を行えるか
● 要件を踏まえたランディングページのワイヤーフレーム作成を行えるか
● ワイヤーフレームを元にランディングページのデザインカンプ作成を行えるか
● HTML/CSSを記述し、要件を満たしたコーディング・Webサイト作成が行えるか
● 依頼主の視点を踏まえたポートフォリオデザイン(PDF版)を作成できるか
● アートディレクション講師の下、クラウドソーシングあるいは個人で受注した案件を完成できる水準か
Web3.0時代のスキル証明:オープンバッジとは
オープンバッジは学位や資格取得などの知識・スキル・経験の証明として、国際標準規格(IMS Global Learning Consortium)に則って発行されるデジタル証明です。このオープンバッジにはSVG・PNGの画像データにJSON-LD形式でスキル証明に関するメタデータが記録されます。メタデータには主に発行者・取得者・スキルの3つが含まれます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-cd3ce518195f1ffcb2e6-3.png ]
※オープンバッジに記録される情報イメージ
保持する情報が統一されているため、他の団体が発行するバッジとも比較することが容易であり、個人のスキルや経験を可視化することができます。バッジの保有者はメールの署名、履歴書、職務経歴書に画像を添付したり、リンクを記載することでスキルをアピールすることができます。他にもSNSのプロフィールに設定したり、シェアすることが可能です。
■CodeCampが発行するオープンバッジについて
https://codecamp.jp/about_badge
■オープンバッジを用いたIT/DX人材のスキル見える化プラットフォーム構想について
コードキャンプ代表 堀内のnoteも併せてご覧ください。
https://note.com/horiday018/n/nbe6dca0f3d75
ーコードキャンプ株式会社についてー
2013年に日本初、オンライン・マンツーマンで学べるプログラミングスクール「CodeCamp」を開校。プログラミング・Webデザイン・IT教育を中心に「人と社会の成長を加速させる」ための教育事業を展開しています。
【CodeCamp】完全オンラインのプログラミング個人レッスン
【CodeCampGATE】転職・就職を目指す人の支援プログラム
【CodeCampNEXT】若手エンジニアのためのスキルアッププログラム
【CodeCamp研修】300社が選ぶプログラミング/IT研修
【CodeCampKIDS】小学生・中学生のためのプログラミング教室
【CodeCampus】テクノロジーの「学ぶ・働く」を知るメディア
<会社概要>
会社名:コードキャンプ株式会社
代表取締役 CEO:堀内 亮平
本社:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 9F
URL:https://codecamp.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-bb7a6538c7987494bb63-4.png ]
※コードキャンプ株式会社は、 フューチャーグループの企業です。
※フューチャー株式会社(東証プライム:4722)は持株会社です。
http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/
オンラインのプログラミングスクール「CodeCamp」を提供するコードキャンプ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:堀内 亮平)は、「Webデザインマスターコース(URL:https://codecamp.jp/courses/master_design)」の修了者を対象に、ブロックチェーン技術を用いたオープンバッジ(スキル証明)の発行を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-e6ef68b81cd904bfee54-0.png ]
Webデザイナーとしてのスキルをブロックチェーン技術で証明
CodeCampの「Webデザインマスターコース」はWeb制作現場で必要とされるバナーデザイン・LP設計及びUIデザイン・コーディングスキルの習得を目的としたコースです。講座を修了した受講生は、CodeCampが定める「Webデザイナーとして就業・副業ができるスキル」の水準を満たすことを証明するオープンバッジを発行します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-d5164da755444d309dad-1.png ]
※オープンバッジサンプル:https://codecamp.jp/badges/30438f51ec221e2ed99c0abde4eec141
また、発行したオープンバッジはブロックチェーン証明書の規格であるBlockcertsに準拠してブロックチェーン上に記録されるため、偽造・改ざんができない、信頼性の高い証明書として掲示することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-8fe86b4bf0a3419e330d-2.png ]
※Blockcertsによるバッジ検証機能イメージ
〈Webデザインマスターコース オープンバッジ取得条件〉
■修了条件(以下3つを条件とする)
1.Photoshop、Illustratorの基本的操作とデザインの基本原則を習得し、レスポンシブサイトの
Webデザインを行えること
2.HTML/CSSを使って静的なWebサイトページを制作できること
3.実案件を想定した複数の演習課題に対してオーダー通りにデザインカンプを制作できること
■採点基準
● Photoshop、Illustratorの基本的なオペレーションを理解しているか
● 汎用サイズのバナーデザインを行えるか
● レスポンシブデザインを考慮したデザインカンプ作成を行えるか
● デザインの4大原則に従ったセカンドページのデザインカンプ作成を行えるか
● レスポンシブデザインを考慮し、ワイヤーフレームに沿ったデザインカンプ作成を行えるか
● 要件を踏まえたランディングページのワイヤーフレーム作成を行えるか
● ワイヤーフレームを元にランディングページのデザインカンプ作成を行えるか
● HTML/CSSを記述し、要件を満たしたコーディング・Webサイト作成が行えるか
● 依頼主の視点を踏まえたポートフォリオデザイン(PDF版)を作成できるか
● アートディレクション講師の下、クラウドソーシングあるいは個人で受注した案件を完成できる水準か
Web3.0時代のスキル証明:オープンバッジとは
オープンバッジは学位や資格取得などの知識・スキル・経験の証明として、国際標準規格(IMS Global Learning Consortium)に則って発行されるデジタル証明です。このオープンバッジにはSVG・PNGの画像データにJSON-LD形式でスキル証明に関するメタデータが記録されます。メタデータには主に発行者・取得者・スキルの3つが含まれます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-cd3ce518195f1ffcb2e6-3.png ]
※オープンバッジに記録される情報イメージ
保持する情報が統一されているため、他の団体が発行するバッジとも比較することが容易であり、個人のスキルや経験を可視化することができます。バッジの保有者はメールの署名、履歴書、職務経歴書に画像を添付したり、リンクを記載することでスキルをアピールすることができます。他にもSNSのプロフィールに設定したり、シェアすることが可能です。
■CodeCampが発行するオープンバッジについて
https://codecamp.jp/about_badge
■オープンバッジを用いたIT/DX人材のスキル見える化プラットフォーム構想について
コードキャンプ代表 堀内のnoteも併せてご覧ください。
https://note.com/horiday018/n/nbe6dca0f3d75
ーコードキャンプ株式会社についてー
2013年に日本初、オンライン・マンツーマンで学べるプログラミングスクール「CodeCamp」を開校。プログラミング・Webデザイン・IT教育を中心に「人と社会の成長を加速させる」ための教育事業を展開しています。
【CodeCamp】完全オンラインのプログラミング個人レッスン
【CodeCampGATE】転職・就職を目指す人の支援プログラム
【CodeCampNEXT】若手エンジニアのためのスキルアッププログラム
【CodeCamp研修】300社が選ぶプログラミング/IT研修
【CodeCampKIDS】小学生・中学生のためのプログラミング教室
【CodeCampus】テクノロジーの「学ぶ・働く」を知るメディア
<会社概要>
会社名:コードキャンプ株式会社
代表取締役 CEO:堀内 亮平
本社:東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower 9F
URL:https://codecamp.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/4374/565/resize/d4374-565-bb7a6538c7987494bb63-4.png ]
※コードキャンプ株式会社は、 フューチャーグループの企業です。
※フューチャー株式会社(東証プライム:4722)は持株会社です。
http://www.future.co.jp/company_profile/future_group/