チームラボ、中部国際空港セントレアに10月12日に開業する複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」に、体験型コンテンツを常設展示。チケット販売中
[18/09/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
チームラボは、中部国際空港セントレアが10月12日(金)に開業する複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)」にて、航空をテーマにした体験型コンテンツを常設展示。ボーイング787実機が展示されたダイナミックな空間で、身体で体感しながら航空業界への学びを深めるとともに、デジタルテクノロジーにより、他者と共に新しい体験を創り出します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ik9858iU3uE ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-144408-5.jpg ]
チームラボのコンテンツは、ボーイング787初号機の実機が展示された、飛行機について楽しみながら学ぶことができるエリア「FLIGHT PARK(フライトパーク)」で体感することができます。787実機と館内空間をダイナミックに使用した映像と音のショーはじめ、「航空機の製造」や「航空業界・航空機産業での仕事」等の流れを、デジタルテクノロジーで拡張し、インタラクティブな展示形式で表現することで、来場者は、見て、そして身体で感じながら学び、楽しむことができます。
人は体験を通して、自ら学びを構築していきます。チームラボは、来場者一人一人が、能動的に他者・もの・出来事と関わることを促す空間を創り、知的好奇心や興味のスイッチが刺激され続けるような体験を提供することで、自らの学びを構築していく過程を支援することを試みています。自由に体を動かし、体感しながら航空機産業や航空業界への学びを深めるとともに、デジタルテクノロジーにより、飛行機に新たな価値を付加し拡張することで、他者と共に新しい体験を創り出します。
「FLIGHT PARK」のチケットは、FLIGHT OF DREAMSオフィシャルウェブサイトにて販売中。
https://flightofdreams.jp/
FLIGHT OF DREAMS
航空がテーマの体験型コンテンツエリア「FLIGHT PARK(フライトパーク)」と、ボーイング創業の街「シアトル」をコンセプトとした商業エリア「SEATTLE TERRACE(シアトルテラス)」の2つのエリアで構成される複合商業施設。10月12日(金)オープン。
【展示コンテンツ】
フライ ウィズ 787 ドリームライナー / Fly with 787 Dreamliner
teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, DAISHI DANCE , PAX JAPONICA GROOVE
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-144408-5.jpg ]
787実機と館内空間をダイナミックに使用した映像と音のショー。4階の観覧エリアから見ると、建物の壁と床の境界がなくなり、現実空間が消え、やがて作品世界に没入し、まるで飛行機と一緒に飛んでいるかのように感じます。
奏でる!紙ヒコーキ場 / Paper Plane Music Field
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: DAISHI DANCE
[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-902999-6.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/paper-plane-music-airfield/
紙ヒコーキを折って光のゲート空間に飛ばし、遊びながら飛ぶしくみへの好奇心を高めます。どうすれば紙ヒコーキが飛ぶのか、自ら手を動かし、何度も試し考えながら紙ヒコーキを折って飛ばします。紙ヒコーキが光に触れると空間全体の色が変わり、音が響きます。周りの体験者とともに紙ヒコーキを飛ばすことで、その時限りの光や音の空間を楽しむことができます。
お絵かきヒコーキ / Sketch Airplane
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: SCRAMBLES
[画像4: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-909196-7.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/sketchairplane/
紙に描いた飛行機をスキャンすると、その飛行機がドーム空間内の空中を立体的に飛び回ります。また、専用タブレットで自ら描いた飛行機を操縦することができ、楽しみながら飛行機への興味を育みます。
歩いて集める飛行機図鑑 / 787 Dreamliner Explorer
teamLab, 2018, Smartphone App
[画像5: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-831919-8.jpg ]
飛行機はどのようにして飛ぶことができるのか?展示されているボーイング787型機のまわりを歩きながら、スマートフォンアプリを使って飛行機のパーツを探し、その役割を学びます。パーツをすべて集めると、787図鑑を完成させることができます。
※App Store, Google Playにて10月12日より配信予定。
ボーイングファクトリー / Boeing Factory
teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Kengo Tokusashi
[画像6: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-193364-9.jpg ]
世界最大規模の航空機組立工場であるボーイングのエバレット工場にいるかのような体験ができます。大型貨物輸送機ドリームリフターにより世界各地から輸送される部品がどのように組み立てられるのか、日々進化する製造工程を学びます。
エアラインスタジオ / Airline Studio
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: SCRAMBLES
[画像7: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-457943-10.jpg ]
航空会社のお仕事を体験できます。架空の世界に入り込み、飛行機の中でお仕事を体験します。飛行機の中でお仕事の体験をしている写真や動画を撮影することもできます。
【概要】
FLIGHT PARK(フライトパーク)
会期: 10月12日(金)より常設
会場: 中部国際空港 FLIGHT OF DREAMS内(愛知県常滑市セントレア1-1 FLIGHT OF DREAMS)
時間: 10:00〜17:00(最終入場16:30)土曜日のみ 10:00〜19:00(最終入場18:30)
入場料: 大人(中学生以上)1,200円、子ども(3歳〜小学6年生)800円、3歳未満無料
チケット: オフィシャルウェブサイトにて販売中
https://flightofdreams.jp/
【チームラボ/teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、ロンドン、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」、東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」をオープン。2018年10月28日まで御船山楽園(佐賀・武雄)で「earth music&ecology チームラボ かみさまがすまう森」、2019年1月6日までAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
【FLIGHT OF DREAMS】
2018年10月12日(金)、セントレアに新しい施設“FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)”が誕生します。ボーイング787初号機の展示をメインに「航空」をテーマにした体験型コンテンツをチームラボがプロデュース。ボーイング創業の街「シアトル」をコンセプトとした商業エリアでのお食事やショッピングもお楽しみ頂けます。
FLIGHT OF DREAMS: https://flightofdreams.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/flightofdreams_official/
Facebook: https://www.facebook.com/flightofdreamsofficial/
Twitter: https://twitter.com/flightofdreams
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ik9858iU3uE ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-144408-5.jpg ]
チームラボのコンテンツは、ボーイング787初号機の実機が展示された、飛行機について楽しみながら学ぶことができるエリア「FLIGHT PARK(フライトパーク)」で体感することができます。787実機と館内空間をダイナミックに使用した映像と音のショーはじめ、「航空機の製造」や「航空業界・航空機産業での仕事」等の流れを、デジタルテクノロジーで拡張し、インタラクティブな展示形式で表現することで、来場者は、見て、そして身体で感じながら学び、楽しむことができます。
人は体験を通して、自ら学びを構築していきます。チームラボは、来場者一人一人が、能動的に他者・もの・出来事と関わることを促す空間を創り、知的好奇心や興味のスイッチが刺激され続けるような体験を提供することで、自らの学びを構築していく過程を支援することを試みています。自由に体を動かし、体感しながら航空機産業や航空業界への学びを深めるとともに、デジタルテクノロジーにより、飛行機に新たな価値を付加し拡張することで、他者と共に新しい体験を創り出します。
「FLIGHT PARK」のチケットは、FLIGHT OF DREAMSオフィシャルウェブサイトにて販売中。
https://flightofdreams.jp/
FLIGHT OF DREAMS
航空がテーマの体験型コンテンツエリア「FLIGHT PARK(フライトパーク)」と、ボーイング創業の街「シアトル」をコンセプトとした商業エリア「SEATTLE TERRACE(シアトルテラス)」の2つのエリアで構成される複合商業施設。10月12日(金)オープン。
【展示コンテンツ】
フライ ウィズ 787 ドリームライナー / Fly with 787 Dreamliner
teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, DAISHI DANCE , PAX JAPONICA GROOVE
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-144408-5.jpg ]
787実機と館内空間をダイナミックに使用した映像と音のショー。4階の観覧エリアから見ると、建物の壁と床の境界がなくなり、現実空間が消え、やがて作品世界に没入し、まるで飛行機と一緒に飛んでいるかのように感じます。
奏でる!紙ヒコーキ場 / Paper Plane Music Field
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: DAISHI DANCE
[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-902999-6.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/paper-plane-music-airfield/
紙ヒコーキを折って光のゲート空間に飛ばし、遊びながら飛ぶしくみへの好奇心を高めます。どうすれば紙ヒコーキが飛ぶのか、自ら手を動かし、何度も試し考えながら紙ヒコーキを折って飛ばします。紙ヒコーキが光に触れると空間全体の色が変わり、音が響きます。周りの体験者とともに紙ヒコーキを飛ばすことで、その時限りの光や音の空間を楽しむことができます。
お絵かきヒコーキ / Sketch Airplane
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: SCRAMBLES
[画像4: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-909196-7.jpg ]
作品: https://www.teamlab.art/jp/w/sketchairplane/
紙に描いた飛行機をスキャンすると、その飛行機がドーム空間内の空中を立体的に飛び回ります。また、専用タブレットで自ら描いた飛行機を操縦することができ、楽しみながら飛行機への興味を育みます。
歩いて集める飛行機図鑑 / 787 Dreamliner Explorer
teamLab, 2018, Smartphone App
[画像5: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-831919-8.jpg ]
飛行機はどのようにして飛ぶことができるのか?展示されているボーイング787型機のまわりを歩きながら、スマートフォンアプリを使って飛行機のパーツを探し、その役割を学びます。パーツをすべて集めると、787図鑑を完成させることができます。
※App Store, Google Playにて10月12日より配信予定。
ボーイングファクトリー / Boeing Factory
teamLab, 2018, Digital Installation, Sound: Kengo Tokusashi
[画像6: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-193364-9.jpg ]
世界最大規模の航空機組立工場であるボーイングのエバレット工場にいるかのような体験ができます。大型貨物輸送機ドリームリフターにより世界各地から輸送される部品がどのように組み立てられるのか、日々進化する製造工程を学びます。
エアラインスタジオ / Airline Studio
teamLab, 2018, Interactive Digital Installation, Sound: SCRAMBLES
[画像7: https://prtimes.jp/i/7339/567/resize/d7339-567-457943-10.jpg ]
航空会社のお仕事を体験できます。架空の世界に入り込み、飛行機の中でお仕事を体験します。飛行機の中でお仕事の体験をしている写真や動画を撮影することもできます。
【概要】
FLIGHT PARK(フライトパーク)
会期: 10月12日(金)より常設
会場: 中部国際空港 FLIGHT OF DREAMS内(愛知県常滑市セントレア1-1 FLIGHT OF DREAMS)
時間: 10:00〜17:00(最終入場16:30)土曜日のみ 10:00〜19:00(最終入場18:30)
入場料: 大人(中学生以上)1,200円、子ども(3歳〜小学6年生)800円、3歳未満無料
チケット: オフィシャルウェブサイトにて販売中
https://flightofdreams.jp/
【チームラボ/teamLab】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、ロンドン、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に、「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」、東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」をオープン。2018年10月28日まで御船山楽園(佐賀・武雄)で「earth music&ecology チームラボ かみさまがすまう森」、2019年1月6日までAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。
チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。
チームラボ: http://teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
【FLIGHT OF DREAMS】
2018年10月12日(金)、セントレアに新しい施設“FLIGHT OF DREAMS(フライト・オブ・ドリームズ)”が誕生します。ボーイング787初号機の展示をメインに「航空」をテーマにした体験型コンテンツをチームラボがプロデュース。ボーイング創業の街「シアトル」をコンセプトとした商業エリアでのお食事やショッピングもお楽しみ頂けます。
FLIGHT OF DREAMS: https://flightofdreams.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/flightofdreams_official/
Facebook: https://www.facebook.com/flightofdreamsofficial/
Twitter: https://twitter.com/flightofdreams