ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『君の膵臓をたべたい』
[17/08/01]
提供元:PRTIMES
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国内最大級の映画情報サイト・ぴあ映画生活(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2017年7月28日、29日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/568/resize/d11710-568-451683-0.jpg ]
第1位は、住野よるのベストセラー小説を、『咲-Saki-』の浜辺美波と、TVドラマ『仰げば尊し』の北村匠海のW主演で映画化した『君の膵臓をたべたい』。
第2位は、母親をお金で買うことを思いついた孤児の少女ブランカが、盲目のギター弾き・ピーターとの出会いを通して成長していく姿を描く、ヨーロッパとフィリピンを中心に活動する長谷井宏紀監督の長編デビュー作『ブランカとギター弾き』。第3位は、『無頼漢 渇いた罪』や『パンドラ』などで注目を集めるキム・ナムギル主演のヒューマン・ファンタジー『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』に決定しました。
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1位『君の膵臓をたべたい』91.9点
2位『ブランカとギター弾き』91.4点
3位『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』91.0点
4位『東京喰種 トーキョーグール』85.0点
5位『ローサは密告された』83.1点
6位『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』82.9点
7位『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』80.9点
(7月29日ぴあ調べ)
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観客コメント
1位『君の膵臓をたべたい』91.9点
「命の大切さを改めて感じさせられた。原作を読んだが回想シーンなど映画ならではの表現があって、ジーンと感動した」(15歳・女性)
「病気の子も、健康な子も、いつ死ぬかは誰もわからないので、今を大切に生きようと思った」(15歳・女性)
「仕事が忙しく思い悩むことがあったが、映画を観たら心が浄化された。原作は読んでいなかったが、良作で素直に感動した」(26歳・男性)
2位『ブランカとギター弾き』91.4点
「主人公を囲む人々とのやり取りに穏やかな気持ちになった。未熟な少女が私たちにも語りかけてくるようで、人との関係を築く温かさを感じた」(26歳・女性)
「それぞれが自分の思いの軸をもって生きる姿が描かれていて、彼らの純粋さや幼さが言葉や歌、表情を通して伝わってきた」(32歳・男性)
「音も映像も俳優もすべてが素晴らしい。あんなに素直で、今を生きている少女をどうしたら演じることができるのか? 奇をてらわない演出や撮り方をしていないからこそ、登場人物の良さが直接的に見えた」(80歳・男性)
3位『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』91.0点
「キム・ナムギルさんが普通にいそうな若者をリアルでスタイリッシュに演じていた。ある理由がわかるラストシーンは感動的だった」(50歳・女性)
「キム・ナムギルさんもヒロインを演じたチョン・ウヒさんもとてもいい演技だった。最後にこれまでの謎が明かされるのでスッキリした」(59歳・女性)
「立場の違いからくるすれ違う愛を表現した作品で、ジワジワと響いて、胸が詰まりそうになった」(50歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
■添付画像/クレジット
『君の膵臓をたべたい』メイン画像
(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/568/resize/d11710-568-451683-0.jpg ]
第1位は、住野よるのベストセラー小説を、『咲-Saki-』の浜辺美波と、TVドラマ『仰げば尊し』の北村匠海のW主演で映画化した『君の膵臓をたべたい』。
第2位は、母親をお金で買うことを思いついた孤児の少女ブランカが、盲目のギター弾き・ピーターとの出会いを通して成長していく姿を描く、ヨーロッパとフィリピンを中心に活動する長谷井宏紀監督の長編デビュー作『ブランカとギター弾き』。第3位は、『無頼漢 渇いた罪』や『パンドラ』などで注目を集めるキム・ナムギル主演のヒューマン・ファンタジー『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』に決定しました。
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1位『君の膵臓をたべたい』91.9点
2位『ブランカとギター弾き』91.4点
3位『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』91.0点
4位『東京喰種 トーキョーグール』85.0点
5位『ローサは密告された』83.1点
6位『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』82.9点
7位『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』80.9点
(7月29日ぴあ調べ)
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観客コメント
1位『君の膵臓をたべたい』91.9点
「命の大切さを改めて感じさせられた。原作を読んだが回想シーンなど映画ならではの表現があって、ジーンと感動した」(15歳・女性)
「病気の子も、健康な子も、いつ死ぬかは誰もわからないので、今を大切に生きようと思った」(15歳・女性)
「仕事が忙しく思い悩むことがあったが、映画を観たら心が浄化された。原作は読んでいなかったが、良作で素直に感動した」(26歳・男性)
2位『ブランカとギター弾き』91.4点
「主人公を囲む人々とのやり取りに穏やかな気持ちになった。未熟な少女が私たちにも語りかけてくるようで、人との関係を築く温かさを感じた」(26歳・女性)
「それぞれが自分の思いの軸をもって生きる姿が描かれていて、彼らの純粋さや幼さが言葉や歌、表情を通して伝わってきた」(32歳・男性)
「音も映像も俳優もすべてが素晴らしい。あんなに素直で、今を生きている少女をどうしたら演じることができるのか? 奇をてらわない演出や撮り方をしていないからこそ、登場人物の良さが直接的に見えた」(80歳・男性)
3位『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』91.0点
「キム・ナムギルさんが普通にいそうな若者をリアルでスタイリッシュに演じていた。ある理由がわかるラストシーンは感動的だった」(50歳・女性)
「キム・ナムギルさんもヒロインを演じたチョン・ウヒさんもとてもいい演技だった。最後にこれまでの謎が明かされるのでスッキリした」(59歳・女性)
「立場の違いからくるすれ違う愛を表現した作品で、ジワジワと響いて、胸が詰まりそうになった」(50歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
ぴあ映画初日満足度ランキング
http://cinema.pia.co.jp/ranking/
ぴあ映画生活
http://cinema.pia.co.jp/
■添付画像/クレジット
『君の膵臓をたべたい』メイン画像
(C)2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 (C)住野よる/双葉社