奇才、丸屋九兵衛 トークライブ第5弾のテーマは「007」 最新作公開初日の12/4(金)にあえて開催!
[15/11/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
音楽情報サイト『bmr』編集長/音楽評論家/ 編集者/ラジオDJ/ニコ生トーカー/SF評論家 etc…
株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水英明)が運営する音楽情報サイト『bmr』編集長の丸屋九兵衛が、前回に引き続きゲストにサンキュータツオを迎え東京都渋谷区猿楽町の代官山シアターサイバードにて12月4日(金)にトークライブを開催いたします。
■マキタスポーツいわく 「トーク界のダイオウイカ」
▲水道橋博士いわく 「これは才人だわ」
★ジョージ・クリントンいわく 「That's my motherf**ker」
●二代目Mr.スポックいわく「プロフェッショナル・ナード」
音楽サイト編集者でありながらニコ生等でさまざまなテーマのトークを披露し、国内外を問わず各界の大御所たち(上記)に認められるようになったQBこと丸屋九兵衛(まるや きゅうべえ)のソロ・トークライブ「Q-B-CONTINUED」シリーズ。今回も学者芸人として名高いサンキュータツオ(米粒写経)を相方に迎え、前回のスケールアップ感をさらにモリモリにしたメニューで迫る、怒涛の第5回開催決定!
[画像1: http://prtimes.jp/i/2929/582/resize/d2929-582-537660-2.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/2929/582/resize/d2929-582-939286-1.jpg ]
今回のトークテーマは「007」シリーズ最新作『スペクター』公開初日に、あえて007ことJames Bondにまつわるエトセトラを語る……!!ジェイムズなのかジェイムシュなのかヘイミッシュなのか。イアン・フレミングとクリストファー・リーの想い。空前絶後の「007系DIVA」ことシャーリー・バッシーの存在。007シリーズとカンフー映画との微妙な関係。「語られざる二代目ボンド」ジョージ・レーゼンビーの謎。そして何よりも、ショーン・コネリー対ロジャー・ムーアの舌戦。
——これらはすべて、大英帝国による世界支配の歴史、その遺産なのではないか——?
タイトル:丸屋九兵衛トークライブ「Q-B-CONTINUED Vol.5」 with サンキュータツオ
日時:12月4日(金)18時30分開場/19時30分開演/21時30分終演予定/2000円:1ドリンク付
場所:代官山シアターサイバード
〒150-0033
東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山1F
■クレジットカード決済によるデジタルチケット(QRコード)方式
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nct1xshty5.html
■クレジットカードをお持ちでないお客様は、当日、会場に直接お越し下さい。同額の当日券を発売します
More Information: http://www.QBMaruya.com
▼丸屋九兵衛 QB Maruya
QBこと丸屋九兵衛は、19xx年、京都府生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科人文専修を5年かけて卒業。専攻は文化人類学もどき、卒業論文のテーマはヴードゥー教。
音楽サイト『bmr』の編集長を務める音楽評論家/編集者(株式会社スペースシャワーネットワーク勤務)だが、ラジオDJ/ニコ生トーカー/元祖コスプレイヤーとしても知られ、『SFマガジン』でスター・トレックについての連載を持つSF評論家でもある。
人呼んで、「世界史ダークサイダー」。音楽や世界史はもちろんのこと、多ジャンルの他ジャンルをカバーするムダに幅広い知識で、人々を混乱させてきた。
▼サンキュータツオ
漫才コンビ「米粒写経」、学者芸人、オタク芸人、腐男子、一橋大学非常勤講師。
近著に『ヘンな論文』『国語辞典の遊び方』がある。笑いを言語面から研究する日本でも数少ない研究者でもある。
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
趣味:アニメ鑑賞、仏像鑑賞、バスケット観戦、麻雀。
http://39tatsuo.jugem.jp
株式会社スペースシャワーネットワーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水英明)が運営する音楽情報サイト『bmr』編集長の丸屋九兵衛が、前回に引き続きゲストにサンキュータツオを迎え東京都渋谷区猿楽町の代官山シアターサイバードにて12月4日(金)にトークライブを開催いたします。
■マキタスポーツいわく 「トーク界のダイオウイカ」
▲水道橋博士いわく 「これは才人だわ」
★ジョージ・クリントンいわく 「That's my motherf**ker」
●二代目Mr.スポックいわく「プロフェッショナル・ナード」
音楽サイト編集者でありながらニコ生等でさまざまなテーマのトークを披露し、国内外を問わず各界の大御所たち(上記)に認められるようになったQBこと丸屋九兵衛(まるや きゅうべえ)のソロ・トークライブ「Q-B-CONTINUED」シリーズ。今回も学者芸人として名高いサンキュータツオ(米粒写経)を相方に迎え、前回のスケールアップ感をさらにモリモリにしたメニューで迫る、怒涛の第5回開催決定!
[画像1: http://prtimes.jp/i/2929/582/resize/d2929-582-537660-2.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/2929/582/resize/d2929-582-939286-1.jpg ]
今回のトークテーマは「007」シリーズ最新作『スペクター』公開初日に、あえて007ことJames Bondにまつわるエトセトラを語る……!!ジェイムズなのかジェイムシュなのかヘイミッシュなのか。イアン・フレミングとクリストファー・リーの想い。空前絶後の「007系DIVA」ことシャーリー・バッシーの存在。007シリーズとカンフー映画との微妙な関係。「語られざる二代目ボンド」ジョージ・レーゼンビーの謎。そして何よりも、ショーン・コネリー対ロジャー・ムーアの舌戦。
——これらはすべて、大英帝国による世界支配の歴史、その遺産なのではないか——?
タイトル:丸屋九兵衛トークライブ「Q-B-CONTINUED Vol.5」 with サンキュータツオ
日時:12月4日(金)18時30分開場/19時30分開演/21時30分終演予定/2000円:1ドリンク付
場所:代官山シアターサイバード
〒150-0033
東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山1F
■クレジットカード決済によるデジタルチケット(QRコード)方式
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01nct1xshty5.html
■クレジットカードをお持ちでないお客様は、当日、会場に直接お越し下さい。同額の当日券を発売します
More Information: http://www.QBMaruya.com
▼丸屋九兵衛 QB Maruya
QBこと丸屋九兵衛は、19xx年、京都府生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科人文専修を5年かけて卒業。専攻は文化人類学もどき、卒業論文のテーマはヴードゥー教。
音楽サイト『bmr』の編集長を務める音楽評論家/編集者(株式会社スペースシャワーネットワーク勤務)だが、ラジオDJ/ニコ生トーカー/元祖コスプレイヤーとしても知られ、『SFマガジン』でスター・トレックについての連載を持つSF評論家でもある。
人呼んで、「世界史ダークサイダー」。音楽や世界史はもちろんのこと、多ジャンルの他ジャンルをカバーするムダに幅広い知識で、人々を混乱させてきた。
▼サンキュータツオ
漫才コンビ「米粒写経」、学者芸人、オタク芸人、腐男子、一橋大学非常勤講師。
近著に『ヘンな論文』『国語辞典の遊び方』がある。笑いを言語面から研究する日本でも数少ない研究者でもある。
早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
趣味:アニメ鑑賞、仏像鑑賞、バスケット観戦、麻雀。
http://39tatsuo.jugem.jp