地球ゴージャス 岸谷五朗・寺脇康文×アミューズ社長 中西正樹「モノづくり」について語る 特別鼎談をコーポレートサイトにて公開
[24/04/28]
提供元:PRTIMES
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互いに節目を迎えた3人がモノづくりを長く続ける秘訣、そして人生におけるターニングポイントとなった“感動体験”などを大いに語る
総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社長 :中西 正樹、以下アミューズ)のコーポレートサイト内「TOPICS」にて、演劇ユニット「地球ゴージャス」を主宰する岸谷五朗・寺脇康文と、当社代表取締役社長である中西正樹による特別鼎談を公開いたしました。
【TOPICSページはこちら】
https://www.amuse.co.jp/topics/
[画像1: https://prtimes.jp/i/2883/586/resize/d2883-586-a3af7ea8c095f04f784b-0.jpg ]
アミューズは昨年創立45周年、地球ゴージャスは今年結成30周年を迎える節目の年。4月28日からは東京・明治座にて、地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」が上演となります。4月上旬、実に6年ぶりの新作となる本公演の開幕に先立ち、本番に向けて稽古に励む2人のもとを中西が訪れ、節目を迎えた3人がモノづくりを長く続ける秘訣、そして人生におけるターニングポイントとなった“感動体験”などを語り、前後編に渡って公開しています。
[前編]では“長く続く秘訣”とこれから先の企業像に迫る
それぞれに節目を迎えた心境を尋ねるところから鼎談はスタート。30年やってきても演劇の無限性ゆえにやりたいことが次々に湧き出ているところなので“節目”という感覚が全くないという2人から明かされる地球ゴージャスのモノづくりの源泉。そして、「常に新しいことをやって変わり続ける」「お客様のためにもっと良いものを」という、ずっと変わらないアミューズの精神。長きにわたり共にアミューズでモノづくりを続けてきた3人だからこそ言える”これから先のアミューズ像”などの核心にも触れ、深く語り合います。
「いざという時に恐ろしいくらいの力を放つアミューズでいて欲しい」。そんな岸谷の言葉に込められた想いとは―。
[後編]で語られるのは“感動を創造し続ける意味”、そして今社会のためにできることは何なのかー
本鼎談の[後編]は、「人生におけるターニングポイントとなった“感動体験”」をテーマに「感動体験を創造し続ける意味」を3人が語ります。特にこの時代、より人の心を豊かにすることが求められているのではないか、という岸谷の投げかけから、持続可能な社会のための問題解決を目指す活動の一環であり、当社にとっても大きな軸となっている“Act Against Anything(※)”についても話が及びます。
アーティストとして、エンターテインメント企業として今社会のためにできることは何なのかー。
(※)Act Against Anything
1993年、岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的としたチャリティコンサートとして誕生した「Act Against AIDS」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに開催してきました。その意思を継ぎ、あらゆる困難に立ち向かう子供たちとその未来を守る、さらに幅広い支援を目指したチャリティプロジェクトとして2020年よりスタートしたのが「Act Against Anything」です。
新作公演では、また違う“色”が生まれることを模索しているー
[後編]ではさらに4月28日に開幕となる、Daiwa House Special 地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」についても語ります。「脚本にしても今までの作り方とは違うことをやろうとしている」と語る岸谷、「大人っぽい地球ゴージャスが生まれる予感がしています」と寺脇も意気込みを語ります。
地球ゴージャスの新境地を世に問う新作公演、生きてきた場所も時代もまるで異なる人々の出逢いから繰り広げられる物語とは果たして―。
モノづくりをテーマに所属アーティストと経営者が同じ目線で語り合える関係性を垣間見ることができる鼎談企画。エンターテインメント企業として改めてモノづくりの原点に立ち返り語られる鼎談記事をぜひご一読ください。
【特別鼎談】地球ゴージャス×アミューズ社長・中西正樹 [前編]
https://www.amuse.co.jp/topics/2024/04/post_248.html
【特別鼎談】地球ゴージャス×アミューズ社長・中西正樹 [後編]
https://www.amuse.co.jp/topics/2024/04/post_249.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/2883/586/resize/d2883-586-a3d0d6a48cb6d1cb5335-1.jpg ]
■地球ゴージャス
1994 年に岸谷五朗と寺脇康文により結成された演劇ユニット「地球ゴージャス」。「地球の人々の気持ちを豊かに、ゴージャスにする」ことを目指し、一糸乱れぬ群舞や圧倒的なコーラスワーク、激しいアクション、時にコミカルに、時にシリアスに、そして何より熱気にあふれた“地球ゴージャス流”エンターテインメントは、作品を発表するたびに大きな話題を集めてきた。
地球ゴージャスのもう一つの魅力は、“劇団”というスタイルをとらず、岸谷と寺脇以外は毎公演、豪華ゲストとあらゆるジャンルを超えたアーティストを迎えて上演するプロデュース公演であること。岸谷・寺脇が創り上げる作品世界とゲストたちの融合は、ゴージャスらしさはそのままに公演の度に新しい表情を魅せ、これまでに累計105 万人以上を動員。
結成30年となる2024年には、実に6年振りの新作となる「儚き光のラプソディ」を上演する。
地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」オフィシャルサイト:
https://www.chikyu-gorgeous.jp/30th
■株式会社アミューズ
代表者:中西 正樹
設立:1978年10月16日
事業内容:サザンオールスターズ、福山雅治ら多くのアーティストマネージメントをはじめ、映画など映像作品の制作および販売、オリジナル舞台制作を手掛ける総合エンターテインメント企業。近年、IP開発やライフカルチャーなど事業の幅を広げ、アミューズグループ内でのシナジーにより、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っている。
アミューズオフィシャルサイト:https://www.amuse.co.jp/
総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役社長 :中西 正樹、以下アミューズ)のコーポレートサイト内「TOPICS」にて、演劇ユニット「地球ゴージャス」を主宰する岸谷五朗・寺脇康文と、当社代表取締役社長である中西正樹による特別鼎談を公開いたしました。
【TOPICSページはこちら】
https://www.amuse.co.jp/topics/
[画像1: https://prtimes.jp/i/2883/586/resize/d2883-586-a3af7ea8c095f04f784b-0.jpg ]
アミューズは昨年創立45周年、地球ゴージャスは今年結成30周年を迎える節目の年。4月28日からは東京・明治座にて、地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」が上演となります。4月上旬、実に6年ぶりの新作となる本公演の開幕に先立ち、本番に向けて稽古に励む2人のもとを中西が訪れ、節目を迎えた3人がモノづくりを長く続ける秘訣、そして人生におけるターニングポイントとなった“感動体験”などを語り、前後編に渡って公開しています。
[前編]では“長く続く秘訣”とこれから先の企業像に迫る
それぞれに節目を迎えた心境を尋ねるところから鼎談はスタート。30年やってきても演劇の無限性ゆえにやりたいことが次々に湧き出ているところなので“節目”という感覚が全くないという2人から明かされる地球ゴージャスのモノづくりの源泉。そして、「常に新しいことをやって変わり続ける」「お客様のためにもっと良いものを」という、ずっと変わらないアミューズの精神。長きにわたり共にアミューズでモノづくりを続けてきた3人だからこそ言える”これから先のアミューズ像”などの核心にも触れ、深く語り合います。
「いざという時に恐ろしいくらいの力を放つアミューズでいて欲しい」。そんな岸谷の言葉に込められた想いとは―。
[後編]で語られるのは“感動を創造し続ける意味”、そして今社会のためにできることは何なのかー
本鼎談の[後編]は、「人生におけるターニングポイントとなった“感動体験”」をテーマに「感動体験を創造し続ける意味」を3人が語ります。特にこの時代、より人の心を豊かにすることが求められているのではないか、という岸谷の投げかけから、持続可能な社会のための問題解決を目指す活動の一環であり、当社にとっても大きな軸となっている“Act Against Anything(※)”についても話が及びます。
アーティストとして、エンターテインメント企業として今社会のためにできることは何なのかー。
(※)Act Against Anything
1993年、岸谷五朗の呼びかけにより、エイズ啓発を目的としたチャリティコンサートとして誕生した「Act Against AIDS」。以降、2018年までの間に26回のコンサートを寺脇康文とともに開催してきました。その意思を継ぎ、あらゆる困難に立ち向かう子供たちとその未来を守る、さらに幅広い支援を目指したチャリティプロジェクトとして2020年よりスタートしたのが「Act Against Anything」です。
新作公演では、また違う“色”が生まれることを模索しているー
[後編]ではさらに4月28日に開幕となる、Daiwa House Special 地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」についても語ります。「脚本にしても今までの作り方とは違うことをやろうとしている」と語る岸谷、「大人っぽい地球ゴージャスが生まれる予感がしています」と寺脇も意気込みを語ります。
地球ゴージャスの新境地を世に問う新作公演、生きてきた場所も時代もまるで異なる人々の出逢いから繰り広げられる物語とは果たして―。
モノづくりをテーマに所属アーティストと経営者が同じ目線で語り合える関係性を垣間見ることができる鼎談企画。エンターテインメント企業として改めてモノづくりの原点に立ち返り語られる鼎談記事をぜひご一読ください。
【特別鼎談】地球ゴージャス×アミューズ社長・中西正樹 [前編]
https://www.amuse.co.jp/topics/2024/04/post_248.html
【特別鼎談】地球ゴージャス×アミューズ社長・中西正樹 [後編]
https://www.amuse.co.jp/topics/2024/04/post_249.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/2883/586/resize/d2883-586-a3d0d6a48cb6d1cb5335-1.jpg ]
■地球ゴージャス
1994 年に岸谷五朗と寺脇康文により結成された演劇ユニット「地球ゴージャス」。「地球の人々の気持ちを豊かに、ゴージャスにする」ことを目指し、一糸乱れぬ群舞や圧倒的なコーラスワーク、激しいアクション、時にコミカルに、時にシリアスに、そして何より熱気にあふれた“地球ゴージャス流”エンターテインメントは、作品を発表するたびに大きな話題を集めてきた。
地球ゴージャスのもう一つの魅力は、“劇団”というスタイルをとらず、岸谷と寺脇以外は毎公演、豪華ゲストとあらゆるジャンルを超えたアーティストを迎えて上演するプロデュース公演であること。岸谷・寺脇が創り上げる作品世界とゲストたちの融合は、ゴージャスらしさはそのままに公演の度に新しい表情を魅せ、これまでに累計105 万人以上を動員。
結成30年となる2024年には、実に6年振りの新作となる「儚き光のラプソディ」を上演する。
地球ゴージャス三十周年記念公演「儚き光のラプソディ」オフィシャルサイト:
https://www.chikyu-gorgeous.jp/30th
■株式会社アミューズ
代表者:中西 正樹
設立:1978年10月16日
事業内容:サザンオールスターズ、福山雅治ら多くのアーティストマネージメントをはじめ、映画など映像作品の制作および販売、オリジナル舞台制作を手掛ける総合エンターテインメント企業。近年、IP開発やライフカルチャーなど事業の幅を広げ、アミューズグループ内でのシナジーにより、文化を創造する総合エンターテインメント集団としての企業基盤の強化を図っている。
アミューズオフィシャルサイト:https://www.amuse.co.jp/