藤巻亮太主催の野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2024」第一弾出演者発表 氣志團、木村カエラ、斉藤壮馬出演決定
[24/03/31]
提供元:PRTIMES
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藤巻亮太がオーガナイザーを務め、2024年9月28日(土)に自身の地元である山梨県の山中湖交流プラザ きららで開催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI 2024」の第一弾出演者を発表いたしました。
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5回目の現地開催となる今年は、自らも「氣志團万博」を主催し、最近では4月26日(金)にEX THEATER ROPPONGIにて、綾小路"セロニアス"翔 BIRTHDAY GIG「捩捩のリクエスト」を控える氣志團、歌手、ファッション・アイコンとしてマルチに活動、2月に2年ぶりとなるビルボード・ツアー「KAELA presents Blossom TOUR at Billboard Live」を行った木村カエラ、藤巻と同じく山梨出身で、声優/シンガー・ソングライターとして幅広く活躍、2023年にアーティスト活動5周年を記念したライブ「斉藤壮馬 5th Anniversary Live 〜etranger/banquet〜」を幕張メッセ 国際展示場1〜3ホールで開催した斉藤壮馬の3組の出演が決定。追加ラインナップは後日発表予定です。
「Mt.FUJIMAKI」は、「地元を音楽で盛り上げたい。山梨の魅力に少しでもふれてもらいたい」という藤巻の想いから、2018年にスタート。2020年の新型コロナウィルス流行を受けての開催断念、2021年の無観客生配信を乗り越え、今回で5回目の現地開催となります。メイン会場となる〈シアターひびき〉での音楽フェスに加えて、横の〈原っぱエリア〉では、地元・山梨の食材を使ったフードもお楽しみいただけます。県内はもちろん、遠方からお越しの方や、ご家族連れでのご来場も多く、幅広くお楽しみいただけるイベントとなっています。
初秋の富士山をのぞむ気持ちの良い山中湖で、最高の音楽と共に過ごす「Mt.FUJIMAKI 2024」に、ご期待ください。
公演概要
【公 演 名】Mt.FUJIMAKI 2024
【開催日時】2024年9月28日(土)開場11:00 開演12:00 ※雨天決行・荒天中止
【会 場】山中湖交流プラザきらら (山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
【出 演】氣志團、木村カエラ、斉藤壮馬、藤巻亮太 ほか
【チケット代】
●特典付きプレミアムチケット:14,800円(税込)
※特典:前方プレミアムエリア入場、オリジナルグッズ付き、2ドリンクチケット
※特典内容は後日発表、会場でお渡しします。
※プレミアムエリアへのご入場は、高校生、中学生のお客様はプレミアムチケットが必要です。
小学生以下のお客様はプレミアムチケットをお持ちの同伴者が必要です。
※予定枚数に達し次第終了。
●プレミアムチケット:9,800円(税込)
※前方プレミアムエリア入場
※プレミアムエリアへのご入場は、高校生、中学生のお客様はプレミアムチケットが必要です。
小学生以下のお客様はプレミアムチケットをお持ちの同伴者が必要です。
※予定枚数に達し次第終了。
●入場券:7,800円(税込)
※高校生以下入場無料、プレミアムエリアへのご入場は、高校生、中学生のお客様はプレミアムチケットが必要です。
●駐車券:3,000円(税込)
※駐車場の営業時間は9:00〜21:00となります。
※駐車場から会場までは徒歩5分〜10分です。
※駐車場内外での事故、盗難等に対して、主催者は一切責任を負いませんので、安全への配慮・自己管理をお願いいたします。
※予定枚数に達し次第終了。
【お問合せ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
【オフィシャルサイト】http://www.mtfujimaki.com/
出演者プロフィール
●藤巻亮太
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-bd2430398418f4827965-1.jpg ]
1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年2月、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2024年は9月28日(土)に開催予定。
■オフィシャルサイト・SNS:https://lit.link/ryotafujimaki
●氣志團
[画像3: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-4bb3de0bdb549401cc2d-2.jpg ]
1997年、千葉県・木更津のカリスマヤンキー、綾小路“セロニアス”翔を中心に結成されたヤンクロックバンド。ヤンキー文化とパンクロックをミクスチャーした、唯一無比のロックスタイル“ヤンクロック”を掲げ、その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスでライブハウスシーンを席巻し2001年メイジャーデビュー。2003年、地元木更津で大規模なGIGイベント「氣志團万博2003」を開催し4万人を動員。翌年にはデビューから開催までの期間がロックバンドとしては史上最速となる、東京ドーム公演『氣志團現象最終章』を開催し、2004年、2005年2年連続でNHK紅白歌合戦に連続出場、全国的知名度を得る。
2012年より、千葉県・袖ケ浦にて『氣志團万博』をフェススタイルで開催。他とは一線を画すありえないラインナップによる、奇跡しかないフェスが大きな話題を呼ぶ。フェス化して10周年のメモリアルイヤーとなった2022年は3日間で37,000人を動員した。
2023年1月1日にはニューアルバム「THE Y?NK ROCK HERØES」のリリース、さらに1月3日には日本武道館単独公演「THE GIGS」を開催。その後、かねてより患っていた綾小路 翔の声帯炎治療のため、バンドとしてのコンサート活動を無期限休止していたが同年9月13日、LINE CUBE SHIBUYAでの復活ワンマン公演を果たし、全15公演の全國ホールGIGツアー「推しの子分 〜転生したら氣志團だった件〜」を完遂し、大きな評価を得る。
●木村カエラ
[画像4: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-2e48bed7539d0060a5ca-4.jpg ]
2004年6月にシングル『Level 42』でメジャーデビューして以降、『リルラリルハ』『Butterfly』『Ring a Ding Dong』などヒット曲を立て続けにリリース2018年に初の絵本『ねむとココロ』、2020年には初のエッセイ本『NIKKI』 を出版。2023年10月より配信のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の国民プロデューサー代表を務めるなど、デビュー20周年へ向け幅広いジャンルで活動中。
●斉藤壮馬
[画像5: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-ce72e9a4f9ea0d168bf1-3.jpg ]
山梨県出身で、声優として主役級の声を数多く担当しながら、2017年にソニーミュージックよりアーティストデビュー。ほぼ全曲の作詞・作曲を手掛け、独自の世界観を持つ詞に、ポップ、インディーロック、シューゲイザー、アンビエント等、ジャンルレスで表現される楽曲が特徴。
昨年は幕張メッセでライブを開催し14,000人を動員。リリース作品全てがオリコンウィークリーランキングTOP10入りする等、精力的に音楽活動を行う一方、小説の執筆も始め文筆業も行い、役者業含め多彩な顔をみせる。
アーティスト公式ウェブサイト:https://www.saitosoma.com/
アーティスト公式X:https://twitter.com/SomaStaff
アーティスト公式LINE:https://lin.ee/RbODBW4
楽曲視聴:https://somasaito.lnk.to/music
[画像1: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-ca836056ab20f42f1b7e-0.png ]
5回目の現地開催となる今年は、自らも「氣志團万博」を主催し、最近では4月26日(金)にEX THEATER ROPPONGIにて、綾小路"セロニアス"翔 BIRTHDAY GIG「捩捩のリクエスト」を控える氣志團、歌手、ファッション・アイコンとしてマルチに活動、2月に2年ぶりとなるビルボード・ツアー「KAELA presents Blossom TOUR at Billboard Live」を行った木村カエラ、藤巻と同じく山梨出身で、声優/シンガー・ソングライターとして幅広く活躍、2023年にアーティスト活動5周年を記念したライブ「斉藤壮馬 5th Anniversary Live 〜etranger/banquet〜」を幕張メッセ 国際展示場1〜3ホールで開催した斉藤壮馬の3組の出演が決定。追加ラインナップは後日発表予定です。
「Mt.FUJIMAKI」は、「地元を音楽で盛り上げたい。山梨の魅力に少しでもふれてもらいたい」という藤巻の想いから、2018年にスタート。2020年の新型コロナウィルス流行を受けての開催断念、2021年の無観客生配信を乗り越え、今回で5回目の現地開催となります。メイン会場となる〈シアターひびき〉での音楽フェスに加えて、横の〈原っぱエリア〉では、地元・山梨の食材を使ったフードもお楽しみいただけます。県内はもちろん、遠方からお越しの方や、ご家族連れでのご来場も多く、幅広くお楽しみいただけるイベントとなっています。
初秋の富士山をのぞむ気持ちの良い山中湖で、最高の音楽と共に過ごす「Mt.FUJIMAKI 2024」に、ご期待ください。
公演概要
【公 演 名】Mt.FUJIMAKI 2024
【開催日時】2024年9月28日(土)開場11:00 開演12:00 ※雨天決行・荒天中止
【会 場】山中湖交流プラザきらら (山梨県南都留郡山中湖村平野479-2)
【出 演】氣志團、木村カエラ、斉藤壮馬、藤巻亮太 ほか
【チケット代】
●特典付きプレミアムチケット:14,800円(税込)
※特典:前方プレミアムエリア入場、オリジナルグッズ付き、2ドリンクチケット
※特典内容は後日発表、会場でお渡しします。
※プレミアムエリアへのご入場は、高校生、中学生のお客様はプレミアムチケットが必要です。
小学生以下のお客様はプレミアムチケットをお持ちの同伴者が必要です。
※予定枚数に達し次第終了。
●プレミアムチケット:9,800円(税込)
※前方プレミアムエリア入場
※プレミアムエリアへのご入場は、高校生、中学生のお客様はプレミアムチケットが必要です。
小学生以下のお客様はプレミアムチケットをお持ちの同伴者が必要です。
※予定枚数に達し次第終了。
●入場券:7,800円(税込)
※高校生以下入場無料、プレミアムエリアへのご入場は、高校生、中学生のお客様はプレミアムチケットが必要です。
●駐車券:3,000円(税込)
※駐車場の営業時間は9:00〜21:00となります。
※駐車場から会場までは徒歩5分〜10分です。
※駐車場内外での事故、盗難等に対して、主催者は一切責任を負いませんので、安全への配慮・自己管理をお願いいたします。
※予定枚数に達し次第終了。
【お問合せ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
【オフィシャルサイト】http://www.mtfujimaki.com/
出演者プロフィール
●藤巻亮太
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-bd2430398418f4827965-1.jpg ]
1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンのメンバーとしてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年2月、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリース。2022年2月にはソロ活動10周年を迎え、2023年1月に4thアルバム「Sunshine」をリリースした。地元・山梨県では2018年から野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI(マウントフジマキ)」を主催し、2024年は9月28日(土)に開催予定。
■オフィシャルサイト・SNS:https://lit.link/ryotafujimaki
●氣志團
[画像3: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-4bb3de0bdb549401cc2d-2.jpg ]
1997年、千葉県・木更津のカリスマヤンキー、綾小路“セロニアス”翔を中心に結成されたヤンクロックバンド。ヤンキー文化とパンクロックをミクスチャーした、唯一無比のロックスタイル“ヤンクロック”を掲げ、その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスでライブハウスシーンを席巻し2001年メイジャーデビュー。2003年、地元木更津で大規模なGIGイベント「氣志團万博2003」を開催し4万人を動員。翌年にはデビューから開催までの期間がロックバンドとしては史上最速となる、東京ドーム公演『氣志團現象最終章』を開催し、2004年、2005年2年連続でNHK紅白歌合戦に連続出場、全国的知名度を得る。
2012年より、千葉県・袖ケ浦にて『氣志團万博』をフェススタイルで開催。他とは一線を画すありえないラインナップによる、奇跡しかないフェスが大きな話題を呼ぶ。フェス化して10周年のメモリアルイヤーとなった2022年は3日間で37,000人を動員した。
2023年1月1日にはニューアルバム「THE Y?NK ROCK HERØES」のリリース、さらに1月3日には日本武道館単独公演「THE GIGS」を開催。その後、かねてより患っていた綾小路 翔の声帯炎治療のため、バンドとしてのコンサート活動を無期限休止していたが同年9月13日、LINE CUBE SHIBUYAでの復活ワンマン公演を果たし、全15公演の全國ホールGIGツアー「推しの子分 〜転生したら氣志團だった件〜」を完遂し、大きな評価を得る。
●木村カエラ
[画像4: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-2e48bed7539d0060a5ca-4.jpg ]
2004年6月にシングル『Level 42』でメジャーデビューして以降、『リルラリルハ』『Butterfly』『Ring a Ding Dong』などヒット曲を立て続けにリリース2018年に初の絵本『ねむとココロ』、2020年には初のエッセイ本『NIKKI』 を出版。2023年10月より配信のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の国民プロデューサー代表を務めるなど、デビュー20周年へ向け幅広いジャンルで活動中。
●斉藤壮馬
[画像5: https://prtimes.jp/i/41063/586/resize/d41063-586-ce72e9a4f9ea0d168bf1-3.jpg ]
山梨県出身で、声優として主役級の声を数多く担当しながら、2017年にソニーミュージックよりアーティストデビュー。ほぼ全曲の作詞・作曲を手掛け、独自の世界観を持つ詞に、ポップ、インディーロック、シューゲイザー、アンビエント等、ジャンルレスで表現される楽曲が特徴。
昨年は幕張メッセでライブを開催し14,000人を動員。リリース作品全てがオリコンウィークリーランキングTOP10入りする等、精力的に音楽活動を行う一方、小説の執筆も始め文筆業も行い、役者業含め多彩な顔をみせる。
アーティスト公式ウェブサイト:https://www.saitosoma.com/
アーティスト公式X:https://twitter.com/SomaStaff
アーティスト公式LINE:https://lin.ee/RbODBW4
楽曲視聴:https://somasaito.lnk.to/music