GMOインターネットグループ「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクト、550を超えるエントリーから精鋭27チームが審査通過〜有名な家庭用ゲームを世に生み出した人も多数参加〜
[10/06/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2010年6月16日
報道関係各位
GMOインターネットグループ
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GMOインターネットグループ「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクト
550を超えるエントリーから精鋭27チームが審査通過
〜有名な家庭用ゲームを世に生み出した人も多数参加〜
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GMOインターネットグループは、総額3億円を掛けてニッポンのクリエイター&エンジニアが世界へ通じるソーシャルアプリを開発するための支援プロジェクト「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクト(URL:http://app-yarouze.com/)を本年3月に発足いたしました。
そして550を超えるエントリーから27チームが審査を通過し、現在本プロジェクトの支援のもと、ソーシャルアプリの開発にあたっております。
【審査通過チームについて】
「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトへエントリーされた550超の企画の中には、これまで大手ゲームメーカーに所属されていた方や、家庭用ゲームソフトの開発会社で有名家庭用ゲームを世に生み出した方、東大生が集まった若手チームなどからの応募がありました。ご提出いただいたソーシャルアプリ企画は大変優秀な企画ばかりで審査は困難を極めましたが、その中でも技術力、運営力、企画力、財務体質、熱意に優れ、実際にソーシャルアプリを開発し、リリースする実現可能性が大変高いチームとして、27チームを選出いたしました。
【懇親会の実施】
6月4日にはプロジェクト参加27社のメンバー、専門審査員、協力メディア、GMOインターネットグループスタッフ200名ほどが一堂に会して、懇親会を実施いたしました。現在のソーシャルアプリの熱気が凝縮された本イベントの模様は以下URLよりご覧ください。
◎懇親会レポートページ URL:http://app-yarouze.com/together.html
【参加27チーム中、代表的な法人・チームの実績】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名:アンバイ株式会社
実績 :ゲームクリエイターとして14年のキャリアを持つ木村央志氏を中心に
編成されたチーム。木村氏は『クーロンズゲート』などPSゲームの
ディレクションやシナリオをはじめ、数多くのモバイルゲームの受託
開発を手がけており、「ゲームクリエイター作法」などの著書もある。
今回、一足先にソーシャルアプリで実績を積んだエンジニアの野知、
イラストレーターの斎藤、そしてモバイルサイト運営をプロデュース
する伊藤を加え、心機一転、ソーシャルアプリ界に名乗りを上げる
べく新会社を発足しての参加となる。
------------------------------------------------------------
会社名:有限会社ソフトニカ
実績 :コンシューマーゲームを中心に数多くのゲームを制作してきた、ゲーム
業界歴の長いメンバーを中心に構成されているチーム。代表の
橋下友茂氏は、1983年の第1回エニックスゲームプログラムコンテスト
に入賞しているほか、ファミコン全盛期のソフト『バレーボール』
『新鬼ヶ島 前後編』など数々の名作コンシューマーゲームを手がけて
きた、30年近いキャリアを持つ大ベテラン。豊富な経験と実績を活か
し、新たなジャンルとなるソーシャルアプリに参入する。
------------------------------------------------------------
会社名:有限会社Sol Entertainment
実績 :大手ゲームメーカーでキャリアを積んだ神江豊氏を中心に構成された
チーム。神江氏はコンシューマーゲームやアーケードゲームでプロ
ジェクトの企画からプロデュースまでを担当、『ガンバレット』
『鉄拳』シリーズなどのヒット作に携わってきた経験があり、現在も
プラットフォームを問わずさまざまなゲーム開発を手がけている。
豊富な経験を活かし、「アプリやろうぜ! by GMO」プロジェクトを
通じて、ソーシャルアプリでもヒット作のリリースを目指す。
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会社名:有限会社パイカル
実績 :コンシューマーゲームの企画開発のほか、WEBコンテン ツの企画開発や
アートワークなどの制作も行っているチーム。コンシューマーゲームの
開発においては、受託開発・スタッフ参加の形で多くの大型タイトルの
プロジェクトに関わってきた経験もある。また、チーム内に新進気鋭の
イラストレーターたちによるデザイン部門も抱えており、アートワーク
やキャラクターデザインなど、デザイン面に自信を持っているチーム
でもある。
「攻殻機動隊(PSP)」、「THE EYE OF JUDGMENTシリーズ」、「ブルー
ドラゴン」、「ゼノサーガ エピソードIII」など多数の実績を持つ。
------------------------------------------------------------
会社名:株式会社マグナムエンタ
実績 :ゲーム企画会社のマグナムエンタと、WEBクリエイティブプロダクショ
ンのクラップスによるコラボレーションチーム。マグナムエンタは、
コンシューマゲームで数々の有名パーティゲームを手がけ、オンライン
ゲームでユーザー数100万人以上の『ファミスタオンライン』を手がけ
てきた実績を持つメンバーから成る実力派。今回はマグナムエンタが
企画・プロデュースを、クラップスが開発ディレクション・実制作を
担当する。またマグナムエンタの佐藤氏には、劇団主宰という開発者
としては異色の一面もある。
------------------------------------------------------------
会社名:株式会社マルムゲームス
実績 :モバイル向けに数多くのFlashゲームを制作し、ヒットさせてきた
西尾タイラー氏と、コンシューマーゲームの世界でディレクターとして
活躍してきた世永玲生氏を中心に結成された。世永氏はコンシューマー
ゲームでファミ通ゴールド殿堂入り作品を複数手がけているほか、
iPhone用アプリ『Matrix Music Pad』でApple Rewind 2009ベストアプ
リ有料部門1位・ベストセラーアプリ選出となった実績もある。今回の
「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトでも、数多くの応募者の中
から、いの一番に参加決定となった気鋭のチーム。
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会社名:有限会社Route24
実績 :コンシューマーゲームの世界で個性的な作品の数々をリリースしてきた
西健一氏と、クリエイティブに対する情熱を持ったウェブプロダク
ションであるワン・トゥー・テン・デザインとオンラインゲームで
実績を持つジーウェブが中心となって結成された チーム。
西氏は『クロノ・トリガー』、『スーパーマリオRPG』、『PostPetDS
夢見るモモと不思議のペン』、『Moon』(プレイステーション用)
『ギフトピア』『ちびロボ!』(ゲームキューブ用)などの諸作ほか、
坂本龍一 氏と共同でゲームを開発した経験もあるディレクター。
ワン・トゥー・テン・デザインは、これまで40を超える国内外の広告賞
を受賞した実績を持つなど多数。
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この他のチームにつきましては、WEBサイトもしくは本リリースの参考資料をご参照ください。
(参加27チーム紹介ページURL:http://app-yarouze.com/sap.html)
【審査について】
「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトの審査は、応募多数のため大変厳しい審査となりました。審査の流れは以下の通りです。
1)ソーシャルアプリ企画をプロジェクト事務局へエントリー
2)事務局で第一次書類審査
3)書類審査を通過した100企画を専門審査員、プラットフォーマー審査員、
メディア審査員にて審査。
4)審査後有望な80社を対象に「熱意」「技術力」「企画力」「財務体力」
の4つの分野に分けて個別面談。
5)全ての分野で得点の高かった上位30チームを選抜。その後、条件等をすり
合わせ27チームが審査通過。
【今後について】
開発が完了したソーシャルアプリは、本プロジェクトの開発対象プラットフォームいずれか(GREE、mixiアプリ、モバゲータウン)で順次リリースしていく予定です。今後もリリースしたソーシャルアプリごとにお知らせして参ります。
【関連URL】
◆「アプリやろうぜ!by GMO」公式サイト:http://app-yarouze.com
◆参加27チーム紹介ページ URL:http://app-yarouze.com/sap.html
◆懇親会レポートページ URL:http://app-yarouze.com/together.html
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■参考資料1:プロジェクト参加が決定した27チーム(50音順)
■参考資料2:「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトについて
以上の参考資料につきましては、下記URLをご参照ください。
URL:http://www.gmo.jp/news/article/?id=3587
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【本プロジェクトに関するお問い合わせ先】
◆「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクト事務局 お問い合わせフォーム
URL:https://app-yarouze.com/form/contact
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【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 GMOインターネット株式会社 < http://www.gmo.jp/ >
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
資本金 12億7,683万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp/
報道関係各位
GMOインターネットグループ
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GMOインターネットグループ「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクト
550を超えるエントリーから精鋭27チームが審査通過
〜有名な家庭用ゲームを世に生み出した人も多数参加〜
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GMOインターネットグループは、総額3億円を掛けてニッポンのクリエイター&エンジニアが世界へ通じるソーシャルアプリを開発するための支援プロジェクト「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクト(URL:http://app-yarouze.com/)を本年3月に発足いたしました。
そして550を超えるエントリーから27チームが審査を通過し、現在本プロジェクトの支援のもと、ソーシャルアプリの開発にあたっております。
【審査通過チームについて】
「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトへエントリーされた550超の企画の中には、これまで大手ゲームメーカーに所属されていた方や、家庭用ゲームソフトの開発会社で有名家庭用ゲームを世に生み出した方、東大生が集まった若手チームなどからの応募がありました。ご提出いただいたソーシャルアプリ企画は大変優秀な企画ばかりで審査は困難を極めましたが、その中でも技術力、運営力、企画力、財務体質、熱意に優れ、実際にソーシャルアプリを開発し、リリースする実現可能性が大変高いチームとして、27チームを選出いたしました。
【懇親会の実施】
6月4日にはプロジェクト参加27社のメンバー、専門審査員、協力メディア、GMOインターネットグループスタッフ200名ほどが一堂に会して、懇親会を実施いたしました。現在のソーシャルアプリの熱気が凝縮された本イベントの模様は以下URLよりご覧ください。
◎懇親会レポートページ URL:http://app-yarouze.com/together.html
【参加27チーム中、代表的な法人・チームの実績】
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会社名:アンバイ株式会社
実績 :ゲームクリエイターとして14年のキャリアを持つ木村央志氏を中心に
編成されたチーム。木村氏は『クーロンズゲート』などPSゲームの
ディレクションやシナリオをはじめ、数多くのモバイルゲームの受託
開発を手がけており、「ゲームクリエイター作法」などの著書もある。
今回、一足先にソーシャルアプリで実績を積んだエンジニアの野知、
イラストレーターの斎藤、そしてモバイルサイト運営をプロデュース
する伊藤を加え、心機一転、ソーシャルアプリ界に名乗りを上げる
べく新会社を発足しての参加となる。
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会社名:有限会社ソフトニカ
実績 :コンシューマーゲームを中心に数多くのゲームを制作してきた、ゲーム
業界歴の長いメンバーを中心に構成されているチーム。代表の
橋下友茂氏は、1983年の第1回エニックスゲームプログラムコンテスト
に入賞しているほか、ファミコン全盛期のソフト『バレーボール』
『新鬼ヶ島 前後編』など数々の名作コンシューマーゲームを手がけて
きた、30年近いキャリアを持つ大ベテラン。豊富な経験と実績を活か
し、新たなジャンルとなるソーシャルアプリに参入する。
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会社名:有限会社Sol Entertainment
実績 :大手ゲームメーカーでキャリアを積んだ神江豊氏を中心に構成された
チーム。神江氏はコンシューマーゲームやアーケードゲームでプロ
ジェクトの企画からプロデュースまでを担当、『ガンバレット』
『鉄拳』シリーズなどのヒット作に携わってきた経験があり、現在も
プラットフォームを問わずさまざまなゲーム開発を手がけている。
豊富な経験を活かし、「アプリやろうぜ! by GMO」プロジェクトを
通じて、ソーシャルアプリでもヒット作のリリースを目指す。
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会社名:有限会社パイカル
実績 :コンシューマーゲームの企画開発のほか、WEBコンテン ツの企画開発や
アートワークなどの制作も行っているチーム。コンシューマーゲームの
開発においては、受託開発・スタッフ参加の形で多くの大型タイトルの
プロジェクトに関わってきた経験もある。また、チーム内に新進気鋭の
イラストレーターたちによるデザイン部門も抱えており、アートワーク
やキャラクターデザインなど、デザイン面に自信を持っているチーム
でもある。
「攻殻機動隊(PSP)」、「THE EYE OF JUDGMENTシリーズ」、「ブルー
ドラゴン」、「ゼノサーガ エピソードIII」など多数の実績を持つ。
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会社名:株式会社マグナムエンタ
実績 :ゲーム企画会社のマグナムエンタと、WEBクリエイティブプロダクショ
ンのクラップスによるコラボレーションチーム。マグナムエンタは、
コンシューマゲームで数々の有名パーティゲームを手がけ、オンライン
ゲームでユーザー数100万人以上の『ファミスタオンライン』を手がけ
てきた実績を持つメンバーから成る実力派。今回はマグナムエンタが
企画・プロデュースを、クラップスが開発ディレクション・実制作を
担当する。またマグナムエンタの佐藤氏には、劇団主宰という開発者
としては異色の一面もある。
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会社名:株式会社マルムゲームス
実績 :モバイル向けに数多くのFlashゲームを制作し、ヒットさせてきた
西尾タイラー氏と、コンシューマーゲームの世界でディレクターとして
活躍してきた世永玲生氏を中心に結成された。世永氏はコンシューマー
ゲームでファミ通ゴールド殿堂入り作品を複数手がけているほか、
iPhone用アプリ『Matrix Music Pad』でApple Rewind 2009ベストアプ
リ有料部門1位・ベストセラーアプリ選出となった実績もある。今回の
「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトでも、数多くの応募者の中
から、いの一番に参加決定となった気鋭のチーム。
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会社名:有限会社Route24
実績 :コンシューマーゲームの世界で個性的な作品の数々をリリースしてきた
西健一氏と、クリエイティブに対する情熱を持ったウェブプロダク
ションであるワン・トゥー・テン・デザインとオンラインゲームで
実績を持つジーウェブが中心となって結成された チーム。
西氏は『クロノ・トリガー』、『スーパーマリオRPG』、『PostPetDS
夢見るモモと不思議のペン』、『Moon』(プレイステーション用)
『ギフトピア』『ちびロボ!』(ゲームキューブ用)などの諸作ほか、
坂本龍一 氏と共同でゲームを開発した経験もあるディレクター。
ワン・トゥー・テン・デザインは、これまで40を超える国内外の広告賞
を受賞した実績を持つなど多数。
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この他のチームにつきましては、WEBサイトもしくは本リリースの参考資料をご参照ください。
(参加27チーム紹介ページURL:http://app-yarouze.com/sap.html)
【審査について】
「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトの審査は、応募多数のため大変厳しい審査となりました。審査の流れは以下の通りです。
1)ソーシャルアプリ企画をプロジェクト事務局へエントリー
2)事務局で第一次書類審査
3)書類審査を通過した100企画を専門審査員、プラットフォーマー審査員、
メディア審査員にて審査。
4)審査後有望な80社を対象に「熱意」「技術力」「企画力」「財務体力」
の4つの分野に分けて個別面談。
5)全ての分野で得点の高かった上位30チームを選抜。その後、条件等をすり
合わせ27チームが審査通過。
【今後について】
開発が完了したソーシャルアプリは、本プロジェクトの開発対象プラットフォームいずれか(GREE、mixiアプリ、モバゲータウン)で順次リリースしていく予定です。今後もリリースしたソーシャルアプリごとにお知らせして参ります。
【関連URL】
◆「アプリやろうぜ!by GMO」公式サイト:http://app-yarouze.com
◆参加27チーム紹介ページ URL:http://app-yarouze.com/sap.html
◆懇親会レポートページ URL:http://app-yarouze.com/together.html
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■参考資料1:プロジェクト参加が決定した27チーム(50音順)
■参考資料2:「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクトについて
以上の参考資料につきましては、下記URLをご参照ください。
URL:http://www.gmo.jp/news/article/?id=3587
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【本プロジェクトに関するお問い合わせ先】
◆「アプリやろうぜ!by GMO」プロジェクト事務局 お問い合わせフォーム
URL:https://app-yarouze.com/form/contact
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【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名 GMOインターネット株式会社 < http://www.gmo.jp/ >
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
資本金 12億7,683万円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp/