『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」に服薬管理機能を追加!
[19/10/16]
提供元:PRTIMES
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〜アプリで服薬をサポートし、不妊治療中の患者の負担を軽減〜
(株)エムティーアイが運営する、体調管理や妊活を考える女性のための基礎体温記録アプリ『ルナルナ 体温ノート』は、不妊治療の記録・管理を支援する「治療サポートコース」にて、10月16日(水)より新たに服薬管理機能を追加します。
不妊治療では、体の機能の向上やコントロールなどを目的に、治療の段階に応じて経口薬や注射剤など様々な薬剤が活用されています。一方、一人の患者に対して処方される薬剤が複数種類あることや、指定の時間に服薬しなければ治療の効果が得られないという状況などから、複雑な服薬スケジュールの管理が必要なため、患者は服薬に関する精神的な負担やプレッシャーを感じる事が多いようです。このような背景を受け『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」では、服薬管理機能を追加し、複雑な服薬管理をアプリでサポートすることで、不妊治療における患者の負担軽減を目指します。
◆不妊治療における服薬の負担軽減を『ルナルナ』がサポート!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/602/resize/d2943-602-737784-1.png ]
不妊治療には排卵・採卵から着床まで様々なプロセスがあり、それらをスムーズに進めるための手段のひとつに薬剤が用いられます。不妊治療の経験がある女性を対象に『ルナルナ』が行った調査※1では、約7割の人が治療中に何らかの薬剤を処方されていたことが明らかになっており、不妊治療において薬剤の服用は一般的であることからも、納得して治療を受けるためにはそれらの薬剤の作用や目的を知ることが非常に重要といえます。
ただ、服薬には患者の負担も重く、複数種類の薬剤が処方されたり、指定の時間に服薬しなければ治療の効果が得られないという状況などから、複雑な服薬スケジュール管理が伴います。そのため患者からは「決まった時間に打つ自己注射や、服薬がストレス」、「仕事をしていると指定の服薬時間がずれてしまう」というような声があがるなど、服薬に関する負担やプレッシャーが課題として存在しています。
このような背景を受け、『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」では、不妊治療における服薬管理機能を追加します。本機能では、服薬予定の登録・振り返り機能や、飲み忘れ防止の通知機能、不妊治療で利用されることの多い薬剤の情報一覧、各薬剤の効能や副作用の記載など、アプリで簡単に服薬管理ができる環境をサポートし、患者の抱える負担を軽減するとともに、治療や薬剤に関する理解向上も目指します。
<「治療サポートコース」に追加される主な服薬管理機能>
・服薬予定の登録
…薬剤名、服薬日時、1回あたりの服用量を登録
・服薬実績の記録
…服薬有無と基礎体温を同じグラフ内に表示し、薬剤の効果を基礎体温の推移とともに確認
・飲み忘れ防止の通知
…服薬予定に登録することで、服薬時間をアラートで通知し、厳密に定められている薬の飲み忘れを防止
・不妊治療でよく使用される薬剤の一覧表示
…医療法人財団順和会 山王病院の堤 治院長の監修のもと、不妊治療でよく使用される薬剤全91種を一覧化。効能や副作用、類似薬などを簡単に調べられることができ、患者の治療についての理解をサポート
今後も『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」は、記録した情報を提携病院に提示できるシステム「ルナルナ メディコ」を活用し、治療中の服薬情報などの医師による閲覧や、治療にかかる費用のシミュレーション機能の提供を予定するなど、より一人ひとりの状況に寄り添った不妊治療の一助となることを目指します。
※1 『ルナルナ』によるアンケート
調査対象:不妊治療の経験がある25〜41歳の女性424名 調査実施期間:2019年6月14日〜19日
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/602/resize/d2943-602-894081-0.png ]
サイト名:ルナルナ 体温ノート
月額料金(税込):通常コース 無料/治療サポートコース 月額 580円
※一部機能は無料でご利用いただけます
アクセス方法:App Store、Google Playで『ルナルナ 体温ノート』で検索
対応OS: Android 6.0以上、iOS 10.0以上
※治療サポートコースの有料機能は iOSのみ対応となります
※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが運営する、体調管理や妊活を考える女性のための基礎体温記録アプリ『ルナルナ 体温ノート』は、不妊治療の記録・管理を支援する「治療サポートコース」にて、10月16日(水)より新たに服薬管理機能を追加します。
不妊治療では、体の機能の向上やコントロールなどを目的に、治療の段階に応じて経口薬や注射剤など様々な薬剤が活用されています。一方、一人の患者に対して処方される薬剤が複数種類あることや、指定の時間に服薬しなければ治療の効果が得られないという状況などから、複雑な服薬スケジュールの管理が必要なため、患者は服薬に関する精神的な負担やプレッシャーを感じる事が多いようです。このような背景を受け『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」では、服薬管理機能を追加し、複雑な服薬管理をアプリでサポートすることで、不妊治療における患者の負担軽減を目指します。
◆不妊治療における服薬の負担軽減を『ルナルナ』がサポート!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/602/resize/d2943-602-737784-1.png ]
不妊治療には排卵・採卵から着床まで様々なプロセスがあり、それらをスムーズに進めるための手段のひとつに薬剤が用いられます。不妊治療の経験がある女性を対象に『ルナルナ』が行った調査※1では、約7割の人が治療中に何らかの薬剤を処方されていたことが明らかになっており、不妊治療において薬剤の服用は一般的であることからも、納得して治療を受けるためにはそれらの薬剤の作用や目的を知ることが非常に重要といえます。
ただ、服薬には患者の負担も重く、複数種類の薬剤が処方されたり、指定の時間に服薬しなければ治療の効果が得られないという状況などから、複雑な服薬スケジュール管理が伴います。そのため患者からは「決まった時間に打つ自己注射や、服薬がストレス」、「仕事をしていると指定の服薬時間がずれてしまう」というような声があがるなど、服薬に関する負担やプレッシャーが課題として存在しています。
このような背景を受け、『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」では、不妊治療における服薬管理機能を追加します。本機能では、服薬予定の登録・振り返り機能や、飲み忘れ防止の通知機能、不妊治療で利用されることの多い薬剤の情報一覧、各薬剤の効能や副作用の記載など、アプリで簡単に服薬管理ができる環境をサポートし、患者の抱える負担を軽減するとともに、治療や薬剤に関する理解向上も目指します。
<「治療サポートコース」に追加される主な服薬管理機能>
・服薬予定の登録
…薬剤名、服薬日時、1回あたりの服用量を登録
・服薬実績の記録
…服薬有無と基礎体温を同じグラフ内に表示し、薬剤の効果を基礎体温の推移とともに確認
・飲み忘れ防止の通知
…服薬予定に登録することで、服薬時間をアラートで通知し、厳密に定められている薬の飲み忘れを防止
・不妊治療でよく使用される薬剤の一覧表示
…医療法人財団順和会 山王病院の堤 治院長の監修のもと、不妊治療でよく使用される薬剤全91種を一覧化。効能や副作用、類似薬などを簡単に調べられることができ、患者の治療についての理解をサポート
今後も『ルナルナ 体温ノート』の「治療サポートコース」は、記録した情報を提携病院に提示できるシステム「ルナルナ メディコ」を活用し、治療中の服薬情報などの医師による閲覧や、治療にかかる費用のシミュレーション機能の提供を予定するなど、より一人ひとりの状況に寄り添った不妊治療の一助となることを目指します。
※1 『ルナルナ』によるアンケート
調査対象:不妊治療の経験がある25〜41歳の女性424名 調査実施期間:2019年6月14日〜19日
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/602/resize/d2943-602-894081-0.png ]
サイト名:ルナルナ 体温ノート
月額料金(税込):通常コース 無料/治療サポートコース 月額 580円
※一部機能は無料でご利用いただけます
アクセス方法:App Store、Google Playで『ルナルナ 体温ノート』で検索
対応OS: Android 6.0以上、iOS 10.0以上
※治療サポートコースの有料機能は iOSのみ対応となります
※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※AppStoreは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。