パルコ・ミツカルストアプロデュース商品・独特の世界が人気のブランド「zaziquo」とプロダクトブランド「FABRICK」コラボの新ラインがデビュー
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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9月1日より青山BY PARCOにて「zaziquo POPUP SHOP」も開催!
伝統技法「刺し子」の表現を特徴としたブランド「zaziquo(ザジコ)」と、パルコ・ミツカルストアのコラボレートにより、メディコムトイのライフスタイルプロダクツライン「FABRICK(ファブリック)」を使用したプロダクトラインがデビューいたします。
発売を記念し、青山BY PARCO「ミツカルストア」では「zaziquo」の17年AW新作コレクション「melting stitches & line」と、アーカイブ、プロデュース商品などが一同に集結するPOPUP SHOPを開催いたします。
<POPUP SHOP概要>
【タイトル】zaziquo POPUP SHOP
【展開場所】ミツカルストア青山店(港区南青山5-2-15 「BY PARCO」地下1F)
【営業時間】11:00-20:00(毎週木曜は定休)
【期間】 9月1日(金)〜 9月13日(水)
【web】http://meetscal-news.parco.jp/monthly_events/shop_news/
伝統技法「刺し子」の表現を特徴としたブランド「zaziquo(ザジコ)」と、パルコ・ミツカルストアのコラボレートにより、メディコムトイのライフスタイルプロダクツライン「FABRICK(ファブリック)」を使用したプロダクトラインがデビューいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3639/603/resize/d3639-603-908760-9.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/3639/603/resize/d3639-603-940143-3.jpg ]
「zajiquo(ザジコ)」はデザイナー清水えり子が在学中に刺し子の洋服ブランド「zazi(ザジ)」としてスタートし、「アバンギャルドな独自の刺し子(=ザジコ)をしていくこと」をメインテーマに2016年にリニューアル。コラージュや刺し子を用いた独特の世界観がファッション好きな層に支持されています。
今回、デザイナー自身がコラージュした作品を活かしたトートバッグ、サコッシュ、ポーチ、カメラストラップ、ペンケースの合計5商品を作りました。PVC素材で撥水効果のある素材を用いた実用的な機能とアートの要素が共存したほかにはないラインナップです。
発売を記念し、青山BY PARCO「ミツカルストア」ではzaziquoの17年AW新作コレクション「melting stitches & line」と、アーカイブ、プロデュース商品などが一同に集結するPOPUP SHOPを開催いたします。
ぜひzaziquoの独特の世界観に触れてみてください。
<POPUP SHOP概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/3639/603/resize/d3639-603-678115-7.jpg ]
【タイトル】zaziquo POPUP SHOP
【展開場所】ミツカルストア青山店(港区南青山5-2-15 「BY PARCO」地下1F)
【営業時間】11:00-20:00(毎週木曜は定休)
【期間】 9月1日(金)〜 9月13日(水)
【web】http://meetscal-news.parco.jp/monthly_events/shop_news/
<zaziquo×FABRICK>販売店舗
ミツカルストアオンライン 9月15日(金)18:00~
URL: meetscal.parco.jp
ミツカルストア池袋店(池袋パルコ本館・5F) 9月4日(月)~
ミツカルストア福岡店(福岡パルコ本館・2F) 9月4日(月)~
【商品一覧】
zaziquo×FABRICK×ミツカルストア
カメラストラップ ¥4,800+税
トートバッグ ¥6,000+税
ペンケース ¥2,800+税
サコッシュ ¥5,800+税
ポーチ ¥3,600+税
<ブランドプロフィール>
【zaziquo】 デザイナー、清水えり子。1988年東京生まれ。2011年、武蔵野美術大学在学中にzaziをスタート。
手作業を得意とし、ハンドステッチ(刺し子)とドローイングを組み合わせオリジナルの生地を作り1点物を制作。
自身の発表のほか、コレクションブランドへのアートピース提供や企業へのアートワーク提供なども行う。
Message :
いつも絵を描くときは、日常でふと偶然目に止まってなんとなく好き、と感じたものを素材にします。
適当に咲いている花とか、道の模様とか、壁の落書きなどがインスピレーション源になることが多いです。
今回は実家で拾った27年前のスナップ写真を使いました。日付が夏休みで、山の写真で、わくわくが伝わってくる家族旅行の写真でした。
ずっと前のすごく楽しかった日の写真を使った柄で、今このプロダクトを使った人の気持ちが少しでも楽しくなったら最高だなと思います。
伝統技法「刺し子」の表現を特徴としたブランド「zaziquo(ザジコ)」と、パルコ・ミツカルストアのコラボレートにより、メディコムトイのライフスタイルプロダクツライン「FABRICK(ファブリック)」を使用したプロダクトラインがデビューいたします。
発売を記念し、青山BY PARCO「ミツカルストア」では「zaziquo」の17年AW新作コレクション「melting stitches & line」と、アーカイブ、プロデュース商品などが一同に集結するPOPUP SHOPを開催いたします。
<POPUP SHOP概要>
【タイトル】zaziquo POPUP SHOP
【展開場所】ミツカルストア青山店(港区南青山5-2-15 「BY PARCO」地下1F)
【営業時間】11:00-20:00(毎週木曜は定休)
【期間】 9月1日(金)〜 9月13日(水)
【web】http://meetscal-news.parco.jp/monthly_events/shop_news/
伝統技法「刺し子」の表現を特徴としたブランド「zaziquo(ザジコ)」と、パルコ・ミツカルストアのコラボレートにより、メディコムトイのライフスタイルプロダクツライン「FABRICK(ファブリック)」を使用したプロダクトラインがデビューいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3639/603/resize/d3639-603-908760-9.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/3639/603/resize/d3639-603-940143-3.jpg ]
「zajiquo(ザジコ)」はデザイナー清水えり子が在学中に刺し子の洋服ブランド「zazi(ザジ)」としてスタートし、「アバンギャルドな独自の刺し子(=ザジコ)をしていくこと」をメインテーマに2016年にリニューアル。コラージュや刺し子を用いた独特の世界観がファッション好きな層に支持されています。
今回、デザイナー自身がコラージュした作品を活かしたトートバッグ、サコッシュ、ポーチ、カメラストラップ、ペンケースの合計5商品を作りました。PVC素材で撥水効果のある素材を用いた実用的な機能とアートの要素が共存したほかにはないラインナップです。
発売を記念し、青山BY PARCO「ミツカルストア」ではzaziquoの17年AW新作コレクション「melting stitches & line」と、アーカイブ、プロデュース商品などが一同に集結するPOPUP SHOPを開催いたします。
ぜひzaziquoの独特の世界観に触れてみてください。
<POPUP SHOP概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/3639/603/resize/d3639-603-678115-7.jpg ]
【タイトル】zaziquo POPUP SHOP
【展開場所】ミツカルストア青山店(港区南青山5-2-15 「BY PARCO」地下1F)
【営業時間】11:00-20:00(毎週木曜は定休)
【期間】 9月1日(金)〜 9月13日(水)
【web】http://meetscal-news.parco.jp/monthly_events/shop_news/
<zaziquo×FABRICK>販売店舗
ミツカルストアオンライン 9月15日(金)18:00~
URL: meetscal.parco.jp
ミツカルストア池袋店(池袋パルコ本館・5F) 9月4日(月)~
ミツカルストア福岡店(福岡パルコ本館・2F) 9月4日(月)~
【商品一覧】
zaziquo×FABRICK×ミツカルストア
カメラストラップ ¥4,800+税
トートバッグ ¥6,000+税
ペンケース ¥2,800+税
サコッシュ ¥5,800+税
ポーチ ¥3,600+税
<ブランドプロフィール>
【zaziquo】 デザイナー、清水えり子。1988年東京生まれ。2011年、武蔵野美術大学在学中にzaziをスタート。
手作業を得意とし、ハンドステッチ(刺し子)とドローイングを組み合わせオリジナルの生地を作り1点物を制作。
自身の発表のほか、コレクションブランドへのアートピース提供や企業へのアートワーク提供なども行う。
Message :
いつも絵を描くときは、日常でふと偶然目に止まってなんとなく好き、と感じたものを素材にします。
適当に咲いている花とか、道の模様とか、壁の落書きなどがインスピレーション源になることが多いです。
今回は実家で拾った27年前のスナップ写真を使いました。日付が夏休みで、山の写真で、わくわくが伝わってくる家族旅行の写真でした。
ずっと前のすごく楽しかった日の写真を使った柄で、今このプロダクトを使った人の気持ちが少しでも楽しくなったら最高だなと思います。