「サッポロ生ビール黒ラベル」新CMのお知らせ
[17/06/29]
提供元:PRTIMES
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大人エレベーター」シリーズ新作を発表 第28弾は36階に星野源さんが登場!
サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第28弾を2017年7月1日(土)より、全国で放映します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/621/resize/d12361-621-199096-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/621/resize/d12361-621-479964-1.jpg ]
今回ご登場いただくのは、36歳大人代表の星野源さんです。音楽家・俳優・文筆家と多岐にわたりご活躍中の星野さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気づきを生むと共に、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを期待しています。
サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において、「大人の☆生」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。
記
1.タイトル
【第28弾】
黒ラベル 大人EV 36歳 大人とは篇 30秒
黒ラベル 大人EV 36歳 恥ずかしさ篇 30秒
黒ラベル 大人EV 36歳 大人とは篇 15秒
黒ラベル 大人EV 36歳 嘘は必要ですか篇 15秒
黒ラベル 大人EV 36歳 大切な人篇 15秒
以上、計5タイプ
※サッポロビールのホームページで、2017年7月1日(土)より、CM本編を公開します。
http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
2.放送開始
2017年7月1日(土)以降
3.CMコンセプト
「大人の☆生」をコミュニケーションテーマに掲げているサッポロ生ビール黒ラベルでは、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、サッポロ生ビール黒ラベルを味わいながら“大人”というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。
4.CM内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、36歳大人代表の星野源さんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き、“大人の☆生”にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。
5.エピソード
階数表示「36」のボタンを押して、たどり着いたのは満天の星空が広がる小高い丘。
丘の上には天文台があり、そこへ続く一本の階段へとおもむろに歩みを進める妻夫木さん。
天文台の扉を開けると、そこで待っていたのは36歳の大人代表、星野源さんです。
淡い月明かりに照らされた階段に腰掛けて、リラックスした雰囲気の中、語り合う二人。
同学年で、共演のご経験があるお二人だけに、まるで久しぶりに再開した同級生のように自然体で和やかな雰囲気に現場は包まれました。
音楽家・俳優・文筆家と多岐にわたり活躍されている星野さんは、質問への回答にも独特の視点があり、言葉の選択も個性的でした。一つ一つの質問に熱心に答える星野さんからは、うちに秘めた強い信念が感じられました。
6.キャラクター
【メインキャラクター】妻夫木聡
【魅力ある大人】星野源
<参考> CMキャラクター プロフィール
【妻夫木聡】
映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年秋に公開された主演映画「悪人」での演技が高く評価され、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。近年の出演作品は映画「ジャッジ」(永井聡監督)、「ぼくたちの家族」(石井裕也監督)、「バンクーバーの朝日」(石井裕也監督)、TVドラマ「若者たち2014」、台湾映画「黒衣の刺客(邦題)」等。2016年は「家族はつらいよ」(山田洋次監督)を皮切りに、「殿、利息でござる!」(中村義洋監督)、「怒り」(李相日監督)、「ミュージアム」(大友啓史監督)が全国公開された。「怒り」では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2017年には「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)などの主演作品に加え、「家族はつらいよ2」(山田洋次監督)、野田秀樹作・演出の舞台『足跡姫』に出演した。
【星野源】
1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。
2010年アルバム「ばかのうた」でソロデビュー。2015年5月にリリースしたシングル『SUN』、12月にリリースしたアルバム『YELLOW DANCER』が大ヒットを記録。2016年には自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」が社会現象になるほどの大ヒットを記録した。今年5月からは、過去最大の動員数を誇る全国アリーナツアー星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』を開催。さいたまスーパーアリーナの追加公演も発表され、全国10箇所20公演を周る。
俳優として、2013年に映画『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』等に出演。第37回日本アカデミー賞新人俳優賞等の映画賞を多数受賞。ドラマ『コウノドリ』、『逃げるは恥だが役に立つ』、大河ドラマ『真田丸』など多数のドラマや映画に出演。 今年4月には声優として単独初主演のアニメーション映画「夜は短し歩けよ乙女」が公開された。
作家として著書『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』を刊行。今年3月に発売したエッセイ集『いのちの車窓から』は発売前から大きな話題となり、こちらも大ヒットを記録中。
8月16日に10枚目のシングルリリースが決定している。
以上
<消費者の方からのお問合せ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207800
サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は「サッポロ生ビール黒ラベル」のTVCM「大人エレベーター」シリーズ第28弾を2017年7月1日(土)より、全国で放映します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12361/621/resize/d12361-621-199096-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/12361/621/resize/d12361-621-479964-1.jpg ]
今回ご登場いただくのは、36歳大人代表の星野源さんです。音楽家・俳優・文筆家と多岐にわたりご活躍中の星野さんと妻夫木さんとの会話の中で描かれる世界観が、20代・30代を中心とした若い世代のお客様への新たな気づきを生むと共に、幅広く「大人」のお客様に共感していただけることを期待しています。
サッポロ生ビール黒ラベルは、今後とも様々なお客様接点において、「大人の☆生」を訴求することで、ブランドのさらなる活性化を図っていきます。
記
1.タイトル
【第28弾】
黒ラベル 大人EV 36歳 大人とは篇 30秒
黒ラベル 大人EV 36歳 恥ずかしさ篇 30秒
黒ラベル 大人EV 36歳 大人とは篇 15秒
黒ラベル 大人EV 36歳 嘘は必要ですか篇 15秒
黒ラベル 大人EV 36歳 大切な人篇 15秒
以上、計5タイプ
※サッポロビールのホームページで、2017年7月1日(土)より、CM本編を公開します。
http://www.sapporobeer.jp/beer/index.html
2.放送開始
2017年7月1日(土)以降
3.CMコンセプト
「大人の☆生」をコミュニケーションテーマに掲げているサッポロ生ビール黒ラベルでは、独自の強みである「生のうまさ」に加えて「自分なりの価値観を持った大人同士が飲むビールである」という価値を訴求するため、架空の「大人エレベーター」に乗り込んだメインキャラクターの妻夫木聡さんがフロア数に応じた年齢の大人たちに出会い、サッポロ生ビール黒ラベルを味わいながら“大人”というテーマについて本音で語り合うCMを展開しています。
4.CM内容
魅力ある大人たちに出会える「大人エレベーター」を舞台に、メインキャラクターの妻夫木聡さんに加え、36歳大人代表の星野源さんを迎えて、実に味わいのある世界が生まれました。黒ラベルを交わしてこそ生まれる「大人の世界観」を哲学的に描き、“大人の☆生”にふさわしい「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を表現しています。
5.エピソード
階数表示「36」のボタンを押して、たどり着いたのは満天の星空が広がる小高い丘。
丘の上には天文台があり、そこへ続く一本の階段へとおもむろに歩みを進める妻夫木さん。
天文台の扉を開けると、そこで待っていたのは36歳の大人代表、星野源さんです。
淡い月明かりに照らされた階段に腰掛けて、リラックスした雰囲気の中、語り合う二人。
同学年で、共演のご経験があるお二人だけに、まるで久しぶりに再開した同級生のように自然体で和やかな雰囲気に現場は包まれました。
音楽家・俳優・文筆家と多岐にわたり活躍されている星野さんは、質問への回答にも独特の視点があり、言葉の選択も個性的でした。一つ一つの質問に熱心に答える星野さんからは、うちに秘めた強い信念が感じられました。
6.キャラクター
【メインキャラクター】妻夫木聡
【魅力ある大人】星野源
<参考> CMキャラクター プロフィール
【妻夫木聡】
映画「ウォーターボーイズ」(2001年)、「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)などに主演し、数々の賞を受賞。2009年にはNHK大河ドラマ「天地人」で主演。また2010年秋に公開された主演映画「悪人」での演技が高く評価され、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞などを受賞。近年の出演作品は映画「ジャッジ」(永井聡監督)、「ぼくたちの家族」(石井裕也監督)、「バンクーバーの朝日」(石井裕也監督)、TVドラマ「若者たち2014」、台湾映画「黒衣の刺客(邦題)」等。2016年は「家族はつらいよ」(山田洋次監督)を皮切りに、「殿、利息でござる!」(中村義洋監督)、「怒り」(李相日監督)、「ミュージアム」(大友啓史監督)が全国公開された。「怒り」では第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2017年には「愚行録」(石川慶監督)、「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(大根仁監督)などの主演作品に加え、「家族はつらいよ2」(山田洋次監督)、野田秀樹作・演出の舞台『足跡姫』に出演した。
【星野源】
1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。
2010年アルバム「ばかのうた」でソロデビュー。2015年5月にリリースしたシングル『SUN』、12月にリリースしたアルバム『YELLOW DANCER』が大ヒットを記録。2016年には自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」が社会現象になるほどの大ヒットを記録した。今年5月からは、過去最大の動員数を誇る全国アリーナツアー星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』を開催。さいたまスーパーアリーナの追加公演も発表され、全国10箇所20公演を周る。
俳優として、2013年に映画『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』等に出演。第37回日本アカデミー賞新人俳優賞等の映画賞を多数受賞。ドラマ『コウノドリ』、『逃げるは恥だが役に立つ』、大河ドラマ『真田丸』など多数のドラマや映画に出演。 今年4月には声優として単独初主演のアニメーション映画「夜は短し歩けよ乙女」が公開された。
作家として著書『蘇える変態』、『働く男』、『そして生活はつづく』、『星野源雑談集1』を刊行。今年3月に発売したエッセイ集『いのちの車窓から』は発売前から大きな話題となり、こちらも大ヒットを記録中。
8月16日に10枚目のシングルリリースが決定している。
以上
<消費者の方からのお問合せ先>
サッポロビール(株)お客様センター
TEL 0120-207800