このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「TOKYOパラスポーツFORWARD」に当社のパラアスリート小須田潤太が出演 9月22日(日・祝)東京・秋葉原で開催

パラスポーツの普及・発展目指す東京都主催「TOKYOパラスポーツ月間」のメインイベント




株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)は、東京都が東京2020パラリンピックを開催した8月、9月を「TOKYOパラスポーツ月間」と位置づけて、都内の様々な場所でパラスポーツに出会える機会を提供し、パラスポーツを幅広くPRする取り組みに賛同し、この取り組みのメインイベントとして2024年9月22日(日・祝)に東京・秋葉原で開催される「TOKYOパラスポーツFORWARD」(以下「本イベント」)に、当社ブランドコミュニケーション部所属でパラアスリートの小須田潤太が、出演させて頂くことをお知らせいたします。本イベントはアスリートのデモンストレーションや競技体験が楽しめる催しで、当社は、会場内に当社の取り組みを紹介するパネル展示も行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/622/24241-622-aeddc799a8208dcd4394d62b25c90591-1747x508.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本イベントでは、アスリートによる車いす3x3(バスケットボール)とパラアーチェリーのデモンストレーション、パラスポーツ9競技を1日で体験できる特別企画「パラスポーツ体験」など、様々なコンテンツが用意されています。当社のパラアスリート小須田潤太は、「パラスポーツ体験」に出演させて頂きます。
小須田潤太
所属:当社コミュニケーションデザイン本部ブランドコミュニケーション部
生年月日:1990年10月5日
出身地 :埼玉県所沢市
障害  :T63(右大腿部切断)
競技種目:走り幅跳び/スノーボード

21歳の時に、引っ越し会社の運転手としてトラックを運転中の交通事故で右大腿部を切断。リハビリの過程でパラリンピック競技と出会い、24歳で陸上を始め、2016年9月に25歳で株式会社オープンハウスに入社。27歳からはスノーボードに挑戦。2021年、東京で開かれたパラリンピックに、陸上の走り幅跳び、100メートルで初出場し、走り幅跳びで7位入賞。冬季パラリンピック初出場となった2022年北京大会では、パラスノーボードで7位に入賞した。2026年、イタリアのミラノ・コルティナダンペッツォで開かれる冬季パラリンピックでの金メダル獲得を目指している。宅地建物取引士。 


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/622/24241-622-1a9548ffa7477b2da37256ab6b4754ee-2492x2243.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「TOKYOパラスポーツFORWARD」概要                               
・日 時:2024年9月22日(日・祝)10:00〜17:00(体験受付は16:30まで)
・場 所:ベルサール秋葉原(千代田区外神田3丁目12−8 / JR秋葉原駅徒歩3分) 
【主なコンテンツ】
・スペシャルステージ(パラリンピアンと稲垣 吾郎さん、草彅 剛さん、香取 慎吾さんによるトーク等)
・車いす3x3(バスケットボール)とパラアーチェリーの競技デモンストレーション
・9競技のパラスポーツ体験・展示/白杖体験、義足体験、ユニバーサルコミュニケーション体験
・東京2020パラリンピック開会式のレガシーを受け継ぐ新作舞台の制作発表
・ミライトワ・ソメイティ出演、東京2020大会アーカイブ資産等展示 など
※観覧無料/スペシャルステージの申込受付は終了しています。
※コンテンツの詳細は、以下の公式HPをご覧ください。
https://parasportsgekkan.metro.tokyo.lg.jp/forward/

当社は、東京都の「TOKYOパラスポーツ月間」において、取り組みの一つである「オフィス de パラスポット」にも協力させて頂きました。 「オフィス de パラスポット」は、オフィスビル内にパラスポーツに関するパネルや競技用具を展示して、ビル内で働く人や訪れる人にパラスポーツに触れていただく取り組みで、当社は2024年7月29日(月)から8月2日(金)まで、本社のエントランス(JPタワー20F)で展示を行いました。
「オフィス de パラスポット」開催概要
・期間:2024年7月29日(月)〜9月13日(金)
・場所:協力企業のオフィスビルなど
・協力企業:当社、JR東日本、ANAホールディングス、三菱商事、あいおいニッセイ同和損害保険、東京地下鉄、長瀬産業、NEC、三井不動産、読売新聞東京本社
・ウェブサイト:https://parasportsgekkan.metro.tokyo.lg.jp/office-paraspot/



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/622/24241-622-537853aeea3d2bf7168086e18db77efb-567x426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社グループの、企業価値観として「やる気のある人を広く受け入れ、結果に報いる組織を作ります」という言葉があり、創業時より年齢やバックボーンを問わずチャレンジする人・頑張る人を応援し、素晴らしい結果が出れば惜しみなく称え、その努力に報いることを社是としております。この結果、様々なバックグラウンドの社員が柔軟なキャリアを形成できるよう支援することが、現在の当社グループの強みとなっております。東京都のパラスポーツ応援プログラム「TEAM BEYOND」のスローガンである「パラスポーツを通じて、みんなが個性を発揮できる未来を目指す」という想いに賛同し、パラスポーツ振興に向けた支援や活動に取り組んでいきたいという思いから、2024年2月にメンバー登録をいたしました。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/622/24241-622-08ad2eac1d7eed7e27648cad798d2f0c-327x236.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社グループは、障がい者への差別や偏見をなくし、すべての人が輝くことができる社会、誰もが挑戦を続け、毎日を最高の通過点にできる社会を実現するべく、パラスポーツの普及・発展につながる活動に積極的に取り組んでまいります。

7月25日、「TEAM BEYOND」主催カンファレンス 「パラアスリート雇用 成功の秘訣」に登壇しました
当社の障がい者雇用を推進するオペレーションセンター部長の市川友和およびブランドコミュニケーション部主任でパラアスリートの小須田潤太が、「TEAM BEYOND」が2024年7月25日(木)に東京都内で開催したカンファレンス「パラアスリート雇用 成功の秘訣」に登壇させて頂きました。カンファレンスの「事例紹介」で、「オープンハウスが築くキャリア1.5」と題して、障がい者雇用やパラアスリート支援についての当社での取り組みについてお話させて頂きました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000024241.html


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/622/24241-622-ba37648f76c2d6cc73c5cc6419655955-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



6月9日に、パネルディスカッション「パラスポーツと共創する新たな未来」を開催しました
当社は、企業姿勢である「挑戦する人や組織を応援する」を目的に各界で問題提起やディスカッションを行う「 O-ENフォーラム presented by OPEN HOUSE」第1回として、2024年6月9日(日)に、東京体育館第二会議室で、「パラスポーツと共創する新たな未来」と題し、金メダル獲得に挑戦し続ける現役選手が「パラアスリート」というキャリアについて語るパネルディスカッションを開催いたしました。当社の小須田、デフ陸上・走り高跳びの高居 千紘選手(コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社所属)、ゲストとして元大リーガーでプロ野球ヤクルトなどで活躍した五十嵐 亮太氏、ファシリテーターを務めたアナウンサーでスポーツライターの久下 真以子氏が登壇し、活発に意見を交わしました。約50人の一般の参加者が聴き入る中、盛況に終え、ご好評を頂きました。(開催レポート:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000576.000024241.html
) 


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/24241/622/24241-622-e92863d172a830c6156dc5a835967237-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当社は、挑戦する人や組織を応援し、世の中が一歩でも良い方向に変化するよう積極的にコミットしたいという、当社グループが大切にする価値感を具現化するため、各種施策を展開する「O-EN HOUSE PROJECT」を今年3月に始動しています。「O-ENフォーラム presented by OPEN HOUSE」は、このプロジェクトの一環の取り組みで、今後も、パラスポーツや障がい者雇用など、様々なテーマの催しを開催してまいります。

当社のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
当社は、組織の拡大に伴って、女性、育児中のパパママ、障がい者、シニア、ひとり親、外国人といった多岐に渡る人材の採用が拡がり、従業員が抱える個々の事情の多様化が加速していることから、持続的に働く環境を整え、応援し、当社のダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンに真摯に取り組むため、「ワークデザイン推進委員会」を設置いたしております。これは、女性活躍推進や障がい者雇用といった各種テーマに関し、グループ横断で、一貫して強力に推進するための組織で、管理職をリーダーとした各種ワーキンググループが、課題の掘り下げと対策、新たな推進策を実行しております。
当社グループは、持続可能な社会の実現に事業活動を通じて貢献するとともに、企業の持続的成長を目指すサステナビリティを追求し、社会的責任の全うやSDGs達成を強く意識して、時流に合う各種施策を実現し続けることで、社会価値と事業価値の両立を目指す共有価値の創造を実践してまいります。

株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、当社グループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウス Web サイト URL:https://oh.openhouse-group.com/

< 企業概要 >
 商号 株式会社オープンハウスグループ
 本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
 創業 1997年 9月
 代表者 代表取締役社長  荒井 正昭
 資本金 201億3,338万円 
 従業員数(連結)5,828名(2024年3月末)
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る